さっぱりぽん>『あさが来た』第62話 - 2015.12.08 Tue
このドラマが始まる前
『アナと雪の女王』の様な姉妹の物語
という噂を聞いた
そーいう意味で観ると
みかんの皮を鼻に縛り付けた、あさの姿は
ももももしや
オラフ!?>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「問題は後世に何を残せるかだけです」by五代
ラストの真相は明日に引っ張ってたけど
新次郎さん達がざんぎり頭になるのは予告で披露済み。
寧ろ月代の部分をどうするのかが気になる。
あ、引っ張ったのはそこか?
そこが明日明かされる“謎”?
あさ、大阪に帰る。
炭鉱からは駕籠に乗って。
(新次郎さんが以前乗っていた高級駕籠ではないのね)
加野屋まではお姫様抱っこで。
色っぽい髷姿の新次郎さんの萌えシーンは
これが見納めか?
一人残される亀助さん。
ふゆちゃんの名を出して、やる気を起こさせる
うめさんは策士(笑)
ここでも、ふゆちゃんを強調するからには
ふゆちゃんエピはまだ引っ張ってるってことだよな。
妾問題がどーのこーのよりも
亀助さんにハッピーエンドをもたらしてあげてほしい。
まあ、視聴者にそうした思いを抱かせるための
アレコレなんだろうけども(笑)
オラフになって ←決めつけている
帰宅した、あさだけれど
一か月強かかって、ようたく落ち着き始めた模様。
よのさん推薦の鍼灸師や
今井家から送られた薬の数々も助けに。
「お腹の子が教えてくれたんだす、思い上がったらあかんて」
自分の成長に繋がったと少し神妙にするも
「無理は子が生まれてからに致します」
と、相変わらず。
子供が生まれたら
仕事と家庭の両立問題が本格的になるのだろうなあ。
あさのことだから仕事を優先させるのは容易に想像つくけど
ある程度は家庭のことも上手くこなさないと
やっぱ朝ドラとしてはブーイング対象。
全てを完璧に!なんて無理だから
そこは何か落としどころを設けるのだろう。
ま、某前作の様なグダグダにはならないだろうし…
寧ろ某前作へのアンチテーゼになる?
楽しみだす>ぉ
そんな妻が「鬢付け油」「鬢付け油」と強調するので
ざんぎり頭を決意するのかと思ったけど
直接の引き金は「豚のしっぽ」(byかの)だったりして?
だって、洒落男の新次郎さんだから(笑)
家庭内の話で終始するかと思ったら
ここにきて再び「銀行」の話が浮上。
やはり、はつに対する
「志のある人を応援するために
お金を貸してくれはる所なんだす」
という、あさの言葉が生きてくるのね。
でも、榮三郎君も鴈助さんも
まだまだ保守的。
「何でお商売の話嫌がりはりますのやろ?」な新次郎さんが
考えているのはざんぎり頭のことなのはバレバレだけど
そういう形でも
「ええもんやったら取り入れていかなあかんしな」
という彼の考えが榮三郎&鴈助を変化させるのかな?
…ということで
サトシさん問題はまだ引っ張ってるし
他愛ない(様に見える)エピばかりだったけど
家庭内の話とビジネス面の話を新次郎さんで繋げ
ゆるやかに話は進展。
五代さんも登場して>少~し髪型変わった
相変わらず熱い話を披露。
あさを教え諭すのじゃなくて
自然に影響を与えて行動を促しているのね。
あさへの熱い思いも含めて
彼の描き方はちょっと外した感じで面白い>ひじゅにだけ?
あさの出産と
サトシさん問題をメインとする炭鉱話にケリが付き
新次郎さんがちょっと変わったら
直後に大幅な時間経過がありそう…
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

子豚のしっぽ

みかんの皮

さっぱりぽん酢味

『アナと雪の女王』の様な姉妹の物語
という噂を聞いた
そーいう意味で観ると
みかんの皮を鼻に縛り付けた、あさの姿は
ももももしや
オラフ!?>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「問題は後世に何を残せるかだけです」by五代
ラストの真相は明日に引っ張ってたけど
新次郎さん達がざんぎり頭になるのは予告で披露済み。
寧ろ月代の部分をどうするのかが気になる。
あ、引っ張ったのはそこか?
そこが明日明かされる“謎”?
あさ、大阪に帰る。
炭鉱からは駕籠に乗って。
(新次郎さんが以前乗っていた高級駕籠ではないのね)
加野屋まではお姫様抱っこで。
色っぽい髷姿の新次郎さんの萌えシーンは
これが見納めか?
一人残される亀助さん。
ふゆちゃんの名を出して、やる気を起こさせる
うめさんは策士(笑)
ここでも、ふゆちゃんを強調するからには
ふゆちゃんエピはまだ引っ張ってるってことだよな。
妾問題がどーのこーのよりも
亀助さんにハッピーエンドをもたらしてあげてほしい。
まあ、視聴者にそうした思いを抱かせるための
アレコレなんだろうけども(笑)
オラフになって ←決めつけている
帰宅した、あさだけれど
一か月強かかって、ようたく落ち着き始めた模様。
よのさん推薦の鍼灸師や
今井家から送られた薬の数々も助けに。
「お腹の子が教えてくれたんだす、思い上がったらあかんて」
自分の成長に繋がったと少し神妙にするも
「無理は子が生まれてからに致します」
と、相変わらず。
子供が生まれたら
仕事と家庭の両立問題が本格的になるのだろうなあ。
あさのことだから仕事を優先させるのは容易に想像つくけど
ある程度は家庭のことも上手くこなさないと
やっぱ朝ドラとしてはブーイング対象。
全てを完璧に!なんて無理だから
そこは何か落としどころを設けるのだろう。
ま、某前作の様なグダグダにはならないだろうし…
寧ろ某前作へのアンチテーゼになる?
楽しみだす>ぉ
そんな妻が「鬢付け油」「鬢付け油」と強調するので
ざんぎり頭を決意するのかと思ったけど
直接の引き金は「豚のしっぽ」(byかの)だったりして?
だって、洒落男の新次郎さんだから(笑)
家庭内の話で終始するかと思ったら
ここにきて再び「銀行」の話が浮上。
やはり、はつに対する
「志のある人を応援するために
お金を貸してくれはる所なんだす」
という、あさの言葉が生きてくるのね。
でも、榮三郎君も鴈助さんも
まだまだ保守的。
「何でお商売の話嫌がりはりますのやろ?」な新次郎さんが
考えているのはざんぎり頭のことなのはバレバレだけど
そういう形でも
「ええもんやったら取り入れていかなあかんしな」
という彼の考えが榮三郎&鴈助を変化させるのかな?
…ということで
サトシさん問題はまだ引っ張ってるし
他愛ない(様に見える)エピばかりだったけど
家庭内の話とビジネス面の話を新次郎さんで繋げ
ゆるやかに話は進展。
五代さんも登場して>少~し髪型変わった
相変わらず熱い話を披露。
あさを教え諭すのじゃなくて
自然に影響を与えて行動を促しているのね。
あさへの熱い思いも含めて
彼の描き方はちょっと外した感じで面白い>ひじゅにだけ?
あさの出産と
サトシさん問題をメインとする炭鉱話にケリが付き
新次郎さんがちょっと変わったら
直後に大幅な時間経過がありそう…
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

子豚のしっぽ

みかんの皮

さっぱりぽん酢味

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