節分>『とと姉ちゃん』第120話 - 2016.08.20 Sat
節分って
家から悪いものを追い出すために
中から外へと豆を撒いていくものだと思っていた
ここぞとばかりに(笑)お父さんに豆を投げつけ
追いまわして遊ぶ行事だったのね
色んな行事や慣習に疎い私なので
お勉強になりました
鬼といったらauの鬼ちゃんが好き
…ひじゅにですが何か?
「何とかなるさ♪」by常子
↑そりゃあ、そういう考え方になるのもモットモだな
だって今迄、小橋家は常に何とかなってきたんだもん(笑)
季節感なんて全然と言って良いほど分からないドラマなので
イキナリ節分が出てきても「はあ?」となってしまう。
取材協力してくれた家々に何故か一人で挨拶に回る社長常子。
でも、こーいう描写は極めて少ないドラマだから
「やれば出来るじゃん」的に好意的に眺めていたら
最後に訪ねるのは星野家
しかも既に夜
…という何とも都合の良い展開。
計算してたな、常子>ぉ
節分の夜…という特別なシチュエーション。
アポなし訪問した常子も簡単に入り込め
既に家族の一員であるかの様に簡単に溶け込める。
さらにグッドタイミングで停電。
子供達がいなければ完全にメタファーだけど>ぇ
それでも指し示すところは同じ。
加えて原因は粗悪品の電球が切れたため…ってことで
『あなたの暮らし』次の企画のヒントにもなるという
抜群のコストパフォーマンス>ぇ
豆撒きに乗せて
星野家だけでなく水田家、花山家も同時に描く。
水田家は
昨日に引き続き、娘に甘過ぎる様子が
微笑ましさを通り過ぎて、ちょいキモい>こらこら
でもって、ここでも鉛筆というヒントが登場。
花山家の方は逆に殺伐としていて
もしかして家庭崩壊を描く気か!?と思わせて
あっという間に仲良さそうな食事風景に一転。
さらに、ここでもトースターというヒント登場。
終盤に入っての
西田のテーマはコ・ス・パ!?
でも、ここで褒めるべきところが出現!
鉛筆の芯を舐める人って現実には見たことないのに
ドラマや映画やマンガ等では時々そういう描写があるので
何で?って思ってた。
今日、その動作の意味がやっと分かりましたぜ。
さすが西田!
そこにシビレルアコガレル!
ちゅーことで
電球、鉛筆、トースターを含む沢山の候補が挙げられ
企画会議がスタート。
家電を取り上げていきたい…と言っていた
花山さんの意向をくんだのか
アッサリとトースターに決定。
なのに、その花山さん自身が水を差す。
まずは色んな意味で優れた検査員が必要だと
やはり星野さんを利用する気か?
と視聴者が感じる様に導いたかと思うと>ぇ
話は結局「お金」の問題へ。
水野さんを余程目立たせたいのか
こう描けば彼が有能に見えるとの西田的判断なのか
ハッキリと金額を挙げドヤ顔する水田さんである。
いやいや
それって一階を借りる前に考える問題と違う?
だから
1:場所
2:資金
3:専門知識を持つ検査員
の3つが必要と言いながら
「1」をクリアしただけでスタートしちゃって大丈夫?
と、こっちが心配してあげてたんじゃん。
まあ、一応
常子の大演説(?)で事は収まったわけだけど…
これにしたって
*『あなたの暮らし』のコンセプトを語る
=借り物感+言い訳感満々
=繰り返しに過ぎず姿は見えない
*「何とかなるさ」
=いつもの依存心&場当たり的行動
=今更感で説得力なし
って感じ(^^;)
つまり、ここのところ同じことばかりで
堂々巡りってヤツと違う?
涙目になっていた常子は
感動の長台詞を堂々とこなした大女優のワ・タ・シ!
という心境なのかなぁなのかしら?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

長寿命&省エネ電球

チョコえんぴつ

トースト型クッション

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色んな行事や慣習に疎い私なので
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鬼といったらauの鬼ちゃんが好き

…ひじゅにですが何か?
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↑そりゃあ、そういう考え方になるのもモットモだな
だって今迄、小橋家は常に何とかなってきたんだもん(笑)
季節感なんて全然と言って良いほど分からないドラマなので
イキナリ節分が出てきても「はあ?」となってしまう。
取材協力してくれた家々に何故か一人で挨拶に回る社長常子。
でも、こーいう描写は極めて少ないドラマだから
「やれば出来るじゃん」的に好意的に眺めていたら
最後に訪ねるのは星野家
しかも既に夜
…という何とも都合の良い展開。
計算してたな、常子>ぉ
節分の夜…という特別なシチュエーション。
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既に家族の一員であるかの様に簡単に溶け込める。
さらにグッドタイミングで停電。
子供達がいなければ完全にメタファーだけど>ぇ
それでも指し示すところは同じ。
加えて原因は粗悪品の電球が切れたため…ってことで
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抜群のコストパフォーマンス>ぇ
豆撒きに乗せて
星野家だけでなく水田家、花山家も同時に描く。
水田家は
昨日に引き続き、娘に甘過ぎる様子が
微笑ましさを通り過ぎて、ちょいキモい>こらこら
でもって、ここでも鉛筆というヒントが登場。
花山家の方は逆に殺伐としていて
もしかして家庭崩壊を描く気か!?と思わせて
あっという間に仲良さそうな食事風景に一転。
さらに、ここでもトースターというヒント登場。
終盤に入っての
西田のテーマはコ・ス・パ!?
でも、ここで褒めるべきところが出現!
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ドラマや映画やマンガ等では時々そういう描写があるので
何で?って思ってた。
今日、その動作の意味がやっと分かりましたぜ。
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ちゅーことで
電球、鉛筆、トースターを含む沢山の候補が挙げられ
企画会議がスタート。
家電を取り上げていきたい…と言っていた
花山さんの意向をくんだのか
アッサリとトースターに決定。
なのに、その花山さん自身が水を差す。
まずは色んな意味で優れた検査員が必要だと
やはり星野さんを利用する気か?
と視聴者が感じる様に導いたかと思うと>ぇ
話は結局「お金」の問題へ。
水野さんを余程目立たせたいのか
こう描けば彼が有能に見えるとの西田的判断なのか
ハッキリと金額を挙げドヤ顔する水田さんである。
いやいや
それって一階を借りる前に考える問題と違う?
だから
1:場所
2:資金
3:専門知識を持つ検査員
の3つが必要と言いながら
「1」をクリアしただけでスタートしちゃって大丈夫?
と、こっちが心配してあげてたんじゃん。
まあ、一応
常子の大演説(?)で事は収まったわけだけど…
これにしたって
*『あなたの暮らし』のコンセプトを語る
=借り物感+言い訳感満々
=繰り返しに過ぎず姿は見えない
*「何とかなるさ」
=いつもの依存心&場当たり的行動
=今更感で説得力なし
って感じ(^^;)
つまり、ここのところ同じことばかりで
堂々巡りってヤツと違う?
涙目になっていた常子は
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という心境なのかなぁなのかしら?
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