些細な話>『あさが来た』第91話 - 2016.01.18 Mon
大雪のため休んだ父が
今日初めて『あさが来た』鑑賞
五代さんを見て
この人が死ぬんだろ?
この2人は、これでもう逢うことはないんだろ?
これが最後なんだろ?
と、しきりに言っていた(^^;)
今日はネタ振りの月曜日
初見の人でも分かりやすいフラグが立ちまくり(笑)
…ひじゅにですが何か?
「その些細な話の方が聞きたかった様な気もしますが」by五代
↑その些細な話を聞かせてあげたいよ、五代さん
炭鉱での、あさ・亀助・うめ3ショット。
一瞬、これも回想シーンかと思ってしまった。
だって、ふゆちゃん見えなかったし。
うめさんが横になっていたので最近だなって分かった>ぉ
このまま弱っていく展開じゃないよね?
何とか大阪⇔九州をこなせているわけだし。
朝の元気さとの対比だよね?
…と、心配してしまっただす(^^;)
子供のための博物学の教本を読んでいる、あさ。
「近頃は皆、小学校でこないなこと学べる様になったんや」
先週の愛之助君の教育のために一生懸命な眉山家の図ぅ
に続く“教育”制度の発展&重要性の説明。
「おなごで学んでるのは男の子の半分もいてへんのやて」
ずっとドラマの根底を流れている女性問題が
まだそれほど進展していないことの説明。
そして、そこに登場するペンギンの絵。
五代さんのことだけでなく
ヒロインの明日のための伏線も怠りない『あさが来た』(笑)
今日、もうひとつ強調されていたのは
榮三郎さんの立場&心情。
「おなごの社長さん」を訪ねてきた客を追い出す鴈助さん―
これって大番頭としてマズイんじゃないの?
って思うけど…
まあ、それだけ榮三郎さんのことを考えているわけで(^^;)
自分自身の存在価値も考えているだろうけどな。
自分自身を完全否定されている様に感じているのかもしれないよな。
でも、とにかく
八代目としての榮三郎さんの立場もプライドも
あさに侵食されているのは事実。
大阪にやって来た宮部さんの、あさメチャ上げ―
「相変わらずの太鼓持ちなことやなぁ」
空気を和らげ様とする新次郎さん>出来たお人や
でも、宮部さんの快進撃は続く。
榮三郎「わては、山捨てましょ言いましたけどな…」
宮部「はあ~捨てられんで良かった!」
と来て、そして
「ぜ~んぶ奥さんのおかげですき!」
と、もう大絶賛(^^;)
そんな持ち上げられっ放しの、あさが
さらに前進することを考えて、それについて話そうとするも
巾着の推進力で(ぇ)スルリと抜け出る新次郎さん。
しかも、宮部さんと榮三郎さんを連れて夜のお出かけ。
ここ最近の新次郎さんの活躍ぶりを考えると
このお出かけも何か良い意図があってのことかも?
期待し過ぎ?
少なくとも
榮三郎君の気持ちを解すことは出来そうな気が。
新次郎さんは、あさを見守るだけでなく
榮三郎・あさ・新次郎の3人が力を合わせる…という
正吉さんが望んだ形を完璧なものにするための
潤滑油みたいな役割を担っているんだろうから。
…と、まあ
ヒロインあさを中心とした色々な物語を描いていて
五代ウィークとはいえドラマとしてのバランスに
配慮してんなーと思うだす。
「もし私が死んだかて、五代が作った大阪は残ります」
五代さん亡き後
まさにこの3人(榮三郎・あさ・新次郎)が
ひとつ“成長”して
悲しい出来事の後の明るい希望として
今週を締めるのかもね。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

地球博物学大図鑑

女社長に乾杯

九転び十起き

今日初めて『あさが来た』鑑賞
五代さんを見て
この人が死ぬんだろ?
この2人は、これでもう逢うことはないんだろ?
これが最後なんだろ?
と、しきりに言っていた(^^;)
今日はネタ振りの月曜日
初見の人でも分かりやすいフラグが立ちまくり(笑)
…ひじゅにですが何か?
「その些細な話の方が聞きたかった様な気もしますが」by五代
↑その些細な話を聞かせてあげたいよ、五代さん
炭鉱での、あさ・亀助・うめ3ショット。
一瞬、これも回想シーンかと思ってしまった。
だって、ふゆちゃん見えなかったし。
うめさんが横になっていたので最近だなって分かった>ぉ
このまま弱っていく展開じゃないよね?
何とか大阪⇔九州をこなせているわけだし。
朝の元気さとの対比だよね?
…と、心配してしまっただす(^^;)
子供のための博物学の教本を読んでいる、あさ。
「近頃は皆、小学校でこないなこと学べる様になったんや」
先週の愛之助君の教育のために一生懸命な眉山家の図ぅ
に続く“教育”制度の発展&重要性の説明。
「おなごで学んでるのは男の子の半分もいてへんのやて」
ずっとドラマの根底を流れている女性問題が
まだそれほど進展していないことの説明。
そして、そこに登場するペンギンの絵。
五代さんのことだけでなく
ヒロインの明日のための伏線も怠りない『あさが来た』(笑)
今日、もうひとつ強調されていたのは
榮三郎さんの立場&心情。
「おなごの社長さん」を訪ねてきた客を追い出す鴈助さん―
これって大番頭としてマズイんじゃないの?
って思うけど…
まあ、それだけ榮三郎さんのことを考えているわけで(^^;)
自分自身の存在価値も考えているだろうけどな。
自分自身を完全否定されている様に感じているのかもしれないよな。
でも、とにかく
八代目としての榮三郎さんの立場もプライドも
あさに侵食されているのは事実。
大阪にやって来た宮部さんの、あさメチャ上げ―
「相変わらずの太鼓持ちなことやなぁ」
空気を和らげ様とする新次郎さん>出来たお人や
でも、宮部さんの快進撃は続く。
榮三郎「わては、山捨てましょ言いましたけどな…」
宮部「はあ~捨てられんで良かった!」
と来て、そして
「ぜ~んぶ奥さんのおかげですき!」
と、もう大絶賛(^^;)
そんな持ち上げられっ放しの、あさが
さらに前進することを考えて、それについて話そうとするも
巾着の推進力で(ぇ)スルリと抜け出る新次郎さん。
しかも、宮部さんと榮三郎さんを連れて夜のお出かけ。
ここ最近の新次郎さんの活躍ぶりを考えると
このお出かけも何か良い意図があってのことかも?
期待し過ぎ?
少なくとも
榮三郎君の気持ちを解すことは出来そうな気が。
新次郎さんは、あさを見守るだけでなく
榮三郎・あさ・新次郎の3人が力を合わせる…という
正吉さんが望んだ形を完璧なものにするための
潤滑油みたいな役割を担っているんだろうから。
…と、まあ
ヒロインあさを中心とした色々な物語を描いていて
五代ウィークとはいえドラマとしてのバランスに
配慮してんなーと思うだす。
「もし私が死んだかて、五代が作った大阪は残ります」
五代さん亡き後
まさにこの3人(榮三郎・あさ・新次郎)が
ひとつ“成長”して
悲しい出来事の後の明るい希望として
今週を締めるのかもね。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

地球博物学大図鑑

女社長に乾杯

九転び十起き

スポンサーサイト