天ぷら>『とと姉ちゃん』第16話 - 2016.04.21 Thu
青柳家での暮らしを素直に純粋に受け入れている美子
天ぷらにも大喜び
そんな美子が真っ先にパクついたのは
カボチャの天ぷら
常子や鞠子はエピの天ぷら
何かこのへんに意味あり?
小さな事にも感謝と喜びを見出す子と
与えられた物はしっかり受け取るけど心はイマイチ打ち解けない子
…みたいな?
↑穿ち過ぎ
真正かまってちゃんの清さんも
カボチャから食べていたしな
…ひじゅにですが何か?
「四十女を雇うくらいなら若い子を雇うさ」by男
↑女性脚本家なら
シビアな台詞!と好意的に受け取れるかもしれないけど
男性脚本家なので
全国のアラフォー以上の女性視聴者を敵に回したな
という印象(笑)
『かめ』で
ちょっと下に見る様な口調で「アラサー」という言葉が出た時
ちょっとピクッ!となったのを思い出した(笑)
つまり、ひじゅにが勝手に引っかかってるだけなんだけどね(笑)
常子が「胸の高鳴り」を覚えた清さんは
何だかトホホな人だった。
いやいや、昨日の初登場シーンから
ちょっと軽そうな雰囲気を醸し出していたじゃん。
いや、実際は「ちょっと」どころじゃなさそうだけど。
牛乳(?)のグラスを気取ってかざしながら
ワザトラシイため息で話しかけてくれる人を待つ。
ある意味、カワイイ?
でもなあ…
萌えキャラには成長しそうにないなあ…
鉄郎叔父さんといい
幾ら朝ドラ“お約束”とはいえ
叔父さんをダメキャラで揃えるとは(^^;)
そそそそれとも
イケメン役者をイケメン枠には置かない!
寧ろダメ・イメージに変える!
…というのが作者のポリシー?
まあ、一つ邪推するとすれば>今迄のは邪推じゃなかったのか?
叔父さんといっても、血の繋がりはない―
かかの実父ではなく継父になってから貰った養子―
ってことで
後に常子との縁談が持ち上がる…という展開だったりして?
あり得るよね。
かかとの確執も、縁談だし。
お祖母ちゃんのキャラからしたら
あんな清さんを跡取りとして手放しで受け入れてるとは思えないし
今日のラストシーンの様子では
お祖母ちゃんは常子がお気に入りになりそうだし。
ま、そんなこたーどーでもいいけど>いいんかい
今日は、清さんやお祖母ちゃんのキャラが見えてきたことと
ご近所さんもチラリ登場したってことで
まあ、ドラマの進行の仕方としては普通。
最後の最後だけど、ヒロイン常子とお祖母ちゃんの2ショットがあって
お話が少し動き出しそうな雰囲気。
だから悪いとは言わないんだけど
面白いかっちゅーと微妙…
清さんも今のところ笑えないし
“変な人だけど魅力的”ってわけでもないし>スマソ
じゃあ、お祖母ちゃんの方は?というと
もっと微妙…
「どっちが犬で、どっちが猿だと思います?」
またもや解説に回る鶴太郎。
どっちでもいいよ、んなもん!
お祖母ちゃんの「若作り」は
「素敵!」と憧れる気持ちよりも違和感の方が強い。
でも、老けメイクを極力省くのも朝ドラ“お約束”だしな
…と思ってたら
今日初登場の、まつさんは年齢相応(相応以上?)
てことは、お祖母ちゃんのアレは大地真央仕様?
ひじゅにが本格的に朝ドラを観始めた『ファイト』から
ヒロインの母親としてはちょい若い女優が続けて起用されていた。
その言い訳(?)として出来婚という設定も多く使われた。
Wヒロインという目論見もあったからだろうけど
特に素敵とか思わなかったな。
感心したのは若いのに“オバサン”感を全身から醸し出していた
和久井映見@『ちりとてちん』くらい。
あれは本当に良かった。
CM等で見かける現在の彼女は、ずっと若々しくて益々感心。
母親どころか祖母の役で
青柳滝子というキャラはどう成長していくのだろう。
違和感が「素敵!」に取って代わってくれたら満足だけど。
取り合えず、今日の滝子VSまつは
笑えもしないし、女の本音に恐怖するって程でもない。
どっちかっつーと
滝子お祖母ちゃんの方が意地悪な事言っていたと思う。
まつさんの「80年」は、かかに対する言葉だし
老舗としてのプライドから来るものだろうし
気持ち的には分からなくもないじゃん?
「若作り」は本当のことだし>ぉ
お祖母ちゃんの「200年」は見下し感バリバリだし
「どこで拾ったのか」はシャレにならないし。
…って、まあ
ここで爆笑した視聴者もいるだろうし
お祖母ちゃんに親近感を抱いた視聴者もいるかもしれないので
単純に、ひじゅにの感覚の問題だと思うけど。
でも、その“感覚”がドラマを好きになれるか否かの狭間で
物凄く重要ではあるんだよなあ。
う~ん、困ったなあ…
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

もみじの天ぷら菓子

ライターキャップ>ラットフィンク

饅頭

天ぷらにも大喜び
そんな美子が真っ先にパクついたのは
カボチャの天ぷら
常子や鞠子はエピの天ぷら
何かこのへんに意味あり?
小さな事にも感謝と喜びを見出す子と
与えられた物はしっかり受け取るけど心はイマイチ打ち解けない子
…みたいな?
↑穿ち過ぎ
真正かまってちゃんの清さんも
カボチャから食べていたしな
…ひじゅにですが何か?
「四十女を雇うくらいなら若い子を雇うさ」by男
↑女性脚本家なら
シビアな台詞!と好意的に受け取れるかもしれないけど
男性脚本家なので
全国のアラフォー以上の女性視聴者を敵に回したな
という印象(笑)
『かめ』で
ちょっと下に見る様な口調で「アラサー」という言葉が出た時
ちょっとピクッ!となったのを思い出した(笑)
つまり、ひじゅにが勝手に引っかかってるだけなんだけどね(笑)
常子が「胸の高鳴り」を覚えた清さんは
何だかトホホな人だった。
いやいや、昨日の初登場シーンから
ちょっと軽そうな雰囲気を醸し出していたじゃん。
いや、実際は「ちょっと」どころじゃなさそうだけど。
牛乳(?)のグラスを気取ってかざしながら
ワザトラシイため息で話しかけてくれる人を待つ。
ある意味、カワイイ?
でもなあ…
萌えキャラには成長しそうにないなあ…
鉄郎叔父さんといい
幾ら朝ドラ“お約束”とはいえ
叔父さんをダメキャラで揃えるとは(^^;)
そそそそれとも
イケメン役者をイケメン枠には置かない!
寧ろダメ・イメージに変える!
…というのが作者のポリシー?
まあ、一つ邪推するとすれば>今迄のは邪推じゃなかったのか?
叔父さんといっても、血の繋がりはない―
かかの実父ではなく継父になってから貰った養子―
ってことで
後に常子との縁談が持ち上がる…という展開だったりして?
あり得るよね。
かかとの確執も、縁談だし。
お祖母ちゃんのキャラからしたら
あんな清さんを跡取りとして手放しで受け入れてるとは思えないし
今日のラストシーンの様子では
お祖母ちゃんは常子がお気に入りになりそうだし。
ま、そんなこたーどーでもいいけど>いいんかい
今日は、清さんやお祖母ちゃんのキャラが見えてきたことと
ご近所さんもチラリ登場したってことで
まあ、ドラマの進行の仕方としては普通。
最後の最後だけど、ヒロイン常子とお祖母ちゃんの2ショットがあって
お話が少し動き出しそうな雰囲気。
だから悪いとは言わないんだけど
面白いかっちゅーと微妙…
清さんも今のところ笑えないし
“変な人だけど魅力的”ってわけでもないし>スマソ
じゃあ、お祖母ちゃんの方は?というと
もっと微妙…
「どっちが犬で、どっちが猿だと思います?」
またもや解説に回る鶴太郎。
どっちでもいいよ、んなもん!
お祖母ちゃんの「若作り」は
「素敵!」と憧れる気持ちよりも違和感の方が強い。
でも、老けメイクを極力省くのも朝ドラ“お約束”だしな
…と思ってたら
今日初登場の、まつさんは年齢相応(相応以上?)
てことは、お祖母ちゃんのアレは大地真央仕様?
ひじゅにが本格的に朝ドラを観始めた『ファイト』から
ヒロインの母親としてはちょい若い女優が続けて起用されていた。
その言い訳(?)として出来婚という設定も多く使われた。
Wヒロインという目論見もあったからだろうけど
特に素敵とか思わなかったな。
感心したのは若いのに“オバサン”感を全身から醸し出していた
和久井映見@『ちりとてちん』くらい。
あれは本当に良かった。
CM等で見かける現在の彼女は、ずっと若々しくて益々感心。
母親どころか祖母の役で
青柳滝子というキャラはどう成長していくのだろう。
違和感が「素敵!」に取って代わってくれたら満足だけど。
取り合えず、今日の滝子VSまつは
笑えもしないし、女の本音に恐怖するって程でもない。
どっちかっつーと
滝子お祖母ちゃんの方が意地悪な事言っていたと思う。
まつさんの「80年」は、かかに対する言葉だし
老舗としてのプライドから来るものだろうし
気持ち的には分からなくもないじゃん?
「若作り」は本当のことだし>ぉ
お祖母ちゃんの「200年」は見下し感バリバリだし
「どこで拾ったのか」はシャレにならないし。
…って、まあ
ここで爆笑した視聴者もいるだろうし
お祖母ちゃんに親近感を抱いた視聴者もいるかもしれないので
単純に、ひじゅにの感覚の問題だと思うけど。
でも、その“感覚”がドラマを好きになれるか否かの狭間で
物凄く重要ではあるんだよなあ。
う~ん、困ったなあ…
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