ややこ>『あさが来た』第60話 - 2015.12.05 Sat
えらいこっちゃ!
…と慌てて文を書く
亀助さんがカワイイ
…ひじゅにですが何か?
「たまらんなあ」by新次郎&正吉
あさが遂に妊娠!
という知らせが大阪に届く―
*「お家の一大事」と
新次郎&栄三郎が大騒ぎの中
蚊帳の外に置かれる五代さんが気の毒(^^;)
*加野屋にはいつの間にか正吉&よのが帰ってきている
って
時間経過しているから当たり前か。
いや、悪くすると
旅先で正吉さんが…
なんて展開もありかと思ったんで>こらこら
気を揉んでいただけに泣いて喜ぶ、よのさん。
うめさんも泣いていて、その心根に感動すると共に
これは彼女にも新しい展開が待っていることの伏線?
*嬉しい事があると雨が降る―
久しぶりに雨男ぶりを発揮する新次郎さん。
ここで、ふゆちゃんが出てくるところが
思わせぶりの妾騒動はこれで消滅と断言している様で
あさには幸いだけど
ふゆちゃんにとっては、まさに涙雨なわけで
ちょいと皮肉なシーンだすなあ。
でも、それも
鴈助&うめのシーンに取って代わって
こちらはハッピーな予感。
*喜びつつも
「いっこも夫婦らしない思うてたのにな」
と、びっくりポンな弥七さんの台詞は
あさを苦しめた世間の声を思い出させる。
女中達の
「あない仲ええ夫婦もいてへんのに」
という台詞は
表面に囚われない真実を分かる人は分かっていた
だから何だかんだあっても穏やかに時は過ぎていた
という説明?
*よのさんは
皆に自慢しまくり(with安産のお守り)
新次郎&正吉は今からデレデレ。
そんな風に喜びに包まれる加野屋だけれど
肝心のあさが帰ってこない―
炭鉱から大阪に移動するのが
身体に負担にならないのだろうか?
あさの姿が見えるまで安心できまへんでっ!
…とハラハラしていたところだったんで
ここは新次郎さんと一緒に慌ててしまったよ。
でも、届いた手紙は
「仕事片づいたらすぐ帰る」
物凄く「らしい」(笑)
案の定、頑張りすぎているあさの姿が映り
まだまだ怪しいサトシさんの様子も描かれる。
「あの奥さんがここに来られんようになったら、
俺達もやりやすなるぞ」
サトシさんったら、何て分かりやすい…(笑)
そうして、新次郎さんが炭鉱まで行くという
これ以上ない展開となる『あさが来た』!
新次郎さんが動く引き金となったのが
はつからの手紙というのが、これまた「らしい」
あさ宛ての手紙を夫とはいえ新次郎さんが読むとは
…という気もしないではないけど>ぉ
まあ、個人情報がどーのこーのと今程には煩くなかったしね。
手紙の間に移る、はつ達の新しい暮らしぶり。
菊さんもすっかり柔らかくなった様子だし
惣兵衛さんはざんぎり頭になったっぽい>天パか?
出発時はまだお腹が目立たなかったのが
もう元気な男の子@養之助が君生まれている。
あれから1~2年は経ったのかな?
藍之助君と白蛇のエピは
和歌山で本当の意味で幸福になれることを示している?
多分、今後もこういう形で「はつ物語」は挟まれるのだろうけど
波乱万丈ではなく、寧ろ「あさ物語」の箸休めというか
癒しのパートとしての存在を発揮していくのかな?
ちゅーことで
再び、榮三郎君の「お家の大事」の声と共に
炭鉱に行くことを決意する新次郎さん。
うめさんも一緒だし、またお駕籠に乗っていくのかと思ったら
山道を歩いて行く姿が…
これぞ「お父ちゃん」になるための
決意と覚悟の表れ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

おめでたまご

こうのとり米

妊娠中のお悩みに

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亀助さんがカワイイ
…ひじゅにですが何か?
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あさが遂に妊娠!
という知らせが大阪に届く―
*「お家の一大事」と
新次郎&栄三郎が大騒ぎの中
蚊帳の外に置かれる五代さんが気の毒(^^;)
*加野屋にはいつの間にか正吉&よのが帰ってきている
って
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いや、悪くすると
旅先で正吉さんが…
なんて展開もありかと思ったんで>こらこら
気を揉んでいただけに泣いて喜ぶ、よのさん。
うめさんも泣いていて、その心根に感動すると共に
これは彼女にも新しい展開が待っていることの伏線?
*嬉しい事があると雨が降る―
久しぶりに雨男ぶりを発揮する新次郎さん。
ここで、ふゆちゃんが出てくるところが
思わせぶりの妾騒動はこれで消滅と断言している様で
あさには幸いだけど
ふゆちゃんにとっては、まさに涙雨なわけで
ちょいと皮肉なシーンだすなあ。
でも、それも
鴈助&うめのシーンに取って代わって
こちらはハッピーな予感。
*喜びつつも
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と、びっくりポンな弥七さんの台詞は
あさを苦しめた世間の声を思い出させる。
女中達の
「あない仲ええ夫婦もいてへんのに」
という台詞は
表面に囚われない真実を分かる人は分かっていた
だから何だかんだあっても穏やかに時は過ぎていた
という説明?
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新次郎&正吉は今からデレデレ。
そんな風に喜びに包まれる加野屋だけれど
肝心のあさが帰ってこない―
炭鉱から大阪に移動するのが
身体に負担にならないのだろうか?
あさの姿が見えるまで安心できまへんでっ!
…とハラハラしていたところだったんで
ここは新次郎さんと一緒に慌ててしまったよ。
でも、届いた手紙は
「仕事片づいたらすぐ帰る」
物凄く「らしい」(笑)
案の定、頑張りすぎているあさの姿が映り
まだまだ怪しいサトシさんの様子も描かれる。
「あの奥さんがここに来られんようになったら、
俺達もやりやすなるぞ」
サトシさんったら、何て分かりやすい…(笑)
そうして、新次郎さんが炭鉱まで行くという
これ以上ない展開となる『あさが来た』!
新次郎さんが動く引き金となったのが
はつからの手紙というのが、これまた「らしい」
あさ宛ての手紙を夫とはいえ新次郎さんが読むとは
…という気もしないではないけど>ぉ
まあ、個人情報がどーのこーのと今程には煩くなかったしね。
手紙の間に移る、はつ達の新しい暮らしぶり。
菊さんもすっかり柔らかくなった様子だし
惣兵衛さんはざんぎり頭になったっぽい>天パか?
出発時はまだお腹が目立たなかったのが
もう元気な男の子@養之助が君生まれている。
あれから1~2年は経ったのかな?
藍之助君と白蛇のエピは
和歌山で本当の意味で幸福になれることを示している?
多分、今後もこういう形で「はつ物語」は挟まれるのだろうけど
波乱万丈ではなく、寧ろ「あさ物語」の箸休めというか
癒しのパートとしての存在を発揮していくのかな?
ちゅーことで
再び、榮三郎君の「お家の大事」の声と共に
炭鉱に行くことを決意する新次郎さん。
うめさんも一緒だし、またお駕籠に乗っていくのかと思ったら
山道を歩いて行く姿が…
これぞ「お父ちゃん」になるための
決意と覚悟の表れ?
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