京都に集合>『あさが来た』第43話 - 2015.11.16 Mon
先週
リアル世界での大相撲11月場所に合わせてか
相撲のシーンが出てきて
今週
リアルひじゅに家での祖母葬儀に合せたかの様に
お祖父ちゃん危篤で始まるとは
やっぱ、侮れないわね大森(違
偶然とはいえ、ちょっち重なるネタに
悲しむのではなく、寧ろ
自分で自分を茶化してしまう
…ひじゅにですが何か?
「加野屋はんのお姑はんも、どない思てはるか…」by梨江
大阪から、九州から
それぞれ駆け付ける
はつ&あさ。
嫁ぐ時は船で京都→大阪だったけど
逆航路は結構大変そうだったのに
涼しい顔して今井家に座っている、はつ。
いやいや、それどころか
大阪→九州はなかなか大変そうだったのに
あっという間に今井家に到着した、あさ。
…なんて
こんなところにツッコミを入れてはイケマセン。
朝ドラヒロインに代々伝わる秘密アイテム
それは“どこでもドア”!
いやいやいや、実際には
はつの方が先に着いているし
母親の着物を借りて着替える間もあったし
ちゃんと距離の差は出している。
レギュラーメンバーに高齢者がいると
大抵その死が描かれるので、そこが辛いところだけど
例えば最初から悲劇の匂いをビンビンさせていた
あさ物語が意外にも(?)温かさや可愛らしさを所々漂わせ
重過ぎることなく暗すぎることもなく進んでいるので
死を描いても後味悪いものにはならないだろう。
信頼してるぞ、大森>ぉ
「おあさ様の一番のお味方やったんやと思います」
と、うめさんが言うお祖父ちゃんが亡くなるのは
あさを、また一つ成長に導くものとなるのだろう。
それにしても、お祖父ちゃん
あさだけでなく、はつにも
横に座っている久太郎にも
そして勿論、藍之助君にも
平等に声掛けしてるところが優しいよね。
で、梨江お母はんの上記の台詞。
はつの姑@菊さんが豹変するところを目撃しただけあって
つーか、自分が引き金になっちゃった様なものだけれども
やっぱ、姑問題が一番の気がかりなのね。
お母はん自身はどうなんだろうと
ちょいと好奇心が湧いてくる>ぉ
で、この台詞と呼応して
よのさんの天然パワーがまたもや炸裂。
当時の女性の関心事または責任分野(?)は
まさに、よのさんが気にかけている分野だろう。
現代でも、大きな部分を占めるとは思う。
なのに、どうにもムカついてしまうのは
あまりにも周囲が見えてないから…だろうな。
あさが九州まで行った意味
今は京都に行っている意味
それらを全く理解していないし、しようともしない。
周囲に諌められればズレた方向に逆キレ。
つーか、被害者ぶりっこ?
しょーもない女だよなあ…と思うけれども
ひじゅにもまた女だから、ああいう部分は持っている気がする。
興味の方向性は違うけどね(笑)
少なくとも世間知らず、世界が狭い…という点は似ているな。
ああいう可愛らしい天然成分は持ち合わせていないから
もっと、しょーもないかもね(笑)
今迄は菊さんが強烈だったから
よのさんは良い姑さんに見えたけど
最近は彼女の「アイタタタ」なところがやたら描かれる。
よのさんがこんな風で
新次郎さんの方は
あさを理解してくれているけど寂しがってもいるので
ふゆちゃんとの触れ合いが非常に心配!
本当の本当に
妾問題で視聴者を翻弄する気満々だな、大森!?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

お祖父ちゃんへのプレゼントに

石炭ラーメン

日焼けカカオ

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相撲のシーンが出てきて
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リアルひじゅに家での祖母葬儀に合せたかの様に
お祖父ちゃん危篤で始まるとは
やっぱ、侮れないわね大森(違
偶然とはいえ、ちょっち重なるネタに
悲しむのではなく、寧ろ
自分で自分を茶化してしまう
…ひじゅにですが何か?
「加野屋はんのお姑はんも、どない思てはるか…」by梨江
大阪から、九州から
それぞれ駆け付ける
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嫁ぐ時は船で京都→大阪だったけど
逆航路は結構大変そうだったのに
涼しい顔して今井家に座っている、はつ。
いやいや、それどころか
大阪→九州はなかなか大変そうだったのに
あっという間に今井家に到着した、あさ。
…なんて
こんなところにツッコミを入れてはイケマセン。
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それは“どこでもドア”!
いやいやいや、実際には
はつの方が先に着いているし
母親の着物を借りて着替える間もあったし
ちゃんと距離の差は出している。
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大抵その死が描かれるので、そこが辛いところだけど
例えば最初から悲劇の匂いをビンビンさせていた
あさ物語が意外にも(?)温かさや可愛らしさを所々漂わせ
重過ぎることなく暗すぎることもなく進んでいるので
死を描いても後味悪いものにはならないだろう。
信頼してるぞ、大森>ぉ
「おあさ様の一番のお味方やったんやと思います」
と、うめさんが言うお祖父ちゃんが亡くなるのは
あさを、また一つ成長に導くものとなるのだろう。
それにしても、お祖父ちゃん
あさだけでなく、はつにも
横に座っている久太郎にも
そして勿論、藍之助君にも
平等に声掛けしてるところが優しいよね。
で、梨江お母はんの上記の台詞。
はつの姑@菊さんが豹変するところを目撃しただけあって
つーか、自分が引き金になっちゃった様なものだけれども
やっぱ、姑問題が一番の気がかりなのね。
お母はん自身はどうなんだろうと
ちょいと好奇心が湧いてくる>ぉ
で、この台詞と呼応して
よのさんの天然パワーがまたもや炸裂。
当時の女性の関心事または責任分野(?)は
まさに、よのさんが気にかけている分野だろう。
現代でも、大きな部分を占めるとは思う。
なのに、どうにもムカついてしまうのは
あまりにも周囲が見えてないから…だろうな。
あさが九州まで行った意味
今は京都に行っている意味
それらを全く理解していないし、しようともしない。
周囲に諌められればズレた方向に逆キレ。
つーか、被害者ぶりっこ?
しょーもない女だよなあ…と思うけれども
ひじゅにもまた女だから、ああいう部分は持っている気がする。
興味の方向性は違うけどね(笑)
少なくとも世間知らず、世界が狭い…という点は似ているな。
ああいう可愛らしい天然成分は持ち合わせていないから
もっと、しょーもないかもね(笑)
今迄は菊さんが強烈だったから
よのさんは良い姑さんに見えたけど
最近は彼女の「アイタタタ」なところがやたら描かれる。
よのさんがこんな風で
新次郎さんの方は
あさを理解してくれているけど寂しがってもいるので
ふゆちゃんとの触れ合いが非常に心配!
本当の本当に
妾問題で視聴者を翻弄する気満々だな、大森!?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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