相撲>『あさが来た』第42話 - 2015.11.14 Sat
あ、あれは…
ラストに登場した、あの人物は…
伝説の>ぇ
キモ佐古さん@『ウェルかめ』では!?
…ひじゅにですが何か?
「ピストル見せられた時にゃ
仕方のう働こうかぁち、そげ思ちょった」by治郎作
あさの相撲の相手は宮部さんに決定。
いやあ、幾ら幼いころからの筋金入りの相撲好きとはいえ
やっぱ、男性の力には敵わんだろう?
そもそも、うめさんに負けてたじゃん!
これでアッサリ勝っちゃったら出来過ぎ展開で叩かれまっせ?
…と、心配させといて
治郎作さんに仕切らせて
宮部さんを相手として推薦させる。
…な、何て巧みなんだっ>ぇ
宮部さんなら弱そうだし(笑)
それでいて姑息な性格だから
空気読まずに全力でかかってくるだろうし
最適な相手。
負けそうになってハラハラさせといての大勝利!
ちゅーことで、すっかり周囲の心を掴む、あさ。
そして、ダメ押しの如き上記の台詞。
ああ、五代さん…
やっぱ、五代さんが気の毒だす>まだ言っている
「うちは旦那様がいてくれてはるさかい働けるんだす」
この謙虚さというか、素直さがあるから
従来のヒロインの様な嫌な印象を受けないんだな。
そんなあさに、遂に自分の「秘密」を話す新次郎さん。
山王寺屋に被る内容だよね。
幼馴染は加野屋に
山王寺屋は今井家に
借金を断られた…ってところまで。
新次郎さんが山王寺屋を探し出し、色々親切にしているのは
はつが、あさの姉だったり
惣兵衛さんもまた、昔からの友人の一人だったり
…ってことも勿論あるだろうだけど
手を差し伸べることの出来なかった幼馴染の姿が
彼らの上に浮かぶから
…ってのもあるのかもね。
炭坑に残った、あさの方は
取り合えず問題解決。
前向きな話になってきた。
はつ物語の方も
取り合えず今週のところは良い感じに纏まった。
次は、やはり
新次郎さんのトラウマ(?)を解消する話に?
あ、その前に
お祖父ちゃん倒れる!の巻があったな。
昨日、「柔らかい力」経由でお祖父ちゃんのことが話題に上って
新次郎さんが、お祖父ちゃんとは親しくなれそう
なんてこと言っていて
俄然、お祖父ちゃんの存在感が高まった直後のこの流れ…
これも大森の上手さか。
取り合えず帰りの駕籠は
来る時のより安いものにしてたっぽい。
さすが細かいな、大森(笑)
しかしまあ、新次郎さんったら
オボコイふゆちゃんに甘い言葉&頭ポンポン…
惚れるがな
惚れてしまうがな!
実際、ふゆちゃんの目、ウルウルしてたし。
安心しかけたところに浮上する妾問題。
視聴者を翻弄するよなあ、大森!
しかもこのシーンの直後に
「おふゆちゃん、もうわての事忘れてしもたかなあ」
なんて亀助さんに言わせるし。
『風のハルカ』の時
ヒロインが誰を夫として選ぶかを最終回まで引っ張っただけある(笑)
この時の相手役の一人は黄川田将也さんで
アホボンってことで新次郎さんを思わせる>ちょいキャラ違うけど
某前作に彼がゲスト出演したのは
もしかして、今作のための前振り!?
…なんて思ってたんだけど
さらに今日、思ったのが
ラストで登場したキモ佐古…じゃなくて長塚圭史さん。
初めての登場だよね?
今迄は出てこなかったよね?
まあ、この人が新次郎さんの幼馴染なのはほぼ間違いない。
ってことでさ
これまた某前作を思い出すよね?
新次郎さんが語った幼馴染の経験
(倒産・夜逃げ・父親失踪…)
これ、某前作のヒロインの境遇と同じ。
でもって
そのヒロインの母親を演じたのは
長塚さんのリアル奥さん。
そうか…
某前作は『あさが来た』の前振りに過ぎなかったのね。
納得!
半年間、まさに苦行だったけど
それも全て、今作の出来の良さを際立たせるものだったのね。
納得!!
…と解釈することで
ひじゅにの某前作トラウマも解消できるか?>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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伝説の>ぇ
キモ佐古さん@『ウェルかめ』では!?
…ひじゅにですが何か?
「ピストル見せられた時にゃ
仕方のう働こうかぁち、そげ思ちょった」by治郎作
あさの相撲の相手は宮部さんに決定。
いやあ、幾ら幼いころからの筋金入りの相撲好きとはいえ
やっぱ、男性の力には敵わんだろう?
そもそも、うめさんに負けてたじゃん!
これでアッサリ勝っちゃったら出来過ぎ展開で叩かれまっせ?
…と、心配させといて
治郎作さんに仕切らせて
宮部さんを相手として推薦させる。
…な、何て巧みなんだっ>ぇ
宮部さんなら弱そうだし(笑)
それでいて姑息な性格だから
空気読まずに全力でかかってくるだろうし
最適な相手。
負けそうになってハラハラさせといての大勝利!
ちゅーことで、すっかり周囲の心を掴む、あさ。
そして、ダメ押しの如き上記の台詞。
ああ、五代さん…
やっぱ、五代さんが気の毒だす>まだ言っている
「うちは旦那様がいてくれてはるさかい働けるんだす」
この謙虚さというか、素直さがあるから
従来のヒロインの様な嫌な印象を受けないんだな。
そんなあさに、遂に自分の「秘密」を話す新次郎さん。
山王寺屋に被る内容だよね。
幼馴染は加野屋に
山王寺屋は今井家に
借金を断られた…ってところまで。
新次郎さんが山王寺屋を探し出し、色々親切にしているのは
はつが、あさの姉だったり
惣兵衛さんもまた、昔からの友人の一人だったり
…ってことも勿論あるだろうだけど
手を差し伸べることの出来なかった幼馴染の姿が
彼らの上に浮かぶから
…ってのもあるのかもね。
炭坑に残った、あさの方は
取り合えず問題解決。
前向きな話になってきた。
はつ物語の方も
取り合えず今週のところは良い感じに纏まった。
次は、やはり
新次郎さんのトラウマ(?)を解消する話に?
あ、その前に
お祖父ちゃん倒れる!の巻があったな。
昨日、「柔らかい力」経由でお祖父ちゃんのことが話題に上って
新次郎さんが、お祖父ちゃんとは親しくなれそう
なんてこと言っていて
俄然、お祖父ちゃんの存在感が高まった直後のこの流れ…
これも大森の上手さか。
取り合えず帰りの駕籠は
来る時のより安いものにしてたっぽい。
さすが細かいな、大森(笑)
しかしまあ、新次郎さんったら
オボコイふゆちゃんに甘い言葉&頭ポンポン…
惚れるがな
惚れてしまうがな!
実際、ふゆちゃんの目、ウルウルしてたし。
安心しかけたところに浮上する妾問題。
視聴者を翻弄するよなあ、大森!
しかもこのシーンの直後に
「おふゆちゃん、もうわての事忘れてしもたかなあ」
なんて亀助さんに言わせるし。
『風のハルカ』の時
ヒロインが誰を夫として選ぶかを最終回まで引っ張っただけある(笑)
この時の相手役の一人は黄川田将也さんで
アホボンってことで新次郎さんを思わせる>ちょいキャラ違うけど
某前作に彼がゲスト出演したのは
もしかして、今作のための前振り!?
…なんて思ってたんだけど
さらに今日、思ったのが
ラストで登場したキモ佐古…じゃなくて長塚圭史さん。
初めての登場だよね?
今迄は出てこなかったよね?
まあ、この人が新次郎さんの幼馴染なのはほぼ間違いない。
ってことでさ
これまた某前作を思い出すよね?
新次郎さんが語った幼馴染の経験
(倒産・夜逃げ・父親失踪…)
これ、某前作のヒロインの境遇と同じ。
でもって
そのヒロインの母親を演じたのは
長塚さんのリアル奥さん。
そうか…
某前作は『あさが来た』の前振りに過ぎなかったのね。
納得!
半年間、まさに苦行だったけど
それも全て、今作の出来の良さを際立たせるものだったのね。
納得!!
…と解釈することで
ひじゅにの某前作トラウマも解消できるか?>ぉ
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