じいじ>『とと姉ちゃん』第155話 - 2016.09.30 Fri
珍しく『あさイチ』を観られた日>最初の方だけだけど
高畑充希さんがゲストだったとは、これも何かの因縁?>ぇ
出演者同士、仲良く和気藹々と撮影していたみたいで
そこは微笑ましいと思う
防空頭巾でチューチュートレインって
色んな意味で顰蹙買いそうなのもあったのは
まあ置いとくとして(笑)
非常に個人的なことなんだけども
以前、某朝ドラの時に批判的な感想を書いたら
○○さんは皆が仲良く楽しい現場だったって言ってたんだよ!
…という批判コメントが来たのを思い出した
確かに現場がギスギスしていたら作品にも悪影響がありそうだけど
仲良くしているから良い作品が出来るってわけでもない気がする
そんな(どんな?)『あさイチ』は
唐沢さんが笑わせるアドリブを入れたけどカットされたとか
水田&鞠子が本番で急遽キスシーンを演じさせられ
その写真をLINEで回された挙句に放送ではしっかりカットされた
…というところまで観た
…ひじゅにですが何か?
「じいじ! 絵描けたよ」byみのり
号泣する美子に対し
すぐにはそんな素直な反応が出来ない常子の図ぅ―
というのは良かったと思うよ。
意地を張っているという意味じゃなくて
花山さんの死は常子にとって
非常に親しくしていた人を亡くした…という以上のもの。
身体の一部を、いや、心の片側を失ってしまったも同然だから。
ただし
言葉で説明している通りの“絆”が2人の間に本当に存在していたならば
…ってことだけど(笑)
でもって、そこに
まだ死の意味も知らない花山さんの孫が素直な瞳で入って来たことで
張り詰めた糸が切れ、ようやく泣くことが出来た常子の図ぅ―
というのもコンセプトとしては悪くないと思うよ。
でも、ナンダカナ…な出来になっちゃってるよなあ。
子供に夢見過ぎっていうか>ぇ
大人が思い描く子供の無邪気さっていうか
どうにもシラケてしまうんだよなあ>素直でなくてスマソ
またもや「ナレ死」か!?
…と危ぶまれていた花山さん。
いや寧ろ「ナレ死」が連続した後だけに
満を持しての直接描写
…という可能性も考えられた。
昨日の
「あとがき」
表紙用の絵
常子に手を振る花山さんの姿
ここまで重ねたら「ナレ死」でも問題はない
っちゅーか
これ以上アレコレ描くと却って雰囲気が壊れる危険性も
…という懸念もあった。
そしたらそこに電話。
これは「ナレ死」ならぬ「電話死」?と思ったら
「こちらのことは僕が」
電話を受けた常子の表情を見ただけで
全てを察した水田さんが
常子と美子を送り出すという行動に。
さすが、表情のない常子達から勝手に感情を抜き出しては
視聴者に解説し続けて来ただけある。
それもこれも今日のこのシーンのために「積み重ね」てきたってわけか?
ちゅーことで花山家に駆けつけた常子&美子の図ぅ―
臨終の瞬間は見せなかったけど
死に顔を長々と映す
…という手に出るとは
相変わらず斜めな西田である>ぉ
茶化す様に聞こえるかもしれないけれども
ひじゅにだって人の子ですぜ>そうだったのか
死を描くシーンには
ましてや毎朝お馴染みの顔が去っていくシーンには
やっぱウルウルはしてしまうのだよ。
しまうのだけど…
やっぱ、ドラマとしてどうかと考えてしまう部分があって
今日のこの展開はどないなもんじゃろのう!?
って感じたりはした。
花山さんの最後の原稿に挟まれていた
常子達に宛てた手紙と
繋子達を描いた絵。
その一つ一つは確かに感動要素なんだけど
連続して出しちゃうと、ちょいとシツコクないか?
昨日の「あとがき」だけで十分なのに…
常子上げだけでなく
美子上げに鞠子上げ
オマケの如く、たまき上げ。
やっぱ、クドイよ…
その言葉に代わる数々のエピソードの積み重ねがあったなたら
ただその映像を幾つか流せば良かっただけ。
本当の本当は、流さなくても
視聴者の心に勝手に回想シーンが湧き上がるくらいであってほしかった。
望むべくもないことだけど(^^;)
それにしても、花山さんは
その手紙&絵をいつ描いたのだろう?
具合が悪くなり始めの頃に予め用意しておいたのだろうか?
字も絵の線もしっかりしていたものね。
絵の常子は以前の髪型だったから
その頃に将来を見越して描いておいたのか?
…それだと、ちょっと予言者過ぎ>ぉ
最後の一つ疑問。
その「最後の原稿」を見ていた時に居たのは
三姉妹・水田・たまき
だけだったよね?
他の子供達は就寝した後だったのかもしれないけど
大昭さんはどうしたのだろう?
1:いよいよ森田屋が忙しくなってきたので、まだ帰宅していない
2:実は森田屋はつぶれてしまい夜勤のある職に就いた
3:子供達を寝かしつけている>『とと』ワールドでは大人の都合で子供はいつも幼子
4:台所で皆のためにポテトサラダを製作中
5:西田及び演出家が彼の存在を忘れてしまった
ラストは日本出版文化賞を受賞してTV出演する常子の図ぅ―
朝ドラ定番だな。
常子より沢静子さんの方が気になってしまった(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

じいじ、ばあばも大喜び!

Tシャツだもの

高齢運転者用ステッカー

高畑充希さんがゲストだったとは、これも何かの因縁?>ぇ
出演者同士、仲良く和気藹々と撮影していたみたいで
そこは微笑ましいと思う
防空頭巾でチューチュートレインって
色んな意味で顰蹙買いそうなのもあったのは
まあ置いとくとして(笑)
非常に個人的なことなんだけども
以前、某朝ドラの時に批判的な感想を書いたら
○○さんは皆が仲良く楽しい現場だったって言ってたんだよ!
…という批判コメントが来たのを思い出した
確かに現場がギスギスしていたら作品にも悪影響がありそうだけど
仲良くしているから良い作品が出来るってわけでもない気がする
そんな(どんな?)『あさイチ』は
唐沢さんが笑わせるアドリブを入れたけどカットされたとか
水田&鞠子が本番で急遽キスシーンを演じさせられ
その写真をLINEで回された挙句に放送ではしっかりカットされた
…というところまで観た
…ひじゅにですが何か?
「じいじ! 絵描けたよ」byみのり
号泣する美子に対し
すぐにはそんな素直な反応が出来ない常子の図ぅ―
というのは良かったと思うよ。
意地を張っているという意味じゃなくて
花山さんの死は常子にとって
非常に親しくしていた人を亡くした…という以上のもの。
身体の一部を、いや、心の片側を失ってしまったも同然だから。
ただし
言葉で説明している通りの“絆”が2人の間に本当に存在していたならば
…ってことだけど(笑)
でもって、そこに
まだ死の意味も知らない花山さんの孫が素直な瞳で入って来たことで
張り詰めた糸が切れ、ようやく泣くことが出来た常子の図ぅ―
というのもコンセプトとしては悪くないと思うよ。
でも、ナンダカナ…な出来になっちゃってるよなあ。
子供に夢見過ぎっていうか>ぇ
大人が思い描く子供の無邪気さっていうか
どうにもシラケてしまうんだよなあ>素直でなくてスマソ
またもや「ナレ死」か!?
…と危ぶまれていた花山さん。
いや寧ろ「ナレ死」が連続した後だけに
満を持しての直接描写
…という可能性も考えられた。
昨日の
「あとがき」
表紙用の絵
常子に手を振る花山さんの姿
ここまで重ねたら「ナレ死」でも問題はない
っちゅーか
これ以上アレコレ描くと却って雰囲気が壊れる危険性も
…という懸念もあった。
そしたらそこに電話。
これは「ナレ死」ならぬ「電話死」?と思ったら
「こちらのことは僕が」
電話を受けた常子の表情を見ただけで
全てを察した水田さんが
常子と美子を送り出すという行動に。
さすが、表情のない常子達から勝手に感情を抜き出しては
視聴者に解説し続けて来ただけある。
それもこれも今日のこのシーンのために「積み重ね」てきたってわけか?
ちゅーことで花山家に駆けつけた常子&美子の図ぅ―
臨終の瞬間は見せなかったけど
死に顔を長々と映す
…という手に出るとは
相変わらず斜めな西田である>ぉ
茶化す様に聞こえるかもしれないけれども
ひじゅにだって人の子ですぜ>そうだったのか
死を描くシーンには
ましてや毎朝お馴染みの顔が去っていくシーンには
やっぱウルウルはしてしまうのだよ。
しまうのだけど…
やっぱ、ドラマとしてどうかと考えてしまう部分があって
今日のこの展開はどないなもんじゃろのう!?
って感じたりはした。
花山さんの最後の原稿に挟まれていた
常子達に宛てた手紙と
繋子達を描いた絵。
その一つ一つは確かに感動要素なんだけど
連続して出しちゃうと、ちょいとシツコクないか?
昨日の「あとがき」だけで十分なのに…
常子上げだけでなく
美子上げに鞠子上げ
オマケの如く、たまき上げ。
やっぱ、クドイよ…
その言葉に代わる数々のエピソードの積み重ねがあったなたら
ただその映像を幾つか流せば良かっただけ。
本当の本当は、流さなくても
視聴者の心に勝手に回想シーンが湧き上がるくらいであってほしかった。
望むべくもないことだけど(^^;)
それにしても、花山さんは
その手紙&絵をいつ描いたのだろう?
具合が悪くなり始めの頃に予め用意しておいたのだろうか?
字も絵の線もしっかりしていたものね。
絵の常子は以前の髪型だったから
その頃に将来を見越して描いておいたのか?
…それだと、ちょっと予言者過ぎ>ぉ
最後の一つ疑問。
その「最後の原稿」を見ていた時に居たのは
三姉妹・水田・たまき
だけだったよね?
他の子供達は就寝した後だったのかもしれないけど
大昭さんはどうしたのだろう?
1:いよいよ森田屋が忙しくなってきたので、まだ帰宅していない
2:実は森田屋はつぶれてしまい夜勤のある職に就いた
3:子供達を寝かしつけている>『とと』ワールドでは大人の都合で子供はいつも幼子
4:台所で皆のためにポテトサラダを製作中
5:西田及び演出家が彼の存在を忘れてしまった
ラストは日本出版文化賞を受賞してTV出演する常子の図ぅ―
朝ドラ定番だな。
常子より沢静子さんの方が気になってしまった(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

じいじ、ばあばも大喜び!

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