せっけん>『とと姉ちゃん』第116話 - 2016.08.16 Tue
昨日
冒頭の水田さんの評圧と呼応させ
ラストで星野さんの表札を映しておいて
今日
本人がまだ現れないのはまあ良しとして
またもやデカデカと「星野」表札を映すって
アザトイもいいとこなんですけど…
始まる前から冷めるんですけど…
ま、西田流だもんな>「諦め」の代名詞
…ひじゅにですが何か?
「酷いもの売りつけて」by星野家お手伝いさん
↑昨日に引き続き今日も“まんま”の展開なのであった
赤い傘で遊んでいた幼い兄妹。
この微笑ましい姿が微笑ましいままでは終わらない
…のは覚悟していたけど
赤い傘が元凶だなんて
お気に入りのワンピースを汚すなんて
嫌な話の進め方をするなあ、西田。
あ、いつもか(笑)
物事は全て一直線。
「商品試験」企画へと草木もなびく。
気になるのは
「台所特集」はどうするのか?
昨日、常子に乗せられて台所を披露してくれた女性の気持ちは?
…と色々と気になることはあるけれど
そんなのモノともしないのが『とと姉ちゃん』!
「商品試験」企画へと草木もなびく。
↑大事な事なので二度言いました>ぇ
今度は星野家が新たな犠牲になるのね
…という視聴者の予感を
必死で逸らそうとしているかの如く
粗悪品の例は複数>このドラマにしては珍しい
今迄は蚊帳の外ちゅーか
セレブな立場から庶民を見下ろしてた感があった常子達だけど
今回は“あなたあの暮し出版”でも粗悪品による事故が勃発。
これまた非常に珍しい。
あ、でも、常子自身に降りかかったわけじゃないからな(笑)
浜松から持ってきて一時は壊れて使えなかったミシンを
職場で使うという節約ぶりを見せたと思ったら
案の定また壊れ
新しく買ってきたミシンが粗悪品というオチ。
買ってきたのは美子なのに
試し縫いをしていたのも美子なのに
怪我をしたのは傍にいた女性社員@趣里さん。
やっぱ、小橋家は無傷なのね。
イキナリ「痛い」と叫んだから
ミシンが爆発でもしたのかと思ったよ>ないない
でなけりゃ、指を縫ってしまったのかと思った。
ひじゅにが中学の時、同級生がやらかしたんだ。
人差し指の爪の上に針が深々と刺さってた。
実際には、針が折れて飛んで顔をかすめたらしい。
顔は傷つけないでっ!
私、女優なのよ!
という某映画の台詞を思い出してしまったじゃないか。
そんな役を右京さんの娘さんに振るなんてっ。
…あ、目立つからオイシイのか。
それにしても
コレじゃあ、粗悪品なのはミシンなんだか針なんだか…
縫っていた布に問題があったのか縫ってた美子が失敗したのか…
ここは右京さんにご登場いただいて推理してもらいたいところだけど
イヤイヤ、そんな複雑な事態は『とと』には存在しないのだった。
即座にクレーム電話をする花山さんには
怪我した社員を心配する気持ちが伺えるけど
即座に企画を立てる常子には
情というものが感じられないのだった>今更か(笑)
でもって
最初に取り上げるのは
傘でもミシンでもなく…石鹸。
実話でも第一弾は石鹸だったのかな?
だとしたら、実例の方も石鹸に関するものにすれば良いのに
…と思うけど
このズレが捻りだと西田は思って悦に入っていたりして?
ちゅーことで「商品試験」の始まり。
広告を載せていないから公正な目で真実を伝えられる―
と、常子は主張するけれど
これって結局、花山さんの主義を裏付けるだけで
一度だけとはいえ広告を載せ、それはそれで正しいと譲らなかった
常子自身を批判することになるんじゃ…?
つーか
まさにこの「公正」を求められる「商品試験」を先に始め
その上で広告を入れるか否か…という問題を描いてほしかっ…
いやいや、そんな複雑なエピを求めるのは酷ってもんですねそうですね。
それにしても
「常子の頑張りをもっと前面に出して描くべきじゃないのかなあ?」
と、昨日書いたけど
今日は常子がそれなりに“活躍”する回ではあった。
仕事面だけでなく
森田屋に雑誌を届け、世話になっているお礼を言ったり…
何だかマトモ(驚愕)
西田としては昨日の家庭訪問からそれは始まってる
と言いたいところなんだろうけど、昨日のは普通に酷かったし>ぉ
でも、その分(?)
美子のカレシであり森田屋の従業員(にして後継者?)に
かかが逢ったことないってことが判明。
森田屋に行ってもみないっちゅーことだよね。
あんなにお世話になったのに…
そんな、かかの冷たさを描くために(ぇ)
南大昭さん登場。
つーか
独り身の常子を強調するため
そうして星野さんとの再会を盛り上げるために
美子に大急ぎで恋人を作らせたって感じ(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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今日
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始まる前から冷めるんですけど…
ま、西田流だもんな>「諦め」の代名詞
…ひじゅにですが何か?
「酷いもの売りつけて」by星野家お手伝いさん
↑昨日に引き続き今日も“まんま”の展開なのであった
赤い傘で遊んでいた幼い兄妹。
この微笑ましい姿が微笑ましいままでは終わらない
…のは覚悟していたけど
赤い傘が元凶だなんて
お気に入りのワンピースを汚すなんて
嫌な話の進め方をするなあ、西田。
あ、いつもか(笑)
物事は全て一直線。
「商品試験」企画へと草木もなびく。
気になるのは
「台所特集」はどうするのか?
昨日、常子に乗せられて台所を披露してくれた女性の気持ちは?
…と色々と気になることはあるけれど
そんなのモノともしないのが『とと姉ちゃん』!
「商品試験」企画へと草木もなびく。
↑大事な事なので二度言いました>ぇ
今度は星野家が新たな犠牲になるのね
…という視聴者の予感を
必死で逸らそうとしているかの如く
粗悪品の例は複数>このドラマにしては珍しい
今迄は蚊帳の外ちゅーか
セレブな立場から庶民を見下ろしてた感があった常子達だけど
今回は“あなたあの暮し出版”でも粗悪品による事故が勃発。
これまた非常に珍しい。
あ、でも、常子自身に降りかかったわけじゃないからな(笑)
浜松から持ってきて一時は壊れて使えなかったミシンを
職場で使うという節約ぶりを見せたと思ったら
案の定また壊れ
新しく買ってきたミシンが粗悪品というオチ。
買ってきたのは美子なのに
試し縫いをしていたのも美子なのに
怪我をしたのは傍にいた女性社員@趣里さん。
やっぱ、小橋家は無傷なのね。
イキナリ「痛い」と叫んだから
ミシンが爆発でもしたのかと思ったよ>ないない
でなけりゃ、指を縫ってしまったのかと思った。
ひじゅにが中学の時、同級生がやらかしたんだ。
人差し指の爪の上に針が深々と刺さってた。
実際には、針が折れて飛んで顔をかすめたらしい。
顔は傷つけないでっ!
私、女優なのよ!
という某映画の台詞を思い出してしまったじゃないか。
そんな役を右京さんの娘さんに振るなんてっ。
…あ、目立つからオイシイのか。
それにしても
コレじゃあ、粗悪品なのはミシンなんだか針なんだか…
縫っていた布に問題があったのか縫ってた美子が失敗したのか…
ここは右京さんにご登場いただいて推理してもらいたいところだけど
イヤイヤ、そんな複雑な事態は『とと』には存在しないのだった。
即座にクレーム電話をする花山さんには
怪我した社員を心配する気持ちが伺えるけど
即座に企画を立てる常子には
情というものが感じられないのだった>今更か(笑)
でもって
最初に取り上げるのは
傘でもミシンでもなく…石鹸。
実話でも第一弾は石鹸だったのかな?
だとしたら、実例の方も石鹸に関するものにすれば良いのに
…と思うけど
このズレが捻りだと西田は思って悦に入っていたりして?
ちゅーことで「商品試験」の始まり。
広告を載せていないから公正な目で真実を伝えられる―
と、常子は主張するけれど
これって結局、花山さんの主義を裏付けるだけで
一度だけとはいえ広告を載せ、それはそれで正しいと譲らなかった
常子自身を批判することになるんじゃ…?
つーか
まさにこの「公正」を求められる「商品試験」を先に始め
その上で広告を入れるか否か…という問題を描いてほしかっ…
いやいや、そんな複雑なエピを求めるのは酷ってもんですねそうですね。
それにしても
「常子の頑張りをもっと前面に出して描くべきじゃないのかなあ?」
と、昨日書いたけど
今日は常子がそれなりに“活躍”する回ではあった。
仕事面だけでなく
森田屋に雑誌を届け、世話になっているお礼を言ったり…
何だかマトモ(驚愕)
西田としては昨日の家庭訪問からそれは始まってる
と言いたいところなんだろうけど、昨日のは普通に酷かったし>ぉ
でも、その分(?)
美子のカレシであり森田屋の従業員(にして後継者?)に
かかが逢ったことないってことが判明。
森田屋に行ってもみないっちゅーことだよね。
あんなにお世話になったのに…
そんな、かかの冷たさを描くために(ぇ)
南大昭さん登場。
つーか
独り身の常子を強調するため
そうして星野さんとの再会を盛り上げるために
美子に大急ぎで恋人を作らせたって感じ(笑)
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