ほぼほぼ>『とと姉ちゃん』第114話 - 2016.08.13 Sat
水田さんの汗を拭いてやる鞠子の図ぅ
何となし
ご成婚時の秋篠宮ご夫妻を思い出してしまったのは
私だけ?
ほらほら
紀子様が秋篠宮の額の髪をかき上げてる写真があるじゃん
西田がそれを想定して今日のシーンを描いたのなら
これはパロディと言えるのかもな>上手いか否かは別として
ただ単純に面白いと思って描いただけだとしたら
…いや、それ面白くないから!
寧ろキモいから!
としか言い様が>こらこら
…ひじゅにですが何か?
「ほぼほぼ同じ」by常子
↑未来人常子
水田家は
「揃って猿顔」
ここここれが言いたくて
おさるを起用したのか!?
つーか
ボンクラひじゅには言われるまで
あの人物がおさるだってことさえ気づかなかったよ
西田のギャグは高尚過ぎて前知識が必要
水田両親は猿系じゃないし美男美女なのは
どーいうわけ?>ぇ
常子も美子も独身だから振袖なのは間違いではないのだろう。
大橋鎭子さんは知人の結婚式に出席する際
年齢を考慮して振袖を着るのはやめた
という話を何かで聞いたことがあったけど
…まあ、そこは置いといて>ぉ
常子が青、美子が赤というのもキャラを表しているのだろうし
他に振袖姿の若い女性がいなかったのも
ヒロインを際立たせるための演出だろうし、まあご愛敬。
でも、その分
鞠子の衣装をもうちょい考えてあげてほしかった様な…
白無垢の時は良かったけど
披露宴の時のは常子&美子より地味に見えてしまった。
余計なお世話?
スピーチの際に
水田さんは立ち上がって常子の言葉に応えるし
鞠子は常子にハグするし
結局のところ
常子を目立たせるのが目的なのだろうけどね。
何ちゅーかさ
昨日も書いたけど
常子視点で鞠子を描くなら
常子自身は見た目は地味で良いし
鞠子が一番目立って輝いているという演出で良かった
と思うんだよなあ…
実際は真逆なんだよなあ…
って
ただの愚痴でした>スマソ
ちゅーことで
昨日は乾杯まで
今日は、スピーチ
ひじゅには所謂一般的な結婚式に出席した経験は少ない。
(自分自身のは経験してないし…って、ほっとけ)
だから、仲人が司会も兼任するところに、ちょいと驚いたけど
まあ、身内だけの式だしピエールのキャラもあるし
(もしかしてまた他に断られたのでピエールに頼んだのかもしれないし)
…そこは置いとこう>ぉ
花山さんが味噌汁を例えに使ったのは
花山さんらしいし『あなたの暮らし』らしいので
良かったと思うよ。
それにまあ一応、家庭を持っている人だしな。
常子が同じ内容のスピーチをしていたら
いつもの上目線が強調されて合ってるっちゃー合ってるけど
不快感が増してもいただろうな(笑)
ヒロインを目立たせる、という意味で
アガリながらもアドリブで…ってとこも
王道っていうか、まあよくある手法で
それ自体は悪くなかったと思うよ。
常子のアタフタぶりや
そのアドリブの内容は
う~ん…なんだけど>スマソ
いや、多分ね
今迄のことを全て「なかったこと」にして
この話だけ聞いていたら感動できたかもしれない。
少なくとも子役時代からすぐにこのシーンに繋がったなら
それなりの説得力はあったかも。
でも、その間の長い期間で
常子はそんな可愛気のあるキャラではなくなってしまったし
鞠子も最近ナンダカナ…になっていて
思い出話に一緒になってジーンとすることは
もはや出来なくなっている
それどころか
身内ばかりを持ち上げて
水田家に対しエラソウな態度に見えてしまうし
祝ってくれる皆さんへのお礼はどうしたんだい!?
と、イチャモンの一つも付けたくなってしまう。
連続ドラマって
特に朝ドラの形式って
ある意味、残酷…(^^;)
自業自得とも言え…ゴホンゴホン!
常子の演技で少しだけ同情というか、好意的に解釈できたところは
鞠子にいつも助けられていた…と語るところで
少し笑い混じりになったところ。
ここは自分をナサケナク思う笑いであり
鞠子への愛情から来る笑いであり
照れくささが含まれたもので
決して不快ではなかった。
常子の中の人は今迄も
台詞と感情の微妙さを表現したくて
笑いを含んだ演技をしていたのだろうと思う。
ただ、それが
不快な薄ら笑いとして視聴者には伝わってしまったわけで…
ここは脚本や演出の責任大なので真に気の毒と思うけれど
本人の演技力(表情演技も含む)の問題でもあるので
今後は精進していただきたい>エラソウ
それと…
味噌汁なんだけど
記憶力に乏しいひじゅにでさえ
味噌汁と聞いて星野さんを思い出した。
だから、花山さんのスピーチに常子が動揺し始めた時
常子も星野さんを思い出したからだな…
と思っちゃったよ>シツコクテスマソ
ただ、ここも、ちょいと擁護するなら
鞠子のプロポーズに関する、かかとの会話で
「好きな人に結婚を申し込まれることほど幸せなことはない」
という様なことを常子が言っていたよね。
星野さんとのことを言っているのは明らか。
それだけは常子も経験していること。
でも、殊更
星野さんの名前を出したり回想シーンを入れたり
…という大袈裟なことはしなかった。
ああ、西田もさり気ない描き方も出来るんじゃん
って思った>エラソウ
だから今回もそうなのかもしれない
その星野さんが来週再登場するらしいしね。
…と解釈することも
…可
…かも?
たださ…
花山さんは味噌汁が
互いの文化を理解し合うものであり
国と国を結び付けるものだ
…という様なことを言っていたけど
常子ったら
星野さんの出身地を聞いただけで
星野さんの“おふくろの味”を
あっという間に再現しちゃったからなあ…
だから、花山さんの味噌汁の例えも軽くなってしまう。
ましてや常子がスピーチしていたら…
と思うと、今日の展開は大正解と言えるな。
少しは正しい方向も取れるんじゃん、西田>ぇ
しかし、こんな風に
言葉や物は重なっても
内容が掠りもしない連続ドラマって
もしかしたら凄いことなのかもしれない。
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私だけ?
ほらほら
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西田がそれを想定して今日のシーンを描いたのなら
これはパロディと言えるのかもな>上手いか否かは別として
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…いや、それ面白くないから!
寧ろキモいから!
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↑未来人常子
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西田のギャグは高尚過ぎて前知識が必要
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大橋鎭子さんは知人の結婚式に出席する際
年齢を考慮して振袖を着るのはやめた
という話を何かで聞いたことがあったけど
…まあ、そこは置いといて>ぉ
常子が青、美子が赤というのもキャラを表しているのだろうし
他に振袖姿の若い女性がいなかったのも
ヒロインを際立たせるための演出だろうし、まあご愛敬。
でも、その分
鞠子の衣装をもうちょい考えてあげてほしかった様な…
白無垢の時は良かったけど
披露宴の時のは常子&美子より地味に見えてしまった。
余計なお世話?
スピーチの際に
水田さんは立ち上がって常子の言葉に応えるし
鞠子は常子にハグするし
結局のところ
常子を目立たせるのが目的なのだろうけどね。
何ちゅーかさ
昨日も書いたけど
常子視点で鞠子を描くなら
常子自身は見た目は地味で良いし
鞠子が一番目立って輝いているという演出で良かった
と思うんだよなあ…
実際は真逆なんだよなあ…
って
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ちゅーことで
昨日は乾杯まで
今日は、スピーチ
ひじゅには所謂一般的な結婚式に出席した経験は少ない。
(自分自身のは経験してないし…って、ほっとけ)
だから、仲人が司会も兼任するところに、ちょいと驚いたけど
まあ、身内だけの式だしピエールのキャラもあるし
(もしかしてまた他に断られたのでピエールに頼んだのかもしれないし)
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花山さんらしいし『あなたの暮らし』らしいので
良かったと思うよ。
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不快感が増してもいただろうな(笑)
ヒロインを目立たせる、という意味で
アガリながらもアドリブで…ってとこも
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常子のアタフタぶりや
そのアドリブの内容は
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鞠子も最近ナンダカナ…になっていて
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もはや出来なくなっている
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祝ってくれる皆さんへのお礼はどうしたんだい!?
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常子も星野さんを思い出したからだな…
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星野さんの出身地を聞いただけで
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