ポテサラ>『とと姉ちゃん』第143話 - 2016.09.16 Fri
相変わらずというか
一貫しているというか
細やかさがない
だから情が感じられない
したがって人間が描けていない
加えて
後から台詞で取り繕う
…というナサケナサ
でも
最後まで貫いているということは
ももももしかして褒めるべきこと?
つまりはコレが西田流!?
…ひじゅにですが何か?
「清さんだって戦後落ち着いてから手紙くれる様になって…」by美子
↑何とビックリ!
今頃になって清さんの名前が出てくるとは!?
大昭&美子の長い長い春も終了間近
星野さん再登場という蛇足としか言いようのないエピを
しかも長々と流しながら
結局のところ実話通りに未婚のままでいることとなった常子に対し
同じく未婚のハズのリアル美子とは真逆に
恋愛結婚を実現させる美子。
フィクションとワザワザ謳っているのだから、どっちでも良いけど
フィクションならではの良さだと無理クリ解釈するなら、これは
常子が「とと姉ちゃん」として果たそうと決意した3つの項目は
大橋鎭子さん自身も父親代わりとして果たしたかったことだとした上で
ドラマの中では全て実現させてやろうという西田的配慮…と言える?
哀愁漂うピエール夫妻を後にして
大昭さんはいつもの如く路上で美子にプロポーズ。
後の展開を考えると
美子との重要な会話はいつも路上=彼は他に行く所がない
という比喩だったのでせうか?
味噌汁ではなく「御御御付け」とワザワザ言わせたのも意味あり?
主に東日本で使われる呼び名らしいから>御御御付け
大昭さんは江戸っ子化、少なくとも首都圏出身ってこと?
近いのに親が姿を見せないのは、既にいないということ?
だからこその
昨日のピエールの「身内」宣言であり
今日の常子に同居を迫る図ぅ?
うむ、ここだけはちゃんと辻褄があってるじゃん、西田>ぉ
ちゅーことで、小橋家に全員集合。
大昭&美子の結婚を祝う会…らしいんだけど
ワザとらしく森田屋は呼ばない小橋家の図ぅ。
スキヤキ・エピを思い出すなあ…
これまた一貫した西田流。
その中で浮いた存在なのは、やはり水田さんで
それを何とか振り払う様に進行役を買って出る。
大昭&美子へのインタビューにより
2人のなれそめはポテトサラダだということが判明。
…って、どちらにも思い入れがないから面白くも何ともない(酷)
で、最後に残った「とと姉ちゃん」の誓いは
家を建てること。
かかと2人で暮らしていくには
それこそ「ささやかな」家で十分なハズなのに
姉には最後までタカる気満々の妹達。
常に誰かに寄生してきた、かかの血か?
「働き続ける!頑張る!」
こう返事するしかないよなあ、常子。
「とと姉ちゃん」の責務を課したのは、ととで
それは残していく家族を思いやってのことだったハズだけど
おかげで常子は「拝金主義者」として成長し
妹達は姉に寄生することが美徳だと信じて育ってきちゃった様な…
まさに呪いであり
死ぬまで逃れられない呪縛なのだな。
そういう意味でも一貫している?
そんな時、突如として現れる鉄郎叔父さん。
予告で観ているので意外性まるで無し(笑)
つーか
叔父さん登場の際は泥棒騒ぎが起きるのが定番…と思ってたよ。
ここは一貫してないな、西田。
一応(?)年月の流れを考慮して
叔父さんの紙はゴマシオ、妻同伴。
手土産はお米らしい。
今、住んでいるのは魚沼だそうだから
魚沼産コシヒカリってことっすね。
今度こそ叔父さんの商売は成功する!メデタシメデタシ!
という示唆?
かつて叔父さんが小橋家のお米を食べつくしたエピがあったから
それとリンクさせているのかな?と思ったけど言及は無し。
西田のことだから、そんな風に関連づける何かを用意しているのなら
しっかり台詞で説明するハズなので…実は関係ないのかも。
「おお、鞠子も結婚したのか」
「ハタハタ漁で失敗してそれどころじゃなかった」
鞠子が送ったという結婚式の招待状を
受け取ったのか受け取ってないのか
つまり、鞠子の結婚を知っていたのか知らなかったのか
どっちなんだ?
ともかくも、その一年後に自分も結婚した叔父さん。
それでも小橋家に連絡を取ろうとしなかったのに
今頃になって再登場したのは何故?
1:民報ドラマの撮影が終わったから
2:行方不明のまま最終回になっては西田の評判が益々落ちるから
3:両方
そして、ここで唐突に提出される清さん情報。
年賀状の遣り取りしているのに
清さんが鞠子の結婚式に出席しなかったには何故?
1:叔父さんの方の言い訳作りに必死でそこまで思いつかなかったから
2:清さんはどうなったのかという視聴者の声が届き急遽入れた台詞だから
3:要するにそこまで考えていないから
「いやはや、どうなるのでしょうか」by檀ふみ
なーにが「いやはや」だっ!?
お、落ち着いて下さい、ひじゅにさん(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ポテトサラダ>ロールケーキ

スイカ>和菓子

魚沼産コシヒカリ>バウムクーヘン

一貫しているというか
細やかさがない
だから情が感じられない
したがって人間が描けていない
加えて
後から台詞で取り繕う
…というナサケナサ
でも
最後まで貫いているということは
ももももしかして褒めるべきこと?
つまりはコレが西田流!?
…ひじゅにですが何か?
「清さんだって戦後落ち着いてから手紙くれる様になって…」by美子
↑何とビックリ!
今頃になって清さんの名前が出てくるとは!?
大昭&美子の長い長い春も終了間近
星野さん再登場という蛇足としか言いようのないエピを
しかも長々と流しながら
結局のところ実話通りに未婚のままでいることとなった常子に対し
同じく未婚のハズのリアル美子とは真逆に
恋愛結婚を実現させる美子。
フィクションとワザワザ謳っているのだから、どっちでも良いけど
フィクションならではの良さだと無理クリ解釈するなら、これは
常子が「とと姉ちゃん」として果たそうと決意した3つの項目は
大橋鎭子さん自身も父親代わりとして果たしたかったことだとした上で
ドラマの中では全て実現させてやろうという西田的配慮…と言える?
哀愁漂うピエール夫妻を後にして
大昭さんはいつもの如く路上で美子にプロポーズ。
後の展開を考えると
美子との重要な会話はいつも路上=彼は他に行く所がない
という比喩だったのでせうか?
味噌汁ではなく「御御御付け」とワザワザ言わせたのも意味あり?
主に東日本で使われる呼び名らしいから>御御御付け
大昭さんは江戸っ子化、少なくとも首都圏出身ってこと?
近いのに親が姿を見せないのは、既にいないということ?
だからこその
昨日のピエールの「身内」宣言であり
今日の常子に同居を迫る図ぅ?
うむ、ここだけはちゃんと辻褄があってるじゃん、西田>ぉ
ちゅーことで、小橋家に全員集合。
大昭&美子の結婚を祝う会…らしいんだけど
ワザとらしく森田屋は呼ばない小橋家の図ぅ。
スキヤキ・エピを思い出すなあ…
これまた一貫した西田流。
その中で浮いた存在なのは、やはり水田さんで
それを何とか振り払う様に進行役を買って出る。
大昭&美子へのインタビューにより
2人のなれそめはポテトサラダだということが判明。
…って、どちらにも思い入れがないから面白くも何ともない(酷)
で、最後に残った「とと姉ちゃん」の誓いは
家を建てること。
かかと2人で暮らしていくには
それこそ「ささやかな」家で十分なハズなのに
姉には最後までタカる気満々の妹達。
常に誰かに寄生してきた、かかの血か?
「働き続ける!頑張る!」
こう返事するしかないよなあ、常子。
「とと姉ちゃん」の責務を課したのは、ととで
それは残していく家族を思いやってのことだったハズだけど
おかげで常子は「拝金主義者」として成長し
妹達は姉に寄生することが美徳だと信じて育ってきちゃった様な…
まさに呪いであり
死ぬまで逃れられない呪縛なのだな。
そういう意味でも一貫している?
そんな時、突如として現れる鉄郎叔父さん。
予告で観ているので意外性まるで無し(笑)
つーか
叔父さん登場の際は泥棒騒ぎが起きるのが定番…と思ってたよ。
ここは一貫してないな、西田。
一応(?)年月の流れを考慮して
叔父さんの紙はゴマシオ、妻同伴。
手土産はお米らしい。
今、住んでいるのは魚沼だそうだから
魚沼産コシヒカリってことっすね。
今度こそ叔父さんの商売は成功する!メデタシメデタシ!
という示唆?
かつて叔父さんが小橋家のお米を食べつくしたエピがあったから
それとリンクさせているのかな?と思ったけど言及は無し。
西田のことだから、そんな風に関連づける何かを用意しているのなら
しっかり台詞で説明するハズなので…実は関係ないのかも。
「おお、鞠子も結婚したのか」
「ハタハタ漁で失敗してそれどころじゃなかった」
鞠子が送ったという結婚式の招待状を
受け取ったのか受け取ってないのか
つまり、鞠子の結婚を知っていたのか知らなかったのか
どっちなんだ?
ともかくも、その一年後に自分も結婚した叔父さん。
それでも小橋家に連絡を取ろうとしなかったのに
今頃になって再登場したのは何故?
1:民報ドラマの撮影が終わったから
2:行方不明のまま最終回になっては西田の評判が益々落ちるから
3:両方
そして、ここで唐突に提出される清さん情報。
年賀状の遣り取りしているのに
清さんが鞠子の結婚式に出席しなかったには何故?
1:叔父さんの方の言い訳作りに必死でそこまで思いつかなかったから
2:清さんはどうなったのかという視聴者の声が届き急遽入れた台詞だから
3:要するにそこまで考えていないから
「いやはや、どうなるのでしょうか」by檀ふみ
なーにが「いやはや」だっ!?
お、落ち着いて下さい、ひじゅにさん(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ポテトサラダ>ロールケーキ

スイカ>和菓子

魚沼産コシヒカリ>バウムクーヘン

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