シェハン>『あさが来た』第138話 - 2016.03.12 Sat
鴈助さん出番は最初の方だけ
後は千代ちゃんの縁談
本人抜き(笑)
でもって、ちょこっと
はつパート
やっぱり土曜日はネタ振りの日
…ひじゅにですが何か?
「友情の証やそうです」byうめ
キチンとした鴈助さんのことだから
お礼と挨拶に出向いてきただけ。
昨日ラストの亀助さんを皮切りに(?)
次々と加野屋の皆が寄って来たらしい。
そして最後は、うめさん。
その前に
苦手だったという、あさと
良い感じで会話を交わす。
新次郎さんは相変わらずというか
“お約束”というか
立ち聞きから始まる(笑)
そして、お茶を持ってくるうめさん。
現実世界では勿論
こうして挨拶に来るっていうのは
礼儀に適っているし素敵なこと。
ドラマ世界においては
ち~っとばかし蛇足っぽいかな
…なんて思っちゃってたけど>スマソ
先回はあまりにも後味悪かったからなあ。
うめさんのためだけでなく
視聴者も気持ちの持って行き場を持てたってことで
来てくれて良かったと言えるかも?
いや、そのために
無理クリ入れたとも言えなくもないエピではあるけどな。
でも、やっぱり先回はアンマリだったし…(以下∞
鴈助&うめを2人だけにするために
仕事を理由に退席する新次郎&あさ。
新次郎さんは「らしい」けど
あさはいつもの鈍感ぶりはどこへやら…
うんうん
成長したってことですねそうですね。
家族を支えるために帰りはしたけれど
もはや「惚れたはれた」ではない、と
言い訳する鴈助さん。
まあ、心はうめさんにあるっちゅーことですね。
はっ
鴈助妻がグダグダ言ってたのは
そのせい?
うめさんが推測した様な「自慢」でもなく
あさがフォローした様「愚痴&慰め」でもなく
身も蓋もない事実を述べただけ?
昔よりももっと
仕事だけで家庭には無関心
ってことだもんな。
それを、うめさんに告げたのは
やはり嫉妬であり牽制?
…なんて余計なことを考えてしまった(^^;)
それでもやはり
自分=外側の人間とわきまえている、うめさんは
「友情の証」だと握手を求める。
シェイクハンドからハグへ
ごくごく自然な流れで
イヤラシサもなく
何だかこちらも自然に涙が滲んだだす。
他の人々は美和さんの店に全員集合―
寂しさのあまりビール飲み過ぎ「へぇ」さん。
優しく止める美和さん。
それに重ねて(?)
間近に迫る寂しい日々に慄く新次郎さん。
でも、あさは
娘と一緒に学びたいという自分の夢は諦め
娘自身の夢を叶えてやりたいとサバサバ反応。
そんな中
一人ガツガツとカレーライスを食べ
食べ終わると同時に出かけていく
鳴澤さんが良いなあ。
皆の流れに巻き込まれずマイペースで。
ホームドラマの中でビジネスドラマを一身に背負って。
一方、和歌山では―
覚悟を決めて実家で頑張る藍之助君。
出発していく養之助君。
どちらも「夢」はひとまず置いて
ままならない人生を歩んでいる。
せめて藍之助君の場合は
これで良かった…と思いたい栄達さんに対し
「わしらにはたまたま、この暮らしが合うてただけで」
と、現実を理解している惣兵衛さん。
切ないけど
でもまあ、戦場に送られたわけではないから
数年すれば養之助君は帰って来るだろうし
それから藍之助君も改めて自分の道を見つめ直せるだろう。
とはいえ、切ないことには変わりはないけどね。
人生を中断させられるわけだから。
我が愛するムン・ヒジュンが徴兵された頃を思い出してしまったよ。
異国から見守るしかない“外側の人”である、ひじゅにも
切なくて切なくて堪らない日々だったよなあ…
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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お礼と挨拶に出向いてきただけ。
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次々と加野屋の皆が寄って来たらしい。
そして最後は、うめさん。
その前に
苦手だったという、あさと
良い感じで会話を交わす。
新次郎さんは相変わらずというか
“お約束”というか
立ち聞きから始まる(笑)
そして、お茶を持ってくるうめさん。
現実世界では勿論
こうして挨拶に来るっていうのは
礼儀に適っているし素敵なこと。
ドラマ世界においては
ち~っとばかし蛇足っぽいかな
…なんて思っちゃってたけど>スマソ
先回はあまりにも後味悪かったからなあ。
うめさんのためだけでなく
視聴者も気持ちの持って行き場を持てたってことで
来てくれて良かったと言えるかも?
いや、そのために
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でも、やっぱり先回はアンマリだったし…(以下∞
鴈助&うめを2人だけにするために
仕事を理由に退席する新次郎&あさ。
新次郎さんは「らしい」けど
あさはいつもの鈍感ぶりはどこへやら…
うんうん
成長したってことですねそうですね。
家族を支えるために帰りはしたけれど
もはや「惚れたはれた」ではない、と
言い訳する鴈助さん。
まあ、心はうめさんにあるっちゅーことですね。
はっ
鴈助妻がグダグダ言ってたのは
そのせい?
うめさんが推測した様な「自慢」でもなく
あさがフォローした様「愚痴&慰め」でもなく
身も蓋もない事実を述べただけ?
昔よりももっと
仕事だけで家庭には無関心
ってことだもんな。
それを、うめさんに告げたのは
やはり嫉妬であり牽制?
…なんて余計なことを考えてしまった(^^;)
それでもやはり
自分=外側の人間とわきまえている、うめさんは
「友情の証」だと握手を求める。
シェイクハンドからハグへ
ごくごく自然な流れで
イヤラシサもなく
何だかこちらも自然に涙が滲んだだす。
他の人々は美和さんの店に全員集合―
寂しさのあまりビール飲み過ぎ「へぇ」さん。
優しく止める美和さん。
それに重ねて(?)
間近に迫る寂しい日々に慄く新次郎さん。
でも、あさは
娘と一緒に学びたいという自分の夢は諦め
娘自身の夢を叶えてやりたいとサバサバ反応。
そんな中
一人ガツガツとカレーライスを食べ
食べ終わると同時に出かけていく
鳴澤さんが良いなあ。
皆の流れに巻き込まれずマイペースで。
ホームドラマの中でビジネスドラマを一身に背負って。
一方、和歌山では―
覚悟を決めて実家で頑張る藍之助君。
出発していく養之助君。
どちらも「夢」はひとまず置いて
ままならない人生を歩んでいる。
せめて藍之助君の場合は
これで良かった…と思いたい栄達さんに対し
「わしらにはたまたま、この暮らしが合うてただけで」
と、現実を理解している惣兵衛さん。
切ないけど
でもまあ、戦場に送られたわけではないから
数年すれば養之助君は帰って来るだろうし
それから藍之助君も改めて自分の道を見つめ直せるだろう。
とはいえ、切ないことには変わりはないけどね。
人生を中断させられるわけだから。
我が愛するムン・ヒジュンが徴兵された頃を思い出してしまったよ。
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切なくて切なくて堪らない日々だったよなあ…
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