まれ化>『とと姉ちゃん』第19話 - 2016.04.25 Mon
森田屋の「べらんめえ」な(?)食事風景は
やはり、あの
伝説の『寺内貫太郎一家』風にしたかった?
『つばさ』がそうだったけど
当時は不評だったんだよな
個人的見解では
あちらはまだ、本家へのリスペクトや
笑わせようとの意図も見えて
笑えないまでも不快ではなかったんだけど
こちらはナンダカナ…
ただ
それっぽいことをやってみました♪
頭で考えた段階では面白かったんだけどぉ?
って感じ?>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「不安でいっぱいです」by常子
↑まさしく今の視聴者の気持ち>こらこら
青柳家を追い出されたかと思ったら
森田家で拾ってもらえ
何とか落ち着いたかと思ったら
急な仕事に駆り出され、てんてこ舞いの図ぅ―
こ、ここは笑うところなんでせうか?
笑うと共に
前途多難な常子の人生を思いやり
かつ、期待でワクワクすべきところなんでせうか?
森田屋での最初の食事―
手前と奥と二部屋に分かれているところに
あの『まれ』を思い出してしまったりなんかしちゃったのだが
そーいや、何となく
『まれ』臭がしてきた様な気がするのは
…ひじゅにだけですかそうですか?
「何であっちより、おかずが少ないの?」
いわしが乗っていない小橋家の食卓。
ここは青柳家の豪華な食卓との対比なんだろうけど
こう↑言わせちゃったことで
小橋家の方にナンダカナ…感が漂う。
だって、子供3人(内2人は大人並み)を連れ込んでるんだし。
まあ、言っているのは、まだ小さな美子ちゃんだから
緩和して聞いてあげるけど>エラソウ
「かか、ご挨拶は…」
母親を促す常子。
しっかり者の常子と天然なかか…の図ぅ…ってわけなんだろうけど
料理が全部並んで、皆が食べ始めているところで、やっと挨拶?
喧嘩の様な遣り取りで上品な小橋家をビビらす森田屋の面々
ってわけなんだろうけど
やっぱ、小橋家の方にナンダカナ感が漂う。
そんな中、青柳家から森田屋へ荷物が届く―
「どうしてここにいるって、お祖母様が?」
窓の外は青柳家なことに、まだ気付いていないのか常子!?>ぇ
部屋に入りきるかと心配していたけれど
綺麗に片付いて、勉強するスペースだってバッチリ。
あのピカッツァの絵や、ととの家訓や、常子の決意…等々
懐かしのアイテムを壁に飾る常子達。
…って
えっ
ピカッツァや家訓は送られてきた荷物の中にあったってこと?
つまり、4人が担いできた包みの中にそれらはなかったってこと?
いやいや勿論、大きいし重いし持って歩くのは大変だろうけど
でも、そんなことよりも何よりも大切な思い出の品物とちゃうん?
追い出された形だし
かかも意地になって飛び出てきたわけだから
どうしても必要な物だけ持ってきた…と考えられるよね。
後の物は捨てたつもりで置いてきたんだ…と。
何か、ここ、個人的に非常に引っかかったなあ…
あ、でも、盛って来た荷物を開く間もなく仕事に駆り出されたから
そちらの方にちゃんと入っていたってことなのかな?
うん、そういうことにしておこう>ぉ
「あっしに出させてもらえませんか」
足ながおじさん化する鶴太郎。
ここは
良かったね!
とホッと&ほっこりするところなんでせうか?
浜松では社長
深川に来れば鶴太郎
…と、援助してくれる相手が必ず現れるのも
かかの才能?
だから、いついかなる時も
後先考えずに行動できるのか…
納得!>ぇ
何か
すぐ感情的になって
行き当たりばったりで行動して
やたらドタバタして
他力本願で
インパクト重視の画面ばかりで繋がりや辻褄は無視で
笑わせようとしているのは分かるけど笑えなくて
登場人物の人間性に「?」となったりして…
やっぱ『まれ』か!?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

いわし>生タイプ

ランタン>手回し・ソーラー・USB・車・電池

足ながおじさん>手ぬぐい和小物ブックカバー

やはり、あの
伝説の『寺内貫太郎一家』風にしたかった?
『つばさ』がそうだったけど
当時は不評だったんだよな
個人的見解では
あちらはまだ、本家へのリスペクトや
笑わせようとの意図も見えて
笑えないまでも不快ではなかったんだけど
こちらはナンダカナ…
ただ
それっぽいことをやってみました♪
頭で考えた段階では面白かったんだけどぉ?
って感じ?>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「不安でいっぱいです」by常子
↑まさしく今の視聴者の気持ち>こらこら
青柳家を追い出されたかと思ったら
森田家で拾ってもらえ
何とか落ち着いたかと思ったら
急な仕事に駆り出され、てんてこ舞いの図ぅ―
こ、ここは笑うところなんでせうか?
笑うと共に
前途多難な常子の人生を思いやり
かつ、期待でワクワクすべきところなんでせうか?
森田屋での最初の食事―
手前と奥と二部屋に分かれているところに
あの『まれ』を思い出してしまったりなんかしちゃったのだが
そーいや、何となく
『まれ』臭がしてきた様な気がするのは
…ひじゅにだけですかそうですか?
「何であっちより、おかずが少ないの?」
いわしが乗っていない小橋家の食卓。
ここは青柳家の豪華な食卓との対比なんだろうけど
こう↑言わせちゃったことで
小橋家の方にナンダカナ…感が漂う。
だって、子供3人(内2人は大人並み)を連れ込んでるんだし。
まあ、言っているのは、まだ小さな美子ちゃんだから
緩和して聞いてあげるけど>エラソウ
「かか、ご挨拶は…」
母親を促す常子。
しっかり者の常子と天然なかか…の図ぅ…ってわけなんだろうけど
料理が全部並んで、皆が食べ始めているところで、やっと挨拶?
喧嘩の様な遣り取りで上品な小橋家をビビらす森田屋の面々
ってわけなんだろうけど
やっぱ、小橋家の方にナンダカナ感が漂う。
そんな中、青柳家から森田屋へ荷物が届く―
「どうしてここにいるって、お祖母様が?」
窓の外は青柳家なことに、まだ気付いていないのか常子!?>ぇ
部屋に入りきるかと心配していたけれど
綺麗に片付いて、勉強するスペースだってバッチリ。
あのピカッツァの絵や、ととの家訓や、常子の決意…等々
懐かしのアイテムを壁に飾る常子達。
…って
えっ
ピカッツァや家訓は送られてきた荷物の中にあったってこと?
つまり、4人が担いできた包みの中にそれらはなかったってこと?
いやいや勿論、大きいし重いし持って歩くのは大変だろうけど
でも、そんなことよりも何よりも大切な思い出の品物とちゃうん?
追い出された形だし
かかも意地になって飛び出てきたわけだから
どうしても必要な物だけ持ってきた…と考えられるよね。
後の物は捨てたつもりで置いてきたんだ…と。
何か、ここ、個人的に非常に引っかかったなあ…
あ、でも、盛って来た荷物を開く間もなく仕事に駆り出されたから
そちらの方にちゃんと入っていたってことなのかな?
うん、そういうことにしておこう>ぉ
「あっしに出させてもらえませんか」
足ながおじさん化する鶴太郎。
ここは
良かったね!
とホッと&ほっこりするところなんでせうか?
浜松では社長
深川に来れば鶴太郎
…と、援助してくれる相手が必ず現れるのも
かかの才能?
だから、いついかなる時も
後先考えずに行動できるのか…
納得!>ぇ
何か
すぐ感情的になって
行き当たりばったりで行動して
やたらドタバタして
他力本願で
インパクト重視の画面ばかりで繋がりや辻褄は無視で
笑わせようとしているのは分かるけど笑えなくて
登場人物の人間性に「?」となったりして…
やっぱ『まれ』か!?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

いわし>生タイプ

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