安全第一>『あさが来た』第63話 - 2015.12.09 Wed
月代をどうするのか!?
…という素朴な疑問(ぇ)への
答を出してくれると思ってたのにぃ
つーか
漫才の人みたいに
無理な横分けが風に揺れる
新次郎さん&愉快な仲間達を見たかったのにぃ
…ひじゅにですが何か?
「つまり、安全第一だす」byあさ
少~し時が流れて
今はもう秋。
お腹が大きくなった、あさ。
言葉通り米商会所を開設した五代さん。
…と
変化した部分を説明した後で
やっとこマトモに映してもらえた新次郎さん達のざんぎり頭。
「やっと生え揃いましたわ」
という台詞で
月代への視聴者の疑問にサラリと答えるorサラリとかわす
策士の大森>ぉ
今日は特にその策士ぶりが目立った様な…
まずは、ざんぎり頭繋がりで
まだチョンマゲを守っている正吉さんへと話が移り
表面上はすれ違うことが多い新次郎&あさに対し
正吉&よののオシドリ振りを目立たせ
そんな2人が喧嘩になってしまう…
というナレーションで視聴者を引っ張り
その喧嘩の原因は
医者VS産婆論争
ってことで
あさの出産が近いこと>あと10日ほど
あさを心から気遣っている舅姑の愛情
を示して、ほのぼのとさせつつ
チョンマゲVSざんぎり頭
と同じく
産婆VS医者によって
時代の移り変わりを示している。
勿論
両替屋VS銀行にも重ねているのだろう。
ま
医者に診てもらうのが当たり前の現代でも
お産婆さんの話は聞くし
経験豊富という強みがあるというのも分かるから
両方呼んだらええやん!
と思ってたら
本当に両方呼んじゃう、あさ(笑)
そうそう
新旧の良いとこ取りをするのが最善さ!
と喜んでたら
その医者の前で正吉さんが発作を起こす
…という無駄のない(ぉ)展開。
正吉さんが何やら体調に不安を抱えているらしい
…というのは
はつとの別れエピの時に仄めかされていたけど
こういう形で知られることになるとは…
でも、まあ
医者がいる所で良かった(^^;)
「ドンとしたお父ちゃんのままでいたいんや」
隠していた理由も判明したし。
出産まで、あと10日という設定が
まんま、正吉さんの死へのカウントダウンになったら
ちょっと嫌だなあ…
でも、策士の大森のことだからなあ…>ぉ
ともかくも
チョンマゲVSざんぎり頭
産婆VS医者
両替屋VS銀行
…と、キーワードが出た後でのこの展開
正吉さんは文字通り、去って行き
あさの子供は新しくこの世に生まれてくる
まんま、新旧交代という意味と重ねる算段?
銀行を始めるためには
榮三郎君というよりも
彼を支えている鴈助さんの気持ちを変える必要がある。
ざんぎり頭は手始めで(笑)
正吉さんの死と
うめさんとの恋が
そのきっかけとなるのかな?
だって
鴈助さんは正吉さんの下で働く
というのが“夢”なわけだし
逃げてしまった妻子の存在が
今も心の枷になっているわけだから。
ううむ
着々と話は進んでいるな、大森よ>ぉ
ところで
新次郎&あさの
あ「もうこの子の人生が、始まってるのやて」
新「もう立派に、生きてますのやな」
あ「今のうちにできることは
この子をいかに安全に出したげるかいうことだけなんだす」
という会話は良かったな。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

安全第一>まいたおる

4代目と喧嘩してもつくりたかった5代目の米粉カステラ

かあちゃんは産婆さん

…という素朴な疑問(ぇ)への
答を出してくれると思ってたのにぃ
つーか
漫才の人みたいに
無理な横分けが風に揺れる
新次郎さん&愉快な仲間達を見たかったのにぃ
…ひじゅにですが何か?
「つまり、安全第一だす」byあさ
少~し時が流れて
今はもう秋。
お腹が大きくなった、あさ。
言葉通り米商会所を開設した五代さん。
…と
変化した部分を説明した後で
やっとこマトモに映してもらえた新次郎さん達のざんぎり頭。
「やっと生え揃いましたわ」
という台詞で
月代への視聴者の疑問にサラリと答えるorサラリとかわす
策士の大森>ぉ
今日は特にその策士ぶりが目立った様な…
まずは、ざんぎり頭繋がりで
まだチョンマゲを守っている正吉さんへと話が移り
表面上はすれ違うことが多い新次郎&あさに対し
正吉&よののオシドリ振りを目立たせ
そんな2人が喧嘩になってしまう…
というナレーションで視聴者を引っ張り
その喧嘩の原因は
医者VS産婆論争
ってことで
あさの出産が近いこと>あと10日ほど
あさを心から気遣っている舅姑の愛情
を示して、ほのぼのとさせつつ
チョンマゲVSざんぎり頭
と同じく
産婆VS医者によって
時代の移り変わりを示している。
勿論
両替屋VS銀行にも重ねているのだろう。
ま
医者に診てもらうのが当たり前の現代でも
お産婆さんの話は聞くし
経験豊富という強みがあるというのも分かるから
両方呼んだらええやん!
と思ってたら
本当に両方呼んじゃう、あさ(笑)
そうそう
新旧の良いとこ取りをするのが最善さ!
と喜んでたら
その医者の前で正吉さんが発作を起こす
…という無駄のない(ぉ)展開。
正吉さんが何やら体調に不安を抱えているらしい
…というのは
はつとの別れエピの時に仄めかされていたけど
こういう形で知られることになるとは…
でも、まあ
医者がいる所で良かった(^^;)
「ドンとしたお父ちゃんのままでいたいんや」
隠していた理由も判明したし。
出産まで、あと10日という設定が
まんま、正吉さんの死へのカウントダウンになったら
ちょっと嫌だなあ…
でも、策士の大森のことだからなあ…>ぉ
ともかくも
チョンマゲVSざんぎり頭
産婆VS医者
両替屋VS銀行
…と、キーワードが出た後でのこの展開
正吉さんは文字通り、去って行き
あさの子供は新しくこの世に生まれてくる
まんま、新旧交代という意味と重ねる算段?
銀行を始めるためには
榮三郎君というよりも
彼を支えている鴈助さんの気持ちを変える必要がある。
ざんぎり頭は手始めで(笑)
正吉さんの死と
うめさんとの恋が
そのきっかけとなるのかな?
だって
鴈助さんは正吉さんの下で働く
というのが“夢”なわけだし
逃げてしまった妻子の存在が
今も心の枷になっているわけだから。
ううむ
着々と話は進んでいるな、大森よ>ぉ
ところで
新次郎&あさの
あ「もうこの子の人生が、始まってるのやて」
新「もう立派に、生きてますのやな」
あ「今のうちにできることは
この子をいかに安全に出したげるかいうことだけなんだす」
という会話は良かったな。
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