味噌汁>『とと姉ちゃん』第30話 - 2016.05.07 Sat
森田屋の人々って
実は良い人達でした!
というカミングアウトの後は
もうすっかり常子の侍従状態
…と思ってたけど
常子のお相手役&数少ないイケメン枠
(と思われる)星野さんに対して
先日は自分達の方から食事に誘いながら
タケノコの煮物(&漬物)しか出さず
今日は祝い膳を用意していたハズなのに
味噌汁(&漬物)しか出さない
…ってところを見ると
実はやっぱりお腹に何か隠している人達なのでせうか?
本当は怖い森田屋の人々?
考え過ぎですねそうですね>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「目頭が熱くなります」by星野
やっぱ、狙いは『寺内貫太郎一家』なのかなあ…
いや、まあ
肝心の本家はよく知らないのだけどさ>ダメじゃん
イカニモありそうなシチュエーションで、ありそうな演技で
ありそうな引っ張りで、ありそうなオチで
物凄くドタバタにしますよ感溢れるドタバタで
実際ドタバタしてるんだけど
面白くないんだよなあ…>ああ、また言っちゃった
ヒメヒラダケの時は既に発見者がいることを
知っていた星野さんだから
今回のゲラニウムにしても皆よりは先に真相に気付いていて
皆のドタバタの底にある気遣いや思いやりに感激する図ぅ―
かと、勝手に思っていたので
意外な形で知らされガッカリする…という
“まんま”な話になったことは、ちょい意外だったかも?
いや、“まんま”が真髄のドラマなので
ひじゅにが変に勘繰っていただけと言えるな(笑)
それにしても
味噌汁
がポイントとなるとは…
「田舎にいた頃、母が作ってくれた」
とか星野さんは言っていたけど
日本人だったら大抵、味噌汁は作るんじゃね?
母の味噌汁が懐かしい
ってのなら勿論、分かるよ。
でも、この言い方ってちょっと違う様な…
これまた、ひじゅにの拘り過ぎですかね(^^;)
で、常子が味噌汁を作ってやる流れは良いとしても
赤味噌にしただけで簡単におふくろの味が再現できるのか?
いや、本当言うと
味噌さえも変えないままだったらどうしよう?
と思いながら観てたんだけどね>ぉ
でも、赤味噌だって色々あるし
出汁の取り方だって色々あるし
具だって色々あるし…
定番だけに個性の違いが最も表れる(と言って良い)料理だと思うので
味噌汁にしてしまったのって微妙じゃね?
―と、女の目からは思ってしまうけど
脚本家は男性だから、男性視点として
味噌汁サイコー!
味噌を変えれば地方色出せるし。
ヒロインの気遣いも表せるし。
味噌汁にはご飯!ってことで
後の話にも繋がるし。
やっぱ、決め手はおふくろの味だし!
ヒロインの母性も表せるし。
何より「普通の暮らし」の素晴らしさを象徴してるし。
つまりヒロインの将来への示唆となるし。
―ちゅーことなんでせうか?
「いつか必ず新しい植物を発見してみせます」
結局のところ
ヒロインの味噌汁をベタ褒めしてやったにも関わらず>ぇ
森田屋の料理は食べさせてもらえず
ご飯が大事=体が大事!と説教をかまされ>ぇ
おにぎりを持たされサッサと帰らされる星野さんであった。
常子のお相手役&数少ないイケメン枠
と、上に書いたばかりだけど
このまま退場だったりしたらどうしよう?>別に良いか
はっ!
ももももしかして
しばらく前の新聞に載っていたという新種発見の記事を知らなかった星野さんは
新聞も碌に読んでない
↓
新しい情報を仕入れていない
↓
大して勉強していない
↓
実は帝大生というのは嘘で
皆が疑った通り、押し売りだった!
…というオチじゃないだろうな?
ま、ないだろうけどな。
というわけで
話は再び“お祖母様VSかか”問題へ―
お祖母様が持っている手紙の束
来週の予告からすると
ととが皆に内緒でお祖母様に定期的に手紙を出していたらしい。
言ってもいないのに三姉妹の好みを知っている
と、美子がお祖母様に抱いていた疑問はここの伏線ね。
朝ドラ的には
かかが正しく
お祖母様が折れる
…という形での和解になりそうなものだけど
自分の道は自分で選び
自分なりに歩んできた…と自負してきた、かかが
実は皆に支えられていたのだと思い知る図ぅ
…というのだったら少しは面白いかも?
だって、今のところ
かかは口だけで行動が伴っていないから
そこが歯がゆいし
毒親要素たっぷりって感じだったので
転換点が訪れてくれたなら嬉しい。
関東大震災の時ですら実家を気遣う様子のなかった、かかに対し
お祖母様は、かかだけでなく小橋家全員のことを思いやっていたわけで
鶴太郎が申し出た学費援助だって、案外お祖母様の差し金かもしれないし
それだけお祖母様の方が器が大きい
…という結論なら、納得できるかも?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

目頭サポーター>目と頭の疲れを取ります

赤味噌>飛騨高山一年長期熟成米味噌

手紙>メッセージ刻印で世界に一つのストラップ

実は良い人達でした!
というカミングアウトの後は
もうすっかり常子の侍従状態
…と思ってたけど
常子のお相手役&数少ないイケメン枠
(と思われる)星野さんに対して
先日は自分達の方から食事に誘いながら
タケノコの煮物(&漬物)しか出さず
今日は祝い膳を用意していたハズなのに
味噌汁(&漬物)しか出さない
…ってところを見ると
実はやっぱりお腹に何か隠している人達なのでせうか?
本当は怖い森田屋の人々?
考え過ぎですねそうですね>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「目頭が熱くなります」by星野
やっぱ、狙いは『寺内貫太郎一家』なのかなあ…
いや、まあ
肝心の本家はよく知らないのだけどさ>ダメじゃん
イカニモありそうなシチュエーションで、ありそうな演技で
ありそうな引っ張りで、ありそうなオチで
物凄くドタバタにしますよ感溢れるドタバタで
実際ドタバタしてるんだけど
面白くないんだよなあ…>ああ、また言っちゃった
ヒメヒラダケの時は既に発見者がいることを
知っていた星野さんだから
今回のゲラニウムにしても皆よりは先に真相に気付いていて
皆のドタバタの底にある気遣いや思いやりに感激する図ぅ―
かと、勝手に思っていたので
意外な形で知らされガッカリする…という
“まんま”な話になったことは、ちょい意外だったかも?
いや、“まんま”が真髄のドラマなので
ひじゅにが変に勘繰っていただけと言えるな(笑)
それにしても
味噌汁
がポイントとなるとは…
「田舎にいた頃、母が作ってくれた」
とか星野さんは言っていたけど
日本人だったら大抵、味噌汁は作るんじゃね?
母の味噌汁が懐かしい
ってのなら勿論、分かるよ。
でも、この言い方ってちょっと違う様な…
これまた、ひじゅにの拘り過ぎですかね(^^;)
で、常子が味噌汁を作ってやる流れは良いとしても
赤味噌にしただけで簡単におふくろの味が再現できるのか?
いや、本当言うと
味噌さえも変えないままだったらどうしよう?
と思いながら観てたんだけどね>ぉ
でも、赤味噌だって色々あるし
出汁の取り方だって色々あるし
具だって色々あるし…
定番だけに個性の違いが最も表れる(と言って良い)料理だと思うので
味噌汁にしてしまったのって微妙じゃね?
―と、女の目からは思ってしまうけど
脚本家は男性だから、男性視点として
味噌汁サイコー!
味噌を変えれば地方色出せるし。
ヒロインの気遣いも表せるし。
味噌汁にはご飯!ってことで
後の話にも繋がるし。
やっぱ、決め手はおふくろの味だし!
ヒロインの母性も表せるし。
何より「普通の暮らし」の素晴らしさを象徴してるし。
つまりヒロインの将来への示唆となるし。
―ちゅーことなんでせうか?
「いつか必ず新しい植物を発見してみせます」
結局のところ
ヒロインの味噌汁をベタ褒めしてやったにも関わらず>ぇ
森田屋の料理は食べさせてもらえず
ご飯が大事=体が大事!と説教をかまされ>ぇ
おにぎりを持たされサッサと帰らされる星野さんであった。
常子のお相手役&数少ないイケメン枠
と、上に書いたばかりだけど
このまま退場だったりしたらどうしよう?>別に良いか
はっ!
ももももしかして
しばらく前の新聞に載っていたという新種発見の記事を知らなかった星野さんは
新聞も碌に読んでない
↓
新しい情報を仕入れていない
↓
大して勉強していない
↓
実は帝大生というのは嘘で
皆が疑った通り、押し売りだった!
…というオチじゃないだろうな?
ま、ないだろうけどな。
というわけで
話は再び“お祖母様VSかか”問題へ―
お祖母様が持っている手紙の束
来週の予告からすると
ととが皆に内緒でお祖母様に定期的に手紙を出していたらしい。
言ってもいないのに三姉妹の好みを知っている
と、美子がお祖母様に抱いていた疑問はここの伏線ね。
朝ドラ的には
かかが正しく
お祖母様が折れる
…という形での和解になりそうなものだけど
自分の道は自分で選び
自分なりに歩んできた…と自負してきた、かかが
実は皆に支えられていたのだと思い知る図ぅ
…というのだったら少しは面白いかも?
だって、今のところ
かかは口だけで行動が伴っていないから
そこが歯がゆいし
毒親要素たっぷりって感じだったので
転換点が訪れてくれたなら嬉しい。
関東大震災の時ですら実家を気遣う様子のなかった、かかに対し
お祖母様は、かかだけでなく小橋家全員のことを思いやっていたわけで
鶴太郎が申し出た学費援助だって、案外お祖母様の差し金かもしれないし
それだけお祖母様の方が器が大きい
…という結論なら、納得できるかも?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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赤味噌>飛騨高山一年長期熟成米味噌

手紙>メッセージ刻印で世界に一つのストラップ

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