障子にメアリー>『とと姉ちゃん』第98話 - 2016.07.26 Tue
花山さんのおかげで少しは見られるドラマに…
と思ってきたけど
もうそろそろ限界かなあ…
唐沢さんは頑張ってるけど
さすがに脚本を踏み越えるわけにはいかないもんなあ(同情
…ひじゅにですが何か?
「ちゃんと良いネタを探してきてるじゃないか」by花山
こんにちは、岡緑です。
え、アンタ誰だ?
ほらほら、“あなたの暮らし出版社”の新しい従業員ですよ。
広くて綺麗な職場だし、賄いも付くし
良い所に就職できたなあ…と喜んでいたんですが
何だか時々「綾さんは~?」「綾さんを雇わないって何で~?」という声が
周囲からやたらと聞こえてくるんですけど、綾さんって誰なんでしょうか?
ま、そんなことはどーでも良いですね。
『あなたの暮らし』は順調に売れていて私達もホクホクです。
社長…じゃなくって、常子さんなんて
「また甲東出版に見せつけに行かなきゃ」
なんて鼻をピクピクさせながら言ってましたけど
どういう意味でしょうね?
ああ、常子さんの前の職場なんですか。
じゃあ、ご挨拶に行くということですね。
さすが社長、義理堅いですよね。
義理堅いといえば、今回もね
常子さん鞠子さん美子さんと3人揃ってお世話になったという
女学校時代の先生の所へお茶しに出かけて行きましたよ。
こんなご時世、まだ昔の恩師と繋がっているなんて素敵ですよね。
きっかけは、向こうからお手紙頂いたからなんですが
行動派の常子さんのこと、仕事のついでに即訪ねていって
先生の今のお住まいをジロジロ…じゃなくって
楽しく拝見させていただいたんだそうです。
何と物置小屋で、りんご箱がテーブル代わりに置いてあって
隙間だらけの薄い壁には新聞紙が詰められていたと
帰ってくるなり嘲笑っていましたよ。
何事にもユーモアを忘れない社長です。
で、また遊びに伺うことになったと…
先生の方からお誘いいただいたとのことですが
多分、無理強いしたんでしょうね。
あ、いえいえ、熱心に頼まれたのだろうなあ…ってことですよ。
で、先日、お三人揃って出かけていかれたんです。
もう、思いっきりおしゃれして。
きっと、先生のお宅は大きなお屋敷で
先生ご夫妻は豪華なご衣裳に身を包んでらっしゃるんでしょうねえ。
目に浮かぶ様ですわ。
え?
さっき、狭い物置小屋だって言ったじゃないかって?
そんなの常子さんの冗談に決まってるじゃないですか(笑)
でなければ、服装だってもう少し気を遣われたハズ…
手土産の一つも持っていく様子がなかったのが
気がかりっちゃー気がかりなんですが…
あ、いやいや、途中で高級菓子折りでも買って行かれたんでしょう。
きっとそうです。
お帰りになった時、鞠子さんと美子さんは嬉しそうだったんですけど
常子さんは相変わらず薄ら笑いを浮かべていらっしゃいましたね。
一体、何があったんでしょうか?
ちょうど雨の日だったんですが
そしたら先生のお宅は雨漏りが酷かったとか。
でも、そんなの今更、蔑む対象ではないですよね。
常子さん達のお宅だって、少し前まで雨漏りしていたそうですし。
先生のご主人が、小屋のすぐ外で聞こえよがしに嫌味を吐いていた…
という様なことも言ってましたけど…まさかねえ…
ていうか、嫌味ごときで凹む様な常子さんじゃありませんしね。
とにかく、そんな微笑ましい出来事があったかと思うと
やり手の花山さんが次号の『あなたの暮らし』に生かそうと
しゃしゃり出てきましてね。
人情家の常子さんとしては
ちょっと辛い選択になったかと思われるのですが
先生のお宅をビフォーアフターすることになったんです。
恩返しの意味も含めて、費用は全てこちら持ちで
『あなたの暮らし』にふさわしい模様替えをしようと。
考え様によっては侮辱的な行為の様な気もしますけど
そんな気持ちがするのは私がゲスいからで
常子さん達は崇高な精神で動いているんだと思いますよ。
立派ですよね。
花山さんは勿論、水田さんまで
私以外のメンバーが勢揃いして先生のお宅に突撃して…じゃなくて
お訪ねして行きました。
実に堂々として生き生きとして清々しい風景でしたわ。
後で水田さんに聞いたところによると
皆、ズカズカと…じゃなくって、気さくに上がっていって
先生に靴を揃えてもらったとか。
そこだけ聞くと信じられない思いがしますが
きっと、先生が謙遜さの模範を見せて下さったんでしょう。
弟子達の足を洗ったイエス・キリストの様にね。
何でも、ご主人が中に座ってらした様なんですが
常子さんったら、上がるなりご主人にお尻を向けて
靴を揃える先生に話しかけたんだそうです。
先生は三和土にしゃがんでいて、常子さんは床の上から見下ろす形で。
そそそそれもきっと、常子さんと先生の絆の強さと
知的なお2人に通じるユーモア精神の賜物ですよね。
そそそそれとも、ご主人の嫌味に対抗してのことでしょうか?
壁に耳ありVSお尻に目あり?
でも、先生ご自身だって、ご主人にお伺いを立てるどころか
どんどん独断で決めていくんですから同じですよね。
ご夫婦の会話が減った原因ってそれなんじゃ…
自分から以前の暮らしのこと等、とにかくペラペラ喋り倒しますし
悪びれないっていうのか…やはり常子さんとは同じ穴の狢なのか
あ、これぞ教育の賜物ってヤツなんですかね?
先生から常子さん達へ
常子さんから世間一般の人達へ
そして未来へと、教育は受け継がれていくんですね。
とっても怖い…じゃなくて
素晴らしい展望ですね。
とにかく、これでお話は決まりました。
何でも、常子さんったら
女学校時代の親友に再会した時
「恩返し」と称して叔父さんから奪った布を手土産にしたとか…
先生には何も持参して行かなかったかわり
ただで模様替えしてあげるわけですから、親切度はアップしてますよね。
借りている小屋なのに勝手にいじって大丈夫なのか?
という疑念もありますけど…
いえいえ、家具を入れるだけですもんね、無問題ですよね。
つーか、その前に
母屋の前で大声で宣言してましたしね。
先生ったら足元を見てテーブルとイスが欲しいなんて言い出して
常子さん達が必死で探し回ったところ
50円もするものしか見つからなかったとか。
倹約家の鞠子さんが即却下してましたけど。
先週の話題になった直線裁ち講座の受講料はもっと高かったし
『あなたの暮らし』は一冊幾らでしたっけ?
どの道、雑誌に掲載してまたボロ儲けする算段なんですから
50円でガタガタ言う程のものではない気がするんですけど…
結局のところ、りんご箱を利用して安く仕上げるつもりらしいです。
あの売り場の男性、「物がない時代」だとか何だとか
まるで未来人の様な言い草でしたけど
そんな「物がない時代」でさえも大した物じゃない扱いをされている
りんご箱でですよ。
先生の家には既にテーブル代わりのりんご箱があるのにねえ…
いずれにしても、我が社にとっては良い結果にしかならないでしょう。
ボーナス貰えたら御の字だなあ…
少しでも昇給してくれると嬉しいんですけどねえ。
ワクワクしている岡緑でした。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

傘>ムーミン缶入りラムネ

りんご箱

壁に耳あり、障子に目あり>転写ステッカー

と思ってきたけど
もうそろそろ限界かなあ…
唐沢さんは頑張ってるけど
さすがに脚本を踏み越えるわけにはいかないもんなあ(同情
…ひじゅにですが何か?
「ちゃんと良いネタを探してきてるじゃないか」by花山
こんにちは、岡緑です。
え、アンタ誰だ?
ほらほら、“あなたの暮らし出版社”の新しい従業員ですよ。
広くて綺麗な職場だし、賄いも付くし
良い所に就職できたなあ…と喜んでいたんですが
何だか時々「綾さんは~?」「綾さんを雇わないって何で~?」という声が
周囲からやたらと聞こえてくるんですけど、綾さんって誰なんでしょうか?
ま、そんなことはどーでも良いですね。
『あなたの暮らし』は順調に売れていて私達もホクホクです。
社長…じゃなくって、常子さんなんて
「また甲東出版に見せつけに行かなきゃ」
なんて鼻をピクピクさせながら言ってましたけど
どういう意味でしょうね?
ああ、常子さんの前の職場なんですか。
じゃあ、ご挨拶に行くということですね。
さすが社長、義理堅いですよね。
義理堅いといえば、今回もね
常子さん鞠子さん美子さんと3人揃ってお世話になったという
女学校時代の先生の所へお茶しに出かけて行きましたよ。
こんなご時世、まだ昔の恩師と繋がっているなんて素敵ですよね。
きっかけは、向こうからお手紙頂いたからなんですが
行動派の常子さんのこと、仕事のついでに即訪ねていって
先生の今のお住まいをジロジロ…じゃなくって
楽しく拝見させていただいたんだそうです。
何と物置小屋で、りんご箱がテーブル代わりに置いてあって
隙間だらけの薄い壁には新聞紙が詰められていたと
帰ってくるなり嘲笑っていましたよ。
何事にもユーモアを忘れない社長です。
で、また遊びに伺うことになったと…
先生の方からお誘いいただいたとのことですが
多分、無理強いしたんでしょうね。
あ、いえいえ、熱心に頼まれたのだろうなあ…ってことですよ。
で、先日、お三人揃って出かけていかれたんです。
もう、思いっきりおしゃれして。
きっと、先生のお宅は大きなお屋敷で
先生ご夫妻は豪華なご衣裳に身を包んでらっしゃるんでしょうねえ。
目に浮かぶ様ですわ。
え?
さっき、狭い物置小屋だって言ったじゃないかって?
そんなの常子さんの冗談に決まってるじゃないですか(笑)
でなければ、服装だってもう少し気を遣われたハズ…
手土産の一つも持っていく様子がなかったのが
気がかりっちゃー気がかりなんですが…
あ、いやいや、途中で高級菓子折りでも買って行かれたんでしょう。
きっとそうです。
お帰りになった時、鞠子さんと美子さんは嬉しそうだったんですけど
常子さんは相変わらず薄ら笑いを浮かべていらっしゃいましたね。
一体、何があったんでしょうか?
ちょうど雨の日だったんですが
そしたら先生のお宅は雨漏りが酷かったとか。
でも、そんなの今更、蔑む対象ではないですよね。
常子さん達のお宅だって、少し前まで雨漏りしていたそうですし。
先生のご主人が、小屋のすぐ外で聞こえよがしに嫌味を吐いていた…
という様なことも言ってましたけど…まさかねえ…
ていうか、嫌味ごときで凹む様な常子さんじゃありませんしね。
とにかく、そんな微笑ましい出来事があったかと思うと
やり手の花山さんが次号の『あなたの暮らし』に生かそうと
しゃしゃり出てきましてね。
人情家の常子さんとしては
ちょっと辛い選択になったかと思われるのですが
先生のお宅をビフォーアフターすることになったんです。
恩返しの意味も含めて、費用は全てこちら持ちで
『あなたの暮らし』にふさわしい模様替えをしようと。
考え様によっては侮辱的な行為の様な気もしますけど
そんな気持ちがするのは私がゲスいからで
常子さん達は崇高な精神で動いているんだと思いますよ。
立派ですよね。
花山さんは勿論、水田さんまで
私以外のメンバーが勢揃いして先生のお宅に突撃して…じゃなくて
お訪ねして行きました。
実に堂々として生き生きとして清々しい風景でしたわ。
後で水田さんに聞いたところによると
皆、ズカズカと…じゃなくって、気さくに上がっていって
先生に靴を揃えてもらったとか。
そこだけ聞くと信じられない思いがしますが
きっと、先生が謙遜さの模範を見せて下さったんでしょう。
弟子達の足を洗ったイエス・キリストの様にね。
何でも、ご主人が中に座ってらした様なんですが
常子さんったら、上がるなりご主人にお尻を向けて
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先生は三和土にしゃがんでいて、常子さんは床の上から見下ろす形で。
そそそそれもきっと、常子さんと先生の絆の強さと
知的なお2人に通じるユーモア精神の賜物ですよね。
そそそそれとも、ご主人の嫌味に対抗してのことでしょうか?
壁に耳ありVSお尻に目あり?
でも、先生ご自身だって、ご主人にお伺いを立てるどころか
どんどん独断で決めていくんですから同じですよね。
ご夫婦の会話が減った原因ってそれなんじゃ…
自分から以前の暮らしのこと等、とにかくペラペラ喋り倒しますし
悪びれないっていうのか…やはり常子さんとは同じ穴の狢なのか
あ、これぞ教育の賜物ってヤツなんですかね?
先生から常子さん達へ
常子さんから世間一般の人達へ
そして未来へと、教育は受け継がれていくんですね。
とっても怖い…じゃなくて
素晴らしい展望ですね。
とにかく、これでお話は決まりました。
何でも、常子さんったら
女学校時代の親友に再会した時
「恩返し」と称して叔父さんから奪った布を手土産にしたとか…
先生には何も持参して行かなかったかわり
ただで模様替えしてあげるわけですから、親切度はアップしてますよね。
借りている小屋なのに勝手にいじって大丈夫なのか?
という疑念もありますけど…
いえいえ、家具を入れるだけですもんね、無問題ですよね。
つーか、その前に
母屋の前で大声で宣言してましたしね。
先生ったら足元を見てテーブルとイスが欲しいなんて言い出して
常子さん達が必死で探し回ったところ
50円もするものしか見つからなかったとか。
倹約家の鞠子さんが即却下してましたけど。
先週の話題になった直線裁ち講座の受講料はもっと高かったし
『あなたの暮らし』は一冊幾らでしたっけ?
どの道、雑誌に掲載してまたボロ儲けする算段なんですから
50円でガタガタ言う程のものではない気がするんですけど…
結局のところ、りんご箱を利用して安く仕上げるつもりらしいです。
あの売り場の男性、「物がない時代」だとか何だとか
まるで未来人の様な言い草でしたけど
そんな「物がない時代」でさえも大した物じゃない扱いをされている
りんご箱でですよ。
先生の家には既にテーブル代わりのりんご箱があるのにねえ…
いずれにしても、我が社にとっては良い結果にしかならないでしょう。
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少しでも昇給してくれると嬉しいんですけどねえ。
ワクワクしている岡緑でした。
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壁に耳あり、障子に目あり>転写ステッカー

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