ぜんざい>『とと姉ちゃん』第48話 - 2016.05.28 Sat
タイムカードを押すシーン
常子はとっくに出勤していたのに
アレコレあった後に早乙女さんに言われて押したわけだから
遅い時刻が印字されちゃって気の毒…
と思ったのも束の間
翌日からのタイムカードも全て
出勤時間は8時40分台
もうアレコレはなく
到着してすぐ押せるはずなのに
じゃあ、常子は初日だけ早かっただけで
後はゆっくり出勤したのか?
ああ、9時から始まる会社なのね…
と納得しかけたけど
いやいや
他の皆は既に仕事中
これって、どーいうこと?
…ひじゅにですが何か?
「そうですよね」by常子
↑さすが、常子!
「長谷川と違って出来る子」と言われ
この素直な反応(^^;)
いやいや
明日頑張れば…というところに掛かっているのは分かるけどさ
でも、やっぱ↑の様に感じてしまうのさ>これも積み重ね
同僚達の内、取り合えず3人が代表者として前面に―
1:早乙女朱美さん>“美人枠”には納得の容姿
2:諸橋道子さん>“派手枠”?
3:多田かをるさん>“地味枠”
多田かおるっていうマンガ家いたよね?
ってのは置いといて>ぉ
でもって、取り合えず今のところ“敵”は早乙女さん。
常子に仕事を回さない攻撃。
入ったばかりで実力も分からない状態で
イキナリ仕事は回さないよね
…とは思うけど
西田のことだから
意地悪に見えるだけではなく本当の意地悪なんだろうな(笑)
ただ、西田の斬新さ(ぇ)は
朝ドラ・ヒロインはダメ・ヒロインであっても
何かしら道を見つけて動き出し、最終的に認められる
…というパターンが多い様に思うんだけど
常子は、あまり動かない…ってところにある。
例えば
皆の邪魔にならない様に掃除や片付けをするとか―
タイピングの練習をするとか―
皆の働きぶりを観察して参考にするとか―
休み時間か帰り際にでも隣席の多田さんに会社の様子を聞くとか―
何かしら出来ることはあると思うんだけどな。
そうした努力はしないまま、愚痴だけは零しまくる常子。
そしてイキナリ次の段階(早乙女さんに直談判+他の部署への突入)へ。
これ自体はイカニモ朝ドラ・ヒロインがやりそうなこと
熱意を示すも逆に顰蹙を買ってしまう…というのもイカニモ枠。
でも、前者では下の名前呼びに固執するのがイミフだし
後者は熱意を示すのではなくモタモタしているだけで
熱意の空回りというよりも>それなら視聴者は応援できる
気が利かないのに上目線って感じで>視聴者も不快感を覚える
ヒロインのイメージを落としてばかりでどーすんのよ?
ようやく仕事が回されたと思ったら
何だか物凄く手が遅い常子(^^;)
だから練習しておけと!
元々ここのところが不安だったわけだし
それが入社後に問題になるという展開のために
実技試験を省くという設定にしたんだろうけど
動かない常子を見せられた後なので
同情心も応援したい気持ちも失せてしまったじゃん。
取り合えず、頑張れ早乙女!>ぉぃ
糸子@『カーネーション』の
ミシンへの愛情や、必死で頑張っていた様子が
ふと思い出されて懐かしくなった。
いやいや、ここで比較してしまったら
それはあまりにも気の毒ちゅーか残酷というものだな(酷
今日の一番のツッコミどころは
やはり、星野さんとのぜんざいデートでせうか?
何度も言うけど
道で立ち話していただけで噂になったくらいなのに
幾ら社会人になったからって>星野さんは学生だけど
堂々と2人だけで飲食店に入っちゃうって
当時としてどーなの?
…ってのがあるし
あんなに貧乏ぶっているのに
給料もまだ貰っていない状態なのに
ぜんざい食べる余裕はあんのかよ?
…ってのがあるし
それなら美子におやつ用意してやれよ!
筆箱だって買ってやれよ!
…ってのがあるし
ハンカチは端切れを自分で縫い合わせたものとか言ってたけど
上記の疑問の最中に言われても、節約家だねと感心できないし
「細やかな心掛け」「小さな小さな幸せ」も感じないんだけどなあ
…ってのもある。
そうそう、それから
そのハンカチが出てきたのは星野さんの怪我に気付いたからだけどさ
これって浜松時代の玉置三兄弟の時と同じパターンじゃん。
いや、西田にしてみたら
ワザと同じにしているんだよ~ん!
ってとこなのかもしれないけどさ(笑)
星野さんとの間にロマンスを生じさせるために
2人を接近させるアレコレが必要なのは分かるけど
どうもイマイチ上手くないよなあ>エラソウ
だって全然「萌え」がないんだもん>言っちゃった
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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常子はとっくに出勤していたのに
アレコレあった後に早乙女さんに言われて押したわけだから
遅い時刻が印字されちゃって気の毒…
と思ったのも束の間
翌日からのタイムカードも全て
出勤時間は8時40分台
もうアレコレはなく
到着してすぐ押せるはずなのに
じゃあ、常子は初日だけ早かっただけで
後はゆっくり出勤したのか?
ああ、9時から始まる会社なのね…
と納得しかけたけど
いやいや
他の皆は既に仕事中
これって、どーいうこと?
…ひじゅにですが何か?
「そうですよね」by常子
↑さすが、常子!
「長谷川と違って出来る子」と言われ
この素直な反応(^^;)
いやいや
明日頑張れば…というところに掛かっているのは分かるけどさ
でも、やっぱ↑の様に感じてしまうのさ>これも積み重ね
同僚達の内、取り合えず3人が代表者として前面に―
1:早乙女朱美さん>“美人枠”には納得の容姿
2:諸橋道子さん>“派手枠”?
3:多田かをるさん>“地味枠”
多田かおるっていうマンガ家いたよね?
ってのは置いといて>ぉ
でもって、取り合えず今のところ“敵”は早乙女さん。
常子に仕事を回さない攻撃。
入ったばかりで実力も分からない状態で
イキナリ仕事は回さないよね
…とは思うけど
西田のことだから
意地悪に見えるだけではなく本当の意地悪なんだろうな(笑)
ただ、西田の斬新さ(ぇ)は
朝ドラ・ヒロインはダメ・ヒロインであっても
何かしら道を見つけて動き出し、最終的に認められる
…というパターンが多い様に思うんだけど
常子は、あまり動かない…ってところにある。
例えば
皆の邪魔にならない様に掃除や片付けをするとか―
タイピングの練習をするとか―
皆の働きぶりを観察して参考にするとか―
休み時間か帰り際にでも隣席の多田さんに会社の様子を聞くとか―
何かしら出来ることはあると思うんだけどな。
そうした努力はしないまま、愚痴だけは零しまくる常子。
そしてイキナリ次の段階(早乙女さんに直談判+他の部署への突入)へ。
これ自体はイカニモ朝ドラ・ヒロインがやりそうなこと
熱意を示すも逆に顰蹙を買ってしまう…というのもイカニモ枠。
でも、前者では下の名前呼びに固執するのがイミフだし
後者は熱意を示すのではなくモタモタしているだけで
熱意の空回りというよりも>それなら視聴者は応援できる
気が利かないのに上目線って感じで>視聴者も不快感を覚える
ヒロインのイメージを落としてばかりでどーすんのよ?
ようやく仕事が回されたと思ったら
何だか物凄く手が遅い常子(^^;)
だから練習しておけと!
元々ここのところが不安だったわけだし
それが入社後に問題になるという展開のために
実技試験を省くという設定にしたんだろうけど
動かない常子を見せられた後なので
同情心も応援したい気持ちも失せてしまったじゃん。
取り合えず、頑張れ早乙女!>ぉぃ
糸子@『カーネーション』の
ミシンへの愛情や、必死で頑張っていた様子が
ふと思い出されて懐かしくなった。
いやいや、ここで比較してしまったら
それはあまりにも気の毒ちゅーか残酷というものだな(酷
今日の一番のツッコミどころは
やはり、星野さんとのぜんざいデートでせうか?
何度も言うけど
道で立ち話していただけで噂になったくらいなのに
幾ら社会人になったからって>星野さんは学生だけど
堂々と2人だけで飲食店に入っちゃうって
当時としてどーなの?
…ってのがあるし
あんなに貧乏ぶっているのに
給料もまだ貰っていない状態なのに
ぜんざい食べる余裕はあんのかよ?
…ってのがあるし
それなら美子におやつ用意してやれよ!
筆箱だって買ってやれよ!
…ってのがあるし
ハンカチは端切れを自分で縫い合わせたものとか言ってたけど
上記の疑問の最中に言われても、節約家だねと感心できないし
「細やかな心掛け」「小さな小さな幸せ」も感じないんだけどなあ
…ってのもある。
そうそう、それから
そのハンカチが出てきたのは星野さんの怪我に気付いたからだけどさ
これって浜松時代の玉置三兄弟の時と同じパターンじゃん。
いや、西田にしてみたら
ワザと同じにしているんだよ~ん!
ってとこなのかもしれないけどさ(笑)
星野さんとの間にロマンスを生じさせるために
2人を接近させるアレコレが必要なのは分かるけど
どうもイマイチ上手くないよなあ>エラソウ
だって全然「萌え」がないんだもん>言っちゃった
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