あいすくりん>『あさが来た』第75話 - 2015.12.23 Wed
大久保利通さんったら
「決まり過ぎ」
と、五代さんにからかわれたコートを
サラリと脱いだと思ったら
うたた寝する、うめさんに
実に自然に掛けてあげる
もう、その仕草こそが決まり過ぎ!
…ひじゅにですが何か?
「なかなか力がある」by大久保
あさと大久保さんのシェイクハンドは
アップで映されることで手の大きさの違いが際立って見えた。
いかにも華奢な女性の手。
でも、大久保さんは
そんな表面的なことは気にせず
こんな↑台詞を言う。
男社会の中で女性は小さく弱弱しい存在の様に見えるけど
内に秘めたパワーでは負けまへんで!
って感じ(笑)
そんな大久保さんの手土産はあいすくりん。
当時、どんな容器でどんな風に保冷して売っていたのかは知らんけど
まあ、そのまま出してきたわけじゃないよね。
綺麗なガラス器に盛りつけて
サクランボを飾るなんて
繊細だなあ、大久保さん。
そ、それとも
五代さんが盛り付けたのかな?
有り得ますぜ~。
え?
そんなことはどうでもいい?
ススススミマセンスミマセン!
うめさんが眠ってしまったことで
色々なことが果たされた。
女性にはハードな旅だったこと―
うめさんみたいに
疲れ果ててしまうのが「普通」なのに
あさは凄いパワフルなんだな
というのが分かるし―
おかげで
あさ・大久保・五代の3人だけの会話が成り立ったこと―
うめさんが目覚めた時
アイスクリンの具合その他で
時の経過が伺われ
この3ショットの会話が長く続いていたことが
自然と分かるし―
「日本の政府のてっぺんにおられるお方と
日本一の鉱山王が
おあさ様を囲んではるやなんて…」
と、客観的な状況説明も―
それらとは対照的な新次郎さんの姿も。
亀助さんに、五代さんに勝っているのは背の高さだけ…
と言われて益々凹むけど
もしかして、こうしたことが積み重なって
新次郎さんもビジネスに乗り出すことになるのかな?
サトシ問題が解決してトラウマは解消したハズなのに
まだ大きな変化が見られないものね。
まだ道を模索中ってことか?
それにしても、このシーン
本人が目の前にいるのに
小声でペラペラ喋っていてマンガ風(笑)
おかげで分かりやすかったけど。
でも、亀助さんがふゆちゃんの恋心に気付いたのは
彼が元々、女子力の強い人だからだよね。
あの手紙は
例の不審者の正体と
亀助さんの恋話の進展に関わりあり?
その後は再び東京へ―
つーか
ここは完璧に五代祭!
あの、ちょっとレトロな
いや、当時として最先端の
洋風の建築物やガス燈が
何て似合うの~
…いやいや
ここは、あさ視点になって
始めて目にする新しいもの達に
ワクワクドキドキすべきだよね。
実際、そういう気持ちには本当になるし。
…と、気持ちを切り替えようとしたら
愛おしそうに、あさを見る眼差しに撃沈。
皆が心配している様に
軽く手を出すなんてことは決してなく
帽子に手をかけたりして
か、可愛過ぎ!
↑スミマセン
只今、ひじゅには壊れ中
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

あいすくりん

ガス燈みたいなウォールランプ

ここでロケしたそうですぜ

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と、五代さんにからかわれたコートを
サラリと脱いだと思ったら
うたた寝する、うめさんに
実に自然に掛けてあげる
もう、その仕草こそが決まり過ぎ!
…ひじゅにですが何か?
「なかなか力がある」by大久保
あさと大久保さんのシェイクハンドは
アップで映されることで手の大きさの違いが際立って見えた。
いかにも華奢な女性の手。
でも、大久保さんは
そんな表面的なことは気にせず
こんな↑台詞を言う。
男社会の中で女性は小さく弱弱しい存在の様に見えるけど
内に秘めたパワーでは負けまへんで!
って感じ(笑)
そんな大久保さんの手土産はあいすくりん。
当時、どんな容器でどんな風に保冷して売っていたのかは知らんけど
まあ、そのまま出してきたわけじゃないよね。
綺麗なガラス器に盛りつけて
サクランボを飾るなんて
繊細だなあ、大久保さん。
そ、それとも
五代さんが盛り付けたのかな?
有り得ますぜ~。
え?
そんなことはどうでもいい?
ススススミマセンスミマセン!
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色々なことが果たされた。
女性にはハードな旅だったこと―
うめさんみたいに
疲れ果ててしまうのが「普通」なのに
あさは凄いパワフルなんだな
というのが分かるし―
おかげで
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うめさんが目覚めた時
アイスクリンの具合その他で
時の経過が伺われ
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自然と分かるし―
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日本一の鉱山王が
おあさ様を囲んではるやなんて…」
と、客観的な状況説明も―
それらとは対照的な新次郎さんの姿も。
亀助さんに、五代さんに勝っているのは背の高さだけ…
と言われて益々凹むけど
もしかして、こうしたことが積み重なって
新次郎さんもビジネスに乗り出すことになるのかな?
サトシ問題が解決してトラウマは解消したハズなのに
まだ大きな変化が見られないものね。
まだ道を模索中ってことか?
それにしても、このシーン
本人が目の前にいるのに
小声でペラペラ喋っていてマンガ風(笑)
おかげで分かりやすかったけど。
でも、亀助さんがふゆちゃんの恋心に気付いたのは
彼が元々、女子力の強い人だからだよね。
あの手紙は
例の不審者の正体と
亀助さんの恋話の進展に関わりあり?
その後は再び東京へ―
つーか
ここは完璧に五代祭!
あの、ちょっとレトロな
いや、当時として最先端の
洋風の建築物やガス燈が
何て似合うの~
…いやいや
ここは、あさ視点になって
始めて目にする新しいもの達に
ワクワクドキドキすべきだよね。
実際、そういう気持ちには本当になるし。
…と、気持ちを切り替えようとしたら
愛おしそうに、あさを見る眼差しに撃沈。
皆が心配している様に
軽く手を出すなんてことは決してなく
帽子に手をかけたりして
か、可愛過ぎ!
↑スミマセン
只今、ひじゅには壊れ中
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