ジリジリ>『あさが来た』第78話 - 2015.12.26 Sat
実を言うとね
五代萌え~
ひじゅにではあるけど
昨日の回はちょっち引いてしまったんだす
(感想が微妙に冷めていたのを感じる人は感じたかも?)
前髪ハラリ!五代さんは
た、堪らんっ!
だったんだけどね(笑)
何ちゅーか
キャラ的にもドラマ的にも
浮いたエピになってしまった気がして
でも、今日
その意味がちょっと分かった様な…
…ひじゅにですが何か?
「何、心の狭い事言うてはるんだすか!?」byあさ
泣き終ると
サッと身を引いてクールな態度に戻る五代さん。
注意すべきところは注意し
引きべき線はキチンと引きつつも
ユーモアを交えて話して五代さんを笑わせ
さらに「心の友」の誓いをして励ます、あさ。
まあ、一応、理想的な締め方。
本音を言うと
こんな風に終わることは分かり切っていたから
昨日のラストシーンにハラハラすることは全くなかった。
それでも、嘆く五代さんはマジ切なかったので
あさが受け止めてくれて良かった、とは思ったけどね。
ひじゅには、例えば―
『ラブソング』(ピーター・チャン監督)で
レオン・ライのもとへと行くつもりでいたのに
あまりにも惨めな状況に陥ったエリック・ツァンを
どうしてもどうしても見捨てられず
彼と共に行くことを選んだマギー・チャンを見て
よくやった!
そこで見捨てたら女じゃないよ、マギー!
―と思った女だからさ(笑)
あさは朝ドラ・ヒロイン“お約束”を遥かに超えて
マジで鈍感だし
そーいう方面にはあまり興味もない
って感じのキャラが確立しているので
不倫を匂わせる様なエピは不要。
五代さんがあさに惚れこんでいるのは
その才覚とかバイタリティとか先見の明とか…が主で
同志!って感じが大きいんじゃないのかな…と思うけど
それでもやはり異性だし>“新しい女性”として余計に際立つ
史実と違って五代さんは独身だし
恋愛感情も含まれてしまうのも仕方ないことかと思う。
でも、それを理性で抑える姿が切なくて萌えなのであって
実行に移してしまったら、ちょい興醒め。
凄く良いコンビだけど、恋愛感情はなくて良い。
なのに敢えて昨日の様なエピを入れたのは
「はつ物語」の嫁いびりや、新次郎さんの妾疑惑と同じく
視聴者を煽るため?
…と、不快感もないこともない…って感じだったんだけども
逆にこういった余計な要素を排除するためだったのかな?
と、今日の回を観て思った。
つまり「心の友」だすなあ。
2人だけの夜に終わらず
うめさんが帰ってしまったりせず、ちゃんと戻ってきてくれて
2人の様子を客観的に眺めてもくれたし
もうこれからは>少なくとも視聴者は
変なところに目を止めることなく2人を応援していけるかも。
昨日のおかげで
純粋な「心の友」が成立したわけだすな。
だから、新次郎さんに
「出来る限りお慰め致しました」
全く悪びれずに話せる、あさ。
追求しようとする新次郎さんに
上記の台詞を投げる、あさ。
うん、やっぱ男前。
引っ張っていた不審者の正体は既に知れたし
随分前にビジネスに進出したい様子を見せていた美和さんの
その後もようやく見られたし
来年へと続くネタは、ふゆちゃん縁談。
そこかい!?
って気は大いにするけど(^^;)
でも、あさも
少し前まではWヒロインだった、はつも
夫婦仲が落ち着いてしまえば
脇役に恋話を入れるしかないのかもな。
まあ、脇役ちゅーても
亀助さんはかなり重要であり愛着のあるキャラ。
是非ともハッピーエンドを迎えてほしい
とは思う。
でもさー
出来れば
つーか、出来る限り
ビジネス面でのアレコレをもっと描いてほしいだす。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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五代萌え~

昨日の回はちょっち引いてしまったんだす
(感想が微妙に冷めていたのを感じる人は感じたかも?)
前髪ハラリ!五代さんは
た、堪らんっ!
だったんだけどね(笑)
何ちゅーか
キャラ的にもドラマ的にも
浮いたエピになってしまった気がして
でも、今日
その意味がちょっと分かった様な…
…ひじゅにですが何か?
「何、心の狭い事言うてはるんだすか!?」byあさ
泣き終ると
サッと身を引いてクールな態度に戻る五代さん。
注意すべきところは注意し
引きべき線はキチンと引きつつも
ユーモアを交えて話して五代さんを笑わせ
さらに「心の友」の誓いをして励ます、あさ。
まあ、一応、理想的な締め方。
本音を言うと
こんな風に終わることは分かり切っていたから
昨日のラストシーンにハラハラすることは全くなかった。
それでも、嘆く五代さんはマジ切なかったので
あさが受け止めてくれて良かった、とは思ったけどね。
ひじゅには、例えば―
『ラブソング』(ピーター・チャン監督)で
レオン・ライのもとへと行くつもりでいたのに
あまりにも惨めな状況に陥ったエリック・ツァンを
どうしてもどうしても見捨てられず
彼と共に行くことを選んだマギー・チャンを見て
よくやった!
そこで見捨てたら女じゃないよ、マギー!
―と思った女だからさ(笑)
あさは朝ドラ・ヒロイン“お約束”を遥かに超えて
マジで鈍感だし
そーいう方面にはあまり興味もない
って感じのキャラが確立しているので
不倫を匂わせる様なエピは不要。
五代さんがあさに惚れこんでいるのは
その才覚とかバイタリティとか先見の明とか…が主で
同志!って感じが大きいんじゃないのかな…と思うけど
それでもやはり異性だし>“新しい女性”として余計に際立つ
史実と違って五代さんは独身だし
恋愛感情も含まれてしまうのも仕方ないことかと思う。
でも、それを理性で抑える姿が切なくて萌えなのであって
実行に移してしまったら、ちょい興醒め。
凄く良いコンビだけど、恋愛感情はなくて良い。
なのに敢えて昨日の様なエピを入れたのは
「はつ物語」の嫁いびりや、新次郎さんの妾疑惑と同じく
視聴者を煽るため?
…と、不快感もないこともない…って感じだったんだけども
逆にこういった余計な要素を排除するためだったのかな?
と、今日の回を観て思った。
つまり「心の友」だすなあ。
2人だけの夜に終わらず
うめさんが帰ってしまったりせず、ちゃんと戻ってきてくれて
2人の様子を客観的に眺めてもくれたし
もうこれからは>少なくとも視聴者は
変なところに目を止めることなく2人を応援していけるかも。
昨日のおかげで
純粋な「心の友」が成立したわけだすな。
だから、新次郎さんに
「出来る限りお慰め致しました」
全く悪びれずに話せる、あさ。
追求しようとする新次郎さんに
上記の台詞を投げる、あさ。
うん、やっぱ男前。
引っ張っていた不審者の正体は既に知れたし
随分前にビジネスに進出したい様子を見せていた美和さんの
その後もようやく見られたし
来年へと続くネタは、ふゆちゃん縁談。
そこかい!?
って気は大いにするけど(^^;)
でも、あさも
少し前まではWヒロインだった、はつも
夫婦仲が落ち着いてしまえば
脇役に恋話を入れるしかないのかもな。
まあ、脇役ちゅーても
亀助さんはかなり重要であり愛着のあるキャラ。
是非ともハッピーエンドを迎えてほしい
とは思う。
でもさー
出来れば
つーか、出来る限り
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