火傷に注意>『とと姉ちゃん』第125話 - 2016.08.26 Fri
この台詞
を
笑い混じりに言うのはどうなのかにゃ~
…と、モヤモヤした今日の回
いや、分からなくもない…という面もある。
でも、既に上目線の薄ら笑いというイメージが付いてしまった常子なだけに
ここはシリアスに答えた方が良かった
…様な気が
…するけれども
皆さんはいかがでしたでせうか?
…ひじゅにですが何か?
「はい、期待してます(笑)」by常子
昨日
「ちょいと人情話風に盛り上げて>いや、そのつもりで
結局のところ蛍雪次郎側が「改心」して
もっと良心的な商品を作ります!
とか何とか言って終わりそう」
と書いたけれども
“まんま”だったな
しかも、こんなに早く。
あ、そうなる前に
「ちょいと人情話風に盛り上げて」
というのはなかったな。
“まんま”でもないか
…って、もっと悪いじゃん>ぉ
昨日は遠目に様子を見ただけで
スゴスゴと引き下がってしまった常子が
今日は堂々と蛍雪次郎製作所(名前覚えとらんスマソ)に
話をしに行けたのは星野さんが背中を押してくれたから
…ってことで
噛み合わない2つのネタを並行して描いているかと思ったら
やはりメインは恋話で、ビジネス話は盛り上げるためだけの道具?
視聴者的には
ビジネス話=それをこそ観たい
恋話=どーでもいい
ってのが大半な気がするぞ>当社比
で、その恋話はどうだったのか―
まずは星野さんが勤める会社で
昨日に引き続き(いや、今日はもっとアカラサマに)
星野さんに再婚を勧める同僚が登場。
しかも、ここが落としどころだろうな…と誰もが思う
亡くなった妻の存在をもしっかり思い起こさせる
実に抜かりない仕事ぶり。
きっと優秀な方なのでせう。
フォローは一切無しでサッサと飲み会に行っちゃうし(笑)
走って帰宅する星野さん。
子供達が心配だからか?
常子に早く逢いたいからか?
子供達をサッサと寝かしつけ
一人きりで星野さんを迎える常子も
やはり抜かりない>ぉ
でも、青葉ちゃんが初めてホットケーキを焼いたというのに
星野さんの分は残しておかなかったのね。
その言い訳のための「二枚も食べちゃった」話?
疲れているはずなのに
夕食もまだのはずなのに
自分よりも子供達よりも
常子を気遣う星野さん。
「辛い時ほど周囲に気付かれない様に明るく振る舞う人」
と、昨日の美子と同じ常子評。
鞠子も以前そんな様なこと言っていたし
周囲は気付かないどころかすっかり見抜いている。
これって「気付かれない様に」ではなく
まさに気付かれようとワザとしてるってことじゃね?(酷
…と
常日頃の常子を見ていると思えてしまうところが
キャラ作りに失敗している証拠だよなあ。
つーか
毎回毎回、言葉で説明するだけで
実際に常子がその様に振る舞っている風には見えないので
視聴者は最初から気付き様がないというわけなのだが>ぉ
ところで
ここでまた粗悪品による被害を子供が受けたと
イキナリ打ち明ける星野さん。
大樹君の足に火傷の跡があるのに気付いたかと聞いていたけど
それに常子もYESと答えていたけど
視聴者にとっては寝耳に水。
まさに後出しジャンケン。
こうした話題を出すのなら
もっと前に何かの形で大樹君の火傷に常子が気付くシーンを
チラリとでも入れとくべきじゃね?
それとさ
電気釜を買ったのは「妻を亡くしてすぐ」
と言っていたけど
奥さん亡くなったのって4年前だよね?
回想シーンの大樹&青葉
今と全く変わらない姿だったのは何故?
青葉ちゃんは今4歳じゃなかったっけ?
当時はまだ乳児だったんじゃ…
それとも、その事故は最近ってこと?
4年間、何事もなく電気釜を使ってきて
最近になってイキナリああいうことが起きたわけ?
それにさ
「蓋のつまみに触れた時」に火傷を負った
と、星野さんは説明してたけど
映像では蓋を触って熱さのあまり落としてしまい
その上に転んだって形だったよね。
大樹君には真に酷な言い方になると思うが>スマソ
あれって電気釜が不良品だったのではなくて
大樹君がヘマしただけと違う?
それでもメーカー側の落ち度だと断言する星野さんは
もしかしてモンペ?
そのモンペぶりに励まされて
常子も蛍雪次郎氏に押し掛けていった?
↑イチャモン(笑)
で、ビジネス話に移行―
「もっと良心的な商品を作ります!」という
安易な終わり方は想像の“まんま”だったわけだけど
実際問題、それじゃ資金の面からして大変だろう?
そこはどーすんだよ?
と、懸念してもいた。
だけど
「売る為には大手より安くすることが必要」
という考えの下に
「そのためには、これだけの予算しかかけられねえ」
と
「どっかで妥協してた」
という言い訳…じゃなくて供述…じゃなくて証言からすると
「価格をもうちょい上げた設定にすれば
もうちょい上の部品を使うことになるわけだし
それならそれで資金はあるよ」
という意味っぽい。
何だよ、それ?
それでも
大手メーカーは「手抜き」してこの製品だけど
こちらは「手抜き」はしないし技術もあるから
これからは余裕でOK!
そう目覚めさせてくれた『あなたの暮らし』のおかげ!
…ちゅーことなのでせうか?
う~ん、やっぱり
上述の常子の台詞は笑い混じりで語ることこそ
『とと』ワールドでは正解?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ホットケーキのクッション

電気釜>「日立」監修の公式ミニチュアフィギュア

火傷に注意>焼きまんじゅう


笑い混じりに言うのはどうなのかにゃ~
…と、モヤモヤした今日の回
いや、分からなくもない…という面もある。
でも、既に上目線の薄ら笑いというイメージが付いてしまった常子なだけに
ここはシリアスに答えた方が良かった
…様な気が
…するけれども
皆さんはいかがでしたでせうか?
…ひじゅにですが何か?
「はい、期待してます(笑)」by常子
昨日
「ちょいと人情話風に盛り上げて>いや、そのつもりで
結局のところ蛍雪次郎側が「改心」して
もっと良心的な商品を作ります!
とか何とか言って終わりそう」
と書いたけれども
“まんま”だったな
しかも、こんなに早く。
あ、そうなる前に
「ちょいと人情話風に盛り上げて」
というのはなかったな。
“まんま”でもないか
…って、もっと悪いじゃん>ぉ
昨日は遠目に様子を見ただけで
スゴスゴと引き下がってしまった常子が
今日は堂々と蛍雪次郎製作所(名前覚えとらんスマソ)に
話をしに行けたのは星野さんが背中を押してくれたから
…ってことで
噛み合わない2つのネタを並行して描いているかと思ったら
やはりメインは恋話で、ビジネス話は盛り上げるためだけの道具?
視聴者的には
ビジネス話=それをこそ観たい
恋話=どーでもいい
ってのが大半な気がするぞ>当社比
で、その恋話はどうだったのか―
まずは星野さんが勤める会社で
昨日に引き続き(いや、今日はもっとアカラサマに)
星野さんに再婚を勧める同僚が登場。
しかも、ここが落としどころだろうな…と誰もが思う
亡くなった妻の存在をもしっかり思い起こさせる
実に抜かりない仕事ぶり。
きっと優秀な方なのでせう。
フォローは一切無しでサッサと飲み会に行っちゃうし(笑)
走って帰宅する星野さん。
子供達が心配だからか?
常子に早く逢いたいからか?
子供達をサッサと寝かしつけ
一人きりで星野さんを迎える常子も
やはり抜かりない>ぉ
でも、青葉ちゃんが初めてホットケーキを焼いたというのに
星野さんの分は残しておかなかったのね。
その言い訳のための「二枚も食べちゃった」話?
疲れているはずなのに
夕食もまだのはずなのに
自分よりも子供達よりも
常子を気遣う星野さん。
「辛い時ほど周囲に気付かれない様に明るく振る舞う人」
と、昨日の美子と同じ常子評。
鞠子も以前そんな様なこと言っていたし
周囲は気付かないどころかすっかり見抜いている。
これって「気付かれない様に」ではなく
まさに気付かれようとワザとしてるってことじゃね?(酷
…と
常日頃の常子を見ていると思えてしまうところが
キャラ作りに失敗している証拠だよなあ。
つーか
毎回毎回、言葉で説明するだけで
実際に常子がその様に振る舞っている風には見えないので
視聴者は最初から気付き様がないというわけなのだが>ぉ
ところで
ここでまた粗悪品による被害を子供が受けたと
イキナリ打ち明ける星野さん。
大樹君の足に火傷の跡があるのに気付いたかと聞いていたけど
それに常子もYESと答えていたけど
視聴者にとっては寝耳に水。
まさに後出しジャンケン。
こうした話題を出すのなら
もっと前に何かの形で大樹君の火傷に常子が気付くシーンを
チラリとでも入れとくべきじゃね?
それとさ
電気釜を買ったのは「妻を亡くしてすぐ」
と言っていたけど
奥さん亡くなったのって4年前だよね?
回想シーンの大樹&青葉
今と全く変わらない姿だったのは何故?
青葉ちゃんは今4歳じゃなかったっけ?
当時はまだ乳児だったんじゃ…
それとも、その事故は最近ってこと?
4年間、何事もなく電気釜を使ってきて
最近になってイキナリああいうことが起きたわけ?
それにさ
「蓋のつまみに触れた時」に火傷を負った
と、星野さんは説明してたけど
映像では蓋を触って熱さのあまり落としてしまい
その上に転んだって形だったよね。
大樹君には真に酷な言い方になると思うが>スマソ
あれって電気釜が不良品だったのではなくて
大樹君がヘマしただけと違う?
それでもメーカー側の落ち度だと断言する星野さんは
もしかしてモンペ?
そのモンペぶりに励まされて
常子も蛍雪次郎氏に押し掛けていった?
↑イチャモン(笑)
で、ビジネス話に移行―
「もっと良心的な商品を作ります!」という
安易な終わり方は想像の“まんま”だったわけだけど
実際問題、それじゃ資金の面からして大変だろう?
そこはどーすんだよ?
と、懸念してもいた。
だけど
「売る為には大手より安くすることが必要」
という考えの下に
「そのためには、これだけの予算しかかけられねえ」
と
「どっかで妥協してた」
という言い訳…じゃなくて供述…じゃなくて証言からすると
「価格をもうちょい上げた設定にすれば
もうちょい上の部品を使うことになるわけだし
それならそれで資金はあるよ」
という意味っぽい。
何だよ、それ?
それでも
大手メーカーは「手抜き」してこの製品だけど
こちらは「手抜き」はしないし技術もあるから
これからは余裕でOK!
そう目覚めさせてくれた『あなたの暮らし』のおかげ!
…ちゅーことなのでせうか?
う~ん、やっぱり
上述の常子の台詞は笑い混じりで語ることこそ
『とと』ワールドでは正解?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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