比翼の鳥>『あさが来た』第94話 - 2016.01.21 Thu
五代さんったら
「相思相愛」を中国語で言ってたよね?
…ひじゅにの空耳だったら以下の分は意味なし(笑)
「比翼の鳥」も中国の伝説だし
中の人@ディーンさんも中華圏で活躍してきた人だし
いやん、やっぱカッコつけ
…と言いたかっただけだす(*^^*;)
…ひじゅにですが何か?
「内からだけやない、外からも支えると」by五代
やっぱ
五代さんの後継者は新次郎さんなのね。
あ、勿論
あさにとっての…ってことだけど。
シンちゃん&トモちゃん2ショットは
最近の朝ドラによく見られるBL風味?
ドアの外には涙目の秘書さんが立ってるし(笑)
この上ないシチュエーション>ぇ
五代さんの周囲には不安の影が立ち込め
新次郎さんの周囲にはコミカルな風。
昨日よりも五代さんの出番が多かったし
明日への引きもバッチリで
でも、話のメインはやはりヒロイン。
新次郎さんが社長の座を引き受けることで
ドラマは明るく盛り上がる。
色んな意味で今日はバランスがグッドだしたな>エラソウ
新次郎さんの件で最初に声を上げたのも
胴上げに雪崩れ込んだのも鴈助さんで
その後のシーンで
「いつかここを出ていかはる日までは」
と、うめさんに言わせたり
そのうめさんの背中に手を回すも触れないまま引っ込めたり
鴈助さんの周囲にも不安の影。
こうした引きも忘れない(笑)
あ、そうそう
新次郎さん社長に…の件では
榮三郎さんが頭を下げたり
よのさんに改めて「3人」を強調させたりと
人情味あるシーンにしていると同時に
鴈助さんにとっては、やはり
自分の役目は終わった感を強くさせてるし
抜かりないというか>ぇ
ちゃんと描いてんなーという印象。
ところでさ
ひじゅにの勝手な好み&感覚から出た愚痴なんだすが
つーか
何となく感じたことなんだけどさ
まずは五代さん―
あさをずっと導き、成長させて
あさも頑張って追いかけているけど
つまりは一緒に歩いているというわけではない。
ましてや私生活では
それは新次郎さんの役目。
五代さんは“妖精”でいるしかなかったのね―
という感じ。
でも、連続ドラマだし
そもそも実在の人物だし
人間的な部分も見せなければならないのは当然っちゃー当然。
でも、その人間的な部分を晒し始めたことで
現実世界には居られなくなってしまったのね。
かぐや姫みたいに
元居た世界に引き戻される羽目になったのね。
…と、ファンタスティックな解釈をしてみました>どこが?
で、新次郎さん―
“妖精”とまでは行かないものの
いわゆる浮世離れした人で
そこが面白かったのに
妻の不在に寂しそうな顔をしたり
幼馴染のことでトラウマを抱えていたり
…と、やはり人間的な部分を付け加えられ
「能ある鷹は爪を隠す」の爪が
垣間見える所はカッコ良かったけど
だんだんアカラサマに見え始め>それもまたカッコイイけど
そして遂に社長就任!
皆に胴上げされたりして
これは彼の“成長”ってことなのだろうけど
五代さんと同じくファンタスティック解釈(だから何だよそれ?)
からすると
人間の枠を少~しばかり超えた面白いキャラが
人間に堕してしまったって気がしなくもない。
いやいや、人間を描くのがドラマでしょ!
…と言われればそれまでなんだけどさ
このドラマって
ホームドラマ部分はそれなりにリアルだったり
ドラマチックだったりするのに
ビジネスドラマ部分はそれこそファンタジーな感じが強いじゃん?
だからファンタジーのままで終わるキャラがいても良いんじゃ
…と、ちょっと夢を見てしまったのさ。
そのビジネスドラマをもっと詳しく描いてほしいなと思ってたけど
それはキャラを現実的にしろという意味ではないんだよなあ。
…って、ホンマに勝手な言い分で堪忍だす。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

比翼の鳥

胴上げ

相思相愛

「相思相愛」を中国語で言ってたよね?
…ひじゅにの空耳だったら以下の分は意味なし(笑)
「比翼の鳥」も中国の伝説だし
中の人@ディーンさんも中華圏で活躍してきた人だし
いやん、やっぱカッコつけ

…と言いたかっただけだす(*^^*;)
…ひじゅにですが何か?
「内からだけやない、外からも支えると」by五代
やっぱ
五代さんの後継者は新次郎さんなのね。
あ、勿論
あさにとっての…ってことだけど。
シンちゃん&トモちゃん2ショットは
最近の朝ドラによく見られるBL風味?
ドアの外には涙目の秘書さんが立ってるし(笑)
この上ないシチュエーション>ぇ
五代さんの周囲には不安の影が立ち込め
新次郎さんの周囲にはコミカルな風。
昨日よりも五代さんの出番が多かったし
明日への引きもバッチリで
でも、話のメインはやはりヒロイン。
新次郎さんが社長の座を引き受けることで
ドラマは明るく盛り上がる。
色んな意味で今日はバランスがグッドだしたな>エラソウ
新次郎さんの件で最初に声を上げたのも
胴上げに雪崩れ込んだのも鴈助さんで
その後のシーンで
「いつかここを出ていかはる日までは」
と、うめさんに言わせたり
そのうめさんの背中に手を回すも触れないまま引っ込めたり
鴈助さんの周囲にも不安の影。
こうした引きも忘れない(笑)
あ、そうそう
新次郎さん社長に…の件では
榮三郎さんが頭を下げたり
よのさんに改めて「3人」を強調させたりと
人情味あるシーンにしていると同時に
鴈助さんにとっては、やはり
自分の役目は終わった感を強くさせてるし
抜かりないというか>ぇ
ちゃんと描いてんなーという印象。
ところでさ
ひじゅにの勝手な好み&感覚から出た愚痴なんだすが
つーか
何となく感じたことなんだけどさ
まずは五代さん―
あさをずっと導き、成長させて
あさも頑張って追いかけているけど
つまりは一緒に歩いているというわけではない。
ましてや私生活では
それは新次郎さんの役目。
五代さんは“妖精”でいるしかなかったのね―
という感じ。
でも、連続ドラマだし
そもそも実在の人物だし
人間的な部分も見せなければならないのは当然っちゃー当然。
でも、その人間的な部分を晒し始めたことで
現実世界には居られなくなってしまったのね。
かぐや姫みたいに
元居た世界に引き戻される羽目になったのね。
…と、ファンタスティックな解釈をしてみました>どこが?
で、新次郎さん―
“妖精”とまでは行かないものの
いわゆる浮世離れした人で
そこが面白かったのに
妻の不在に寂しそうな顔をしたり
幼馴染のことでトラウマを抱えていたり
…と、やはり人間的な部分を付け加えられ
「能ある鷹は爪を隠す」の爪が
垣間見える所はカッコ良かったけど
だんだんアカラサマに見え始め>それもまたカッコイイけど
そして遂に社長就任!
皆に胴上げされたりして
これは彼の“成長”ってことなのだろうけど
五代さんと同じくファンタスティック解釈(だから何だよそれ?)
からすると
人間の枠を少~しばかり超えた面白いキャラが
人間に堕してしまったって気がしなくもない。
いやいや、人間を描くのがドラマでしょ!
…と言われればそれまでなんだけどさ
このドラマって
ホームドラマ部分はそれなりにリアルだったり
ドラマチックだったりするのに
ビジネスドラマ部分はそれこそファンタジーな感じが強いじゃん?
だからファンタジーのままで終わるキャラがいても良いんじゃ
…と、ちょっと夢を見てしまったのさ。
そのビジネスドラマをもっと詳しく描いてほしいなと思ってたけど
それはキャラを現実的にしろという意味ではないんだよなあ。
…って、ホンマに勝手な言い分で堪忍だす。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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胴上げ

相思相愛

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