読者の声>『とと姉ちゃん』第139話 - 2016.09.12 Mon
何と
この間、これ見よがしに>こらこら
洗濯板で手洗いしていた常子ではなく
鞠子(つーか、水田)が洗濯機購入
かかのため、という美談(?)でもなく
自分の家のため
…なのは、まあ良いけど
今、大騒ぎしている
商品試験の真っ最中なのに
その結果、それが最悪評価のものだったらどーすんねん?
それとも実は商品試験なんて信じちゃいないんだよ~ん!ってこと?
あ、アカバネの商品じゃないからOKってこと?>それって酷くね?
おまけに、例の松永さんが
新商品買いまくりが仇となって裏切者になった上
入社時から承知していたハズの会社の方針をディスって
逆切れかまして辞めてったばかりだというのに
…ひじゅにですが何か?
「社運をかけて金も時間もかけて作っている」by赤羽根
ツマラナイことにかけているお金を商品改良に使えば良いのに…
という全国の善良な視聴者に思わせていたのは
実は西田の巧妙なミスリード?
巧妙か?ってのは置いといて>ぉ
赤羽根社長としては
誠意を込めて作っているし、出来栄えにも自信があるってことみたい。
少なくとも、この台詞からはそう伺える。
つまり、社長自身は
初登場時は悪い人っぽいけど実は良い人
という『とと姉ちゃん』の法則通りの人ってこと?
でも、実際には欠陥商品なわけだから
社長以外の人が何か不正を行っている
…なんちゅー展開だったりして(笑)
そうだとすると「公開試験」は
社長は自信満々
不正者はガクブル
…ということになる。
だから、国実さんを間に置いたってわけで。
アカバネは彼と結託しているわけではなく
彼にとってはアカバネは多くのメーカーの一つに過ぎない。
それが冒頭の、団体を引き連れた国実の図ぅに示されている。
ここが落としどころ?
もう既に行われることが分かっている「公開試験」に向けて
当の本人である花山さんや常子の方がゴネて引き延ばした挙句
まさに予定調和で行うことが決定して
今日はオシマイ。
花山さんも常子も
自分達は正しい事をしている!
「信じてくれる読者」がいる!
という理由で突っぱねていたわけだけど
イチャモンだと分かってはいても疑問を投げかけられたなら
晴らすことを考えるべきなんと違うのかなあ?
村松さんは逆切れして辞めたわけで
謝罪もなければ、処罰にもなっていない。
ましてや嘘の証言をした「テスター」は
誰なのかさえ突き止めていない。
週刊誌の記事も新聞記事もスルーするだけ。
これって逆に
この記事の通りです!
って認めていると解釈する人も少なくないかも?
このままじゃ
「信じてくれる読者」だって揺らいでしまうんじゃ…
それでも「信じてくれる読者」だって歯がゆいばかりじゃ…
と思っていたら
花山さんが読者からの手紙を読んで、その点に気付いたみたい。
え?常子もだって?
まあね…だいぶアザトいシーンだったけどね。
「信じてくれる読者」がいるというよりも
「そういう読者がいることを信じたい」って風に見えるけど
結局のところ「信じさせてほしい」読者はいた
っちゅーことか?
まあ、“まんま”の展開だな。
ひじゅにみたいな低レベルの視聴者に合わせてのこと?
だだだだったら文句は言えません>言ってるけど
つーか
それを「読者の声」と呼んでいたけど
雑誌が提供した情報がどれだけ役立ったか…という
直接的な感想こそが読者の声ちゅーものだと思っていたよ。
そういったこと、一切出てこないんだものなあ。
信頼も批判も、そこから生まれるもんじゃないの?
でもさー
何度も何度も何度も言うけど
専門知識を持つ検査員を入れていないのが元凶じゃね?
実際「素人」って言われてんのにさ
何故、この点はスルーしまくりなの?
(実際の『暮しの手帖』では、ちゃんとそうした人達を採用していたらしい)
それとー
「公開試験」ちゅーても、どこまで公開するんだろう?
ステージの上で各メーカーの洗濯機を試験してみせる?
試験自体はいつも通りだけれど新聞社の人が監視する中で行われ
その結果を大勢の人が見守る中で発表する?
…どちらも隠蔽の余地があるなあ(^^;)
試験する側だけでなく、される側だって
今迄の『あなたの暮らし』のやり方に合わせて
その場しのぎの改善もしくは誤魔化した商品を提出するとかさ(笑)
…西田のことだから、ひじゅにには到底思いつかない様な
斬新な「公開試験」を用意してくれている?
楽しみにして待ちませう
だけどー
「戦う」という言葉を使っていたし、実際に「対決」という形なんだろうけど
そもそも、そーいう類のものじゃないよね?
まあ、ドラマとしては、その方が派手だし興味を引きやすいし
美味しいネタなのかもしれないけど。
いやあ、でも
対決物は『まれ』でだいぶイメージダウンしたものと思われ…
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

身体の内側からキレイにする“自然の洗濯機”

戦う漢の戦うお箸

柿ピー対決>ざくざくVSサクサク

この間、これ見よがしに>こらこら
洗濯板で手洗いしていた常子ではなく
鞠子(つーか、水田)が洗濯機購入
かかのため、という美談(?)でもなく
自分の家のため
…なのは、まあ良いけど
今、大騒ぎしている
商品試験の真っ最中なのに
その結果、それが最悪評価のものだったらどーすんねん?
それとも実は商品試験なんて信じちゃいないんだよ~ん!ってこと?
あ、アカバネの商品じゃないからOKってこと?>それって酷くね?
おまけに、例の松永さんが
新商品買いまくりが仇となって裏切者になった上
入社時から承知していたハズの会社の方針をディスって
逆切れかまして辞めてったばかりだというのに
…ひじゅにですが何か?
「社運をかけて金も時間もかけて作っている」by赤羽根
ツマラナイことにかけているお金を商品改良に使えば良いのに…
という全国の善良な視聴者に思わせていたのは
実は西田の巧妙なミスリード?
巧妙か?ってのは置いといて>ぉ
赤羽根社長としては
誠意を込めて作っているし、出来栄えにも自信があるってことみたい。
少なくとも、この台詞からはそう伺える。
つまり、社長自身は
初登場時は悪い人っぽいけど実は良い人

という『とと姉ちゃん』の法則通りの人ってこと?
でも、実際には欠陥商品なわけだから
社長以外の人が何か不正を行っている
…なんちゅー展開だったりして(笑)
そうだとすると「公開試験」は
社長は自信満々
不正者はガクブル
…ということになる。
だから、国実さんを間に置いたってわけで。
アカバネは彼と結託しているわけではなく
彼にとってはアカバネは多くのメーカーの一つに過ぎない。
それが冒頭の、団体を引き連れた国実の図ぅに示されている。
ここが落としどころ?
もう既に行われることが分かっている「公開試験」に向けて
当の本人である花山さんや常子の方がゴネて引き延ばした挙句
まさに予定調和で行うことが決定して
今日はオシマイ。
花山さんも常子も
自分達は正しい事をしている!
「信じてくれる読者」がいる!
という理由で突っぱねていたわけだけど
イチャモンだと分かってはいても疑問を投げかけられたなら
晴らすことを考えるべきなんと違うのかなあ?
村松さんは逆切れして辞めたわけで
謝罪もなければ、処罰にもなっていない。
ましてや嘘の証言をした「テスター」は
誰なのかさえ突き止めていない。
週刊誌の記事も新聞記事もスルーするだけ。
これって逆に
この記事の通りです!
って認めていると解釈する人も少なくないかも?
このままじゃ
「信じてくれる読者」だって揺らいでしまうんじゃ…
それでも「信じてくれる読者」だって歯がゆいばかりじゃ…
と思っていたら
花山さんが読者からの手紙を読んで、その点に気付いたみたい。
え?常子もだって?
まあね…だいぶアザトいシーンだったけどね。
「信じてくれる読者」がいるというよりも
「そういう読者がいることを信じたい」って風に見えるけど
結局のところ「信じさせてほしい」読者はいた
っちゅーことか?
まあ、“まんま”の展開だな。
ひじゅにみたいな低レベルの視聴者に合わせてのこと?
だだだだったら文句は言えません>言ってるけど
つーか
それを「読者の声」と呼んでいたけど
雑誌が提供した情報がどれだけ役立ったか…という
直接的な感想こそが読者の声ちゅーものだと思っていたよ。
そういったこと、一切出てこないんだものなあ。
信頼も批判も、そこから生まれるもんじゃないの?
でもさー
何度も何度も何度も言うけど
専門知識を持つ検査員を入れていないのが元凶じゃね?
実際「素人」って言われてんのにさ
何故、この点はスルーしまくりなの?
(実際の『暮しの手帖』では、ちゃんとそうした人達を採用していたらしい)
それとー
「公開試験」ちゅーても、どこまで公開するんだろう?
ステージの上で各メーカーの洗濯機を試験してみせる?
試験自体はいつも通りだけれど新聞社の人が監視する中で行われ
その結果を大勢の人が見守る中で発表する?
…どちらも隠蔽の余地があるなあ(^^;)
試験する側だけでなく、される側だって
今迄の『あなたの暮らし』のやり方に合わせて
その場しのぎの改善もしくは誤魔化した商品を提出するとかさ(笑)
…西田のことだから、ひじゅにには到底思いつかない様な
斬新な「公開試験」を用意してくれている?
楽しみにして待ちませう
だけどー
「戦う」という言葉を使っていたし、実際に「対決」という形なんだろうけど
そもそも、そーいう類のものじゃないよね?
まあ、ドラマとしては、その方が派手だし興味を引きやすいし
美味しいネタなのかもしれないけど。
いやあ、でも
対決物は『まれ』でだいぶイメージダウンしたものと思われ…
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

身体の内側からキレイにする“自然の洗濯機”

戦う漢の戦うお箸

柿ピー対決>ざくざくVSサクサク

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