ピカッツァ>『とと姉ちゃん』第2話 - 2016.04.05 Tue
書き忘れていたけど
昨日、みかんが出てきたよね
始まったばかりの頃に
前作を思いださせるものが登場する
…というのも朝ドラ“お約束”だすなあ
↑書き忘れたというほどのものではない
あ、そういう意味では
ラサール石井
彼こそが“お約束”!?
…ひじゅにですが何か?
「アイツのせいで」by美子
引っ越しの手伝いの後は
「こじんまりしていて落ち着きがある」小橋家でおもてなし。
初めて家訓が破られた、その元凶が
“仕事”という、子供達には漠然としたものだったのが
「あの赤い顔の人」とハッキリした存在として認識されることに。
昨日は常子ちゃんの行動力(?)が強調されていて
鞠子ちゃんは真面目タイプっぽかったから
破天荒な長女&翻弄される妹達の図ぅ―
という印象を受けたけど
今日は、客をもてなしたり、ピカッツァ騒動では妹達を庇おうとしたり
お姉さんらしさが出ていたな。
そのピカッツァ騒動―
美子ちゃんが絵に落書きをしちゃうところ
鞠子ちゃんが拭き取ろうとして却ってダメにしちゃうところは
番宣で観たんだけど
「私の方が上手い」という美子ちゃんの台詞しか聞いてなかったので
何だかウザいエピだなあ…と思ってしまった>スマソ
でも、本編を観てみると
勿論、他人の作品を破壊することは嫌な行為なんだけど
そうしたくなる気持ちも分かるよ…と思える展開にはなっていたので
ちょっとホッとした。
美子ちゃんが墨を塗り
鞠子ちゃんは拭き取ろうとし
常子ちゃんは絵具でカバーしようとする
この役割に今後の3人の関係が象徴されている?
…なんてのは考え過ぎですねそうですね(笑)
いずれにしても、ここのところが
変にドタバタしたり引っ張られたりしなくて良かった。
アッサリ味というか
昨日の回にも通じるノンビリ感というか。
真相がバレるのも
それぞれがそれぞれを庇いつつも嘘はつかず
ただ自分が行ったことを告白しただけ…ってのも良かったな。
まあ、だからこそアッサリとバレてしまったわけだが(笑)
これぞ「なぜなぜ分析」ってヤツ?
萬家ラサールからピカッツァ騒動へと発展し
そこにちょこっと絡む形で
叔父@鉄郎登場―
最初の1~2週間は人物紹介がメインってのも“お約束”だけど
ゲゲゲの向井理は目玉の一つだろうから、もっと遅くになるかと思ってた。
常子ちゃん達が奥にいて
光に照らされた鉄郎の背中が手前に現れる
…という映し方がちょっと面白かった。
直後の画面では正面が映って背後から光が差す
…という王道の(?)構図に変わったので
その直前が何となく印象に残ったのさ(笑)
もしかしたら、そうして登場を目立たせる手法なのかもしれないけど
無知ひじゅにには鉄郎のお邪魔虫感、どーでもいいヤツ感、ボンクラ感が
醸し出されている様に思えてしまったから。
ま、そんなことはどーでもいいんだけど>ぇ
イケメンなハズの向井理が表情や角度によって
よゐこの濱口に見える!
という衝撃的体験をしてしまった
…のが、今日のメインだったな>ぉぃ
役柄的には
『梅ちゃん先生』の叔父さんを思い出させる。
寅さんぽいってのか、山師っぽいってのか
そういうキャラは『ちりとてちん』(叔父)『ウェルかめ』(父)
等にもいたし
これもまた“お約束”なんだろう。
ついでにいうと
良作『ちりとて』は全てのキャラが良かったし
ダメ作『梅』『かめ』(あ、両方「め」が付く)においても
彼らにだけは好感持てたのだった。
さて
「安心してください」
ととはそうするつもりなのでせうか?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ヤドカリの引っ越しをお手伝い

芋きんとん入り

ピカソ>クッションカバー

昨日、みかんが出てきたよね
始まったばかりの頃に
前作を思いださせるものが登場する
…というのも朝ドラ“お約束”だすなあ
↑書き忘れたというほどのものではない
あ、そういう意味では
ラサール石井
彼こそが“お約束”!?
…ひじゅにですが何か?
「アイツのせいで」by美子
引っ越しの手伝いの後は
「こじんまりしていて落ち着きがある」小橋家でおもてなし。
初めて家訓が破られた、その元凶が
“仕事”という、子供達には漠然としたものだったのが
「あの赤い顔の人」とハッキリした存在として認識されることに。
昨日は常子ちゃんの行動力(?)が強調されていて
鞠子ちゃんは真面目タイプっぽかったから
破天荒な長女&翻弄される妹達の図ぅ―
という印象を受けたけど
今日は、客をもてなしたり、ピカッツァ騒動では妹達を庇おうとしたり
お姉さんらしさが出ていたな。
そのピカッツァ騒動―
美子ちゃんが絵に落書きをしちゃうところ
鞠子ちゃんが拭き取ろうとして却ってダメにしちゃうところは
番宣で観たんだけど
「私の方が上手い」という美子ちゃんの台詞しか聞いてなかったので
何だかウザいエピだなあ…と思ってしまった>スマソ
でも、本編を観てみると
勿論、他人の作品を破壊することは嫌な行為なんだけど
そうしたくなる気持ちも分かるよ…と思える展開にはなっていたので
ちょっとホッとした。
美子ちゃんが墨を塗り
鞠子ちゃんは拭き取ろうとし
常子ちゃんは絵具でカバーしようとする
この役割に今後の3人の関係が象徴されている?
…なんてのは考え過ぎですねそうですね(笑)
いずれにしても、ここのところが
変にドタバタしたり引っ張られたりしなくて良かった。
アッサリ味というか
昨日の回にも通じるノンビリ感というか。
真相がバレるのも
それぞれがそれぞれを庇いつつも嘘はつかず
ただ自分が行ったことを告白しただけ…ってのも良かったな。
まあ、だからこそアッサリとバレてしまったわけだが(笑)
これぞ「なぜなぜ分析」ってヤツ?
萬家ラサールからピカッツァ騒動へと発展し
そこにちょこっと絡む形で
叔父@鉄郎登場―
最初の1~2週間は人物紹介がメインってのも“お約束”だけど
ゲゲゲの向井理は目玉の一つだろうから、もっと遅くになるかと思ってた。
常子ちゃん達が奥にいて
光に照らされた鉄郎の背中が手前に現れる
…という映し方がちょっと面白かった。
直後の画面では正面が映って背後から光が差す
…という王道の(?)構図に変わったので
その直前が何となく印象に残ったのさ(笑)
もしかしたら、そうして登場を目立たせる手法なのかもしれないけど
無知ひじゅにには鉄郎のお邪魔虫感、どーでもいいヤツ感、ボンクラ感が
醸し出されている様に思えてしまったから。
ま、そんなことはどーでもいいんだけど>ぇ
イケメンなハズの向井理が表情や角度によって
よゐこの濱口に見える!
という衝撃的体験をしてしまった
…のが、今日のメインだったな>ぉぃ
役柄的には
『梅ちゃん先生』の叔父さんを思い出させる。
寅さんぽいってのか、山師っぽいってのか
そういうキャラは『ちりとてちん』(叔父)『ウェルかめ』(父)
等にもいたし
これもまた“お約束”なんだろう。
ついでにいうと
良作『ちりとて』は全てのキャラが良かったし
ダメ作『梅』『かめ』(あ、両方「め」が付く)においても
彼らにだけは好感持てたのだった。
さて
「安心してください」
ととはそうするつもりなのでせうか?
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