松永>『とと姉ちゃん』第138話 - 2016.09.10 Sat
松永さん(やっと名前覚えた)が
やはり犯人だった
…って
多分
視聴者は誰も驚いてない
何と
常子達も誰一人として驚いてない(笑)
そーいう意味では、凄い展開?
…ひじゅにですが何か?
「私に話した事を常子さんたちの前で言いなさい」by花山
何と松永さんは花山さんに真っ先に告白。
一番厳しい人なのに。
でも、反面
こうしたメンドクサイ事柄には関わらない人でもあるな。
それで花山さんを選んだのか?
つーか、常子には近づき難かったってことか?
他は皆、常子の身内ばかりだしね。
…とアレコレ考えても
松永さんが花山さんに告白するまでの心模様は
一切描かないのが西田流。
つーか、まあ
騒動は常子に直接訪れるのではなく
誰かを通して…というのが基本だしな>そうなのか?
とにかく今日は土曜日だし
犯人探しに時間を割くのも難だし
早いとこ片付けちゃおう!
という動機がバレバレの今日の回>ぉ
唯一人、私生活のことで何やかや喋りまくって
“犯人”フラグを立てまくっていた松永さんなので
常子達も結果は承知していたらしく(?)
松永さん尋問は静かに冷静に手短に行われるのであった。
松永さんの言い分―
「毎月毎月、月賦で欲しい物を買っていたら首が回らなくなってしまって」
誰もが思った通りの理由だった(笑)
「僕は編集者になりたくてこの会社に入りました」
あ、この考えは見落としていた。
…と一瞬思ったけど
松永さんが入社した時って
既に商品試験を始めていたんじゃなかったっけ?
少なくとも、そこに向かっているところではあったよね。
『あなたの暮らし』は最初から何かを実行し紹介する雑誌だったもの。
松永さんは最初から勘違い野郎だったってことでファイナルアンサー?
「もう、耐えられないんです」
そーいうコンセプトの雑誌で
そーいう記事がウケて売り上げが伸びていて
そのためワケで給料も上がっていて
そのため色々な物を買えていたのに
逆切れか、松永?
責任転嫁して被害者面して辞めていくのか?
ままままさか
花山さんから、そう言っとけば簡単に事は済む、と
吹き込まれていたんじゃないだろうな>ぇ
「耐えられない」のは
罪悪感に…ではなく
あくまでも仕事に…らしいから
その鬱憤が今回のことに繋がったという言い訳?
それとも、そうやって
辞める理由を探していた?
「お金」が全てであること>拝金主義
アサハカな言動を見せて来たのにも関わらず
後出し情報で過去を捻じ曲げること
結局のところ何を考えているのかワカラナイこと
…という
まさに常子の正統な後継者
って感じがする松永さんなのに退場は勿体ない>ぉ
つーか
これまたアカバネと同じく同属嫌悪で
追い出しにかかるというわけか?>ぇ
ただね
松永さんがしたことは、テスター達の情報を売ったこと。
勿論それも大きな問題ではあるのだが
週刊誌の虚偽の記事は、そのテスター達の誰かの偽証によるもので
そっちの方が罪は重いよね。
つーか、それこそが問題だよね。
そこはどう解決するんだろう?
あ、これからですねそうですね。
「凄く悲しそうな顔してた」
常子の反応を解説する水田さん。
常子の演技がしっかりしていれば
こんなセリフをワザワザ入れなくったって済むのに…
取り合えず
松永さんに乗せられて
というより
松永さんの言い訳に便乗して
他社員達のあぶり出しをする常子(怖)
そんな常子のやり方を熟知している他社員達は
アカラサマに常子の方針を支持。
まさに体育会系の乗り。
そして
ひじゅにが懸念していた
「専門的知識を持つ検査員」が今だにいない!
という問題はまるっとスルーされ
洗濯機の商品試験は続くのであった。
これってさ
きっとさ
アカバネの商品が評価最悪!最下位!
という結果になるのだろうね(笑)
ラストは再び
騒動は常子に直接訪れるのではなく
誰かを通して…という基本方針を貫くべく
ピエールの痛いコント
…なのは
まあ良いとして>良くはないけど
新聞にデカデカと載った記事を常子が知らないままって、どーよ?
出勤前にまず森田屋に寄って
常に新しい情報を取り入れておくために
新聞に目を通すのが日課なのじゃなかったっけ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

「耐えられない」辛さ>デスソース・セット

「焦がした」卵>香るたまご

「47.2%」>スプリングバンク 34年

やはり犯人だった
…って
多分
視聴者は誰も驚いてない
何と
常子達も誰一人として驚いてない(笑)
そーいう意味では、凄い展開?
…ひじゅにですが何か?
「私に話した事を常子さんたちの前で言いなさい」by花山
何と松永さんは花山さんに真っ先に告白。
一番厳しい人なのに。
でも、反面
こうしたメンドクサイ事柄には関わらない人でもあるな。
それで花山さんを選んだのか?
つーか、常子には近づき難かったってことか?
他は皆、常子の身内ばかりだしね。
…とアレコレ考えても
松永さんが花山さんに告白するまでの心模様は
一切描かないのが西田流。
つーか、まあ
騒動は常子に直接訪れるのではなく
誰かを通して…というのが基本だしな>そうなのか?
とにかく今日は土曜日だし
犯人探しに時間を割くのも難だし
早いとこ片付けちゃおう!
という動機がバレバレの今日の回>ぉ
唯一人、私生活のことで何やかや喋りまくって
“犯人”フラグを立てまくっていた松永さんなので
常子達も結果は承知していたらしく(?)
松永さん尋問は静かに冷静に手短に行われるのであった。
松永さんの言い分―
「毎月毎月、月賦で欲しい物を買っていたら首が回らなくなってしまって」
誰もが思った通りの理由だった(笑)
「僕は編集者になりたくてこの会社に入りました」
あ、この考えは見落としていた。
…と一瞬思ったけど
松永さんが入社した時って
既に商品試験を始めていたんじゃなかったっけ?
少なくとも、そこに向かっているところではあったよね。
『あなたの暮らし』は最初から何かを実行し紹介する雑誌だったもの。
松永さんは最初から勘違い野郎だったってことでファイナルアンサー?
「もう、耐えられないんです」
そーいうコンセプトの雑誌で
そーいう記事がウケて売り上げが伸びていて
そのためワケで給料も上がっていて
そのため色々な物を買えていたのに
逆切れか、松永?
責任転嫁して被害者面して辞めていくのか?
ままままさか
花山さんから、そう言っとけば簡単に事は済む、と
吹き込まれていたんじゃないだろうな>ぇ
「耐えられない」のは
罪悪感に…ではなく
あくまでも仕事に…らしいから
その鬱憤が今回のことに繋がったという言い訳?
それとも、そうやって
辞める理由を探していた?
「お金」が全てであること>拝金主義
アサハカな言動を見せて来たのにも関わらず
後出し情報で過去を捻じ曲げること
結局のところ何を考えているのかワカラナイこと
…という
まさに常子の正統な後継者
って感じがする松永さんなのに退場は勿体ない>ぉ
つーか
これまたアカバネと同じく同属嫌悪で
追い出しにかかるというわけか?>ぇ
ただね
松永さんがしたことは、テスター達の情報を売ったこと。
勿論それも大きな問題ではあるのだが
週刊誌の虚偽の記事は、そのテスター達の誰かの偽証によるもので
そっちの方が罪は重いよね。
つーか、それこそが問題だよね。
そこはどう解決するんだろう?
あ、これからですねそうですね。
「凄く悲しそうな顔してた」
常子の反応を解説する水田さん。
常子の演技がしっかりしていれば
こんなセリフをワザワザ入れなくったって済むのに…
取り合えず
松永さんに乗せられて
というより
松永さんの言い訳に便乗して
他社員達のあぶり出しをする常子(怖)
そんな常子のやり方を熟知している他社員達は
アカラサマに常子の方針を支持。
まさに体育会系の乗り。
そして
ひじゅにが懸念していた
「専門的知識を持つ検査員」が今だにいない!
という問題はまるっとスルーされ
洗濯機の商品試験は続くのであった。
これってさ
きっとさ
アカバネの商品が評価最悪!最下位!
という結果になるのだろうね(笑)
ラストは再び
騒動は常子に直接訪れるのではなく
誰かを通して…という基本方針を貫くべく
ピエールの痛いコント
…なのは
まあ良いとして>良くはないけど
新聞にデカデカと載った記事を常子が知らないままって、どーよ?
出勤前にまず森田屋に寄って
常に新しい情報を取り入れておくために
新聞に目を通すのが日課なのじゃなかったっけ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

「耐えられない」辛さ>デスソース・セット

「焦がした」卵>香るたまご

「47.2%」>スプリングバンク 34年

スポンサーサイト