すき焼き>『とと姉ちゃん』第53話 - 2016.06.03 Fri
食べ物シリーズ
今日は、すき焼き
楽しい展開の時も悲しい展開の時も
家族で鍋を囲む姿が楽しく微笑ましいのは『てるてる家族』
『とと姉ちゃん』の方はなあ…(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「いえ、それは気のせいでは?」by東堂
あれで終わり?
と思っていたら
本当にアレで終わりだった
鳥巣商事顛末記。
感じ悪い人達が登場して
常子が斜め下の行動をして
そんな常子を何故か擁護する人が登場して
常子上げになっただけで事態は何も変わっていないのに
何故かメデタシメデタシ!になって
時間が飛んで全てはウヤムヤなまま葬り去られる―
というのが『とと』パターン。
間を埋めるのは笑えないギャグ…
いや、ギャグモドキ。
今日は
森田屋の人々が、すき焼きを食べ損ねる図ぅ―
が、どうやらギャグのつもりらしい。
お祖母様には真っ先にお金を返しに行くのに
家族同然(実質的には家族以上)に扱ってくれている
森田屋の人々にも何かお礼をしてほしかったな。
そしたら、ほっこりできるのに。
え?
だから、すき焼き用の肉を大量に買ってきたんだろうって?
いやいや
まつさんがワザトラシク遠慮してくれて
ピエール達がアカラサマに食べたそうにしているのに
これ幸いと実家族だけで、すき焼きパーティって…
無神経にも程があるし
彼らの性格を見抜いているが故に
断られること前提で肉を買ってきたんじゃ…
とさえ疑ってしまうぜよ>ぉ
大口開けて食べながら「美味じゃのお」と騒ぎまくる小橋家。
ままままさか浜松時代に二人三脚でお米を手に入れた時の
あの大盛りご飯のシーンとの対比だなんて言わんよね?
ところで、給料を仏壇に供えていたけれど
お祖母様に返したり肉を買ったりと
既に手を付けてしまった後で…ってのはどーなの?
ああ
真っ先に備えるのでなければ敬意も信仰もないのではないか
…と考えてしまうのは
ひじゅにが仏教徒ではないからですね、きっと。
名実ともに“とと姉ちゃん”と、お祖母様に認められたせいか
すっかり調子に乗っちゃってる常子は
ととの家訓だった週一のお出掛けを再開しようと提案。
週一といえば星野さんとのお汁粉デートも約束済みだし
お祖母様への返金もあるのに
幾ら「高給取り」といっても、そんなに余裕あるもの?
学費はお祖母様
家賃&(少なくとも)かかの食費は無料
勿論、かかの給料も入るし
実は余裕ありまくり?
東堂先生、再登場。
すき焼きでは他人でも
お客のもてなしには森田屋を巻き込む小橋家。
「ろくでなし」も『ハムレット』も
どーでもいいよ、もう>ぉ
今更だけど
照代さんの肌の白さが目立つシーンだったな。
周囲から浮いている様子は
お祖母様の白髪並み>ぇ
そして、今更だけど
何もしてもらえない富江さんが不憫で仕方ない。
常子上げのおかげで影が薄い鞠子&美子よりも
さらにさらに影が薄い…
一年のタイムワープ。
常子は全然変わらないし
鞠子は髪型が変わっただけ。
あ、でも
髪を耳にかけているか否か程度の変化しかない
本家『まれ』よりは幾分かマシ?
美子はさすがに子役から大人へとチェンジ。
お子様ランチを食べさせ、絵的に少し目立たせた後
「まだまだ子供ね」
「女学校に上がったというのに」
と、鞠子常子に現在の状況を言わせ
「鉄郎さんと同じ匂い」
と、かかに伏線らしきことを言わせ
一人席を立たせ、改めて登場させることで存在を目立たせた後
「ご不浄そんなに並んでた?」
と、鞠子に説明&耳を引く台詞を言わせ
二粒しかない苺で、キャラ的にも目立たせた後
「この美子が小橋家に新しい風を巻き起こしていくのです」
と、モロなナレーションで
とにかく美子の存在を強調する西田であった。
んもう、西田ったらぁ
子供時代から何かと美子を使って事件を起こしてたくせにい(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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家族で鍋を囲む姿が楽しく微笑ましいのは『てるてる家族』
『とと姉ちゃん』の方はなあ…(^^;)
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「いえ、それは気のせいでは?」by東堂
あれで終わり?
と思っていたら
本当にアレで終わりだった
鳥巣商事顛末記。
感じ悪い人達が登場して
常子が斜め下の行動をして
そんな常子を何故か擁護する人が登場して
常子上げになっただけで事態は何も変わっていないのに
何故かメデタシメデタシ!になって
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というのが『とと』パターン。
間を埋めるのは笑えないギャグ…
いや、ギャグモドキ。
今日は
森田屋の人々が、すき焼きを食べ損ねる図ぅ―
が、どうやらギャグのつもりらしい。
お祖母様には真っ先にお金を返しに行くのに
家族同然(実質的には家族以上)に扱ってくれている
森田屋の人々にも何かお礼をしてほしかったな。
そしたら、ほっこりできるのに。
え?
だから、すき焼き用の肉を大量に買ってきたんだろうって?
いやいや
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ピエール達がアカラサマに食べたそうにしているのに
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彼らの性格を見抜いているが故に
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あの大盛りご飯のシーンとの対比だなんて言わんよね?
ところで、給料を仏壇に供えていたけれど
お祖母様に返したり肉を買ったりと
既に手を付けてしまった後で…ってのはどーなの?
ああ
真っ先に備えるのでなければ敬意も信仰もないのではないか
…と考えてしまうのは
ひじゅにが仏教徒ではないからですね、きっと。
名実ともに“とと姉ちゃん”と、お祖母様に認められたせいか
すっかり調子に乗っちゃってる常子は
ととの家訓だった週一のお出掛けを再開しようと提案。
週一といえば星野さんとのお汁粉デートも約束済みだし
お祖母様への返金もあるのに
幾ら「高給取り」といっても、そんなに余裕あるもの?
学費はお祖母様
家賃&(少なくとも)かかの食費は無料
勿論、かかの給料も入るし
実は余裕ありまくり?
東堂先生、再登場。
すき焼きでは他人でも
お客のもてなしには森田屋を巻き込む小橋家。
「ろくでなし」も『ハムレット』も
どーでもいいよ、もう>ぉ
今更だけど
照代さんの肌の白さが目立つシーンだったな。
周囲から浮いている様子は
お祖母様の白髪並み>ぇ
そして、今更だけど
何もしてもらえない富江さんが不憫で仕方ない。
常子上げのおかげで影が薄い鞠子&美子よりも
さらにさらに影が薄い…
一年のタイムワープ。
常子は全然変わらないし
鞠子は髪型が変わっただけ。
あ、でも
髪を耳にかけているか否か程度の変化しかない
本家『まれ』よりは幾分かマシ?
美子はさすがに子役から大人へとチェンジ。
お子様ランチを食べさせ、絵的に少し目立たせた後
「まだまだ子供ね」
「女学校に上がったというのに」
と、鞠子常子に現在の状況を言わせ
「鉄郎さんと同じ匂い」
と、かかに伏線らしきことを言わせ
一人席を立たせ、改めて登場させることで存在を目立たせた後
「ご不浄そんなに並んでた?」
と、鞠子に説明&耳を引く台詞を言わせ
二粒しかない苺で、キャラ的にも目立たせた後
「この美子が小橋家に新しい風を巻き起こしていくのです」
と、モロなナレーションで
とにかく美子の存在を強調する西田であった。
んもう、西田ったらぁ
子供時代から何かと美子を使って事件を起こしてたくせにい(笑)
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