ませ>『とと姉ちゃん』第108話 - 2016.08.06 Sat
「ませ」というと
さだまさしの『雨やどり』
を思い出してしまうのは
昭和脳でせうか?
調べたら1977年の曲だよ
昭和52年だよ
ヒジュンが生まれる前年だよ
…ひじゅにですが何か?
「“ませ”なんて…」by水田
↑浮いてばかりの西田ネタ
そもそも、鞠子の相手役の姓が水田ってところから
結婚したら
水たまり(こ)
というギャグにしたいのがミエミエなので
もうそれだけで萎えてしまっているのだが
水田&鞠子の恋話は地味に引っ張る(^^;)
まるで、楽しみにしている視聴者が大勢いるかの様に…
あ、いやいや
ひじゅに以外は皆が楽しみにしているのでせう、きっと。
数年の時を飛んで今は昭和25年―
ホットケーキの分解写真で“あなたの暮らし出版”は
あっという間に持ち直し…どころか大手に成長。
従業員も増えている。
でも、やはり綾さんの姿は無し。
夫を亡くし>軍医だったのに何故か恩給は出ず
水商売で幼い子供と老いた親を養っていた綾さん。
キツイ大家の下で肩身の狭い思いをしながら
子どもの服の破れを繕う気力もなかった綾さん。
常子が「直線裁ち」の方法を教えてやり
ついでに読者モデル&読者代表
を頼んだことで
性格は明るくなり
新しい職は見つかり
全ては順調満帆に?
てことはワザワザ雇い入れる必要なんてないか。
この調子なら
東堂夫妻も「変化する家具」のおかげで
生活が上昇しているに違いない。
もしかしたら、ご主人の手が直り
今頃は書道家として活躍していたりして?
ならば今度は森田屋の番。
ホットケーキだけに終わらず、その後も
料理監修として常子に貢献しているらしいから
店が繁盛するのなんて当たり前。
ちゅーことで
“キッチン森田屋”で新聞を読む常子の図ぅ―
出かける際に新聞は置いていってしまったから
もしかして、あれは森田屋でとっている新聞?
ちゃっかりしてんなー常子。
でも、毎朝あそこで朝食をとっているのなら
お得意さんってことで却って良いのかな?
いやいや、もしかしたら
料理監修させてやってるっちゅーことで
タダで食べさせてもらっている可能性もあるし
あるいは家でちゃんと朝食をとってから
新聞を読むためだけに森田屋に通っているのかもしれない。
その方が常子らしい(笑)
…なんてことはどーでもヨロシイ>ぉ
雑誌作りの参考のために新聞をくまなく読むという常子。
今日の「気になるニュース」は
後楽園球場でナイター設備を完備
というもの。
これが後々『あなたの暮らし』に関係してくるのか?
それとも時代性を表現するためのいつもの西田の手か?
…なんてこともどーでもヨ…>こらこら
色んな事が順調に行っている今
皆の感心の的は水田&鞠子の結婚。
恋話に多くの時間が割かれるのも
終盤近くになると恋話が多く投入されるのも
朝ドラ“お約束”
個人的にそれほど興味がないネタなので
個人的感覚に過ぎないのだろうけど
それにしても
今迄観てきた中で一番
どーでもいいカップル
って気がする>スミマセンスミマセン
『まれ』の2人もどーでも良かったけど
ライバル役の柳楽優弥はなかなかだったからな。
水田&鞠子の場合は
ライバルもおらず
インパクトある出逢いでもなく
雑誌の危機がちょこっと重なったくらいで
尚更面白味がない(酷
なのに
同じくらいこの手のものには疎そうな花山さんが
2人の結婚について聞いてきたのは
西田流滑るギャグであると同時に
少しは盛り上げようとの細やかなる工夫?
国民服の後に着だしたルパシカを
今も新品の如く着こなしている花山さん。
(彼の周りだけ時が止まっている?)
次号の企画として
「新婚女性に役立つ家事のやり方」
を考えているところらしい。
つまり
綾さん&“浪漫”の仲間達
東堂夫妻
森田屋
…に続く犠牲者は、何と身内。
その号もきっとうまく行くんだろうけど
そうすると
広告を入れる入れないで大騒動になるほど
売り上げが悪かった第3号、第4号は
どんな内容だったのか?
…そっちの方が気になる(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

天晴>さだまさしオールタームベスト

昭和25年の老舗味の三平

赤い靴(ブルーレイ)

さだまさしの『雨やどり』
を思い出してしまうのは
昭和脳でせうか?
調べたら1977年の曲だよ
昭和52年だよ
ヒジュンが生まれる前年だよ
…ひじゅにですが何か?
「“ませ”なんて…」by水田
↑浮いてばかりの西田ネタ
そもそも、鞠子の相手役の姓が水田ってところから
結婚したら
水たまり(こ)
というギャグにしたいのがミエミエなので
もうそれだけで萎えてしまっているのだが
水田&鞠子の恋話は地味に引っ張る(^^;)
まるで、楽しみにしている視聴者が大勢いるかの様に…
あ、いやいや
ひじゅに以外は皆が楽しみにしているのでせう、きっと。
数年の時を飛んで今は昭和25年―
ホットケーキの分解写真で“あなたの暮らし出版”は
あっという間に持ち直し…どころか大手に成長。
従業員も増えている。
でも、やはり綾さんの姿は無し。
夫を亡くし>軍医だったのに何故か恩給は出ず
水商売で幼い子供と老いた親を養っていた綾さん。
キツイ大家の下で肩身の狭い思いをしながら
子どもの服の破れを繕う気力もなかった綾さん。
常子が「直線裁ち」の方法を教えてやり
ついでに読者モデル&読者代表
を頼んだことで
性格は明るくなり
新しい職は見つかり
全ては順調満帆に?
てことはワザワザ雇い入れる必要なんてないか。
この調子なら
東堂夫妻も「変化する家具」のおかげで
生活が上昇しているに違いない。
もしかしたら、ご主人の手が直り
今頃は書道家として活躍していたりして?
ならば今度は森田屋の番。
ホットケーキだけに終わらず、その後も
料理監修として常子に貢献しているらしいから
店が繁盛するのなんて当たり前。
ちゅーことで
“キッチン森田屋”で新聞を読む常子の図ぅ―
出かける際に新聞は置いていってしまったから
もしかして、あれは森田屋でとっている新聞?
ちゃっかりしてんなー常子。
でも、毎朝あそこで朝食をとっているのなら
お得意さんってことで却って良いのかな?
いやいや、もしかしたら
料理監修させてやってるっちゅーことで
タダで食べさせてもらっている可能性もあるし
あるいは家でちゃんと朝食をとってから
新聞を読むためだけに森田屋に通っているのかもしれない。
その方が常子らしい(笑)
…なんてことはどーでもヨロシイ>ぉ
雑誌作りの参考のために新聞をくまなく読むという常子。
今日の「気になるニュース」は
後楽園球場でナイター設備を完備
というもの。
これが後々『あなたの暮らし』に関係してくるのか?
それとも時代性を表現するためのいつもの西田の手か?
…なんてこともどーでもヨ…>こらこら
色んな事が順調に行っている今
皆の感心の的は水田&鞠子の結婚。
恋話に多くの時間が割かれるのも
終盤近くになると恋話が多く投入されるのも
朝ドラ“お約束”
個人的にそれほど興味がないネタなので
個人的感覚に過ぎないのだろうけど
それにしても
今迄観てきた中で一番
どーでもいいカップル
って気がする>スミマセンスミマセン
『まれ』の2人もどーでも良かったけど
ライバル役の柳楽優弥はなかなかだったからな。
水田&鞠子の場合は
ライバルもおらず
インパクトある出逢いでもなく
雑誌の危機がちょこっと重なったくらいで
尚更面白味がない(酷
なのに
同じくらいこの手のものには疎そうな花山さんが
2人の結婚について聞いてきたのは
西田流滑るギャグであると同時に
少しは盛り上げようとの細やかなる工夫?
国民服の後に着だしたルパシカを
今も新品の如く着こなしている花山さん。
(彼の周りだけ時が止まっている?)
次号の企画として
「新婚女性に役立つ家事のやり方」
を考えているところらしい。
つまり
綾さん&“浪漫”の仲間達
東堂夫妻
森田屋
…に続く犠牲者は、何と身内。
その号もきっとうまく行くんだろうけど
そうすると
広告を入れる入れないで大騒動になるほど
売り上げが悪かった第3号、第4号は
どんな内容だったのか?
…そっちの方が気になる(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

天晴>さだまさしオールタームベスト

昭和25年の老舗味の三平

赤い靴(ブルーレイ)

スポンサーサイト