プレゼント>『とと姉ちゃん』第106話 - 2016.08.04 Thu
さんざん利用されたのに…
ワザワザ東京に戻って来て
新しい店を開店したのかしてないのか分からない状態で
常子の事務所で常子のために働くピエール
さんざんバカにされたのに…
苦境に立たされた自分を顧みず
時間を割き嘘までついて
常子のために花山を説得する谷さん
手酷い裏切り方をされたのに…
またもや事後承諾で企画をパクられ
バレバレの嘘に釣られ
アホみたいな茶番に付き合わされ
何だかナアナアみたいに“あなたに暮し出版”に戻され
常子の奴隷と化す花山さん
怖い…
何て怖いドラマなんだ
…ひじゅにですが何か?
「やっぱり2人じゃなきゃ作れないってことですよね」by鞠子
↑一生懸命オベンチャラを言う鞠子の図ぅ(^^;)
恐れていた通り、美子は
最後まで責任取ってね☆作戦。
そこは十分に読めたけどさあ
そのために行ったのがパクリなんだものなあ…
もうちょい何か巧みに事を進める手はなかったの?
しかも、それで花山さんが
それこそ「理念」のために
進み始めた企画を完遂するために戻る―
ってのならまだ分かるけど
結局、断られてんじゃん。
それで美子は
アッサリ諦めたふり作戦
+
鉛筆プレゼント作戦。
前者が花山さんのツンデレ魂を揺さぶり
後者がちょっと斜めな芸術家魂に染み込んで…
てのならまあ分からないでもないんだけど
やっぱ、ダメ。
結局のところ
花山さんを動かしたのは谷さんの嘘。
それも
常子が谷さんに泣きついてきたという
どうあっても本当とは思えない、まさにバレバレの嘘。
この三段階で花山さんの心がだんだんと解れて
三段目にして、ようやく意地を通しながら折れる
という難技を実現させた―
ちゅーことなのでせうか?
いやあ、あんまり鮮やかじゃなかったし(^^;)
寧ろ、こんなところでも常子最強!って印象で
ナンダカナ…
そうした経緯を知らない常子は花山さんに意地を張ったまま。
いやいや元々、意地がどーのって問題じゃなくて
雑誌の存続に関するものだったハズなんだけど…
次号が出せたとしても、その先が分からない―
沈みかけた船に花山さんを載せるわけにはいかない―
という常子の思いやりから来た芝居なんだろうけど…
残念ながら、そんな複雑(笑)が出来る様な常子に見えない。
ドラマの一シーンとしても
面白くないし
可愛くないし
微笑ましくもないし
ハラハラ感さえないし…
どうせいっちゅーんじゃ!?
「私は社長として最善の方法を選んできたつもりです」
広告を入れる判断をしたところまでは、その通りのことが言えると思うよ。
でも、問題は、花山さんに内緒で実行し、裏切る形になったことじゃないの?
「私達だけでも今迄以上の雑誌を作ってみせますから」
これを言っちゃあマズイんじゃないの?
「私は折れません」
と言いながら
「理念を決して折らないためには花山さんがどうしても必要なんです」
って
結局、花山さんに丸投げってことじゃないの?
花山さんを説得することも他の手段を考えることもせず
広告を入れることを強引に決め
広告主にちょこっと口を出されたことで
広告は入れないことにアッサリ決定。
花山さんに逆らってでも広告を入れようと決意したのなら
それを維持する努力をまず見せてみても良かったのに
例えば
ポアソン・ア・ラ・アメリカンを逆に企画に沿う様に作り替える
という手だってあったかもしれないのに
(ピエールにワザワザ作らせといて)試食もせずに却下。
広告主を説得する努力もせず、寧ろ自分から切った様な形で解約。
他の広告主を探そうともせず広告ナッシングの考えに戻り
花山さんに戻ってもらいたいのに意地を張り
不快な思いをさせた挙句に、やっぱ戻って来て下さいコール。
「理念」どころの話じゃないだろ?
そそそそれとも、このドラマのファンの皆さんは
花山VS常子に萌え~
なのでせうか?
「これからぶつかることもあるとは思いますが
私は販売拡大と管理に一生懸命努力していきたいと思います
花山さんは一切の妥協をせずに、より良い雑誌作りに集中して下さい」
次号で終わりの可能性はどうしたんだ?
花山さんが帰れば全て解決なのか?
だったら最初から広告になんて流されなければ良かったんじゃ?
…つまり、常子の花山さんへの信頼感が足りなかったのが全て原因?
では何故、第3、第4号は売れなかったんだ?
花山さんにも不調はある?
…だったら、この先だってどうなるか分からないじゃん。
今日、気になったこと幾つか―
↑上に書いたことは気にならなかった部分なんかい?
ってのは置いといて
*花山さんの姿を見て
「え~~~!?」
と反応する水田さん。
何かムカつかね?
おまけにその後
は鞠子と一緒にオベンチャラ。
ナンダカナ…
*常子が泣きついてきたという嘘を
「俺なりのプレゼント☆」」
という谷さん。
西田ったらサプライズ好き?
…という疑惑の答がコレ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

サプライズプレゼントに
ざる蕎麦そっくりモンブラン

餃子饅頭

もしかしてオムライス

ワザワザ東京に戻って来て
新しい店を開店したのかしてないのか分からない状態で
常子の事務所で常子のために働くピエール
さんざんバカにされたのに…
苦境に立たされた自分を顧みず
時間を割き嘘までついて
常子のために花山を説得する谷さん
手酷い裏切り方をされたのに…
またもや事後承諾で企画をパクられ
バレバレの嘘に釣られ
アホみたいな茶番に付き合わされ
何だかナアナアみたいに“あなたに暮し出版”に戻され
常子の奴隷と化す花山さん
怖い…
何て怖いドラマなんだ
…ひじゅにですが何か?
「やっぱり2人じゃなきゃ作れないってことですよね」by鞠子
↑一生懸命オベンチャラを言う鞠子の図ぅ(^^;)
恐れていた通り、美子は
最後まで責任取ってね☆作戦。
そこは十分に読めたけどさあ
そのために行ったのがパクリなんだものなあ…
もうちょい何か巧みに事を進める手はなかったの?
しかも、それで花山さんが
それこそ「理念」のために
進み始めた企画を完遂するために戻る―
ってのならまだ分かるけど
結局、断られてんじゃん。
それで美子は
アッサリ諦めたふり作戦
+
鉛筆プレゼント作戦。
前者が花山さんのツンデレ魂を揺さぶり
後者がちょっと斜めな芸術家魂に染み込んで…
てのならまあ分からないでもないんだけど
やっぱ、ダメ。
結局のところ
花山さんを動かしたのは谷さんの嘘。
それも
常子が谷さんに泣きついてきたという
どうあっても本当とは思えない、まさにバレバレの嘘。
この三段階で花山さんの心がだんだんと解れて
三段目にして、ようやく意地を通しながら折れる
という難技を実現させた―
ちゅーことなのでせうか?
いやあ、あんまり鮮やかじゃなかったし(^^;)
寧ろ、こんなところでも常子最強!って印象で
ナンダカナ…
そうした経緯を知らない常子は花山さんに意地を張ったまま。
いやいや元々、意地がどーのって問題じゃなくて
雑誌の存続に関するものだったハズなんだけど…
次号が出せたとしても、その先が分からない―
沈みかけた船に花山さんを載せるわけにはいかない―
という常子の思いやりから来た芝居なんだろうけど…
残念ながら、そんな複雑(笑)が出来る様な常子に見えない。
ドラマの一シーンとしても
面白くないし
可愛くないし
微笑ましくもないし
ハラハラ感さえないし…
どうせいっちゅーんじゃ!?
「私は社長として最善の方法を選んできたつもりです」
広告を入れる判断をしたところまでは、その通りのことが言えると思うよ。
でも、問題は、花山さんに内緒で実行し、裏切る形になったことじゃないの?
「私達だけでも今迄以上の雑誌を作ってみせますから」
これを言っちゃあマズイんじゃないの?
「私は折れません」
と言いながら
「理念を決して折らないためには花山さんがどうしても必要なんです」
って
結局、花山さんに丸投げってことじゃないの?
花山さんを説得することも他の手段を考えることもせず
広告を入れることを強引に決め
広告主にちょこっと口を出されたことで
広告は入れないことにアッサリ決定。
花山さんに逆らってでも広告を入れようと決意したのなら
それを維持する努力をまず見せてみても良かったのに
例えば
ポアソン・ア・ラ・アメリカンを逆に企画に沿う様に作り替える
という手だってあったかもしれないのに
(ピエールにワザワザ作らせといて)試食もせずに却下。
広告主を説得する努力もせず、寧ろ自分から切った様な形で解約。
他の広告主を探そうともせず広告ナッシングの考えに戻り
花山さんに戻ってもらいたいのに意地を張り
不快な思いをさせた挙句に、やっぱ戻って来て下さいコール。
「理念」どころの話じゃないだろ?
そそそそれとも、このドラマのファンの皆さんは
花山VS常子に萌え~
なのでせうか?
「これからぶつかることもあるとは思いますが
私は販売拡大と管理に一生懸命努力していきたいと思います
花山さんは一切の妥協をせずに、より良い雑誌作りに集中して下さい」
次号で終わりの可能性はどうしたんだ?
花山さんが帰れば全て解決なのか?
だったら最初から広告になんて流されなければ良かったんじゃ?
…つまり、常子の花山さんへの信頼感が足りなかったのが全て原因?
では何故、第3、第4号は売れなかったんだ?
花山さんにも不調はある?
…だったら、この先だってどうなるか分からないじゃん。
今日、気になったこと幾つか―
↑上に書いたことは気にならなかった部分なんかい?
ってのは置いといて
*花山さんの姿を見て
「え~~~!?」
と反応する水田さん。
何かムカつかね?
おまけにその後
は鞠子と一緒にオベンチャラ。
ナンダカナ…
*常子が泣きついてきたという嘘を
「俺なりのプレゼント☆」」
という谷さん。
西田ったらサプライズ好き?
…という疑惑の答がコレ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

サプライズプレゼントに
ざる蕎麦そっくりモンブラン

餃子饅頭

もしかしてオムライス

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