火薬>『あさが来た』第65話 - 2015.12.11 Fri
ファンタジック五代さんは
やっぱファンタスティック
…ひじゅにですが何か?
「これは火薬です」by五代
爆発&治郎作さん逃げてー!
…で、昨日は終わったのに
ふゆちゃんからの手紙にデレデレする亀助さんの図ぅ
…で、始まった今日。
しかも
その手紙が鴈助さんが書いたもの
というオチまで付いて(笑)
ま、ふゆちゃんは
言われるまで返事を書く気まるで無しだったし
言われても尚、まるで無しだったしな。
…なんてことは今は置いといて>ぉ
それから爆発騒動に移るという
ちょっと外した始まり方だと思ったら
「普通の夫婦」している新次郎&あさの
まったりとした朝のシーンに。
喜ぶ新次郎さんに>少し前まで寂しさを強調してたしね
あさの方は早速ビジネスの話を始めるという
やっぱ「普通の夫婦」じゃないけど
でも、夫婦の数だけ「普通」はあるのだから
あなた達はそれで充分「普通の夫婦」だよ!
なんて思ったりして
そこへ炭鉱の知らせが届くという
これまた緩急つけた展開。
同時に
あさが言っていたのは
今の加野屋は炭鉱頼みだということ―
銀行を始めることで、その状況を打開したいということ―
そのために炭鉱で資金を貯めたいということ―
だったわけで
ちゃんと話の説明にもなっている(笑)
それにしても
時間の概念も
地理の把握も
ダメダメな私なもんで
えっ、もう届いたの?
北原雅樹ったら、早馬だっちゅーたかて
もう到着したの?
あさ&五代さんも馬車でどのくらいかかったの?
炭鉱に着いたのは、爆発から何日後なの?
…と、色々と疑問が渦巻いてしまった(^^;)
いやいや、そんなツッコミをしている間はない。
寧ろ、駆けつけてくれた上、同行してくれる五代さんと
はつにまで警告されたライバルの五代さんに妻あさを任せ
娘を引き受ける新次郎さん
この2人の心意気に
感銘を受けるべきですねそうですね。
新次郎さん自身が同行する、という選択肢もあったと思うけど
そうしたら千代ちゃんが可哀想だものな。
新次郎さんが引き受けた現状でさえも
「で、お乳はどうするの?」って思っちゃうし>ぉ
ともあれ
「普通の夫婦」とは男女の役割が逆だけど
これも一つの形だし、今の段階では最善の方法と言えるよね。
これから新次郎さんも事業に進出していけば
また違う形を取る様になるのだろうし
臨機応変に変わっていく夫婦の様子が見どころかも。
とにかく炭鉱はまだ騒動の真っただ中。
煙はまだ収まりもしないし
治郎作さんはまだ見つからない。
「ようけ掘った者に報奨与えるなんち決まり作ったけん
み~んな欲張って競い合う様に掘る様になったったい!」
あ、こういう風に責めるつもりだったんだ。
想定の範囲外>えっ、ひじゅにだけ?
でも、これじゃ
加野屋が焚き付けたとは言えるだろうけど
結局のところ、それで欲を出した自分達のミス
…ってことにならね?
「最初から山で働くことがどういうことかは
承知しとったはずですと!」
「奥さんが山に来なって活気が出たっち
一番喜んどったのは、あん人やったとやけん!」
カズさんの言葉が真実。
治郎作さんが巻き込まれたことは
サトシさん達にとっては取返しの付かない失敗だし
助かったにしたって(いや、助かると信じてるけど)
酷い出来事なのは同じなんだけど
そんな治郎作さんの妻であるカズさんが
こう言うことに説得力がありまくり
この時点でもう、サトシさんに勝利の機械は無し。
しかもここで
探偵の如く(ぇ)火薬を見つけ出してくる五代さん。
治郎作さんが巻き込まれたのは入り口近くだったし
奥の方は火が消えてないという状態なのに
どこでどうやって見つけたんだよ!?
…という気もするけど
いやいや
そういう状況に説得力を持たせちゃうのが
五代さんというキャラなのです>ぉ
…と思ったら、治郎作さんが発見された模様。
あっという間に解決しそうだな。
新次郎さんも、既に幼馴染と結び付けている様子だし
引っ張って引っ張って引っ張ってきた割には
サクッと解決しそうなサトシ問題。
そういや今日は金曜日だっけ。
大抵、金曜日には週のネタはひと段落し
土曜日は次週へのネタ振りだったりするけど
今週は土曜日までかけて大団円?
…ももももしかして
まだまだ引っ張る算段?
「うちにとっては鉱山も炭坑夫も千代と同じ様に大事なんだす」
あさのこの心意気こそが今日の見どころ(聞きどころ?)だし
カッコイイし
そんな妻に惚れていると言う新次郎さんもカッコイイよね。
それを気化されたのが榮三郎君で
今の彼にはその気持ちが理解できないってところが
今後の展開への大きなネタ振りになるのかな。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

うまさ爆発!!

早馬で結婚します

サトシ&ピカチュウ

やっぱファンタスティック

…ひじゅにですが何か?
「これは火薬です」by五代
爆発&治郎作さん逃げてー!
…で、昨日は終わったのに
ふゆちゃんからの手紙にデレデレする亀助さんの図ぅ
…で、始まった今日。
しかも
その手紙が鴈助さんが書いたもの
というオチまで付いて(笑)
ま、ふゆちゃんは
言われるまで返事を書く気まるで無しだったし
言われても尚、まるで無しだったしな。
…なんてことは今は置いといて>ぉ
それから爆発騒動に移るという
ちょっと外した始まり方だと思ったら
「普通の夫婦」している新次郎&あさの
まったりとした朝のシーンに。
喜ぶ新次郎さんに>少し前まで寂しさを強調してたしね
あさの方は早速ビジネスの話を始めるという
やっぱ「普通の夫婦」じゃないけど
でも、夫婦の数だけ「普通」はあるのだから
あなた達はそれで充分「普通の夫婦」だよ!
なんて思ったりして
そこへ炭鉱の知らせが届くという
これまた緩急つけた展開。
同時に
あさが言っていたのは
今の加野屋は炭鉱頼みだということ―
銀行を始めることで、その状況を打開したいということ―
そのために炭鉱で資金を貯めたいということ―
だったわけで
ちゃんと話の説明にもなっている(笑)
それにしても
時間の概念も
地理の把握も
ダメダメな私なもんで
えっ、もう届いたの?
北原雅樹ったら、早馬だっちゅーたかて
もう到着したの?
あさ&五代さんも馬車でどのくらいかかったの?
炭鉱に着いたのは、爆発から何日後なの?
…と、色々と疑問が渦巻いてしまった(^^;)
いやいや、そんなツッコミをしている間はない。
寧ろ、駆けつけてくれた上、同行してくれる五代さんと
はつにまで警告されたライバルの五代さんに妻あさを任せ
娘を引き受ける新次郎さん
この2人の心意気に
感銘を受けるべきですねそうですね。
新次郎さん自身が同行する、という選択肢もあったと思うけど
そうしたら千代ちゃんが可哀想だものな。
新次郎さんが引き受けた現状でさえも
「で、お乳はどうするの?」って思っちゃうし>ぉ
ともあれ
「普通の夫婦」とは男女の役割が逆だけど
これも一つの形だし、今の段階では最善の方法と言えるよね。
これから新次郎さんも事業に進出していけば
また違う形を取る様になるのだろうし
臨機応変に変わっていく夫婦の様子が見どころかも。
とにかく炭鉱はまだ騒動の真っただ中。
煙はまだ収まりもしないし
治郎作さんはまだ見つからない。
「ようけ掘った者に報奨与えるなんち決まり作ったけん
み~んな欲張って競い合う様に掘る様になったったい!」
あ、こういう風に責めるつもりだったんだ。
想定の範囲外>えっ、ひじゅにだけ?
でも、これじゃ
加野屋が焚き付けたとは言えるだろうけど
結局のところ、それで欲を出した自分達のミス
…ってことにならね?
「最初から山で働くことがどういうことかは
承知しとったはずですと!」
「奥さんが山に来なって活気が出たっち
一番喜んどったのは、あん人やったとやけん!」
カズさんの言葉が真実。
治郎作さんが巻き込まれたことは
サトシさん達にとっては取返しの付かない失敗だし
助かったにしたって(いや、助かると信じてるけど)
酷い出来事なのは同じなんだけど
そんな治郎作さんの妻であるカズさんが
こう言うことに説得力がありまくり
この時点でもう、サトシさんに勝利の機械は無し。
しかもここで
探偵の如く(ぇ)火薬を見つけ出してくる五代さん。
治郎作さんが巻き込まれたのは入り口近くだったし
奥の方は火が消えてないという状態なのに
どこでどうやって見つけたんだよ!?
…という気もするけど
いやいや
そういう状況に説得力を持たせちゃうのが
五代さんというキャラなのです>ぉ
…と思ったら、治郎作さんが発見された模様。
あっという間に解決しそうだな。
新次郎さんも、既に幼馴染と結び付けている様子だし
引っ張って引っ張って引っ張ってきた割には
サクッと解決しそうなサトシ問題。
そういや今日は金曜日だっけ。
大抵、金曜日には週のネタはひと段落し
土曜日は次週へのネタ振りだったりするけど
今週は土曜日までかけて大団円?
…ももももしかして
まだまだ引っ張る算段?
「うちにとっては鉱山も炭坑夫も千代と同じ様に大事なんだす」
あさのこの心意気こそが今日の見どころ(聞きどころ?)だし
カッコイイし
そんな妻に惚れていると言う新次郎さんもカッコイイよね。
それを気化されたのが榮三郎君で
今の彼にはその気持ちが理解できないってところが
今後の展開への大きなネタ振りになるのかな。
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