四男坊>『あさが来た』第34話 - 2015.11.05 Thu
亀助さんったら
何事もなかったかの様に仕事&お喋り(笑)
ふゆちゃんも
いつの間にか加野屋で普通に働いてるし
昨日の、ふゆちゃん妾疑惑は杞憂で
亀助さんとハッピーエンド…なら良いなあ
そしたら、いつぞやの
亀助さん独身カミングアウトも生きるのに
…あ、そうすると
バツイチ雁助さんはには、うめさんが良いかも?>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「やっぱり、はつさんがうちらの嫁やったら良かったのに」byよの
↑これは、ずっとずっと引きずられるのかもな…
あさもはつも
加野屋側も山王寺屋側も
何かある度に―
はつ、無事に男の子を出産。
生まれたてにしては大きな子だったけど>ドラマのお約束
産みたてにしては元気だったけど>何日か滞在したんだよね?
はつは、しっかり「お家」を守っている。
忠興お父はんが嫁入りの際に2人に言い聞かせた
この「お家を守る」という役目
2人はしっかり守っているのだけれど
その守り方は真逆。
だって“対比”の関係だもん!
と
実も蓋もない見方は置いといて>ぇ
加野屋と山王寺屋では
失ったものと得られたものが対照的。
今迄
はつの方は不幸な出来事が続いていた。
今もまだ惣兵衛さんは行方知れずだし。
でも、ようやく光が差してきたって感じ。
一方
あさの方はサクセスストーリーって感じで進んできた。
雰囲気も明るかったし。
当時の女性の殻を破って前進する、あさの姿は痛快だけど
ここに来て、女性ならではの悩みに遭遇するとはなあ…
でもさ
痛快に思えるのは
単に「お家」の犠牲になっているのではなく
自分で考えた自分がやりたいことを進めているからで
持って生まれた才能や、そのために惜しみなく注ぐ努力があるからで
それによって本来の嫁の役割の部分に歪みができてしまっても
残念だし悲しいとは思うものの、可哀想という気持ちは薄れる気がする。
批判じゃないよ。
これはこれで凄く幸福な生き方だと思える…ってこと。
あさ&新次郎の「かいらしいやろなぁ」エコーは
観ているこちらにとって「かいらしい」かった。
でも、ここで
昨日に引き続き
よのさんの「正直な心」が放出(笑)
悪意はないのは分かるけど
いや
悪意がないからこそキツイ(^^;)
それに対し
いや、それだからこそ(?)
炭鉱話はどんどん進む。
恋焦がれていた石炭に遂に出逢う、あさ。
買えそうな炭鉱も見つかるし
後は出発するばかり。
「どうかお家のために、お妾さん囲っておくれやす」
今週に入ってから振られたネタがここで一気に集約されたな。
当時は常識だったのかもしれないけど
やはり妻の立場では嬉しいことではないよね。
それを、こういう風に自分から言えちゃうなんて
あさはオトコマエ。
同時に、女として嫁としてアッパレとも思う。
だから、この言葉に新次郎さんがどう反応するか…だよなあ。
それで新次郎さんのオトコマエ度も左右されそう。
朝ドラ的には断ってほしいけど
実話ベースなんだからキレイキレイに纏めちゃうのも難だという気もするし
私が作者だったら寧ろ描きたいと思うだろうしなあ。
この場は断っておいて、後になって実行…だったりして?>ぉぃ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

塊炭飴

仁王>パーティグッズ

四男の災難

何事もなかったかの様に仕事&お喋り(笑)
ふゆちゃんも
いつの間にか加野屋で普通に働いてるし
昨日の、ふゆちゃん妾疑惑は杞憂で
亀助さんとハッピーエンド…なら良いなあ
そしたら、いつぞやの
亀助さん独身カミングアウトも生きるのに
…あ、そうすると
バツイチ雁助さんはには、うめさんが良いかも?>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「やっぱり、はつさんがうちらの嫁やったら良かったのに」byよの
↑これは、ずっとずっと引きずられるのかもな…
あさもはつも
加野屋側も山王寺屋側も
何かある度に―
はつ、無事に男の子を出産。
生まれたてにしては大きな子だったけど>ドラマのお約束
産みたてにしては元気だったけど>何日か滞在したんだよね?
はつは、しっかり「お家」を守っている。
忠興お父はんが嫁入りの際に2人に言い聞かせた
この「お家を守る」という役目
2人はしっかり守っているのだけれど
その守り方は真逆。
だって“対比”の関係だもん!
と
実も蓋もない見方は置いといて>ぇ
加野屋と山王寺屋では
失ったものと得られたものが対照的。
今迄
はつの方は不幸な出来事が続いていた。
今もまだ惣兵衛さんは行方知れずだし。
でも、ようやく光が差してきたって感じ。
一方
あさの方はサクセスストーリーって感じで進んできた。
雰囲気も明るかったし。
当時の女性の殻を破って前進する、あさの姿は痛快だけど
ここに来て、女性ならではの悩みに遭遇するとはなあ…
でもさ
痛快に思えるのは
単に「お家」の犠牲になっているのではなく
自分で考えた自分がやりたいことを進めているからで
持って生まれた才能や、そのために惜しみなく注ぐ努力があるからで
それによって本来の嫁の役割の部分に歪みができてしまっても
残念だし悲しいとは思うものの、可哀想という気持ちは薄れる気がする。
批判じゃないよ。
これはこれで凄く幸福な生き方だと思える…ってこと。
あさ&新次郎の「かいらしいやろなぁ」エコーは
観ているこちらにとって「かいらしい」かった。
でも、ここで
昨日に引き続き
よのさんの「正直な心」が放出(笑)
悪意はないのは分かるけど
いや
悪意がないからこそキツイ(^^;)
それに対し
いや、それだからこそ(?)
炭鉱話はどんどん進む。
恋焦がれていた石炭に遂に出逢う、あさ。
買えそうな炭鉱も見つかるし
後は出発するばかり。
「どうかお家のために、お妾さん囲っておくれやす」
今週に入ってから振られたネタがここで一気に集約されたな。
当時は常識だったのかもしれないけど
やはり妻の立場では嬉しいことではないよね。
それを、こういう風に自分から言えちゃうなんて
あさはオトコマエ。
同時に、女として嫁としてアッパレとも思う。
だから、この言葉に新次郎さんがどう反応するか…だよなあ。
それで新次郎さんのオトコマエ度も左右されそう。
朝ドラ的には断ってほしいけど
実話ベースなんだからキレイキレイに纏めちゃうのも難だという気もするし
私が作者だったら寧ろ描きたいと思うだろうしなあ。
この場は断っておいて、後になって実行…だったりして?>ぉぃ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

塊炭飴

仁王>パーティグッズ

四男の災難

スポンサーサイト