フード>『とと姉ちゃん』第130話 - 2016.09.01 Thu
ピエールったら
常子可愛さに>星野さん可愛さもあるか
アイスクリームをサービスするのは良いけれど
あんな大声で…
他にも子供客はいたみたいだけど
そこにもサービスしたんだろうな!?
だったら、あの大声は宣伝のため?
さすがピエール!
…ひじゅにですが何か?
「冷たいやつらだなあ」by赤羽根
↑まさにその通り!と思ってしまった(笑)
いただいたコメントで気付かされたんだけど
フード理論に則って考えると―
昨日の時点では
ステーキを美味しそうに食べる赤羽根社長は
「善人」
食べた様子も片付けた様子もない常子&星野一家は
「正体不明者」(少なくとも善人ではない)
…ということになってしまう。
今日の様子では
赤羽根社長はお煎餅を豪快に齧っていた。
常子&星野も同じテーブルで食事をし
理論的にも親密さをアピールしていた。
でも、
青葉ちゃんにコロッケをあげない常子!
…という冷たさをも強調してしまった。
そして実際のところ
これまでずっと(5ヶ月間も!)観てきて抱いた印象は―
常子
*何を考えているのか内面が今だに分からない
*自己中で身内以外には冷酷な人に見える
…等々
脇の人々
*お話の都合で動かされているだけのお人形
*キャラもハッキリしないし、まさに正体不明
…って感じ
つまり
フード理論って凄い!
ってことなんだけど
西田がこれを踏まえて意図的に描いているのなら
逆の意味で感心するけど
んなわけないよね?
だとしたら、やはり色んなことがズレているんだと思うよ西田。
ま、それはともかく>ぇ
公の場で(ちゅーても勝手知ったる森田屋だけど)
一緒に食事する常子&星野一家は
もはや家族同然であると堂々と宣言している様なもの。
まさに、ハッピーエンドに向かってまっしぐら!
でも、コロッケをあげないだけでなく>まだ言ってる
仕事のこと、そして花山さんのことを熱く語る常子の様子からすると
この恋話をアンハッピーエンドにするものは、やはり“仕事”?
…って
フード理論も当てはまらないドラマなのに
他の部分を深読みしても虚しいんだけどね(^^;)
でも、その仕事パートをよりハードにするために
赤羽根社長は無駄に粗暴だし部下達は無駄に胡散臭いし(笑)
おまけに正体不明者まで現れたし(笑)
これで
実際に危害まで加えだした赤羽根の図ぅ―
ってなったら、ナンダカナ…
ましてや
星野家の子供達にまで魔手を伸ばす赤羽根の図ぅ―
になったら、ちょっと笑う。
それでもって
星野家を守るために星野家にはもう関わらないと誓う常子の図ぅ―
なんてことだったら、爆笑するかも>こらこら
常子に謝罪係になれと言いながら
蛍雪次郎の時も今回も常子を庇って自分が前に出る花山さん。
花山さんは卑怯じゃないよ
丸投げでもないよ
男気のある人だよ!
…と強調したいのかどうかは分からないけど
泣き落としにオタオタしたりと
常子がイマイチ頼りにならない姿ばかり見せていて
そっちの方がマズくないのかなあ?
でも、今は女らしさの方を前面に出して恋話を盛り上げるべき時
ってことかもしれないね。
コロッケ

ハートせんべい

アイスクリーム

常子可愛さに>星野さん可愛さもあるか
アイスクリームをサービスするのは良いけれど
あんな大声で…
他にも子供客はいたみたいだけど
そこにもサービスしたんだろうな!?
だったら、あの大声は宣伝のため?
さすがピエール!
…ひじゅにですが何か?
「冷たいやつらだなあ」by赤羽根
↑まさにその通り!と思ってしまった(笑)
いただいたコメントで気付かされたんだけど
フード理論に則って考えると―
昨日の時点では
ステーキを美味しそうに食べる赤羽根社長は
「善人」
食べた様子も片付けた様子もない常子&星野一家は
「正体不明者」(少なくとも善人ではない)
…ということになってしまう。
今日の様子では
赤羽根社長はお煎餅を豪快に齧っていた。
常子&星野も同じテーブルで食事をし
理論的にも親密さをアピールしていた。
でも、
青葉ちゃんにコロッケをあげない常子!
…という冷たさをも強調してしまった。
そして実際のところ
これまでずっと(5ヶ月間も!)観てきて抱いた印象は―
常子
*何を考えているのか内面が今だに分からない
*自己中で身内以外には冷酷な人に見える
…等々
脇の人々
*お話の都合で動かされているだけのお人形
*キャラもハッキリしないし、まさに正体不明
…って感じ
つまり
フード理論って凄い!
ってことなんだけど
西田がこれを踏まえて意図的に描いているのなら
逆の意味で感心するけど
んなわけないよね?
だとしたら、やはり色んなことがズレているんだと思うよ西田。
ま、それはともかく>ぇ
公の場で(ちゅーても勝手知ったる森田屋だけど)
一緒に食事する常子&星野一家は
もはや家族同然であると堂々と宣言している様なもの。
まさに、ハッピーエンドに向かってまっしぐら!
でも、コロッケをあげないだけでなく>まだ言ってる
仕事のこと、そして花山さんのことを熱く語る常子の様子からすると
この恋話をアンハッピーエンドにするものは、やはり“仕事”?
…って
フード理論も当てはまらないドラマなのに
他の部分を深読みしても虚しいんだけどね(^^;)
でも、その仕事パートをよりハードにするために
赤羽根社長は無駄に粗暴だし部下達は無駄に胡散臭いし(笑)
おまけに正体不明者まで現れたし(笑)
これで
実際に危害まで加えだした赤羽根の図ぅ―
ってなったら、ナンダカナ…
ましてや
星野家の子供達にまで魔手を伸ばす赤羽根の図ぅ―
になったら、ちょっと笑う。
それでもって
星野家を守るために星野家にはもう関わらないと誓う常子の図ぅ―
なんてことだったら、爆笑するかも>こらこら
常子に謝罪係になれと言いながら
蛍雪次郎の時も今回も常子を庇って自分が前に出る花山さん。
花山さんは卑怯じゃないよ
丸投げでもないよ
男気のある人だよ!
…と強調したいのかどうかは分からないけど
泣き落としにオタオタしたりと
常子がイマイチ頼りにならない姿ばかり見せていて
そっちの方がマズくないのかなあ?
でも、今は女らしさの方を前面に出して恋話を盛り上げるべき時
ってことかもしれないね。
コロッケ

ハートせんべい

アイスクリーム

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