お姫様と家来>『あさが来た』第98話 - 2016.01.26 Tue
自分と千代ちゃんを
「お姫様と家来」に例える藍之助君。
あさのことは
藍之助君は「巴御前」
千代ちゃんは「鬼」
例えを用いることで対比を強調?
やはり今週はコレ?
…ひじゅにですが何か?
「気付かへんうちに自分を大き見せようてしてしもてたんやな」byあさ
はつとの再会は、あさにとって
リフレッシュ、つーかリセットみたいな役割を果たした様子。
まあ、今迄は「3人で力を合わせる」というよりも
あさが皆を引っ張っていた様なものだったものね。
好きで突っ走ってきたと言っても
肩ひじ張っていた部分は大いにあるわけで。
榮三郎君は成長しているし
新次郎さんはやはり名ばかりの社長ではいられず
それなりに働かされているみたいだし(笑)
これからは本当の意味で力を合わせていけるってことだろう。
はつの方も表面は柔らかいけれど芯は強い。
元々強いけど、さらに強くなった。
その逞しさというか凛とした様子は
あさへの言動にも表れていたよね。
そんな彼女が千代ちゃんに
お土産は甘い物でなくて悪かった…みたいなこと言ったのが
何だか象徴的に聞こえてしまった>穿ち過ぎ?
実際には
「女の子もええな」という言葉と共に
千代ちゃんが自分を女このとして受け入れ重んじてくれたと
感動するシーンなんだろう。
藍之助君が、あさに惹かれる様に
千代ちゃんは、はつに…となるために。
今日は藍之助&千代が中心。
千代ちゃんとあさの違いだけでなく
娘として母親をどう思っているかも示された。
「鬼」というのは、かなり強烈だけど
あさのコスプレで印象を緩和(笑)
それに、あの回想シーン
あさと他の人達との対比が極端だったし
あさが炭鉱から帰ってきたところ、というのが象徴的。
石蹴りの際に見せた負けん気を
「お母ちゃん譲り」と新次郎さんに
母親は自分より銀行が好きだと愚痴を言うと>以前のエピとの繋がりだね
「ヤキモチ」と藍之助君に
それぞれ指摘されて、さらに緩和。
やっぱ親子だってことだよね。
一方、藍之助君の方は
あさ=巴御前だなんて、憧れの気持ちが溢れているし
「あんたが羨ましいけどな」と千代ちゃんに言うところは
単純な僻み妬みではなく>そうだと思いたい
商売人になりたい気持ちの表れだろう。
寧ろ
「何で僕のお父ちゃんは大阪から出て行ったんやろ」
が問題かもな。
千代が母親あさに複雑な思いを抱いている様に
藍之助君もまた父親に相入れないものを感じているみたい。
生き方に関することだから
千代ちゃんの様に「やっぱ親子」みたいに笑ってはいられないかも。
あ、でも、千代ちゃんだって大きくなれば
従来の女性の様に早くにお嫁に行くか
あさが望んでいる様に教育をもっと受けるか
…と人生行路について対立する可能性があるな。
今日、わざわざ
千代ちゃんが勉強嫌いなこと
あさがそれを残念がっていることが示されたもの。
そうすると、こうした面でも2人は対比の関係になる。
『はつとあさ』第二弾は『愛之助と千代』という形を取ることに?
そうした中で
週タイトル『最後のご奉公』のために
着々と準備中って様子の鴈助さん。
謎の手紙はももももしかして
離婚した元奥さんだったりして???
それより、猫が可愛い!
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娘として母親をどう思っているかも示された。
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それに、あの回想シーン
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あさが炭鉱から帰ってきたところ、というのが象徴的。
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単純な僻み妬みではなく>そうだと思いたい
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寧ろ
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が問題かもな。
千代が母親あさに複雑な思いを抱いている様に
藍之助君もまた父親に相入れないものを感じているみたい。
生き方に関することだから
千代ちゃんの様に「やっぱ親子」みたいに笑ってはいられないかも。
あ、でも、千代ちゃんだって大きくなれば
従来の女性の様に早くにお嫁に行くか
あさが望んでいる様に教育をもっと受けるか
…と人生行路について対立する可能性があるな。
今日、わざわざ
千代ちゃんが勉強嫌いなこと
あさがそれを残念がっていることが示されたもの。
そうすると、こうした面でも2人は対比の関係になる。
『はつとあさ』第二弾は『愛之助と千代』という形を取ることに?
そうした中で
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着々と準備中って様子の鴈助さん。
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