チラ裏>『相棒season14』第9話 - 2015.12.20 Sun
第9話『秘密の家』
ひなたちゃんの母親が左利きだったこと
ひなたちゃんにもサインさせたこと>映像は無し
…ここに何か意味があるのかと思ってたら
何も無かった(笑)
「リセットしただけです」by右京
↓いきなりネタバレ
義父から身代金という形で大金を出させるため
妻を偽装誘拐する夫の図ぅ―
って
『ファーゴ』かい!?
どうも今シーズンは
この手のツッコミが欠かせない話が続くなあ…
いやいや別に
何かと似た様な作りだからって
ダメだと決めつける気はないよ。
面白ければ、それで良し。
で、今回は面白かったかというと…
う~ん…微妙>スマソ
出だしは悪くなかったと思うんだけどね>エラソウ
真相が見え始めたところから、ちょっとなあ…という様相に。
天下り先だとか
エルドビア共和国だとか
キーワードは壮大な感じだったのが
最終的には「家族」の話になり
「罪を暴かない方が、幸せなこともある」
と、ひなたちゃんの祖父が結論付けるところは
興味深いものがあると思った。
ここで右京さんの「正義」との対立があると思ったら
そこはアッサリ終わっちゃったけど。
変なところ、ツッコミ入れても良かですか?>いつものことだろ
今回、ひなたちゃんの心の傷が重要ポイントになるハズなのに
そこが一貫してなかった様に思えた。
母親が心配で外に遊びに行くこともできない
…という切ない状態にあったのに
伯母さんの家に行けてるし。
行きは母親と一緒だったんだろうけど
その後、一人で滞在してるし。
「あの日から本当の笑顔を見ていない」
と母親が言う割には
伯母さんに良い笑顔を見せているし。
全く屈託のない様子で
ケーキにかぶりついてるし。
そしてラスト
右京さんから届いたバドミントンに大喜びし
早速、外に遊びに行っちゃうし。
母親にしたって
夫と父親が犯罪を犯したのに
世間体とか今後の生活に不安もあって然るべしなのに
何だか普通に幸せそうだし。
こんな細かい点に拘るのは変?
でも、ついつい気になってしまったもんで(^^;)
気になるといえば
細かい点が気になるのが悪い癖…という右京さんのお馴染みの台詞を
冠城さんと幸子さんが物真似するところは面白かった。
物真似自体は似てなかったけど。
冠城さんは
先回に引き続き、受付のお姉さんに色目使っちゃうところとか
冒頭では思いっきり臆病な面を見せておいて
捜査の時は少しばかり自分流の攻撃を仕掛けるところとか
それなりに魅力的に描かれていたとは思うけど
やっぱ、もうちょい活躍してほしいなあ>贅沢?
角田課長は防弾チョッキを付けているのは分かっていたから
心配はしていなかったんだけど
その後ふっつり出てこないから衝撃で骨折でもしたのではないかと
後になって心配してしまった。
イタミンはカワイイけど
もうちょい攻撃的というか激しくっても良い気がするなあ。
ラストのラスト
バツイチなのをカミングアウトした右京さん
冠城さんにそれだけ気を許してきたということ?
単に事実だから告げたまで?
それにしても
エルドビア人の連続自国要人襲撃犯アロンソ
彼が今回の事件には関係ないってのはバレバレだったけど
アッサリ捕まったと、芹沢さんの口からアッサリ明かされたのが
ちょっと笑えた。
ゲスト:新妻聖子 西田健
脚本:金井寛
監督:池澤辰也
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

スケッチブック

いわし南蛮漬

タリアセン>フロアライト

ファーゴ

ひなたちゃんの母親が左利きだったこと
ひなたちゃんにもサインさせたこと>映像は無し
…ここに何か意味があるのかと思ってたら
何も無かった(笑)
「リセットしただけです」by右京
↓いきなりネタバレ
義父から身代金という形で大金を出させるため
妻を偽装誘拐する夫の図ぅ―
って
『ファーゴ』かい!?
どうも今シーズンは
この手のツッコミが欠かせない話が続くなあ…
いやいや別に
何かと似た様な作りだからって
ダメだと決めつける気はないよ。
面白ければ、それで良し。
で、今回は面白かったかというと…
う~ん…微妙>スマソ
出だしは悪くなかったと思うんだけどね>エラソウ
真相が見え始めたところから、ちょっとなあ…という様相に。
天下り先だとか
エルドビア共和国だとか
キーワードは壮大な感じだったのが
最終的には「家族」の話になり
「罪を暴かない方が、幸せなこともある」
と、ひなたちゃんの祖父が結論付けるところは
興味深いものがあると思った。
ここで右京さんの「正義」との対立があると思ったら
そこはアッサリ終わっちゃったけど。
変なところ、ツッコミ入れても良かですか?>いつものことだろ
今回、ひなたちゃんの心の傷が重要ポイントになるハズなのに
そこが一貫してなかった様に思えた。
母親が心配で外に遊びに行くこともできない
…という切ない状態にあったのに
伯母さんの家に行けてるし。
行きは母親と一緒だったんだろうけど
その後、一人で滞在してるし。
「あの日から本当の笑顔を見ていない」
と母親が言う割には
伯母さんに良い笑顔を見せているし。
全く屈託のない様子で
ケーキにかぶりついてるし。
そしてラスト
右京さんから届いたバドミントンに大喜びし
早速、外に遊びに行っちゃうし。
母親にしたって
夫と父親が犯罪を犯したのに
世間体とか今後の生活に不安もあって然るべしなのに
何だか普通に幸せそうだし。
こんな細かい点に拘るのは変?
でも、ついつい気になってしまったもんで(^^;)
気になるといえば
細かい点が気になるのが悪い癖…という右京さんのお馴染みの台詞を
冠城さんと幸子さんが物真似するところは面白かった。
物真似自体は似てなかったけど。
冠城さんは
先回に引き続き、受付のお姉さんに色目使っちゃうところとか
冒頭では思いっきり臆病な面を見せておいて
捜査の時は少しばかり自分流の攻撃を仕掛けるところとか
それなりに魅力的に描かれていたとは思うけど
やっぱ、もうちょい活躍してほしいなあ>贅沢?
角田課長は防弾チョッキを付けているのは分かっていたから
心配はしていなかったんだけど
その後ふっつり出てこないから衝撃で骨折でもしたのではないかと
後になって心配してしまった。
イタミンはカワイイけど
もうちょい攻撃的というか激しくっても良い気がするなあ。
ラストのラスト
バツイチなのをカミングアウトした右京さん
冠城さんにそれだけ気を許してきたということ?
単に事実だから告げたまで?
それにしても
エルドビア人の連続自国要人襲撃犯アロンソ
彼が今回の事件には関係ないってのはバレバレだったけど
アッサリ捕まったと、芹沢さんの口からアッサリ明かされたのが
ちょっと笑えた。
ゲスト:新妻聖子 西田健
脚本:金井寛
監督:池澤辰也
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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タリアセン>フロアライト

ファーゴ

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