ホットケーキ>『とと姉ちゃん』第107話 - 2016.08.05 Fri
ホットケーキというと
高校時代、友達がよく焼いてきてくれた
そのくらいしか思い出がないなあ
あ
祖母はホットケーキもお好み焼きも好きで
ある時、お好み焼きを作ったら
間違えてメイプルシロップをかけそうになったことが…
そのくらいかなあ(笑)
…ひじゅにですが何か?
「思いついたのはあなたじゃないでしょ」by花山妻
↑最後まで花山さんの「おかげ」では終わらせない西田
最近はどっちかっちゅーと
ヒロインが最後にこの様な落とされ方をすることが
結構あった気がする。
花山さんこそが今作の真のヒロインであるとの証拠!?
それとも、やはり
あくまでも常子上げ!
ってことで
朝ドラ原点回帰!?
ちゅーことで、今日はホットケーキに始まってホットケーキで終わった回。
「料理はからきし」と自己申告している水田さんに
生地の通りにホットケーキを作らせる花山さん。
ダメダメの出来栄えになったことを根拠に
「料理の分解写真」を提唱。
そして実際に撮影するあたりまでは
なかなか面白かった。
細かいところはフィクションで修正するにしても
ベースは実話
…という点を守れば、それなりに出来るんじゃん、西田。
ただ、これまでのあまりのアレっぷりに
申し訳ないが偏見が出来上がってしまっているので
こうした流れの中でも不快感がないわけじゃないのが悲しい。
常子とか常子とか常子とか…>ぉ
例えば
花山さんが折角やる気になって頑張ってくれていて
実際、良い記事が出来ているのに
それに感謝するどころか
「これが最後の『あなたの暮らし』になるかもしれませんから」
と暗い顔をしてみせる常子
とかさ(^^;)
昨日は花山さんが戻ってきてくれたことに舞い上がったのか
「最後になるかも」という危機感はまるでなく
寧ろずっと続いていくことの様な言い方をしていた。
そこもちょっと違和感があった。
だってさ
そうした切なさが漂う状況であったわけだし
そんな中に戻ってきてくれた花山さんへの
気遣いとか申し訳なさとかがあって良いわけだし
それでも雑誌を作れる喜びと花山さんへの感謝とか…
色々と複雑なものが伺えて良いんじゃないかと思っ
いやいや
期待し過ぎってもんですねそうですね。
でもって、今日はさ
「最後になるかも」という危機感は当然あるにしても
自分は販売拡大と管理に努力する…と宣言した通り
そこは自分の胸にしっかり抱えて
「理念」に適った雑誌を作り上げることに集中し
意欲や喜びを全面に出しておくべきシーンだった気がす…
いやいや
少なくともこのドラマに求めるべきものではないですねそうですね。
もひとつ偏見かまして良かですか?
ヒロイン妹の相手役を何故イケメンにしないんだっ!?
↑非常に失礼な言い草
いや、見た目がイケメンでなくたって
キャラがイケメンなら良い。
二枚目キャラって意味じゃなくて
愛さずにはいられないキャラってこと。
水田さんは一応、お笑いを取れるキャラ扱いっぽいけど
別に笑えないしなあ…
伊藤淳史さんは味のある役者さんだと思うので
魅力が発揮されていないのはドラマの責任だよなあ。
ま、他にも素敵と思えるキャラはいないしな。
キャラはアレでも見た目はイケメンな人も僅かだしね。
その僅かなイケメン達は星野さんやミッチー等
主に関わるのは常子。
そんなところもヒロイン上げ?
さらにさらに偏見だけども良かですか?
ホットケーキにナイフを入れる画面
「おお、何てお上品な」と思ったら、綾さんだった。
やっぱ、綾さんはドラマ内の扱いとは別に良い印象を残してくれる人だな。
次に似た様な画面が出た時は
「う~ん、何か今度はイマイチだな」と思ったら、かかだった。
ここここれって…?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

窯焼きホットケーキ

ホットケーキメーカー

大豆と米粉のパンケーキ

高校時代、友達がよく焼いてきてくれた
そのくらいしか思い出がないなあ
あ
祖母はホットケーキもお好み焼きも好きで
ある時、お好み焼きを作ったら
間違えてメイプルシロップをかけそうになったことが…
そのくらいかなあ(笑)
…ひじゅにですが何か?
「思いついたのはあなたじゃないでしょ」by花山妻
↑最後まで花山さんの「おかげ」では終わらせない西田
最近はどっちかっちゅーと
ヒロインが最後にこの様な落とされ方をすることが
結構あった気がする。
花山さんこそが今作の真のヒロインであるとの証拠!?
それとも、やはり
あくまでも常子上げ!
ってことで
朝ドラ原点回帰!?
ちゅーことで、今日はホットケーキに始まってホットケーキで終わった回。
「料理はからきし」と自己申告している水田さんに
生地の通りにホットケーキを作らせる花山さん。
ダメダメの出来栄えになったことを根拠に
「料理の分解写真」を提唱。
そして実際に撮影するあたりまでは
なかなか面白かった。
細かいところはフィクションで修正するにしても
ベースは実話
…という点を守れば、それなりに出来るんじゃん、西田。
ただ、これまでのあまりのアレっぷりに
申し訳ないが偏見が出来上がってしまっているので
こうした流れの中でも不快感がないわけじゃないのが悲しい。
常子とか常子とか常子とか…>ぉ
例えば
花山さんが折角やる気になって頑張ってくれていて
実際、良い記事が出来ているのに
それに感謝するどころか
「これが最後の『あなたの暮らし』になるかもしれませんから」
と暗い顔をしてみせる常子
とかさ(^^;)
昨日は花山さんが戻ってきてくれたことに舞い上がったのか
「最後になるかも」という危機感はまるでなく
寧ろずっと続いていくことの様な言い方をしていた。
そこもちょっと違和感があった。
だってさ
そうした切なさが漂う状況であったわけだし
そんな中に戻ってきてくれた花山さんへの
気遣いとか申し訳なさとかがあって良いわけだし
それでも雑誌を作れる喜びと花山さんへの感謝とか…
色々と複雑なものが伺えて良いんじゃないかと思っ
いやいや
期待し過ぎってもんですねそうですね。
でもって、今日はさ
「最後になるかも」という危機感は当然あるにしても
自分は販売拡大と管理に努力する…と宣言した通り
そこは自分の胸にしっかり抱えて
「理念」に適った雑誌を作り上げることに集中し
意欲や喜びを全面に出しておくべきシーンだった気がす…
いやいや
少なくともこのドラマに求めるべきものではないですねそうですね。
もひとつ偏見かまして良かですか?
ヒロイン妹の相手役を何故イケメンにしないんだっ!?
↑非常に失礼な言い草
いや、見た目がイケメンでなくたって
キャラがイケメンなら良い。
二枚目キャラって意味じゃなくて
愛さずにはいられないキャラってこと。
水田さんは一応、お笑いを取れるキャラ扱いっぽいけど
別に笑えないしなあ…
伊藤淳史さんは味のある役者さんだと思うので
魅力が発揮されていないのはドラマの責任だよなあ。
ま、他にも素敵と思えるキャラはいないしな。
キャラはアレでも見た目はイケメンな人も僅かだしね。
その僅かなイケメン達は星野さんやミッチー等
主に関わるのは常子。
そんなところもヒロイン上げ?
さらにさらに偏見だけども良かですか?
ホットケーキにナイフを入れる画面
「おお、何てお上品な」と思ったら、綾さんだった。
やっぱ、綾さんはドラマ内の扱いとは別に良い印象を残してくれる人だな。
次に似た様な画面が出た時は
「う~ん、何か今度はイマイチだな」と思ったら、かかだった。
ここここれって…?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

窯焼きホットケーキ

ホットケーキメーカー

大豆と米粉のパンケーキ

スポンサーサイト