再会>『とと姉ちゃん』第117話 - 2016.08.17 Wed
星野さんったら
表札で引っ張った挙句に週半ばで再登場とは
計算してんなー>ぉ
いやいや
三段オチってことですねそうですね
それにしても若い
常子に合わせてのことだろうけど
以前と全く変わってない
奥さんの遺影が奥さんに見えないくらい老けてい…ゴホンゴホン
…ひじゅにですが何か?
「協力できるなんて光栄だよ」by佐藤仁美
↑もう『浪漫』ではなく昼間の職に就いているハズなのに
呼ばれたら応じねばならない力関係が垣間見える様な…>ぉ
石鹸の「商品試験」は6段階に渡るものだとかで
その一部だけでも描かれたのは面白かった。
男性陣が揃って割烹着姿なのも
滑稽さを醸し出す絵面のためもあるだろうけど
レトロな雰囲気が出ていて良かったと思う。
台所取材の方も
並行して続けているところは好感持てた。
…と、好意的に観ることが出来たのはここまで>スマソ
まず石鹸の「商品試験」―
「鼻が利かなくなっちゃったー」と
男性社員達が弱音を吐くと
「言い出すだろうと思ってた」と
花山さんが綾さん達を召喚。
何だよそれー!?って感じ。
ああ、いつものサプライズか(^^;)
と言っても
来たのは綾さんと佐藤仁美(役名覚えとらん)の2人だけ。
口ぶりからすると「読者代表」も久しぶりみたい。
もしかしてホットケーキが最後だった?
じゃあ、その後は、こうした“庶民の視点”はまるっとスルー?
さらに常子と綾さんの会話からすると個人的にも久しぶりみたい。
社員にするどころか友達としても疎遠になってた?
綾さんが引っ越ししていたことも今日初めて告げた様子だったし
綾さんの息子のことを気に掛ける言葉を出していたけど
あれから随分時が経っているんじゃ…もう大きいんじゃ…
昔の知り合いとの唐突な再会。
それはドラマとしては有り勝ち…全く普通のこと。
再会に伴い、昔の関わりを説明する台詞が入る。
それも普通…当たり前っちゃー当たり前。
その狭間(行間?)に漂う何か
カメラの外では交流が続いていたことを示すものとか
物理的には離れ離れになっていたけど連絡は取り合っていた様子とか
全く疎遠になっていたけれど互いを思いやっていたとか
…そうした「情」みたいなものが
ソコハカトナク伺えるのが普通のドラマ。
ぶった切られて何もないのが『とと』ワールド(^^;)
綾さんだけでなく
森田屋にしても東堂先生にしてもお竜さんにしても…
きっと、星野さんとの再会だって基本的には同じなんだろうなあ(遠い目
それから台所取材―
昨日は初めての取材だったから
今迄は
一般家庭を取材したことはなかったのでせう…きっと
色々と段取りが悪かったのは仕方ないとして
今日はそれなりのものを見せてくれるのかと思いきや
昨日と同じ所に同じ様な様子で出かけてみただけ。
星野さんの子供達との再会に繋げるためだけ。
そして星野家の台所を取材。
台所そのものはレトロな作りで良い感じだった。
広いし明るいし使いやすそう。
生活感ゼロと言って良いくらいに綺麗だったけど>こらこら
部屋の方も小さな子供が2人もいるのが信じられないくらい綺麗。
いや、寧ろガランとし過ぎているくらい。
あ、でも、お手伝いさんを雇っているんだからな。
良い仕事してますね、
…それとも
これは今の星野さんに足りないものを示している?
ちゅーことで
常子の初恋は再び燃え上がるのか?
…実話通りでは全くない『とと姉ちゃん』だけど
大橋鎭子さんは生涯独身を通していたのに
常子を結婚させるとは考え難いので
ほろ苦いエピに終わりそうだけどね。
先回は常子が星野さんのプロポーズを断っていたけど
今度は逆バターンだったら
…星野さんのリベンジってイメージで終わっちゃうし
今回も同じパターンだったら
…常子の好感度がまた下がるだけかも?
じゃあ、いっそ結婚させちゃったら
…それはそれでブーイングが起こりそう>どーすりゃ良いねん
いやいや、要はね
綾さんの時もそうだった様に
「情」が感じられないのがネックなんだよな。
石鹸の試験結果に関しては
いつもの如く“騒動”ありき。
まあ、あり得る事ではあるんだけれど
パターンがいつもと同じだし
どうせ最後も蓋ショボとさえ言えないくらいアッサリなんだろうし
ワクワクドキドキどころか「ふ~ん」って感じ>スマソ
それより、美子に毎日の様に遅くまでデートを許して大丈夫なのか?
良家(を気取っている)小橋家なのに、門限もないのか?
昔って男女関係に厳しかったんじゃないのか?
つーか
そんなに毎日遊び歩けるほど森田屋は暇なのか?
…って、それもまた「ふ~ん」だな(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

百花繚乱柄「温故知新」かっぽうぎ

吉沢久子97歳のおいしい台所史

感動の美味しい再会

表札で引っ張った挙句に週半ばで再登場とは
計算してんなー>ぉ
いやいや
三段オチってことですねそうですね
それにしても若い
常子に合わせてのことだろうけど
以前と全く変わってない
奥さんの遺影が奥さんに見えないくらい老けてい…ゴホンゴホン
…ひじゅにですが何か?
「協力できるなんて光栄だよ」by佐藤仁美
↑もう『浪漫』ではなく昼間の職に就いているハズなのに
呼ばれたら応じねばならない力関係が垣間見える様な…>ぉ
石鹸の「商品試験」は6段階に渡るものだとかで
その一部だけでも描かれたのは面白かった。
男性陣が揃って割烹着姿なのも
滑稽さを醸し出す絵面のためもあるだろうけど
レトロな雰囲気が出ていて良かったと思う。
台所取材の方も
並行して続けているところは好感持てた。
…と、好意的に観ることが出来たのはここまで>スマソ
まず石鹸の「商品試験」―
「鼻が利かなくなっちゃったー」と
男性社員達が弱音を吐くと
「言い出すだろうと思ってた」と
花山さんが綾さん達を召喚。
何だよそれー!?って感じ。
ああ、いつものサプライズか(^^;)
と言っても
来たのは綾さんと佐藤仁美(役名覚えとらん)の2人だけ。
口ぶりからすると「読者代表」も久しぶりみたい。
もしかしてホットケーキが最後だった?
じゃあ、その後は、こうした“庶民の視点”はまるっとスルー?
さらに常子と綾さんの会話からすると個人的にも久しぶりみたい。
社員にするどころか友達としても疎遠になってた?
綾さんが引っ越ししていたことも今日初めて告げた様子だったし
綾さんの息子のことを気に掛ける言葉を出していたけど
あれから随分時が経っているんじゃ…もう大きいんじゃ…
昔の知り合いとの唐突な再会。
それはドラマとしては有り勝ち…全く普通のこと。
再会に伴い、昔の関わりを説明する台詞が入る。
それも普通…当たり前っちゃー当たり前。
その狭間(行間?)に漂う何か
カメラの外では交流が続いていたことを示すものとか
物理的には離れ離れになっていたけど連絡は取り合っていた様子とか
全く疎遠になっていたけれど互いを思いやっていたとか
…そうした「情」みたいなものが
ソコハカトナク伺えるのが普通のドラマ。
ぶった切られて何もないのが『とと』ワールド(^^;)
綾さんだけでなく
森田屋にしても東堂先生にしてもお竜さんにしても…
きっと、星野さんとの再会だって基本的には同じなんだろうなあ(遠い目
それから台所取材―
昨日は初めての取材だったから
今迄は
一般家庭を取材したことはなかったのでせう…きっと
色々と段取りが悪かったのは仕方ないとして
今日はそれなりのものを見せてくれるのかと思いきや
昨日と同じ所に同じ様な様子で出かけてみただけ。
星野さんの子供達との再会に繋げるためだけ。
そして星野家の台所を取材。
台所そのものはレトロな作りで良い感じだった。
広いし明るいし使いやすそう。
生活感ゼロと言って良いくらいに綺麗だったけど>こらこら
部屋の方も小さな子供が2人もいるのが信じられないくらい綺麗。
いや、寧ろガランとし過ぎているくらい。
あ、でも、お手伝いさんを雇っているんだからな。
良い仕事してますね、
…それとも
これは今の星野さんに足りないものを示している?
ちゅーことで
常子の初恋は再び燃え上がるのか?
…実話通りでは全くない『とと姉ちゃん』だけど
大橋鎭子さんは生涯独身を通していたのに
常子を結婚させるとは考え難いので
ほろ苦いエピに終わりそうだけどね。
先回は常子が星野さんのプロポーズを断っていたけど
今度は逆バターンだったら
…星野さんのリベンジってイメージで終わっちゃうし
今回も同じパターンだったら
…常子の好感度がまた下がるだけかも?
じゃあ、いっそ結婚させちゃったら
…それはそれでブーイングが起こりそう>どーすりゃ良いねん
いやいや、要はね
綾さんの時もそうだった様に
「情」が感じられないのがネックなんだよな。
石鹸の試験結果に関しては
いつもの如く“騒動”ありき。
まあ、あり得る事ではあるんだけれど
パターンがいつもと同じだし
どうせ最後も蓋ショボとさえ言えないくらいアッサリなんだろうし
ワクワクドキドキどころか「ふ~ん」って感じ>スマソ
それより、美子に毎日の様に遅くまでデートを許して大丈夫なのか?
良家(を気取っている)小橋家なのに、門限もないのか?
昔って男女関係に厳しかったんじゃないのか?
つーか
そんなに毎日遊び歩けるほど森田屋は暇なのか?
…って、それもまた「ふ~ん」だな(^^;)
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感動の美味しい再会

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