おおきに>『あさが来た』第53話 - 2015.11.27 Fri
昨日
福太郎さんの絵をボロクソ言っちゃったので
ちょいと反省して
もしかしたら炭鉱について記録する役目が
与えられるんじゃないか>根拠はないけど
…と、フォローしようと思ってたのに
今日
ドラマではその点に全く触れぬまま(^^;)
でもさ
無駄なエピはないハズ
きっと何かに行かされるハズ
無駄なエピだらけだった某前作は置いといて>まだ言うか
…ひじゅにですが何か?
「あかん!」by新次郎
新次郎&はつの道行き―
手が触れ合って慌てて離れたり
それで新次郎さんが川に落ちたり>水も滴る…?
突然現れた近所のお婆さん(納屋を貸してくれてる人?)に
冷やかされちゃったり
「もしそないなってても、ちょっともおかしなかったことやし…」
「新次郎様のお嫁になるのがうちやったら…」
何て、お互い言っちゃうし
でもって、一緒に地蔵に手を合わせる2人。
何このラブコメ仕様(笑)
ふゆちゃんの方は、何とな~くドロドロ感が漂い
相談女っちゅーか、シタタカなイメージも見え隠れする
(視聴者を煽るためで実際はふゆ=良い子かもしれない)
描写で
さすがにWヒロインはつには
それとは真逆のモード。
まあ、2人は置かれた状況も本人のタイプも(一見)真逆なだけに
嫁ぎ先チェンジがなかったら…という問題はずっと付き纏うのだろうな。
ところで、惣兵衛さん
ひじゅにはてっきり和歌山の土地を視察に行ったんだろう
と思ってたので
はつの漬物を売りに行ったという情報にビックリ。
いや、それは口実で
マジで和歌山に行ったんじゃないかな
と、あくまでも思うのだけど
口実とはいえ、ここでまた
はつの漬物アゲしているところを見ると
マジではつは漬物屋デビュー?
彼女にもビジネスの才能がある…ちゅーことなのか。
だったら益々、チェンジ問題は長引く?
いやいや
山王寺屋の明日は明るい…ちゅー希望の光ですねそうですね。
ビジネスっていえば
美和さんもビジネス面で何か進出するのかしらん?
浴衣の会でのビール談義で、ふと思った。
彼女は既にビジネスウーマンなわけだしね。
芸者→三味線の師匠という道程は
相当苦労も努力も必要だったろう。
お金持ちに囲われて生きるという選択肢もあったハズなのに
つーか、そっちの方が主流だっただろうに
そうはせず自分の足で立っている
新次郎さんの妾になることをキッパリ断ったエピは
そうした生き方への誇りや決意の強さを示してもいる。
水商売と蔑まれる傾向があったのかどうかは知らんけども
少なくとも、当時としては数少ない自立した女性ではあったハズ。
土台となる教養や、その中で培った人脈を駆使して
さらに前進していく可能性は大。
あさと並ぶビジネスウーマンが増えると良いなと思って。
はつも加わるかもしれないし
複数の女性が力強く歩んで行く姿って素敵じゃん。
つーか
それこそがテーマだよね。
で、肝心のあさ。
このところ、ちょい凹み気味だったのが
坑夫達の「おおきに」コールで和む結果に。
あまり自分の意見は言わず、夫達を陰で支える感が強かった妻達が
ハッキリと言葉で夫達の心情を解説&夫達にも言葉を促す。
芯がとても強いというだけでなく
実はカカア天下(笑)
夫達は夫達で、言葉が足らないだけで心根は素直で柔らかい。
女@あさに、彼女の言葉@大阪弁で感謝の言葉を述べる
という、何てドラマな展開(笑)
その前に「バカ」に注目しちゃったけどさ。
いや、「バカ」って言葉の響きの強さにではなく
九州でもバカは「バカ」って言うんだ!?
…という今更な驚き>ひじゅにが無知なだけ
ここは本来なら
BGMを大音響で流し
あさが滂沱の涙を流す
…ちゅー大盛り上がりなシーンになるんだろうけど
(某前作を始めとする過去のダメ作だったらそうしそう>ぉ)
亀助さんに号泣させることで
ちょっと外し
笑いも加え
解説もちょっと加え(笑)
却ってそれで泣かせる構成にしているところが
このドラマらしかったな。
そうして、ようやく
ぐっすり眠れた、あさの前に
五代さん出現!
ナレーターが「夢」だって言ってるから夢なんだろう。
やっぱ、ラジオ天使@『つばさ』と同じ
イマジナリ―フレンドか!?>おい
でもさー
夢なのに「ペンギン」が伝わっちゃったら
何その強固な心の繋がり!?
って感じじゃね?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

紙扇子

メッセージクッキー

バンクマン

福太郎さんの絵をボロクソ言っちゃったので
ちょいと反省して
もしかしたら炭鉱について記録する役目が
与えられるんじゃないか>根拠はないけど
…と、フォローしようと思ってたのに
今日
ドラマではその点に全く触れぬまま(^^;)
でもさ
無駄なエピはないハズ
きっと何かに行かされるハズ
無駄なエピだらけだった某前作は置いといて>まだ言うか
…ひじゅにですが何か?
「あかん!」by新次郎
新次郎&はつの道行き―
手が触れ合って慌てて離れたり
それで新次郎さんが川に落ちたり>水も滴る…?
突然現れた近所のお婆さん(納屋を貸してくれてる人?)に
冷やかされちゃったり
「もしそないなってても、ちょっともおかしなかったことやし…」
「新次郎様のお嫁になるのがうちやったら…」
何て、お互い言っちゃうし
でもって、一緒に地蔵に手を合わせる2人。
何このラブコメ仕様(笑)
ふゆちゃんの方は、何とな~くドロドロ感が漂い
相談女っちゅーか、シタタカなイメージも見え隠れする
(視聴者を煽るためで実際はふゆ=良い子かもしれない)
描写で
さすがにWヒロインはつには
それとは真逆のモード。
まあ、2人は置かれた状況も本人のタイプも(一見)真逆なだけに
嫁ぎ先チェンジがなかったら…という問題はずっと付き纏うのだろうな。
ところで、惣兵衛さん
ひじゅにはてっきり和歌山の土地を視察に行ったんだろう
と思ってたので
はつの漬物を売りに行ったという情報にビックリ。
いや、それは口実で
マジで和歌山に行ったんじゃないかな
と、あくまでも思うのだけど
口実とはいえ、ここでまた
はつの漬物アゲしているところを見ると
マジではつは漬物屋デビュー?
彼女にもビジネスの才能がある…ちゅーことなのか。
だったら益々、チェンジ問題は長引く?
いやいや
山王寺屋の明日は明るい…ちゅー希望の光ですねそうですね。
ビジネスっていえば
美和さんもビジネス面で何か進出するのかしらん?
浴衣の会でのビール談義で、ふと思った。
彼女は既にビジネスウーマンなわけだしね。
芸者→三味線の師匠という道程は
相当苦労も努力も必要だったろう。
お金持ちに囲われて生きるという選択肢もあったハズなのに
つーか、そっちの方が主流だっただろうに
そうはせず自分の足で立っている
新次郎さんの妾になることをキッパリ断ったエピは
そうした生き方への誇りや決意の強さを示してもいる。
水商売と蔑まれる傾向があったのかどうかは知らんけども
少なくとも、当時としては数少ない自立した女性ではあったハズ。
土台となる教養や、その中で培った人脈を駆使して
さらに前進していく可能性は大。
あさと並ぶビジネスウーマンが増えると良いなと思って。
はつも加わるかもしれないし
複数の女性が力強く歩んで行く姿って素敵じゃん。
つーか
それこそがテーマだよね。
で、肝心のあさ。
このところ、ちょい凹み気味だったのが
坑夫達の「おおきに」コールで和む結果に。
あまり自分の意見は言わず、夫達を陰で支える感が強かった妻達が
ハッキリと言葉で夫達の心情を解説&夫達にも言葉を促す。
芯がとても強いというだけでなく
実はカカア天下(笑)
夫達は夫達で、言葉が足らないだけで心根は素直で柔らかい。
女@あさに、彼女の言葉@大阪弁で感謝の言葉を述べる
という、何てドラマな展開(笑)
その前に「バカ」に注目しちゃったけどさ。
いや、「バカ」って言葉の響きの強さにではなく
九州でもバカは「バカ」って言うんだ!?
…という今更な驚き>ひじゅにが無知なだけ
ここは本来なら
BGMを大音響で流し
あさが滂沱の涙を流す
…ちゅー大盛り上がりなシーンになるんだろうけど
(某前作を始めとする過去のダメ作だったらそうしそう>ぉ)
亀助さんに号泣させることで
ちょっと外し
笑いも加え
解説もちょっと加え(笑)
却ってそれで泣かせる構成にしているところが
このドラマらしかったな。
そうして、ようやく
ぐっすり眠れた、あさの前に
五代さん出現!
ナレーターが「夢」だって言ってるから夢なんだろう。
やっぱ、ラジオ天使@『つばさ』と同じ
イマジナリ―フレンドか!?>おい
でもさー
夢なのに「ペンギン」が伝わっちゃったら
何その強固な心の繋がり!?
って感じじゃね?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

紙扇子

メッセージクッキー

バンクマン

スポンサーサイト