あすなろ>『とと姉ちゃん』第45話 - 2016.05.25 Wed
なろう なろう 明日なろう
明日は檜になろう
…ちゅーことで
「あすなろ」の教訓
つーか、意味するところは
大きな“夢”を持つこと
“夢”に向かって頑張ること
なろう!と、ひたむきに努力することの
美しさ尊さだと思っていたよ
…ひじゅにですが何か?
「あなたのことだから、どうせ徹夜で…」by綾
↑いつの間にか物凄い頑張り屋さんにされている常子
常子の方は綾さんの結婚が決まったと聞いて驚くばかり。
え、でも、綾さんは以前
親に決められた婚約者がいるって言ってたよね。
だから全く意外な話ではないと思うけど?
正式に結婚が決まったってのは聞いてなかった!
という意味でってこと?
でも、近いうちそうなるのは分かってたはずじゃん。
常子の方は綾さんのことを全く頓着してくれないのに
綾さんは常子の小さな変化にさえ敏感。
しかも、持ち上げ要員だし。
切ないねえ、綾さん(^^;)
ちゅーことで
今日も我らが自己中ヒロインは行く―(酷
いや、まあ、酷くもないよな。
だって、行く所行く所、常子の話が常にメイン。
あ、だから「常子」っていうんだ。
百人一首ってのはミスリードだろ?
かかの名前の由来が本人が思っていたのとは違う歌だったのが
実は伏線なんだろ?>ぇ
ついこの間までは
群像劇モドキでヒロイン埋没
…って感じだったのに
ようやく常子の話が動き出したかと思ったら
いくら朝ドラ・ヒロインでも程があるんじゃ…ってくらい
常子常子常子…になっている気がする。
森田屋では
タイピストという職業について
&
常子が頑張って練習していること
…を解説。
学校では
東堂先生が付きっ切りで指導してくれている上に
「ひょっとして暗記は苦手?」
と、常子は万能ヒロインではなく弱点を持つと強調
視聴者から共感を引き出す算段>ぇ
綾さんは
常子が徹夜で頑張っていること
試験まで半年あること
…を説明。
家では
星野さんが練習の手伝い。
少しずつ上達してはいるらしいけれど、まだまだだということ
ついでに
星野さんとの間も少しずつ縮まっていることを示唆。
いつの間にか、常子は森田屋を手伝う必要はなくなったみたい。
二・二六事件のために仕事が減ってきたと、まつさんが言っていたけど
実際は、常子を自由にさせるために森田屋を暇にしたってのが真相?
皆、実は気の良い人達って設定だから
常子を応援してくれている…と好意的解釈はできるけど
まつさんの頼みに不平を漏らす常子の方は…
でもって、まつさんの頼みは星野さんにお弁当を届けることだと知り
喜んで出かけちゃうってのも…
愛すべきヒロインを描けていると本気で思っているのか、西田?
以前は道で立ち話していらだけで「ふしだら」呼ばわりされたのに
星野さんの部屋に堂々と入っていく常子。
朴念仁であるはずの星野さんの方が戸を開けたりして常子に気遣い。
いや、気遣いじゃなくて
本当は逃げてるんだろ、星野?>ぇ
さらに
卒業後は郷里に帰るかもしれない…なんて言い出すし
やっぱ逃げたいんだろ、星野?>ぉ
ところで、これは
朝ドラには付き物の描写「対比」のつもりか、西田?
職業婦人の道を目指して頑張る常子
VS
卒業後はお嫁入りが決まっている綾さん
妹@鞠子の夢を叶えるため職業婦人を目指す常子
VS
弟が出征したため学業を諦め就職すべきか悩む星野さん
…って具合に。
綾さんはともかく
星野さんの方は何か取って付けた感がなくもないなあ…
弟がいない間は寧ろ両親の金銭的負担は軽くなるんじゃね?
そそそそれとも、小橋家とは逆に
弟が星野さんに学費を出してくれていたのか?
つーか
長男を大阪に行かせ
次男が跡取りになった>出征もした
山王寺屋@『あさが来た』へのオマージュか?>ぇ
「あすなろはあすなろで立派な樹木」
そんな星野さんが語る「あすなろ」話。
他と比べず自分なりのNO.1を目指せば良い
ってことなんだろうけど…
それ自体は正しい考え方だけど…
この場合、それ?
檜になることを夢見て頑張る!
という、頑張ることを讃える話では全くないわけね(^^;)
常子が猛練習していること(という設定)を
励ます言葉になっているのか?
もっと優秀な人達がいるだろうから負けてしまうかもしれない
そうしたら鞠子の“夢”も摘み取ってしまうことになる
という不安を和らげるものになっているのか?
檜(優秀な人達)にはなれない
もう全然別物!と断言しちゃっていることになるし
「必ずタイピストになれます」って根拠もなく請け合っても
…って感じ>穿ち過ぎ?
ううむ、やはり…
常子から逃げようとしているだろ、星野?(決定)
…なんてウダウダ言っている間に、半年経過。
試験に出掛ける常子に、かか・鞠子・美子が声を掛ける。
これって気の利いたギャグのつもり?
お祖母様が、お古ばかりという美子に
安易に買い与えるのではなく
手作りでオリジナルの工夫をしてやるところは
ちょい、ほっこりしたけど
これもまた何かを対比させている(つもり)?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

周りと一歩差がつく筆箱

パンケーキとカステラのいいとこ取り

あすなろetc.木曽五木の個性を生かした形&色の鍋敷

明日は檜になろう
…ちゅーことで
「あすなろ」の教訓
つーか、意味するところは
大きな“夢”を持つこと
“夢”に向かって頑張ること
なろう!と、ひたむきに努力することの
美しさ尊さだと思っていたよ
…ひじゅにですが何か?
「あなたのことだから、どうせ徹夜で…」by綾
↑いつの間にか物凄い頑張り屋さんにされている常子
常子の方は綾さんの結婚が決まったと聞いて驚くばかり。
え、でも、綾さんは以前
親に決められた婚約者がいるって言ってたよね。
だから全く意外な話ではないと思うけど?
正式に結婚が決まったってのは聞いてなかった!
という意味でってこと?
でも、近いうちそうなるのは分かってたはずじゃん。
常子の方は綾さんのことを全く頓着してくれないのに
綾さんは常子の小さな変化にさえ敏感。
しかも、持ち上げ要員だし。
切ないねえ、綾さん(^^;)
ちゅーことで
今日も我らが自己中ヒロインは行く―(酷
いや、まあ、酷くもないよな。
だって、行く所行く所、常子の話が常にメイン。
あ、だから「常子」っていうんだ。
百人一首ってのはミスリードだろ?
かかの名前の由来が本人が思っていたのとは違う歌だったのが
実は伏線なんだろ?>ぇ
ついこの間までは
群像劇モドキでヒロイン埋没
…って感じだったのに
ようやく常子の話が動き出したかと思ったら
いくら朝ドラ・ヒロインでも程があるんじゃ…ってくらい
常子常子常子…になっている気がする。
森田屋では
タイピストという職業について
&
常子が頑張って練習していること
…を解説。
学校では
東堂先生が付きっ切りで指導してくれている上に
「ひょっとして暗記は苦手?」
と、常子は万能ヒロインではなく弱点を持つと強調
視聴者から共感を引き出す算段>ぇ
綾さんは
常子が徹夜で頑張っていること
試験まで半年あること
…を説明。
家では
星野さんが練習の手伝い。
少しずつ上達してはいるらしいけれど、まだまだだということ
ついでに
星野さんとの間も少しずつ縮まっていることを示唆。
いつの間にか、常子は森田屋を手伝う必要はなくなったみたい。
二・二六事件のために仕事が減ってきたと、まつさんが言っていたけど
実際は、常子を自由にさせるために森田屋を暇にしたってのが真相?
皆、実は気の良い人達って設定だから
常子を応援してくれている…と好意的解釈はできるけど
まつさんの頼みに不平を漏らす常子の方は…
でもって、まつさんの頼みは星野さんにお弁当を届けることだと知り
喜んで出かけちゃうってのも…
愛すべきヒロインを描けていると本気で思っているのか、西田?
以前は道で立ち話していらだけで「ふしだら」呼ばわりされたのに
星野さんの部屋に堂々と入っていく常子。
朴念仁であるはずの星野さんの方が戸を開けたりして常子に気遣い。
いや、気遣いじゃなくて
本当は逃げてるんだろ、星野?>ぇ
さらに
卒業後は郷里に帰るかもしれない…なんて言い出すし
やっぱ逃げたいんだろ、星野?>ぉ
ところで、これは
朝ドラには付き物の描写「対比」のつもりか、西田?
職業婦人の道を目指して頑張る常子
VS
卒業後はお嫁入りが決まっている綾さん
妹@鞠子の夢を叶えるため職業婦人を目指す常子
VS
弟が出征したため学業を諦め就職すべきか悩む星野さん
…って具合に。
綾さんはともかく
星野さんの方は何か取って付けた感がなくもないなあ…
弟がいない間は寧ろ両親の金銭的負担は軽くなるんじゃね?
そそそそれとも、小橋家とは逆に
弟が星野さんに学費を出してくれていたのか?
つーか
長男を大阪に行かせ
次男が跡取りになった>出征もした
山王寺屋@『あさが来た』へのオマージュか?>ぇ
「あすなろはあすなろで立派な樹木」
そんな星野さんが語る「あすなろ」話。
他と比べず自分なりのNO.1を目指せば良い
ってことなんだろうけど…
それ自体は正しい考え方だけど…
この場合、それ?
檜になることを夢見て頑張る!
という、頑張ることを讃える話では全くないわけね(^^;)
常子が猛練習していること(という設定)を
励ます言葉になっているのか?
もっと優秀な人達がいるだろうから負けてしまうかもしれない
そうしたら鞠子の“夢”も摘み取ってしまうことになる
という不安を和らげるものになっているのか?
檜(優秀な人達)にはなれない
もう全然別物!と断言しちゃっていることになるし
「必ずタイピストになれます」って根拠もなく請け合っても
…って感じ>穿ち過ぎ?
ううむ、やはり…
常子から逃げようとしているだろ、星野?(決定)
…なんてウダウダ言っている間に、半年経過。
試験に出掛ける常子に、かか・鞠子・美子が声を掛ける。
これって気の利いたギャグのつもり?
お祖母様が、お古ばかりという美子に
安易に買い与えるのではなく
手作りでオリジナルの工夫をしてやるところは
ちょい、ほっこりしたけど
これもまた何かを対比させている(つもり)?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

周りと一歩差がつく筆箱

パンケーキとカステラのいいとこ取り

あすなろetc.木曽五木の個性を生かした形&色の鍋敷

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