桜はバラ科>『とと姉ちゃん』第57話 - 2016.06.08 Wed
昨日
「相手の男性にも相応の処分をしたのか否か!?」
と書いたのは
どうせ、そこまで描くつもりじゃないんでしょ!?
という意味だったんだけど
何と、今日はその点に触れてたよ
あらやだ
西田に謝るべきかしら?
少しは見直すべきかしら?>ぉ
でも、そこに反応しているのは早乙女さんであって
我らがヒロイン常子じゃないんだよなあ…
諸橋さんが辞めたので仕事の皺寄せが来ちゃって
美子との対立に拍車がかかるってだけの効果
まあ、この時代
山岸課長の言い分が一般常識で
早乙女さんみたいな人は稀だったのだろう
常子がいずれ今の会社を辞めるのは明らかなことだし
女性問題もちょっとばかし入れてみましたあ
…と早乙女さんに丸投げして
ドラマとしては中途半端なまま終わっちゃったりして?
…99.8%そうなりそうで怖い(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「そういうのは言わないアレでしょ」by鞠子
お祖母様に紹介された洋装店で
「お手伝い」をさせてもらうことになった美子。
何か、鞠子よりも>ましてや常子よりも
自分が「やりたいこと」を掴んでいるし
今「やれること」が分かっているし
現実的な問題@「お金」のことも考えているし
実際に行動を始めている。
「とと」の呪縛に囚われている常子と
常子に学費を出してもらっているという弱みがある鞠子の下で
「鉄郎に似ている」と陰でかかに言われながら
しっかりと歩んでいる(年相応に…だけど)美子の図ぅ―
常子が初めて仕事を持ち帰った時、他の人達は何処にいたんだ?
という疑問に答えるかの様に
今日富江さんの部屋(多分)で過ごす鞠子&美子。
今日も今日とて仕事を持ち帰ってきた常子は
当然の如く自分達の部屋で作業開始。
「同じ部屋で暮らしてるのに」
という鞠子の台詞を真っ向から打ち消す演出?>ぇ
「私が誰のために働いてると思って…」
言っちゃあいけない言葉を言っちゃう常子。
これはアレですね
「誰のおかげで飯が食えてると思ってんだ!?」ちう
昭和のお父様方の定番の台詞ですね。
おお、常子よ
これで遂に本当の本当に「とと姉ちゃん」になれたじゃん!
ただ、この場合
「とと」=父親もしくは家長
ではなく
「とと」=お や じ
昨日、かかが空気過ぎる!
と書いたけど
今日は美子をビンタする!
という大技をかます、かか。
やったね、かか!
なんて思わねーよ!
母親らしさを出したのではなく
常子に思いっきりお追従しちゃってますやん(^^;)
鞠子に言われなくても
美子の真意がどこにあるか分かってやってほしかったな。
揉めた後でやっと真意に気付かされる常子
という狙いなんだろうけど
そんな肝心のことよりも
かかがひたすらダメダメに見えるばかりの演出って(^^;)
それにしても
星野さんとのシーンを直後に持ってくるなんて…
「無理してる」という鞠子&美子の心配が
全く無駄であることを暴露する演出?>ぇ
はっ!
桶に入った水を抱き締めることで温め様としている星野さんの姿は
その「無駄」を表現している?
いつしか
戸を開けておく…という配慮もいらなくなっている星野&常子。
星野さんが大阪に行くと聞いて思わず涙を流す常子の図ぅ
は、可愛かったけど>もしかして初めて褒めた?
星野さんのプロポーズも「無駄」に終わるんだろうな。
つーか
一時の恋話を彩るだけの役割を終えた星野さんを
さっさと退場させるためのエピ。
そもそも
イケメンであるはずの
魅力的な“変人”であるはずの
星野さんが全く魅力的に見えないし
ワザワザ(無理クリ?)入れた恋話も
トキメキも何も感じられないし
意図は何となく察せられたりすることがあるものの
全く生かされていない。
それどころか正反対の効果を生んでいる場合が多い。
「桜はバラ科」って
もしかして、その暗喩?>ぇ
これって、どーなのよ西田?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

プロポーズに>ブリザードフラワーにメッセージをプリント

草加せんべい>東京土産

ニューマイヤー>毛布スヌーピー

「相手の男性にも相応の処分をしたのか否か!?」
と書いたのは
どうせ、そこまで描くつもりじゃないんでしょ!?
という意味だったんだけど
何と、今日はその点に触れてたよ
あらやだ
西田に謝るべきかしら?
少しは見直すべきかしら?>ぉ
でも、そこに反応しているのは早乙女さんであって
我らがヒロイン常子じゃないんだよなあ…
諸橋さんが辞めたので仕事の皺寄せが来ちゃって
美子との対立に拍車がかかるってだけの効果
まあ、この時代
山岸課長の言い分が一般常識で
早乙女さんみたいな人は稀だったのだろう
常子がいずれ今の会社を辞めるのは明らかなことだし
女性問題もちょっとばかし入れてみましたあ
…と早乙女さんに丸投げして
ドラマとしては中途半端なまま終わっちゃったりして?
…99.8%そうなりそうで怖い(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「そういうのは言わないアレでしょ」by鞠子
お祖母様に紹介された洋装店で
「お手伝い」をさせてもらうことになった美子。
何か、鞠子よりも>ましてや常子よりも
自分が「やりたいこと」を掴んでいるし
今「やれること」が分かっているし
現実的な問題@「お金」のことも考えているし
実際に行動を始めている。
「とと」の呪縛に囚われている常子と
常子に学費を出してもらっているという弱みがある鞠子の下で
「鉄郎に似ている」と陰でかかに言われながら
しっかりと歩んでいる(年相応に…だけど)美子の図ぅ―
常子が初めて仕事を持ち帰った時、他の人達は何処にいたんだ?
という疑問に答えるかの様に
今日富江さんの部屋(多分)で過ごす鞠子&美子。
今日も今日とて仕事を持ち帰ってきた常子は
当然の如く自分達の部屋で作業開始。
「同じ部屋で暮らしてるのに」
という鞠子の台詞を真っ向から打ち消す演出?>ぇ
「私が誰のために働いてると思って…」
言っちゃあいけない言葉を言っちゃう常子。
これはアレですね
「誰のおかげで飯が食えてると思ってんだ!?」ちう
昭和のお父様方の定番の台詞ですね。
おお、常子よ
これで遂に本当の本当に「とと姉ちゃん」になれたじゃん!
ただ、この場合
「とと」=父親もしくは家長
ではなく
「とと」=お や じ
昨日、かかが空気過ぎる!
と書いたけど
今日は美子をビンタする!
という大技をかます、かか。
やったね、かか!
なんて思わねーよ!
母親らしさを出したのではなく
常子に思いっきりお追従しちゃってますやん(^^;)
鞠子に言われなくても
美子の真意がどこにあるか分かってやってほしかったな。
揉めた後でやっと真意に気付かされる常子
という狙いなんだろうけど
そんな肝心のことよりも
かかがひたすらダメダメに見えるばかりの演出って(^^;)
それにしても
星野さんとのシーンを直後に持ってくるなんて…
「無理してる」という鞠子&美子の心配が
全く無駄であることを暴露する演出?>ぇ
はっ!
桶に入った水を抱き締めることで温め様としている星野さんの姿は
その「無駄」を表現している?
いつしか
戸を開けておく…という配慮もいらなくなっている星野&常子。
星野さんが大阪に行くと聞いて思わず涙を流す常子の図ぅ
は、可愛かったけど>もしかして初めて褒めた?
星野さんのプロポーズも「無駄」に終わるんだろうな。
つーか
一時の恋話を彩るだけの役割を終えた星野さんを
さっさと退場させるためのエピ。
そもそも
イケメンであるはずの
魅力的な“変人”であるはずの
星野さんが全く魅力的に見えないし
ワザワザ(無理クリ?)入れた恋話も
トキメキも何も感じられないし
意図は何となく察せられたりすることがあるものの
全く生かされていない。
それどころか正反対の効果を生んでいる場合が多い。
「桜はバラ科」って
もしかして、その暗喩?>ぇ
これって、どーなのよ西田?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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