チキンライス>『とと姉ちゃん』第129話 - 2016.08.31 Wed
星野家に駆けつけた常子の目に飛び込んだのは
在宅していた星野さん
…ではなく
実は元気な大樹君
…でもなく
健気な涙で嘘をウヤムヤにする青葉ちゃん
…でもなく
山盛りのチキンライス!
子供達があんなに食べられるわけはない
あれはきっと常子が加わること前提の量
バレない様に3皿に盛りつけておいて
常子が来たら4皿に分けるため
…ああ、何て周到な星野家!
…ひじゅにですが何か?
「三度の飯も強し柔らかし」by花山
青葉ちゃんの電話はやはり嘘だった―
そんなのバレバレだったやん~
西田ったら相変わらずぅ~
…などと貶してはイケマセン。
だってコレには、さらに裏があるのですから。
父親@星野さんが傍にいるのに
青葉ちゃんがこっそり電話をかけられるハズがないでそ?
つまりアレは星野さんの指示だったのです。
一家揃って常子を星野家に取り込もうと画策中
何故なら常子は今や金持ちだから。
昨日の
売り上げが伸びているという情報や
それによる社員達もホクホク顔であること
さらに“物を買う=希望”論
これらは全て星野家の陰謀を暗に示していたのです!
恐るべし『とと姉ちゃん』!
恐るべし西田!
…ということにしておこう(^^;)
避けているのに何故か出逢ってしまう―
ラブストーリーの王道
ではあるけど
森田屋で偶然…ってのも難だったのに
子供の嘘の電話で…ってのはもう何がなんだか。
昔々の少女マンガか
もしかしたらトレンディドラマなんてのにも
見られたかもしれない手法だと思うけど
視聴者がそれに胸キュンしてくれた時代は
もうとっくに去ってしまったのだよ、西田(涙)
まあ、今はどうしてもラブストーリーを進めたい様だから
それはそれで良しとしよう>エラソウ
一生懸命頑張ってもベタなものしか思いつかないのなら
仕方ないなあと諦めよう>何様
でもさ
鬼のお面で追いかけっこは無いんでない?
楽しく過ごしている描写もコレしかないと思ってるわけ?
節分エピと重ねることで深みを出そうとしてるわけ?
それとさ
抱き締め合った時の常子の手の動きもナンダカナ…
『てっぱん』の時も
相手役の背中に手を回すヒロインが顰蹙買ってたじゃん。
あの時のヒロインは20歳前後
相手役も若くて独身
…それでもイヤラシサの方が前面に来ると言われたのに
こちらのヒロインは設定的にはもう中年
相手役は男やもめ
…朝ドラ的には好感持てるシーンとは言い難かった。
帰宅した常子が鏡の前で余韻を噛みしめている様子も
カメラに映った以上の進展があったんじゃないかと邪推してしまう。
えっ
ひじゅにがイヤラシイだけ?
ススススミマセンスミマセン!
いやいや、現代だったら全然オカシクナイ
もっともっと進んじゃうのがアタリマエ
大橋鎭子さんをモチーフにしているだけのフィクションで
時代は昔だけど現代感覚で描いてます!
…なんて言われたら反論はデキマセン。
つーか
幼い子供を抱えた男やもめって
亡き妻への思いがどーのこーのよりも
早く再婚すべき!
って考え方の方が主流なんと違うの?
だから元々、何の障害も無いし
常子の「とと姉ちゃん」呪縛もだいぶ緩んできてるし
周囲も押してるんだから
ここで、どーいう恋話にしたいんだろう?
実話通りに常子が生涯独身で行くこと前提で
盛り上げるだけ盛り上げといてハシゴを外す算段?
…意地悪だなあ、西田。
もっとも
それに翻弄される視聴者は極めて少ないと思われ。
商品試験の方は常子の提案で電気釜を取り上げることに―
ちゅーても、アレは大樹君の自爆に近いものだったので
まんま試験には反映出来ない様な気も。
ツマミが熱くなるか否かってのは試験にできるか。
でも、それで指を火傷した…ってのじゃなくて
蓋を落として、その上に転ぶ…という二重技が必要。
今日の話と絡めて勘繰れば
まだ常子を知らなかった青葉ちゃんが
お父さんに早く帰って来てほしくて嘘をついた説も浮上。
え?
実際に火傷をしているだろうって?
青葉ちゃんが熱くなっている蓋をワザと押し付けたかもしれないじゃん。
好きな人(例:常子)には超積極的で
どーでもいい人(例;祖父)にはトコトン冷たい
朝ドラ・ヒロイン顔負けの自己中青葉ちゃんなので
嘘から何からやりたい放題。
はっ!
ここまで持ち上げられた星野&常子が結局別れる結末になるとしたら
原因となるのは青葉ちゃんかも!?
常子にはもう飽きた!
なんちゅーてさ(^^;)
青葉、恐ろしい子!!
ラストは昨日と同じで古田新太で引っ張る。
今のところ彼自身の雰囲気でそれなりのシーンになってるけど
蓋ショボで終わりそうな予感…(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

チキンライス味ふりかけ

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…ではなく
実は元気な大樹君
…でもなく
健気な涙で嘘をウヤムヤにする青葉ちゃん
…でもなく
山盛りのチキンライス!
子供達があんなに食べられるわけはない
あれはきっと常子が加わること前提の量
バレない様に3皿に盛りつけておいて
常子が来たら4皿に分けるため
…ああ、何て周到な星野家!
…ひじゅにですが何か?
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青葉ちゃんの電話はやはり嘘だった―
そんなのバレバレだったやん~
西田ったら相変わらずぅ~
…などと貶してはイケマセン。
だってコレには、さらに裏があるのですから。
父親@星野さんが傍にいるのに
青葉ちゃんがこっそり電話をかけられるハズがないでそ?
つまりアレは星野さんの指示だったのです。
一家揃って常子を星野家に取り込もうと画策中
何故なら常子は今や金持ちだから。
昨日の
売り上げが伸びているという情報や
それによる社員達もホクホク顔であること
さらに“物を買う=希望”論
これらは全て星野家の陰謀を暗に示していたのです!
恐るべし『とと姉ちゃん』!
恐るべし西田!
…ということにしておこう(^^;)
避けているのに何故か出逢ってしまう―
ラブストーリーの王道
ではあるけど
森田屋で偶然…ってのも難だったのに
子供の嘘の電話で…ってのはもう何がなんだか。
昔々の少女マンガか
もしかしたらトレンディドラマなんてのにも
見られたかもしれない手法だと思うけど
視聴者がそれに胸キュンしてくれた時代は
もうとっくに去ってしまったのだよ、西田(涙)
まあ、今はどうしてもラブストーリーを進めたい様だから
それはそれで良しとしよう>エラソウ
一生懸命頑張ってもベタなものしか思いつかないのなら
仕方ないなあと諦めよう>何様
でもさ
鬼のお面で追いかけっこは無いんでない?
楽しく過ごしている描写もコレしかないと思ってるわけ?
節分エピと重ねることで深みを出そうとしてるわけ?
それとさ
抱き締め合った時の常子の手の動きもナンダカナ…
『てっぱん』の時も
相手役の背中に手を回すヒロインが顰蹙買ってたじゃん。
あの時のヒロインは20歳前後
相手役も若くて独身
…それでもイヤラシサの方が前面に来ると言われたのに
こちらのヒロインは設定的にはもう中年
相手役は男やもめ
…朝ドラ的には好感持てるシーンとは言い難かった。
帰宅した常子が鏡の前で余韻を噛みしめている様子も
カメラに映った以上の進展があったんじゃないかと邪推してしまう。
えっ
ひじゅにがイヤラシイだけ?
ススススミマセンスミマセン!
いやいや、現代だったら全然オカシクナイ
もっともっと進んじゃうのがアタリマエ
大橋鎭子さんをモチーフにしているだけのフィクションで
時代は昔だけど現代感覚で描いてます!
…なんて言われたら反論はデキマセン。
つーか
幼い子供を抱えた男やもめって
亡き妻への思いがどーのこーのよりも
早く再婚すべき!
って考え方の方が主流なんと違うの?
だから元々、何の障害も無いし
常子の「とと姉ちゃん」呪縛もだいぶ緩んできてるし
周囲も押してるんだから
ここで、どーいう恋話にしたいんだろう?
実話通りに常子が生涯独身で行くこと前提で
盛り上げるだけ盛り上げといてハシゴを外す算段?
…意地悪だなあ、西田。
もっとも
それに翻弄される視聴者は極めて少ないと思われ。
商品試験の方は常子の提案で電気釜を取り上げることに―
ちゅーても、アレは大樹君の自爆に近いものだったので
まんま試験には反映出来ない様な気も。
ツマミが熱くなるか否かってのは試験にできるか。
でも、それで指を火傷した…ってのじゃなくて
蓋を落として、その上に転ぶ…という二重技が必要。
今日の話と絡めて勘繰れば
まだ常子を知らなかった青葉ちゃんが
お父さんに早く帰って来てほしくて嘘をついた説も浮上。
え?
実際に火傷をしているだろうって?
青葉ちゃんが熱くなっている蓋をワザと押し付けたかもしれないじゃん。
好きな人(例:常子)には超積極的で
どーでもいい人(例;祖父)にはトコトン冷たい
朝ドラ・ヒロイン顔負けの自己中青葉ちゃんなので
嘘から何からやりたい放題。
はっ!
ここまで持ち上げられた星野&常子が結局別れる結末になるとしたら
原因となるのは青葉ちゃんかも!?
常子にはもう飽きた!
なんちゅーてさ(^^;)
青葉、恐ろしい子!!
ラストは昨日と同じで古田新太で引っ張る。
今のところ彼自身の雰囲気でそれなりのシーンになってるけど
蓋ショボで終わりそうな予感…(^^;)
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