心躍る業務>『あさが来た』第99話 - 2016.01.27 Wed
月・火・水と五代さん回想シーンが…
五代ロスな視聴者への気遣い?
五代人気をまだまだ利用しようとの算段?
…ひじゅにですが何か?
「心躍る業務が沢山待ってます」by平十郎
五代さんの言葉を胸に躍進する加野屋。
加野商店設立。
炭鉱の拡大。
大阪港の海防工事に3500円の寄付。
銀行は来年開業予定。
今井銀行祝賀会に行ったかと思えば
井上馨@外務大臣、松方正義@大蔵大臣
そして伊藤博文@内閣総理大臣とお近づきに。
さらに、伊藤博文に頼んで
渋沢栄一@銀行の神様に逢い銀行について相談する気満々。
…と、いきなりビジネスドラマ的要素てんこ盛り。
惜しむらくは
その全てが台詞だけで済まされたことだけど
まあ、今日のところは、そのてんこ盛りに免じてOK>ぉ
渋沢栄一氏は
「西の五代、東の渋沢」と言われているとか。
この様子では後に登場してくれそうだけど
五代さんに代わる爽やかイケメンでは絶対にないだろうな。
配役は(多分、既に発表されているのだろうけど…それとも予告に出てた?)
ひじゅにはまだ知らない。
でも、そんな気がする(笑)
ホームドラマ部分は相変わらず充実。
忠興お父はんと千代ちゃんの対面はちゃんと映像で描かれたし。
ついでに
あさと千代ちゃんの違いがまたもや強調された。
千代ちゃんがよのさんにお土産を渡すシーンも
ほのぼのしていて良い雰囲気だった。
それから、鴈助さん。
なにやら引き抜きの噂が。
出所が弥七さんじゃあ、イマイチ信頼できない気がするけど(笑)
「自分の右腕となる有能な働き手を連れて一緒に出てしまうという恐れも」
という平十郎さんの言葉に
それは弥七さんじゃないかと盛り上がる>盛り上がってもいないか
弥七さん?
ないないない!
…と思ってしまうのは
弥七さんのキャラがそれだけ確立しているからだよね(笑)
このドラマの一番良いところは
各キャラがしっかり描けているところだと思う。
で、鴈助さんだけど
これだけ引っ張っているところを見ると
彼が出ていくのはミスリードかも…という儚い期待は
益々儚いというか、ほぼ粉微塵な気がするなあ。
でも、理由は引き抜きではないだろうな。
噂の出所が弥七さんだから…というだけでなく
(鴈助さんなら本当に引き抜き話も持ち上がりそうだし)
そのネタがここで持ち出されたことで
この話は実現はしないだろうな…という感じ。
「自分の右腕となる有能な働き手」というのは
ある意味、うめさんにこそ当てはまるし
昨日のキュウリ
今日の猫
…と、もう既に夫婦の様な雰囲気を醸し出しているのも
この2人が手に手を取り合って出ていく図ぅ―
を連想させるけど>そしてそうあってほしいとの願望も募るけど
今ここでそう描いているってことは
そうはならないぞ!という前振りの様な気がするだす。
ところで
鴈助さんと猫の図ぅ―
昔々、鴈助さんの持ち物(何だか忘れた)を繕う際
あさが猫のアップリケを付けてあげて
鴈助さんが喜ぶ…というエピがあったよね。
あの時
鴈助さんが実はこっそり
野良猫に餌をあげたりしてるんじゃ…と思えたし
そんな姿が自然と浮かんだりしたものだったけれど
それが今にして
映像にして表れたってことね。
さすが連続ドラマやね。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

市松人形

渋沢栄一

完全版ブルーレイBOX-1

五代ロスな視聴者への気遣い?
五代人気をまだまだ利用しようとの算段?
…ひじゅにですが何か?
「心躍る業務が沢山待ってます」by平十郎
五代さんの言葉を胸に躍進する加野屋。
加野商店設立。
炭鉱の拡大。
大阪港の海防工事に3500円の寄付。
銀行は来年開業予定。
今井銀行祝賀会に行ったかと思えば
井上馨@外務大臣、松方正義@大蔵大臣
そして伊藤博文@内閣総理大臣とお近づきに。
さらに、伊藤博文に頼んで
渋沢栄一@銀行の神様に逢い銀行について相談する気満々。
…と、いきなりビジネスドラマ的要素てんこ盛り。
惜しむらくは
その全てが台詞だけで済まされたことだけど
まあ、今日のところは、そのてんこ盛りに免じてOK>ぉ
渋沢栄一氏は
「西の五代、東の渋沢」と言われているとか。
この様子では後に登場してくれそうだけど
五代さんに代わる爽やかイケメンでは絶対にないだろうな。
配役は(多分、既に発表されているのだろうけど…それとも予告に出てた?)
ひじゅにはまだ知らない。
でも、そんな気がする(笑)
ホームドラマ部分は相変わらず充実。
忠興お父はんと千代ちゃんの対面はちゃんと映像で描かれたし。
ついでに
あさと千代ちゃんの違いがまたもや強調された。
千代ちゃんがよのさんにお土産を渡すシーンも
ほのぼのしていて良い雰囲気だった。
それから、鴈助さん。
なにやら引き抜きの噂が。
出所が弥七さんじゃあ、イマイチ信頼できない気がするけど(笑)
「自分の右腕となる有能な働き手を連れて一緒に出てしまうという恐れも」
という平十郎さんの言葉に
それは弥七さんじゃないかと盛り上がる>盛り上がってもいないか
弥七さん?
ないないない!
…と思ってしまうのは
弥七さんのキャラがそれだけ確立しているからだよね(笑)
このドラマの一番良いところは
各キャラがしっかり描けているところだと思う。
で、鴈助さんだけど
これだけ引っ張っているところを見ると
彼が出ていくのはミスリードかも…という儚い期待は
益々儚いというか、ほぼ粉微塵な気がするなあ。
でも、理由は引き抜きではないだろうな。
噂の出所が弥七さんだから…というだけでなく
(鴈助さんなら本当に引き抜き話も持ち上がりそうだし)
そのネタがここで持ち出されたことで
この話は実現はしないだろうな…という感じ。
「自分の右腕となる有能な働き手」というのは
ある意味、うめさんにこそ当てはまるし
昨日のキュウリ
今日の猫
…と、もう既に夫婦の様な雰囲気を醸し出しているのも
この2人が手に手を取り合って出ていく図ぅ―
を連想させるけど>そしてそうあってほしいとの願望も募るけど
今ここでそう描いているってことは
そうはならないぞ!という前振りの様な気がするだす。
ところで
鴈助さんと猫の図ぅ―
昔々、鴈助さんの持ち物(何だか忘れた)を繕う際
あさが猫のアップリケを付けてあげて
鴈助さんが喜ぶ…というエピがあったよね。
あの時
鴈助さんが実はこっそり
野良猫に餌をあげたりしてるんじゃ…と思えたし
そんな姿が自然と浮かんだりしたものだったけれど
それが今にして
映像にして表れたってことね。
さすが連続ドラマやね。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

市松人形

渋沢栄一

完全版ブルーレイBOX-1

スポンサーサイト