粋な八っちゃん>『あさが来た』第69話 - 2015.12.16 Wed
「お兄ちゃんになって」攻撃
じ、実は私も
やったことおます(*^^*)
ただ、それは好きな人に対してのもので
(それはそれで問題あり?)
ふゆちゃんは逆っぽいから
やっぱ、ふゆちゃん=魔性の女?>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「わてが甘かったせいなんや」by新次郎
五代さんから甘過ぎと
遠回し(でもないか)に諭された、あさに
自分が甘かったと、新次郎さんが謝る。
「甘い」ということを
熟慮せずにいられない状況。
これって考えた展開だなあと思っただす。
とはいえ、新次郎さんは
サトシさんが何か悪いことを仕掛けてくるなんて思いもせず
ただただ彼が元気に立派に成長していることを喜んでいたわけで
本当に優しいよなあ…
それに、あさは
犯人がサトシさんだから不問に付そうとしたのではなく
犯罪事件で炭鉱をガタガタさせたくなかっただけなのかも?
単純に、その場を納めたかっただけなのかも?
…って気はする。
そう思う、ひじゅにが甘い?
ともかくも
八代目である榮三郎君は炭鉱は切り捨てる気満々。
どうしても、あさとは対立する形になってしまう。
これからの方針を決めるのに
甘さを捨てることが出来るか否か…が重要になってくるのだろう。
それにしても、榮三郎君。
炭鉱の現状を考えれば
そう結論付けるのも仕方ないかもしれないけど
今や両替屋としては名ばかり…の状態らしいし
炭鉱の代わりをどうするか…は頭になさそうだし
ダメじゃん!>こらこら
何か、この間
あさの子供が女の子だったことで
「男の子はどないしても生まれた通りの出来具合で
お店が決まってしまいますよってな」
という、よのさんの言葉が
まんま榮三郎君に当てはまっている様で…
いやいや
そう思ってしまうのは現代人だからで
当時としては炭鉱をどうすべきか…なんて
常人ではなかなか読めないよね。
だから榮三郎君が悪いとかでは全くない。
そんな末息子を案じて
新次郎&あさと3人で協力し合ってやって行く様に
と、勧める正吉さん。
表向きはサトシさんの件で
新次郎さんを案じての相談という形だけど
勿論それが今は一番の重要事ではあるけど
そんな新次郎さんを支えてくれるのは、あさであることを強調。
結局のところ、あさの商才をかなり見込んでいるってことだよな。
「女の子やったら出来のええ男はんを
婿養子にもらうという手がおます」
同じく、よのさんの言葉のキッチリ逆パターン。
これが朝ドラ“お約束”の
ヒロインの無意味な持ち上げか?
そのための相手の不必要なほどの貶めか?
…というと
あまりそうは感じられないのが、このドラマの良いところ。
まあ、あさは見た目(髪型除く)もキャラも
あまり変わってないから
ちょっとギャップっぽく見えちゃったりもするけれども(笑)
とにかく
正吉さんも
“お約束”で立ち聞きしていた(こらこら)よのさんも
子供達のことを心から思いやっていることが伝わってきて
ほんわかしただす。
でもって、ここで
ふゆちゃん問題。
不審者の話から「粋な八っちゃん」の存在が浮上。
「八っちゃん」だなんて
八代目にかけてんのか?
…なんて邪推は置いといて
「八っちゃん」じゃなくて
「ミナミの信ちゃん」にして
伊藤えん魔を出してくれればよいのに!
…なんて個人的希望も置いといて
ふゆちゃんに近く縁談が持ち上がるフラグ?
まだ新次郎さんへの思いを捨てられない様子だけど
妾疑惑は無いまま進みそうな気配。
とすれば、亀助さんとハッピーエンドになるか否か…が主な問題?
亀助さんの態度からして彼の思いに気付かないはずはない
…と思えちゃうし
今日のシーンにしても
亀助さんの傍に擦り寄って顔を傾げたり
気を持たせた上で「お兄ちゃん」攻撃したり
魔性なのか純粋無垢なのか微妙なふゆちゃん。
少なくとも
「つい番頭さんに甘えてしまいそうだす」
と笑顔になるところは十分に魔性に見えたよなあ。
えっ
これも「甘い」繋がり?
脚本の意図なのか演出家の解釈なのか
中の人の演技力の問題なのか本性なのか>こらこら
いやまあ別に
ふゆちゃん自身はどっちであっても良いのだけど>良いのか?
亀助さんが気の毒な結果にならないことだけは気になるもんで。
「お兄ちゃん」でガックリくるかと思ったら
寧ろ喜んでるし
純粋無垢なのは君の方だよ、亀助さん!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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やっぱ、ふゆちゃん=魔性の女?>ぉ
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五代さんから甘過ぎと
遠回し(でもないか)に諭された、あさに
自分が甘かったと、新次郎さんが謝る。
「甘い」ということを
熟慮せずにいられない状況。
これって考えた展開だなあと思っただす。
とはいえ、新次郎さんは
サトシさんが何か悪いことを仕掛けてくるなんて思いもせず
ただただ彼が元気に立派に成長していることを喜んでいたわけで
本当に優しいよなあ…
それに、あさは
犯人がサトシさんだから不問に付そうとしたのではなく
犯罪事件で炭鉱をガタガタさせたくなかっただけなのかも?
単純に、その場を納めたかっただけなのかも?
…って気はする。
そう思う、ひじゅにが甘い?
ともかくも
八代目である榮三郎君は炭鉱は切り捨てる気満々。
どうしても、あさとは対立する形になってしまう。
これからの方針を決めるのに
甘さを捨てることが出来るか否か…が重要になってくるのだろう。
それにしても、榮三郎君。
炭鉱の現状を考えれば
そう結論付けるのも仕方ないかもしれないけど
今や両替屋としては名ばかり…の状態らしいし
炭鉱の代わりをどうするか…は頭になさそうだし
ダメじゃん!>こらこら
何か、この間
あさの子供が女の子だったことで
「男の子はどないしても生まれた通りの出来具合で
お店が決まってしまいますよってな」
という、よのさんの言葉が
まんま榮三郎君に当てはまっている様で…
いやいや
そう思ってしまうのは現代人だからで
当時としては炭鉱をどうすべきか…なんて
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そんな末息子を案じて
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と、勧める正吉さん。
表向きはサトシさんの件で
新次郎さんを案じての相談という形だけど
勿論それが今は一番の重要事ではあるけど
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結局のところ、あさの商才をかなり見込んでいるってことだよな。
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これが朝ドラ“お約束”の
ヒロインの無意味な持ち上げか?
そのための相手の不必要なほどの貶めか?
…というと
あまりそうは感じられないのが、このドラマの良いところ。
まあ、あさは見た目(髪型除く)もキャラも
あまり変わってないから
ちょっとギャップっぽく見えちゃったりもするけれども(笑)
とにかく
正吉さんも
“お約束”で立ち聞きしていた(こらこら)よのさんも
子供達のことを心から思いやっていることが伝わってきて
ほんわかしただす。
でもって、ここで
ふゆちゃん問題。
不審者の話から「粋な八っちゃん」の存在が浮上。
「八っちゃん」だなんて
八代目にかけてんのか?
…なんて邪推は置いといて
「八っちゃん」じゃなくて
「ミナミの信ちゃん」にして
伊藤えん魔を出してくれればよいのに!
…なんて個人的希望も置いといて
ふゆちゃんに近く縁談が持ち上がるフラグ?
まだ新次郎さんへの思いを捨てられない様子だけど
妾疑惑は無いまま進みそうな気配。
とすれば、亀助さんとハッピーエンドになるか否か…が主な問題?
亀助さんの態度からして彼の思いに気付かないはずはない
…と思えちゃうし
今日のシーンにしても
亀助さんの傍に擦り寄って顔を傾げたり
気を持たせた上で「お兄ちゃん」攻撃したり
魔性なのか純粋無垢なのか微妙なふゆちゃん。
少なくとも
「つい番頭さんに甘えてしまいそうだす」
と笑顔になるところは十分に魔性に見えたよなあ。
えっ
これも「甘い」繋がり?
脚本の意図なのか演出家の解釈なのか
中の人の演技力の問題なのか本性なのか>こらこら
いやまあ別に
ふゆちゃん自身はどっちであっても良いのだけど>良いのか?
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