日の丸弁当>『とと姉ちゃん』第55話 - 2016.06.06 Mon
今日は通院日で予約時間は遅めだったので
ものっすごく久しぶりにワイドショーを出してみたら
どこかで見た顔が…
玉置三兄弟の次男を演じていた加藤諒さん
あの眉と
おネエ言葉と
キレッキレのダンスで
今、超人気者なんだとか
三兄弟としての初登場時
「ウザい登場の仕方だったけど
取り合えず真ん中の子が気に入ったわ
だって、顔を見るだけで笑えるんだもん」
…と書いた私は見る目があった?>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「それが私の役目ですから」by常子
今日はネタ振りの月曜日。
土曜日の時点で既に発揮されてはいたけど
今日も今日で常子の押し付けがましさ爆裂。
後の方で
里帰りする小僧達への「お仕着せ」
の話が出てきたので
ももももしや
青柳商店の「お仕着せ」と
常子の「お仕着せがましさ」を
掛けてんのか!?
…と、一瞬思っちゃったけど(笑)
「押 し 付 け が ま し い」
ってヤツっすね、常子のアレは(^^;)
ここで一つ、西田に質問!
今週、描きたいのは
1:勘違い常子の暴走―
ととの代わり…の意味を履き違えて斜め下の言動を繰り返し
とととは全く異なる存在になってしまう→モンスター化
2:姉の思い妹知らず―
分かってないのは鞠子&美子の方で
常子の思いやりや頑張りを思い知り反省する→常子上げ
3:妹の思い姉知らず―
自分達のために常子が犠牲にならない様に気遣っていたが
常子はもっと人間的に大きいことを知る→常子上げ
4:年月や成長の意味を悟る常子―
とと生前とは状況が変わっている
杓子定規に「家訓」を守れば良いってものじゃないと気付く→無難過ぎ(笑)
5:単に星野さんのプロポーズを断る理由付け―
モデルの大橋さんは独身だったけど恋話も入れたかったので
無難に終了させるための家族話→やっぱり家族からは離れられないという結末
これらのどれ?
それとも、全然違う話?
ひじゅには「1」が良いと思うんだけどなあ(笑)
「5」だとすると
一人だけ、それなりのお弁当を持ってきた諸橋さんも
常子を彩る道具扱いなんだろうなあ。
「働く意味」と
もしかしたら恋話にも
彼女の“派手さ”が常子と対比されたりして?
そんな諸橋さん以外は皆が皆、日の丸弁当。
先週、早乙女さんのカラフルなお弁当アップと
それを褒める常子の図ぅ―は
今回の伏線であり見事な対比!
…と、西田が本気で思っていたらどうしよう?>ぉ
寧ろ
お弁当屋だからお弁当の良さが分かると
ドヤ顔していた常子の図ぅ―の方が対比だったかも?
森田屋が用意してくれた朝食は
この間のすき焼きに比べれば粗食なんだろうけど
おかずが複数あって賑やかなお膳だった。
なのに、お弁当は日の丸。
会社帰りには相変わらずお汁粉デート。
つまり、人目につかない場所では
それなりに贅沢(日の丸に比べればね)してたという皮肉?
アカラサマに眠そうな顔をしていた常子だから
朝食の用意は手伝わなかったのだろう。
昨夜は遅くまで仕事だった…といっても
また書類整理の手伝いだと言っていたから
相変わらず他部署の男性社員達に良い様に使われ
「困っている人を助けるワ・タ・シ♪」
と、良い顔をしていたのだろう。
でもって
美子にお祖母様の所に行かず勉強をしろとエラソウに言う常子。
お祖母様VSかかは、とっくの昔に解決した(はず)なのに
それどころか、学費を出してもらっているはずなのに
おまけに美子にとって
お祖母様の傍が唯一の居場所であるはずなのに
それどころか常子も
大して勉強していたわけでもないのに…
この偽善が偽善として描かれるのなら良いけど
それこそ『純愛』みたいにさ(笑)
それどころか
オチャラケている以外は特に悪いとも思えない長谷川さんが
常子の爪の垢を煎じて飲めだの夕飯は抜くだの言われちゃうなんて…
ギャグにもなっていない気がするんですけど(^^;)
明日への引きは
ととの「家訓」を強行する常子の図ぅ―
まあ、鞠子も美子もモットモな理由が出来たわけだけど
最初の約束を破る方向に行っちゃうのはマズイと思う。
でも、そーいうお話ではない気がする(笑)
あと、美子はともかく鞠子の方は
あの男子学生が気に入らない>ぉ
先回の初登場時もそうだったけどさ
何かネチョッとしてない?
カッコつけてるし
上目線だしさ。
…って
多分、そーいうお話でもない(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

日の丸弁当 カンペンケース

働く理由

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どこかで見た顔が…
玉置三兄弟の次男を演じていた加藤諒さん
あの眉と
おネエ言葉と
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今、超人気者なんだとか
三兄弟としての初登場時
「ウザい登場の仕方だったけど
取り合えず真ん中の子が気に入ったわ
だって、顔を見るだけで笑えるんだもん」
…と書いた私は見る目があった?>ぇ
…ひじゅにですが何か?
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今日はネタ振りの月曜日。
土曜日の時点で既に発揮されてはいたけど
今日も今日で常子の押し付けがましさ爆裂。
後の方で
里帰りする小僧達への「お仕着せ」
の話が出てきたので
ももももしや
青柳商店の「お仕着せ」と
常子の「お仕着せがましさ」を
掛けてんのか!?
…と、一瞬思っちゃったけど(笑)
「押 し 付 け が ま し い」
ってヤツっすね、常子のアレは(^^;)
ここで一つ、西田に質問!
今週、描きたいのは
1:勘違い常子の暴走―
ととの代わり…の意味を履き違えて斜め下の言動を繰り返し
とととは全く異なる存在になってしまう→モンスター化
2:姉の思い妹知らず―
分かってないのは鞠子&美子の方で
常子の思いやりや頑張りを思い知り反省する→常子上げ
3:妹の思い姉知らず―
自分達のために常子が犠牲にならない様に気遣っていたが
常子はもっと人間的に大きいことを知る→常子上げ
4:年月や成長の意味を悟る常子―
とと生前とは状況が変わっている
杓子定規に「家訓」を守れば良いってものじゃないと気付く→無難過ぎ(笑)
5:単に星野さんのプロポーズを断る理由付け―
モデルの大橋さんは独身だったけど恋話も入れたかったので
無難に終了させるための家族話→やっぱり家族からは離れられないという結末
これらのどれ?
それとも、全然違う話?
ひじゅには「1」が良いと思うんだけどなあ(笑)
「5」だとすると
一人だけ、それなりのお弁当を持ってきた諸橋さんも
常子を彩る道具扱いなんだろうなあ。
「働く意味」と
もしかしたら恋話にも
彼女の“派手さ”が常子と対比されたりして?
そんな諸橋さん以外は皆が皆、日の丸弁当。
先週、早乙女さんのカラフルなお弁当アップと
それを褒める常子の図ぅ―は
今回の伏線であり見事な対比!
…と、西田が本気で思っていたらどうしよう?>ぉ
寧ろ
お弁当屋だからお弁当の良さが分かると
ドヤ顔していた常子の図ぅ―の方が対比だったかも?
森田屋が用意してくれた朝食は
この間のすき焼きに比べれば粗食なんだろうけど
おかずが複数あって賑やかなお膳だった。
なのに、お弁当は日の丸。
会社帰りには相変わらずお汁粉デート。
つまり、人目につかない場所では
それなりに贅沢(日の丸に比べればね)してたという皮肉?
アカラサマに眠そうな顔をしていた常子だから
朝食の用意は手伝わなかったのだろう。
昨夜は遅くまで仕事だった…といっても
また書類整理の手伝いだと言っていたから
相変わらず他部署の男性社員達に良い様に使われ
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と、良い顔をしていたのだろう。
でもって
美子にお祖母様の所に行かず勉強をしろとエラソウに言う常子。
お祖母様VSかかは、とっくの昔に解決した(はず)なのに
それどころか、学費を出してもらっているはずなのに
おまけに美子にとって
お祖母様の傍が唯一の居場所であるはずなのに
それどころか常子も
大して勉強していたわけでもないのに…
この偽善が偽善として描かれるのなら良いけど
それこそ『純愛』みたいにさ(笑)
それどころか
オチャラケている以外は特に悪いとも思えない長谷川さんが
常子の爪の垢を煎じて飲めだの夕飯は抜くだの言われちゃうなんて…
ギャグにもなっていない気がするんですけど(^^;)
明日への引きは
ととの「家訓」を強行する常子の図ぅ―
まあ、鞠子も美子もモットモな理由が出来たわけだけど
最初の約束を破る方向に行っちゃうのはマズイと思う。
でも、そーいうお話ではない気がする(笑)
あと、美子はともかく鞠子の方は
あの男子学生が気に入らない>ぉ
先回の初登場時もそうだったけどさ
何かネチョッとしてない?
カッコつけてるし
上目線だしさ。
…って
多分、そーいうお話でもない(笑)
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