縫い物>『あさが来た』第28話 - 2015.10.29 Thu
今日の「萌え」どころは
やはり雁助さんでせう
漫才でよく聞くイカニモイカニモな口調ではなく
ちょっとクールに流れる様にツッコミを入れる様子とか
あさ&五代さんのシーンでの
入口から身体を半分覗かせている様子とか(笑)
(次点は白蛇さんだすなあ)
…ひじゅにですが何か?
「何でだす?」by雁助
あさも新次郎さんも人探しの才能あり(笑)
はつ達を見つけても全く態度が変わらない新次郎さんは
なかなか出来た人だと思うな。
それに比べ
即座に姿を消してしまう栄達さんって…
いや
本来はそれが普通の反応なんだろうけど。
「施しは要りまへん」
毅然としているっちゅーか
控えめな態度ながらも決して揺らがない、はつ。
でもまあ取り合えず落ち着く場所が見つかったみたいで
そこは良かった。
「ほんなら今度、酒など馳走してもらわんとな」
すっかり態度が和らいだ白蛇さん。
第一印象は
「いっぺんも、笑わらへんかったな」byはつ
再会時は
あさの「笑て下さい」との願いに
却って嫌~な笑みを口の端に浮かべ
結婚後は
幾分解れてはきたものの
笑顔とハッキリ認められる表情は見せなかった、
そんな白蛇さんが今は軽口をきき、さらに笑ってみせる。
これは凄い。
凄いことだぞ。
同じ新次郎さんとの2ショットでも
かつては料亭で、ご馳走を前に
いつか母親を殺すと冷たい言葉を吐いていたのが
今は屋台で、うどんを啜りながら
母親を殺すことは出来なかったけど
「すっきりしてしもてなぁ」
と、すっかり白蛇さんじゃなくなってる白蛇さん。
菊さんが少しは変わったかどうかはまだ分からないけど
白蛇さんの方は遂に呪縛から抜け出せたみたい。
今の転落も悪いことばかりではなかったってことだよね。
新次郎さんとお互いの妻について語り合うところも良い感じ。
ただ、まあ…白蛇さんの方は
はつに対してはちょっと拘りを持ってしまっているみたい。
ラストシーンで、はつが腕を抑えていたけど
包丁で切られた傷が疼くのだろうか?
縫い物もしていたし、昼間は大八車を押していたし
傷が悪化したとか神経をやられたとかの物理的なことではないよね?
夫婦の間に残っている“しこり”の象徴?
あさの方はとにかく一生懸命なので好感が持てる。
寄り合いの席でも縫い物をしているという
程よいボケっぷりも
「相変わらず大きな縫い目だすなぁ」
雁助さんのツッコミ付きだし(笑)
「縫い物しながら一生懸命私の話を聞いてくれてましたなぁ」
五代さんもさり気ないツッコミも(笑)
その五代さんだけど
「その罪滅ぼしのためにここにいるのだ(英語)」
ってところに人間味が出てきたな。
今のところ
志は高いけど他の諸々がまだ追いつかない
って感じだけど
(だから、あさに希望を見出しているのかもね)
ここで現実にぶつかったというか
思い知らされたというか
これで地に足が付いた
…ということになるのかも?
今井家は東京に移るらしいし
色々なことが急激に大幅に変わっていく。
少なくとも、あさは
ポジティブに突き進んで行きそうで
楽しみでおます。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

かすうどん>ミナミの名物

天王寺蕪(かぶら)>なにわの伝統野菜

はねだし江戸祭人形焼>東京名物

やはり雁助さんでせう
漫才でよく聞くイカニモイカニモな口調ではなく
ちょっとクールに流れる様にツッコミを入れる様子とか
あさ&五代さんのシーンでの
入口から身体を半分覗かせている様子とか(笑)
(次点は白蛇さんだすなあ)
…ひじゅにですが何か?
「何でだす?」by雁助
あさも新次郎さんも人探しの才能あり(笑)
はつ達を見つけても全く態度が変わらない新次郎さんは
なかなか出来た人だと思うな。
それに比べ
即座に姿を消してしまう栄達さんって…
いや
本来はそれが普通の反応なんだろうけど。
「施しは要りまへん」
毅然としているっちゅーか
控えめな態度ながらも決して揺らがない、はつ。
でもまあ取り合えず落ち着く場所が見つかったみたいで
そこは良かった。
「ほんなら今度、酒など馳走してもらわんとな」
すっかり態度が和らいだ白蛇さん。
第一印象は
「いっぺんも、笑わらへんかったな」byはつ
再会時は
あさの「笑て下さい」との願いに
却って嫌~な笑みを口の端に浮かべ
結婚後は
幾分解れてはきたものの
笑顔とハッキリ認められる表情は見せなかった、
そんな白蛇さんが今は軽口をきき、さらに笑ってみせる。
これは凄い。
凄いことだぞ。
同じ新次郎さんとの2ショットでも
かつては料亭で、ご馳走を前に
いつか母親を殺すと冷たい言葉を吐いていたのが
今は屋台で、うどんを啜りながら
母親を殺すことは出来なかったけど
「すっきりしてしもてなぁ」
と、すっかり白蛇さんじゃなくなってる白蛇さん。
菊さんが少しは変わったかどうかはまだ分からないけど
白蛇さんの方は遂に呪縛から抜け出せたみたい。
今の転落も悪いことばかりではなかったってことだよね。
新次郎さんとお互いの妻について語り合うところも良い感じ。
ただ、まあ…白蛇さんの方は
はつに対してはちょっと拘りを持ってしまっているみたい。
ラストシーンで、はつが腕を抑えていたけど
包丁で切られた傷が疼くのだろうか?
縫い物もしていたし、昼間は大八車を押していたし
傷が悪化したとか神経をやられたとかの物理的なことではないよね?
夫婦の間に残っている“しこり”の象徴?
あさの方はとにかく一生懸命なので好感が持てる。
寄り合いの席でも縫い物をしているという
程よいボケっぷりも

「相変わらず大きな縫い目だすなぁ」
雁助さんのツッコミ付きだし(笑)
「縫い物しながら一生懸命私の話を聞いてくれてましたなぁ」
五代さんもさり気ないツッコミも(笑)
その五代さんだけど
「その罪滅ぼしのためにここにいるのだ(英語)」
ってところに人間味が出てきたな。
今のところ
志は高いけど他の諸々がまだ追いつかない
って感じだけど
(だから、あさに希望を見出しているのかもね)
ここで現実にぶつかったというか
思い知らされたというか
これで地に足が付いた
…ということになるのかも?
今井家は東京に移るらしいし
色々なことが急激に大幅に変わっていく。
少なくとも、あさは
ポジティブに突き進んで行きそうで
楽しみでおます。
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