おはじき婆>『とと姉ちゃん』7話 - 2016.04.11 Mon
玉置三兄弟登場!
ウザい登場の仕方だったけど
取り合えず真ん中の子が気に入ったわ
だって、顔を見るだけで笑えるんだもん>こらこら
…ひじゅにですが何か?
「そうだよね~辛いよね」by常子
↑美子の気持ちにまず同調してから
アドバイスをする、とと姉ちゃんの図ぅ
なんだけど
我が家の猫の掛かりつけの動物病院では
診察中に猫が声をあげたり動いたりすると
「そうだよね~」「嫌だよね~」と
大袈裟に声をかけるので
それを思い出して笑ってしまった>スマソ
先週末、恐らく誰もが気にかけていたであろう
とと亡き後の小橋家の経済状況。
今週始めに早速明かされるという親切設計。
遺族援助+かかが女工として働いている(検反)
とのこと。
そして4年後の三姉妹の状況も語られる―
まずはアバンにて
とと代わりを引き受けた常子の奮闘ぶりが
消防訓練の形で描かれる。
男性ばかりの中に女学生の常子が加わっていることに
疑問を呈する駐在さん。
父親代わりだと説明する常子。
まことに立派なシーンではあるけれど
小橋家に父親がいないことは知られていないのか?
…という新たな疑問が浮上>ぉ
リアル常子@大橋鎭子さんは父親のお葬式で喪主を務めたらしいけど
ドラマ常子にとっては4年後の今が
世間への「とと姉ちゃん」初披露の日だったのか?
って、まあ
知った上での嫌味とも受け取れるか。
つまり、美子の件への伏線?
そんな常子は学校では人気者!
ってことが、先生のあだ名付けに象徴される。
消防自動車
「鐘が鳴るとすぐに現れる」から
う~む
シャレている様な無理クリな様な
どっちかっつーと無理クリ感の方が強い様な…
これもまた
アバンの消防訓練が前振りだったのか?
鞠子は優等生。
干瓢好きということが判明。
美子は悩み中。
「ととがいないから、話せる事がないの」
かかの話をすれば良いという気がするのだが
それを言っちゃあオシマイ?
子供時代も
ピカッツァ騒動を起こした美子ちゃんが
役者交代後も
最初に騒動を起こす役回り?
「いいなあ、皆ととがいて」
ととが亡くなって4年間
ずっと「素直で明るい」子だったのが
今になって「暗い顔」になっちゃうとは…
クラスメート達にしても
そんなに親の話題なんか頻繁に出すものか?
と、これまた疑問は湧くけれども
…いやいや、少なくとも話題という面では
それだけ皆が成長してきたってことなのでせう。
家庭内が世界の全てだったのが外へと広がり
考えも語彙も少しずつ増えてきて
自分の中のものを表現し始めっているということかも。
…と、無理クリ納得してみる>ぇ
「話せば減ってくばかりでなくなっちゃうよ」
という言葉は切ない。
それにしても
妖怪おはじき婆
は、あんまりな気が…
鞠子が繰り返す「つまんないよ」が
フォローのつもりなのかもしれないけど。
ああ、それと
かかの「仕方ないわねえ」は良かった(笑)
子供時代、笑顔が可愛かった美子が
役者が変わった途端に暗い顔で登場したのと逆に
子供時代、あまり感情的にならず
縁の下の力持ちタイプという印象だった常子は
明るいというのか騒がしいというのか
気遣いがあるというのかお節介というのか
何だか悪い方にキャラ変。
…いやいや、これもまた成長ってことか?
女の子の成長はオバサン化とイコールになる場合が多いもんな>ぉ
つーか
寒いギャグ&変顔と共に
何だかイカニモな朝ドラ・ヒロインになってきた、とも言える。
まあ、朝ドラなんだからこれで正解なのかもしれないけど(笑)
3つの目標を掲げているところは
ととの3つの家訓と対応しているのだろう。
ととが、それに自ら縛られてしまっていたのと同じく
常子も、この目標に逆に振り回されてしまうこともあり得る。
そう考えると
子供時代に感じた怖さはまだ生きているのかもしれない
…って気もするけど
子供時代の一番の特徴だった
家族間でも敬語で話す、という部分が
いつしかタメ口に変わっているところを見ると
もはや呪縛は消えたか弱まったか
…ってことなのかも?
言葉といえば
“お約束”の決め台詞(?)
「ど~したもんじゃろの~」
が、ようやく出てきたけど
何故これが途中から口癖になったのか
その由来はこれから明かされるのかな?
これもまた「とと姉ちゃん」であるためにできた歪み?
ところで
鞠子の好物は干瓢
↓
干瓢といえば菅ちゃん@『ゲゲゲ』
↓
菅ちゃんといえば惣兵衛さん@『あさが来た』
↓
蕪の漬物と共に
前作へのオマージュ?
…と無理クリなことを言ってみる>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

蛤おはじき

かぶ浅漬

消防自動車>座れる収納BOX

ウザい登場の仕方だったけど
取り合えず真ん中の子が気に入ったわ
だって、顔を見るだけで笑えるんだもん>こらこら
…ひじゅにですが何か?
「そうだよね~辛いよね」by常子
↑美子の気持ちにまず同調してから
アドバイスをする、とと姉ちゃんの図ぅ
なんだけど
我が家の猫の掛かりつけの動物病院では
診察中に猫が声をあげたり動いたりすると
「そうだよね~」「嫌だよね~」と
大袈裟に声をかけるので
それを思い出して笑ってしまった>スマソ
先週末、恐らく誰もが気にかけていたであろう
とと亡き後の小橋家の経済状況。
今週始めに早速明かされるという親切設計。
遺族援助+かかが女工として働いている(検反)
とのこと。
そして4年後の三姉妹の状況も語られる―
まずはアバンにて
とと代わりを引き受けた常子の奮闘ぶりが
消防訓練の形で描かれる。
男性ばかりの中に女学生の常子が加わっていることに
疑問を呈する駐在さん。
父親代わりだと説明する常子。
まことに立派なシーンではあるけれど
小橋家に父親がいないことは知られていないのか?
…という新たな疑問が浮上>ぉ
リアル常子@大橋鎭子さんは父親のお葬式で喪主を務めたらしいけど
ドラマ常子にとっては4年後の今が
世間への「とと姉ちゃん」初披露の日だったのか?
って、まあ
知った上での嫌味とも受け取れるか。
つまり、美子の件への伏線?
そんな常子は学校では人気者!
ってことが、先生のあだ名付けに象徴される。
消防自動車
「鐘が鳴るとすぐに現れる」から
う~む
シャレている様な無理クリな様な
どっちかっつーと無理クリ感の方が強い様な…
これもまた
アバンの消防訓練が前振りだったのか?
鞠子は優等生。
干瓢好きということが判明。
美子は悩み中。
「ととがいないから、話せる事がないの」
かかの話をすれば良いという気がするのだが
それを言っちゃあオシマイ?
子供時代も
ピカッツァ騒動を起こした美子ちゃんが
役者交代後も
最初に騒動を起こす役回り?
「いいなあ、皆ととがいて」
ととが亡くなって4年間
ずっと「素直で明るい」子だったのが
今になって「暗い顔」になっちゃうとは…
クラスメート達にしても
そんなに親の話題なんか頻繁に出すものか?
と、これまた疑問は湧くけれども
…いやいや、少なくとも話題という面では
それだけ皆が成長してきたってことなのでせう。
家庭内が世界の全てだったのが外へと広がり
考えも語彙も少しずつ増えてきて
自分の中のものを表現し始めっているということかも。
…と、無理クリ納得してみる>ぇ
「話せば減ってくばかりでなくなっちゃうよ」
という言葉は切ない。
それにしても
妖怪おはじき婆
は、あんまりな気が…
鞠子が繰り返す「つまんないよ」が
フォローのつもりなのかもしれないけど。
ああ、それと
かかの「仕方ないわねえ」は良かった(笑)
子供時代、笑顔が可愛かった美子が
役者が変わった途端に暗い顔で登場したのと逆に
子供時代、あまり感情的にならず
縁の下の力持ちタイプという印象だった常子は
明るいというのか騒がしいというのか
気遣いがあるというのかお節介というのか
何だか悪い方にキャラ変。
…いやいや、これもまた成長ってことか?
女の子の成長はオバサン化とイコールになる場合が多いもんな>ぉ
つーか
寒いギャグ&変顔と共に
何だかイカニモな朝ドラ・ヒロインになってきた、とも言える。
まあ、朝ドラなんだからこれで正解なのかもしれないけど(笑)
3つの目標を掲げているところは
ととの3つの家訓と対応しているのだろう。
ととが、それに自ら縛られてしまっていたのと同じく
常子も、この目標に逆に振り回されてしまうこともあり得る。
そう考えると
子供時代に感じた怖さはまだ生きているのかもしれない
…って気もするけど
子供時代の一番の特徴だった
家族間でも敬語で話す、という部分が
いつしかタメ口に変わっているところを見ると
もはや呪縛は消えたか弱まったか
…ってことなのかも?
言葉といえば
“お約束”の決め台詞(?)
「ど~したもんじゃろの~」
が、ようやく出てきたけど
何故これが途中から口癖になったのか
その由来はこれから明かされるのかな?
これもまた「とと姉ちゃん」であるためにできた歪み?
ところで
鞠子の好物は干瓢
↓
干瓢といえば菅ちゃん@『ゲゲゲ』
↓
菅ちゃんといえば惣兵衛さん@『あさが来た』
↓
蕪の漬物と共に
前作へのオマージュ?
…と無理クリなことを言ってみる>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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かぶ浅漬

消防自動車>座れる収納BOX

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