粉もの3種>『とと姉ちゃん』第104話 - 2016.08.02 Tue
森田屋さんに高い食材で試作させている常子
材料費他は“あなたの暮らし出版”から出ているんだよね?
そうだよね?
ままままさか
今度もまた森田屋を搾取しまくり?
…あり得るだけに怖い
…ひじゅにですが何か?
「それはただの姉妹喧嘩よ」byかか
花山さんの件は会社の問題だと美子を諭す、かか。
でもさ、常子の方からして
美子のことは仕事ぶりではなく「ご機嫌」を重視して
小さな子供に対するが如く「甘い物」でも買えば良しとしてるんですぜ。
つまり、社員扱いしてないってことじゃん。
実際、美子の企画には飛びついたものの
その後は自分の案であるかの如く動いているしな。
社長と力を合わせるのが社員には大事と美子を促す、かか。
社員一同がそれこそ一丸となって行ったのが
結果的に“花山さん追い出し作戦”になっちまったんですぜ。
今、花山さん無しで何とか動けているのは
美子が出した企画のおかげじゃん。
ま、花山さんのパクリだけどな(笑)
つーか、あの企画に関しては
美子が後々の展開@花山さん復帰作戦のため
計画的に行っているものだと思ってたんだけど
美子の様子からすると、そんなの頭にはなくて
純粋なるパクリなんでせうか?
今日は小麦粉を使ったレシピが3種類。
(一つは偶然の一致だけど)
1:ニョッキ(?)
“浪漫”の人々には大好評。
でも、実行するとなると
材料は入手困難&高価だし作るのも手間がかかって
一般家庭向きではない。
…ちゅーことで却下。
つーか
そんなの作る前から分かってただろ?
ピエールに丸投げしてたので
出来上がるまで常子は知らなかった?
ままままさか“浪漫”の皆に言われるまで
庶民の料理じゃないとは気づかなかった?
何しろセレブな常子様だからな。
三姉妹の衣装代を節約したら広告費は必要なくなったりして?
2:ポアソン・ア・ラ・アメリカン
ポアソンとは魚肉のことだそうだ。
魚のパイというと『魔女の宅急便』を思い出す。
いっそ、あんな風に魚の形をしたパイにすれば良いのに。
アメリカンってのは、どこから来てるんだろう?
パイというとイギリスの方が有名な気がするんだけれども
まあ、それは無知ひじゅにだからでせう(^^;)
時代的に緊張感あるネーミングな気がするけど
それもまた、ひじゅにだから?
…なんてことは置いといて
何と偶然にも小麦粉を使った料理。
次号の企画を既にして知っていたってこと?
広告主だから予め知らせたってこと?
たまたま「1」と同じ理由で
『あなたの暮らし』ムキではないと判断してた様だけど
もしも、もっと質素で調理法も簡単だったなら
喜んで採用したの?
何か、そこんとこ気になっちゃったんですけど?
それにしても、キチンと試作するピエールって
律儀なのか何なのか?
だって贅沢な材料を使っているだとか
作るのに時間がかかるとか
レシピを見ただけで分かるだろうに…
こんなだから、常子がお金を出しているか否かが気になる。
3:ホットケーキ
コンセプトは「混ぜて焼くだけ」
「あんなもん簡単だよ、誰でも家で焼けるぞ」byピエール
だったら雑誌に載せるまでもないじゃん!
と一瞬、思ったけど
意外とレシピは知られていない…ってことなのだろう…多分。
思い付くのが常子だってのは、ヒロインだから仕方ないとして>ぉ
「昔、百貨店で食べた茶色くて円い?」
と美子に言わせちゃうと、イカニモお馴染みの食べ物みたいじゃん。
だったら、もっと目立たせて描いてくれば良かったのに>無理難題か?
ちゅーことで
ピエール達との会話から
改めて「庶民のため」「女性のため」を意識する常子。
つまり「お金のため」だけじゃないっちゅーことですな。
まさにその、お金に絡んで
ポアソン・ア・ラ・アメリカン問題が浮上したわけだけど
事後承諾を強要するかの様な
つまりサプライズ企画の様な
イキナリ&既に逃げ場が狭められている状態で提供される
という、その経緯は
常子のやり方と同じじゃん(笑)
花山さんには受け入れるのが当たり前みたいな態度でいたくせに
逆の立場になると迷惑がるの?
自分がやられて初めて分かるサプライズの痛さ?
つーか
「変化する家具」の時もサプライズ対決していたし
今回のピエールの試作も似ている部分があるし
西田ったらサプライズ好き?
つーか
ドラマそのものが
起承転結の「承転」をすっ飛ばして
「起」→「結」しかないのは
そのせい?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

じゃがいものニョッキ

オードブルスズキとツブのブルギニヨンパイ

北海道ホットケーキミックス

材料費他は“あなたの暮らし出版”から出ているんだよね?
そうだよね?
ままままさか
今度もまた森田屋を搾取しまくり?
…あり得るだけに怖い
…ひじゅにですが何か?
「それはただの姉妹喧嘩よ」byかか
花山さんの件は会社の問題だと美子を諭す、かか。
でもさ、常子の方からして
美子のことは仕事ぶりではなく「ご機嫌」を重視して
小さな子供に対するが如く「甘い物」でも買えば良しとしてるんですぜ。
つまり、社員扱いしてないってことじゃん。
実際、美子の企画には飛びついたものの
その後は自分の案であるかの如く動いているしな。
社長と力を合わせるのが社員には大事と美子を促す、かか。
社員一同がそれこそ一丸となって行ったのが
結果的に“花山さん追い出し作戦”になっちまったんですぜ。
今、花山さん無しで何とか動けているのは
美子が出した企画のおかげじゃん。
ま、花山さんのパクリだけどな(笑)
つーか、あの企画に関しては
美子が後々の展開@花山さん復帰作戦のため
計画的に行っているものだと思ってたんだけど
美子の様子からすると、そんなの頭にはなくて
純粋なるパクリなんでせうか?
今日は小麦粉を使ったレシピが3種類。
(一つは偶然の一致だけど)
1:ニョッキ(?)
“浪漫”の人々には大好評。
でも、実行するとなると
材料は入手困難&高価だし作るのも手間がかかって
一般家庭向きではない。
…ちゅーことで却下。
つーか
そんなの作る前から分かってただろ?
ピエールに丸投げしてたので
出来上がるまで常子は知らなかった?
ままままさか“浪漫”の皆に言われるまで
庶民の料理じゃないとは気づかなかった?
何しろセレブな常子様だからな。
三姉妹の衣装代を節約したら広告費は必要なくなったりして?
2:ポアソン・ア・ラ・アメリカン
ポアソンとは魚肉のことだそうだ。
魚のパイというと『魔女の宅急便』を思い出す。
いっそ、あんな風に魚の形をしたパイにすれば良いのに。
アメリカンってのは、どこから来てるんだろう?
パイというとイギリスの方が有名な気がするんだけれども
まあ、それは無知ひじゅにだからでせう(^^;)
時代的に緊張感あるネーミングな気がするけど
それもまた、ひじゅにだから?
…なんてことは置いといて
何と偶然にも小麦粉を使った料理。
次号の企画を既にして知っていたってこと?
広告主だから予め知らせたってこと?
たまたま「1」と同じ理由で
『あなたの暮らし』ムキではないと判断してた様だけど
もしも、もっと質素で調理法も簡単だったなら
喜んで採用したの?
何か、そこんとこ気になっちゃったんですけど?
それにしても、キチンと試作するピエールって
律儀なのか何なのか?
だって贅沢な材料を使っているだとか
作るのに時間がかかるとか
レシピを見ただけで分かるだろうに…
こんなだから、常子がお金を出しているか否かが気になる。
3:ホットケーキ
コンセプトは「混ぜて焼くだけ」
「あんなもん簡単だよ、誰でも家で焼けるぞ」byピエール
だったら雑誌に載せるまでもないじゃん!
と一瞬、思ったけど
意外とレシピは知られていない…ってことなのだろう…多分。
思い付くのが常子だってのは、ヒロインだから仕方ないとして>ぉ
「昔、百貨店で食べた茶色くて円い?」
と美子に言わせちゃうと、イカニモお馴染みの食べ物みたいじゃん。
だったら、もっと目立たせて描いてくれば良かったのに>無理難題か?
ちゅーことで
ピエール達との会話から
改めて「庶民のため」「女性のため」を意識する常子。
つまり「お金のため」だけじゃないっちゅーことですな。
まさにその、お金に絡んで
ポアソン・ア・ラ・アメリカン問題が浮上したわけだけど
事後承諾を強要するかの様な
つまりサプライズ企画の様な
イキナリ&既に逃げ場が狭められている状態で提供される
という、その経緯は
常子のやり方と同じじゃん(笑)
花山さんには受け入れるのが当たり前みたいな態度でいたくせに
逆の立場になると迷惑がるの?
自分がやられて初めて分かるサプライズの痛さ?
つーか
「変化する家具」の時もサプライズ対決していたし
今回のピエールの試作も似ている部分があるし
西田ったらサプライズ好き?
つーか
ドラマそのものが
起承転結の「承転」をすっ飛ばして
「起」→「結」しかないのは
そのせい?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

じゃがいものニョッキ

オードブルスズキとツブのブルギニヨンパイ

北海道ホットケーキミックス

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