引退>『あさが来た』第152話 - 2016.03.29 Tue
考えたら>考えなくても
家族での記念写真も朝ドラ“お約束”
でも、写真屋さんが海原はるかでなかったのが
ちょっと残念>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「守りに入りまひょ」byあさ
昨日は
日の出女子大学校を淀川女子大学校なんぞと書いてしまって
いつもの、ひじゅにのポカというよりも
ああ、もうこのドラマから私の心は離れていってるんだなあ…
なんて思ってしまったが
…なんてことは置いといて>ぇ
今日は
淀川生命保険の方の話。
日露戦争が始まって、保険会社としてどう行くべきか
ということで
あさのことだから
「攻めるべき!」と言うかと思ったら上記の返事。
「新規の契約はなるべく控え」
「加入者はどないなことがあっても守るべきだす」
なんて言うと綺麗に聞こえるけどさ
そりゃ確かになあ…
戦争で大勢の人が亡くなるであろうことを考えれば
いちいち保障してたら自分達が危ないよなあ…
と、素人ひじゅにでも考える。
…って、まあ
守るも攻めるも、ともかく有利な道を選ぶのが商売ってものだから
それはそれで立派なこと。
問題は、この言葉の直後の引退宣言。
新次郎さんに残された日々が僅かであるならば
できる限り傍に居たい!
そう思うのも当然のこと。
ましてや、あさは
商売に邁進するあまり
「ええ奥さんやあらしまへなんだやろ」
という負い目があるわけだから。
↑負い目と言ってしまったら酷だけれどね
それで2人はバランスが取れていて
充分幸福な夫婦ではあったけれど
2人で過ごす時間がその分少なかったのは事実だから
今、それを、ほんの少しでも取り戻したいと思うのは
無理もないこと。
新次郎さんのためにもそうしてほしいと
視聴者も思うこと。
でも、この2つのエピを繋げたことで
ビジネスドラマにおいてもホームドラマにおいても
今迄のあさとは正反対の道を選んだのね…と
少しばかり切なく感じてしまったんだす。
良いか悪いかじゃない、正しいか間違いかでもない
いや、「良い」し「正しい」選択だと思うんだけどさ。
このところずっと強調し続けてきた「世代交代」が
ここで完結したっていうか。
それ故の物悲しさってヤツ?
炭鉱での日々を
「うちの青春だしたんやなあ」
という、あさの言葉と共にね。
まあ、この炭鉱の件は
終盤になると回想シーンが増える
終盤になると既に退場した懐かしの面々が再登場
という朝ドラ“お約束”のためのものでもあるがな(笑)
“お約束”といえば
お遊びで選んだっぽいゲスト出演があるのも
立派に“お約束”。
今日のゲストは、ぐっさん@山口智充さん。
彼も朝ドラ経験者だし
その他に何か意味があっての選出かもしれんが
ひじゅに的には
CMで回鍋肉食わず嫌いを治してくれた人であり
韓国のお笑い番組『ウッチャッサ』ナビゲーター。
特に後者はお気に入り番組だったので終了が本当残念だった。
カンタが出たから、いつかムン・ヒジュンも出るかと
心密かに期待してたのに>そこかい!?
それにしてもさ
藍之助君が存在感が薄くなった挙句
適当に台詞で顛末語られて終わりにされちゃったよ
なんて思ってたらさ
あれほど持ち上げられてた千代ちゃんが
だんだんどーでもいい扱いになってきちゃった様子。
あさの引退に一番複雑な思いを抱くのは彼女なはずなのに
他の人達とあまり変わらない反応で、しかもアッサリ。
もっとも、もはやここに時間を割く余裕もないだろうけどね。
余裕といえば、平塚明さんに割く余裕もないん違う?
という気もするけど
一応、振ったネタは回収せなあきまへんさかいな。
それより
身体が斜めってるのは看板見ながら歩いてきたからだろうけど
それにしても斜め過ぎな気がしたんだけど
そこはやはりダンスをしてたから?
↑体が柔らかいという意味で陰口ではございませんで
…と、何気に陰口繋がり>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

青春カード>ナンシー関

記念写真をクッキーに

引退

家族での記念写真も朝ドラ“お約束”
でも、写真屋さんが海原はるかでなかったのが
ちょっと残念>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「守りに入りまひょ」byあさ
昨日は
日の出女子大学校を淀川女子大学校なんぞと書いてしまって
いつもの、ひじゅにのポカというよりも
ああ、もうこのドラマから私の心は離れていってるんだなあ…
なんて思ってしまったが
…なんてことは置いといて>ぇ
今日は
淀川生命保険の方の話。
日露戦争が始まって、保険会社としてどう行くべきか
ということで
あさのことだから
「攻めるべき!」と言うかと思ったら上記の返事。
「新規の契約はなるべく控え」
「加入者はどないなことがあっても守るべきだす」
なんて言うと綺麗に聞こえるけどさ
そりゃ確かになあ…
戦争で大勢の人が亡くなるであろうことを考えれば
いちいち保障してたら自分達が危ないよなあ…
と、素人ひじゅにでも考える。
…って、まあ
守るも攻めるも、ともかく有利な道を選ぶのが商売ってものだから
それはそれで立派なこと。
問題は、この言葉の直後の引退宣言。
新次郎さんに残された日々が僅かであるならば
できる限り傍に居たい!
そう思うのも当然のこと。
ましてや、あさは
商売に邁進するあまり
「ええ奥さんやあらしまへなんだやろ」
という負い目があるわけだから。
↑負い目と言ってしまったら酷だけれどね
それで2人はバランスが取れていて
充分幸福な夫婦ではあったけれど
2人で過ごす時間がその分少なかったのは事実だから
今、それを、ほんの少しでも取り戻したいと思うのは
無理もないこと。
新次郎さんのためにもそうしてほしいと
視聴者も思うこと。
でも、この2つのエピを繋げたことで
ビジネスドラマにおいてもホームドラマにおいても
今迄のあさとは正反対の道を選んだのね…と
少しばかり切なく感じてしまったんだす。
良いか悪いかじゃない、正しいか間違いかでもない
いや、「良い」し「正しい」選択だと思うんだけどさ。
このところずっと強調し続けてきた「世代交代」が
ここで完結したっていうか。
それ故の物悲しさってヤツ?
炭鉱での日々を
「うちの青春だしたんやなあ」
という、あさの言葉と共にね。
まあ、この炭鉱の件は
終盤になると回想シーンが増える
終盤になると既に退場した懐かしの面々が再登場
という朝ドラ“お約束”のためのものでもあるがな(笑)
“お約束”といえば
お遊びで選んだっぽいゲスト出演があるのも
立派に“お約束”。
今日のゲストは、ぐっさん@山口智充さん。
彼も朝ドラ経験者だし
その他に何か意味があっての選出かもしれんが
ひじゅに的には
CMで回鍋肉食わず嫌いを治してくれた人であり
韓国のお笑い番組『ウッチャッサ』ナビゲーター。
特に後者はお気に入り番組だったので終了が本当残念だった。
カンタが出たから、いつかムン・ヒジュンも出るかと
心密かに期待してたのに>そこかい!?
それにしてもさ
藍之助君が存在感が薄くなった挙句
適当に台詞で顛末語られて終わりにされちゃったよ
なんて思ってたらさ
あれほど持ち上げられてた千代ちゃんが
だんだんどーでもいい扱いになってきちゃった様子。
あさの引退に一番複雑な思いを抱くのは彼女なはずなのに
他の人達とあまり変わらない反応で、しかもアッサリ。
もっとも、もはやここに時間を割く余裕もないだろうけどね。
余裕といえば、平塚明さんに割く余裕もないん違う?
という気もするけど
一応、振ったネタは回収せなあきまへんさかいな。
それより
身体が斜めってるのは看板見ながら歩いてきたからだろうけど
それにしても斜め過ぎな気がしたんだけど
そこはやはりダンスをしてたから?
↑体が柔らかいという意味で陰口ではございませんで
…と、何気に陰口繋がり>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

青春カード>ナンシー関

記念写真をクッキーに

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