鯛＞『あさが来た』第55話 - 2015.11.30 Mon
サトシさんのこと
かなり引っ張ってる気がするけど（笑）
解決する前に飽きちゃったらどうしよう＞こらこら
…ひじゅにですが何か？
「あささんにも女の勘いうのがありますのやなあ」byよの
↑正吉さんの体調を心配する、あさに
アカラサマに動揺する、よのさん
それだけで充分に察することが出来るのに
ダメ押しするかの様なこの台詞
つーか
まんまダメ押し（笑）
でも、ワザワザ入れることで
嫁姑間が良い方向へ変わっていくことを示唆？
加えて
はつ&姑間にも変化が生じるであろうことと重ねた
いつもの手法？
先週からの続きで
引退表明した正吉さんが後継者を指名。
…ちゅーても
最初から跡継ぎは榮三郎君と決められていたし
それを覆す様な実績を新次郎さんは積んでないし
その気もないし（笑）
ここの流れは“まんま”。
兄を気にするそぶりを見せる榮三郎君や
淡々とした表情のままの新次郎さんは
まあ「らしい」けど
固唾を飲む、あさって…
期待してたんかい！？
…いやいや
榮三郎君だと知らされた時の笑顔は本物だよね。
初めて遭遇するシチュエーションを
無邪気な好奇心で見守っていたのでせう。
正吉さんの下でずっと働いていたい、と言っていた
雁助さんがどうなるのかが気がかりだったけど
取り合えず、榮三郎君を手助けするために今迄通りでいてくれることに。
今の状態で暖簾分けとなっても
ご時世がご時世だけにどうなるのか…
うめさんとの仲もどうなるのか…
という心配は延期になったけど
昔ながらのやり方に固執している感のある彼なので
榮三郎君とではどう進んで行くことになるのか…が不安ではある。
おかげで大番頭への道がまた遠のいてしまった亀助さん。
ふゆちゃん問題もまだ引っ張ったままだからな。
いやあ、今となっては
新次郎さんが今更、ふゆちゃんと…とは思えないのだけど
それがまだ生きているとしたら
はつとだってフラグ立っちゃってるってことになるし＞ぉ
いやいや、個人的に
そういう話はもういいよ！って気になってるからだけど（笑）
でも、何となくさ…
新次郎さんへの思いが叶えられないままだったら
ふゆちゃん、却って悪い方向へ行きそうな気がしないでもないんで…
↑杞憂？
襲名披露のために、あさも大忙し。
榮三郎君は独身のままなので
今は、よの→あさへと「奥」の責任が引き継がれる。
自分の着物を新調するのを遠慮して
「渋ちん」と言われちゃってる、あさだけど
「かけるとこには、かけなあかんのや！ 多分」
と、襲名披露に関してはしっかりと采配を振るう。
「多分」ってところが、ちょい笑えるっちゅーか
ここはきっと、経験もないし知識もそれほどないけれど
ちゃんと頭で理解しているってことだろうね。
そこのところを描くため
「見栄えも大事だす、鯛にしまひょ」と言うところは
分かりやすくて良いんだけど
ブリの切り身を勧める、うめさんが
「渋ちん」に見えてしまうんじゃ…＞ぇ
美和さんが「会わしてもらいたい」人が
誰なのかは分からないけど
五代さんかな、って気はするけど
それよりも何よりも
やっぱ、美和さん
新しいビジネスに進出する気持ちなんじゃ！？
↑予測というより希望的観測？
ラストは、はつ。
惣兵衛さんはすっかり白蛇さんでなくなってるし
先週に続き山王寺屋が皆一緒に食べている図ぅ―は
明るい方向に向かっている象徴に様で良い感じ。
特に、真っ先にはつが食べてるところが映って
「こら、甘いこと」という言い方も
以前の様な遠慮がちな態度が薄まって
主婦として地に足を着けている感というか
お尻から根を生やしてる感（笑）がして
落ち着いた雰囲気。
これがあってからの
「お母様、聞いとくなはれ！」
だったので
意外どころか必然というか
おお、強くなったなあ！
と素直に思えただす。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
紅白の鯛
鯛のお刺身皿
めで鯛
かなり引っ張ってる気がするけど（笑）
解決する前に飽きちゃったらどうしよう＞こらこら
…ひじゅにですが何か？
「あささんにも女の勘いうのがありますのやなあ」byよの
↑正吉さんの体調を心配する、あさに
アカラサマに動揺する、よのさん
それだけで充分に察することが出来るのに
ダメ押しするかの様なこの台詞
つーか
まんまダメ押し（笑）
でも、ワザワザ入れることで
嫁姑間が良い方向へ変わっていくことを示唆？
加えて
はつ&姑間にも変化が生じるであろうことと重ねた
いつもの手法？
先週からの続きで
引退表明した正吉さんが後継者を指名。
…ちゅーても
最初から跡継ぎは榮三郎君と決められていたし
それを覆す様な実績を新次郎さんは積んでないし
その気もないし（笑）
ここの流れは“まんま”。
兄を気にするそぶりを見せる榮三郎君や
淡々とした表情のままの新次郎さんは
まあ「らしい」けど
固唾を飲む、あさって…
期待してたんかい！？
…いやいや
榮三郎君だと知らされた時の笑顔は本物だよね。
初めて遭遇するシチュエーションを
無邪気な好奇心で見守っていたのでせう。
正吉さんの下でずっと働いていたい、と言っていた
雁助さんがどうなるのかが気がかりだったけど
取り合えず、榮三郎君を手助けするために今迄通りでいてくれることに。
今の状態で暖簾分けとなっても
ご時世がご時世だけにどうなるのか…
うめさんとの仲もどうなるのか…
という心配は延期になったけど
昔ながらのやり方に固執している感のある彼なので
榮三郎君とではどう進んで行くことになるのか…が不安ではある。
おかげで大番頭への道がまた遠のいてしまった亀助さん。
ふゆちゃん問題もまだ引っ張ったままだからな。
いやあ、今となっては
新次郎さんが今更、ふゆちゃんと…とは思えないのだけど
それがまだ生きているとしたら
はつとだってフラグ立っちゃってるってことになるし＞ぉ
いやいや、個人的に
そういう話はもういいよ！って気になってるからだけど（笑）
でも、何となくさ…
新次郎さんへの思いが叶えられないままだったら
ふゆちゃん、却って悪い方向へ行きそうな気がしないでもないんで…
↑杞憂？
襲名披露のために、あさも大忙し。
榮三郎君は独身のままなので
今は、よの→あさへと「奥」の責任が引き継がれる。
自分の着物を新調するのを遠慮して
「渋ちん」と言われちゃってる、あさだけど
「かけるとこには、かけなあかんのや！ 多分」
と、襲名披露に関してはしっかりと采配を振るう。
「多分」ってところが、ちょい笑えるっちゅーか
ここはきっと、経験もないし知識もそれほどないけれど
ちゃんと頭で理解しているってことだろうね。
そこのところを描くため
「見栄えも大事だす、鯛にしまひょ」と言うところは
分かりやすくて良いんだけど
ブリの切り身を勧める、うめさんが
「渋ちん」に見えてしまうんじゃ…＞ぇ
美和さんが「会わしてもらいたい」人が
誰なのかは分からないけど
五代さんかな、って気はするけど
それよりも何よりも
やっぱ、美和さん
新しいビジネスに進出する気持ちなんじゃ！？
↑予測というより希望的観測？
ラストは、はつ。
惣兵衛さんはすっかり白蛇さんでなくなってるし
先週に続き山王寺屋が皆一緒に食べている図ぅ―は
明るい方向に向かっている象徴に様で良い感じ。
特に、真っ先にはつが食べてるところが映って
「こら、甘いこと」という言い方も
以前の様な遠慮がちな態度が薄まって
主婦として地に足を着けている感というか
お尻から根を生やしてる感（笑）がして
落ち着いた雰囲気。
これがあってからの
「お母様、聞いとくなはれ！」
だったので
意外どころか必然というか
おお、強くなったなあ！
と素直に思えただす。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
紅白の鯛
鯛のお刺身皿
めで鯛
