クイズと相撲>『あさが来た』第101話 - 2016.01.29 Fri
あさ&うめの相撲
ボンヤリひじゅにだけど
予告でここはちゃんと観たぞ
ああ、これは
あさが嫁ぐ前のこの2人のシーンとの対比で
今度はあさが、うめさんを送り出す
いわば別れの対戦なんだな…と思ってたんだぞ
多分、多くの視聴者が同じ思いだったハズだぞ
…ひじゅにがなにか?
「初めて人間味のあるもんに思えてきましたわBy新次郎
五代さんの後釜であるかの様に>別に後釜じゃないんじゃ…
登場した渋沢栄一氏。
ディーンさんに対抗して金城武でも起用すれば良かったのに>ぇ
三宅裕司さんに決定したNHK。
もももしや、今回のクイズ形式の会話をやりたかったからか!?
…と言いたくなる様な今日の前半。
【1】銀行にとって一番欲しくて大切なことは?
お金ではなく信用
…ということで、あさの認識を改めさせると共に
正吉さんの言葉を思い出させ
両替屋→銀行と形は変えても
商人としての“魂”というものは変わらず
ずっと続いていく―
と改めて解説している様。
暖簾を守るちゅーことだすな。
【2】両替屋になく銀行にある仕組みは?
預金
…ということで初めて違いが説明されたよ(笑)
だって今迄は
従業員が住み込みor通いってことしか出てこなかったじゃん。
でも、その後で
弥七さんや「へぇ」さんによる
“住み込みor通い”談義が挟まれるので
脚本家さんにとってはこここそが重要なのか
やっぱホームドラマ>>>ビジネスドラマってことなのか
…という印象。
【3】渋沢さん、五代さんが一番やらねばならぬことは?
人間を作る=教育
…ということで初期から強調していることをさらに強調。
第1話が女子大学を設立した、あさの挨拶から始まったしな。
その後も所々で教育の大切さが語られてきたよね。
それこそ初期の頃は
女性の当時の立場とか、そこからどう飛び出していくか―
みたいな点に重点を置いて観ていたんだけど
(実際、そういう面であがくあさの図ぅから始まったしね)
でも、そのうち
女性の「柔らかい力」という点が強調され
実際、あさは色々と活躍する様になっていったわけだけど
それには正吉さんの後押しや
新次郎さんの支えや
五代さんの励まし等があったわけで
「柔らかい力」は男女関係なく持てるもの―
みたいに理解できるようになってきた。
ぞうした過程の中で描かれてきたのが教育の大切さ。
全てはここに行き着くためであり、ここから出発すべきもの
…ちゅーことなのかもね>大森的算段
そんな楽しい渋沢放談の後で
メインは、うめさんの失恋相撲。
保守派の鴈助さんが銀行に賛成できず
加野屋を出て行く決意をしてしまうのは
キャラ的に仕方ないことだな…と思ってはいた。
何とか思い留まってほしかったけど
どんどん、その余地のない展開になっていったし。
でも、ず~っと両替屋で働いてきた人が
両替屋の存続を願ってきた人が
次にどんな仕事に就けるわけ?
…と、そこが心配だった。
そしたら
別れた娘が病気って―
それじゃあ
視聴者だって何とも言い様がないし
榮三郎さんでさえ反対のし様がないってもの。
…って
ちょっと待ってちょっと待ってオニイサン(古っ
別れたの20年前だろ?
乳飲み子だったとしても今やもう大人じゃん?
時代的に、とっくに嫁に行ってる年齢なんじゃ?
なのに母親経由で援助申請?
20年間、母親は何をしていたの?
…なんて
ツッコミを入れても意味ないですねそうですね(^^;)
それとも、ここが落としどころになる予定?
元妻らしき人から手紙が来ていたのは確かだから
昨日の、うめさんの気持ちを立ち聞きした鴈助さんが
慮って嘘をついたor話を盛ったってわけじゃないとは思うけど…
伊予まで行ってみたら
トンデモナイ状況だった!
…なんてね>ぉ
いずれにしろ
鴈助さんは立ち聞きして、うめさんの意思を尊重し
うめさんは立ち聞きして、鴈助さんの決定を尊重する
…という、大人の恋の顛末っちゅーことでOK?
両方“立ち聞き”っちゅーところが朝ドラ流
つーか、『あさが来た』流(笑)
うめさんとしては
昨日、あさに行ったことが真意なのは間違いないけど
反面、鴈助さんに惹かれているのも真実。
ここは切ないところだすな。
後の方になって
超納得のいくハッピーエンドにしてくれはらしまへんか?
ひじゅには許してあげますで>何様
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

クイズ>群馬のクイズ付きだよ~

人間を作る>意味が違いますねそうですね

相撲>どっこいまんじゅう

ボンヤリひじゅにだけど
予告でここはちゃんと観たぞ
ああ、これは
あさが嫁ぐ前のこの2人のシーンとの対比で
今度はあさが、うめさんを送り出す
いわば別れの対戦なんだな…と思ってたんだぞ
多分、多くの視聴者が同じ思いだったハズだぞ
…ひじゅにがなにか?
「初めて人間味のあるもんに思えてきましたわBy新次郎
五代さんの後釜であるかの様に>別に後釜じゃないんじゃ…
登場した渋沢栄一氏。
ディーンさんに対抗して金城武でも起用すれば良かったのに>ぇ
三宅裕司さんに決定したNHK。
もももしや、今回のクイズ形式の会話をやりたかったからか!?
…と言いたくなる様な今日の前半。
【1】銀行にとって一番欲しくて大切なことは?
お金ではなく信用
…ということで、あさの認識を改めさせると共に
正吉さんの言葉を思い出させ
両替屋→銀行と形は変えても
商人としての“魂”というものは変わらず
ずっと続いていく―
と改めて解説している様。
暖簾を守るちゅーことだすな。
【2】両替屋になく銀行にある仕組みは?
預金
…ということで初めて違いが説明されたよ(笑)
だって今迄は
従業員が住み込みor通いってことしか出てこなかったじゃん。
でも、その後で
弥七さんや「へぇ」さんによる
“住み込みor通い”談義が挟まれるので
脚本家さんにとってはこここそが重要なのか
やっぱホームドラマ>>>ビジネスドラマってことなのか
…という印象。
【3】渋沢さん、五代さんが一番やらねばならぬことは?
人間を作る=教育
…ということで初期から強調していることをさらに強調。
第1話が女子大学を設立した、あさの挨拶から始まったしな。
その後も所々で教育の大切さが語られてきたよね。
それこそ初期の頃は
女性の当時の立場とか、そこからどう飛び出していくか―
みたいな点に重点を置いて観ていたんだけど
(実際、そういう面であがくあさの図ぅから始まったしね)
でも、そのうち
女性の「柔らかい力」という点が強調され
実際、あさは色々と活躍する様になっていったわけだけど
それには正吉さんの後押しや
新次郎さんの支えや
五代さんの励まし等があったわけで
「柔らかい力」は男女関係なく持てるもの―
みたいに理解できるようになってきた。
ぞうした過程の中で描かれてきたのが教育の大切さ。
全てはここに行き着くためであり、ここから出発すべきもの
…ちゅーことなのかもね>大森的算段
そんな楽しい渋沢放談の後で
メインは、うめさんの失恋相撲。
保守派の鴈助さんが銀行に賛成できず
加野屋を出て行く決意をしてしまうのは
キャラ的に仕方ないことだな…と思ってはいた。
何とか思い留まってほしかったけど
どんどん、その余地のない展開になっていったし。
でも、ず~っと両替屋で働いてきた人が
両替屋の存続を願ってきた人が
次にどんな仕事に就けるわけ?
…と、そこが心配だった。
そしたら
別れた娘が病気って―
それじゃあ
視聴者だって何とも言い様がないし
榮三郎さんでさえ反対のし様がないってもの。
…って
ちょっと待ってちょっと待ってオニイサン(古っ
別れたの20年前だろ?
乳飲み子だったとしても今やもう大人じゃん?
時代的に、とっくに嫁に行ってる年齢なんじゃ?
なのに母親経由で援助申請?
20年間、母親は何をしていたの?
…なんて
ツッコミを入れても意味ないですねそうですね(^^;)
それとも、ここが落としどころになる予定?
元妻らしき人から手紙が来ていたのは確かだから
昨日の、うめさんの気持ちを立ち聞きした鴈助さんが
慮って嘘をついたor話を盛ったってわけじゃないとは思うけど…
伊予まで行ってみたら
トンデモナイ状況だった!
…なんてね>ぉ
いずれにしろ
鴈助さんは立ち聞きして、うめさんの意思を尊重し
うめさんは立ち聞きして、鴈助さんの決定を尊重する
…という、大人の恋の顛末っちゅーことでOK?
両方“立ち聞き”っちゅーところが朝ドラ流
つーか、『あさが来た』流(笑)
うめさんとしては
昨日、あさに行ったことが真意なのは間違いないけど
反面、鴈助さんに惹かれているのも真実。
ここは切ないところだすな。
後の方になって
超納得のいくハッピーエンドにしてくれはらしまへんか?
ひじゅには許してあげますで>何様
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

クイズ>群馬のクイズ付きだよ~

人間を作る>意味が違いますねそうですね

相撲>どっこいまんじゅう

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