手紙>『あさが来た』第20話 - 2015.10.20 Tue
帰宅予定だった祖母が発熱のため取りやめになり
ベッドの空きがないので取り合えず
同じ施設内の高級部門(笑)に数日お世話になることに
オートロックで出入りする人にだけ番号が知らされ
中に入るとスリッパに履きかえることになっている
勿論、個室で
ロッカーではなくタンスが置いてあって
TVもあってイスもある
危険な状態は脱したとはいえ
まだ点滴に繋がれている祖母には関係ない設備
私達が行くと
呼ばなくても介護士が来て説明をしてくれるし
お茶まで出してくれた
部屋代高いと違うのね
ちょっと笑ってしまったよ
…ドラマの話でなくてスマソ
…ひじゅにですが何か?
「ふんっ!」byあさ
↑ここ、ちょいと惚れたわ
ふゆちゃんとの再会。
ここでやっと、あさ&はつが繋がった。
こうやって外に用事に出されることがあるんだから
はつへの仕打ちも漏れる可能性大なのに
菊さんったら甘いわね!
…と思ったのも束の間
「番頭さんが歩いてはる、もう行かな!」
焦るふゆちゃんに手紙を渡すあさ。
急げ急げノンビリしとるんやない!
と、こちらが焦ってしまったわ。
そしたら案の定
しっかり見張っていた番頭さん。
手紙を懐に入れるところまで見ていたなんて
ほんま、いやらしおすなあ。
ちゅーことで
ふゆちゃんを追いかけ回す山王寺屋の男衆。
何ちゅーかさあ…
『ごちそうさん』のおかげで
嫁イビリ描写もハードル上がりまくりじゃん?
『マッサン』は比較的控え目に済んだし早めにデレたので、まあクリア。
『まれ』になると「はあ?」の連続でトホホな出来映え。
そんな中での今作だからか
菊さんのイビリはイビリというより犯罪まがい>まがいは余計か
何か悪の軍団の女ボスみたいになってる(^^;)
逆を言えば>逆なのか?
今井家とも加野屋とも違い
山王寺屋は女性が商売を仕切っているみたいで
ある意味、新しいのかも?
マッサン父だって婿養子だったけど家業ではメインで
妻のピン子は「奥様」してたよね?
でも、この様子では
山王寺屋の将来は悲しいことになってしまいそうなので
その新しさが仇になったってことなんだろうけども。
つーか
当時の「奥様」の枠を破って、あさが活躍して
加野屋はサバイバルを果たすのだとしたら
同じ女性でも真逆の結果になるのだという
いわば対比的存在ってこと?
手紙が関係してるのも
新次郎さんからの「恋文」と
あさの返事
…のエピとの重ね?
「うちだけ井の中の蛙で何も知らんのやな」
覚醒しつつある、はつの図ぅ―
予告で井戸の中で手紙を手にしている姿が映ったけど
あれは蔵の次は井戸で…なシーンではなく
あさの手紙を取りに行ったところなのかな。
「何であんなん書いたんやろ…」
あさ自身の言葉からして、今週の鍵はこの手紙?
サスペンス仕立てか?
それまでの状況に盲目になっていた人が何かで覚醒する―
というのは好きなパターンではあるんだけど
でもって、はつにはいつかそういう時が来ると期待していたけど
こんなに早く見え始めてくると
ちーとばかし興味が薄れ始める困ったちゃんひじゅにであった>ぇ
いやいや勿論、気にはなるし応援もしてるけど
やっぱ断然。あさパートの方が楽しいじゃん。
あの予告の様子からすると
山王寺屋の井戸は水が枯れている?
一方、あさは水を運んでくるシーンがあった。
初めて出てきた時は新生活でのカルチャーショック
って感じだったけど
今日のは、もしかして
山王寺屋はもう未来がない
加野屋はあさが外から新しいものを取り入れて再生
…という象徴?
穿ち過ぎ?
蔵屋敷の前でシコを踏む、あさ。
これも予告にあったシーンだけど
他人にではなく門扉にかかっていくとは予想外(笑)
健闘するも負け。
いや、健闘できたっちゅーことが凄い(笑)
でもって
「ふんっ!」
で締めるとは(笑)
性格とか取り巻く状況とかから
連想するのは糸子@『カーネーション』なんだけど
オノマチの強さ(&下品さ?)には到底及ばないと思っていた。
でも、この
「ふんっ!」
で、俄然良くなった(笑)
次は泊まり込み作戦に行ったけど
どう突破するのだろう?
楽しみだす。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

井戸っこしすいちゃん

矢立て

手紙

ベッドの空きがないので取り合えず
同じ施設内の高級部門(笑)に数日お世話になることに
オートロックで出入りする人にだけ番号が知らされ
中に入るとスリッパに履きかえることになっている
勿論、個室で
ロッカーではなくタンスが置いてあって
TVもあってイスもある
危険な状態は脱したとはいえ
まだ点滴に繋がれている祖母には関係ない設備
私達が行くと
呼ばなくても介護士が来て説明をしてくれるし
お茶まで出してくれた
部屋代高いと違うのね
ちょっと笑ってしまったよ
…ドラマの話でなくてスマソ
…ひじゅにですが何か?
「ふんっ!」byあさ
↑ここ、ちょいと惚れたわ
ふゆちゃんとの再会。
ここでやっと、あさ&はつが繋がった。
こうやって外に用事に出されることがあるんだから
はつへの仕打ちも漏れる可能性大なのに
菊さんったら甘いわね!
…と思ったのも束の間
「番頭さんが歩いてはる、もう行かな!」
焦るふゆちゃんに手紙を渡すあさ。
急げ急げノンビリしとるんやない!
と、こちらが焦ってしまったわ。
そしたら案の定
しっかり見張っていた番頭さん。
手紙を懐に入れるところまで見ていたなんて
ほんま、いやらしおすなあ。
ちゅーことで
ふゆちゃんを追いかけ回す山王寺屋の男衆。
何ちゅーかさあ…
『ごちそうさん』のおかげで
嫁イビリ描写もハードル上がりまくりじゃん?
『マッサン』は比較的控え目に済んだし早めにデレたので、まあクリア。
『まれ』になると「はあ?」の連続でトホホな出来映え。
そんな中での今作だからか
菊さんのイビリはイビリというより犯罪まがい>まがいは余計か
何か悪の軍団の女ボスみたいになってる(^^;)
逆を言えば>逆なのか?
今井家とも加野屋とも違い
山王寺屋は女性が商売を仕切っているみたいで
ある意味、新しいのかも?
マッサン父だって婿養子だったけど家業ではメインで
妻のピン子は「奥様」してたよね?
でも、この様子では
山王寺屋の将来は悲しいことになってしまいそうなので
その新しさが仇になったってことなんだろうけども。
つーか
当時の「奥様」の枠を破って、あさが活躍して
加野屋はサバイバルを果たすのだとしたら
同じ女性でも真逆の結果になるのだという
いわば対比的存在ってこと?
手紙が関係してるのも
新次郎さんからの「恋文」と
あさの返事
…のエピとの重ね?
「うちだけ井の中の蛙で何も知らんのやな」
覚醒しつつある、はつの図ぅ―
予告で井戸の中で手紙を手にしている姿が映ったけど
あれは蔵の次は井戸で…なシーンではなく
あさの手紙を取りに行ったところなのかな。
「何であんなん書いたんやろ…」
あさ自身の言葉からして、今週の鍵はこの手紙?
サスペンス仕立てか?
それまでの状況に盲目になっていた人が何かで覚醒する―
というのは好きなパターンではあるんだけど
でもって、はつにはいつかそういう時が来ると期待していたけど
こんなに早く見え始めてくると
ちーとばかし興味が薄れ始める困ったちゃんひじゅにであった>ぇ
いやいや勿論、気にはなるし応援もしてるけど
やっぱ断然。あさパートの方が楽しいじゃん。
あの予告の様子からすると
山王寺屋の井戸は水が枯れている?
一方、あさは水を運んでくるシーンがあった。
初めて出てきた時は新生活でのカルチャーショック
って感じだったけど
今日のは、もしかして
山王寺屋はもう未来がない
加野屋はあさが外から新しいものを取り入れて再生
…という象徴?
穿ち過ぎ?
蔵屋敷の前でシコを踏む、あさ。
これも予告にあったシーンだけど
他人にではなく門扉にかかっていくとは予想外(笑)
健闘するも負け。
いや、健闘できたっちゅーことが凄い(笑)
でもって
「ふんっ!」
で締めるとは(笑)
性格とか取り巻く状況とかから
連想するのは糸子@『カーネーション』なんだけど
オノマチの強さ(&下品さ?)には到底及ばないと思っていた。
でも、この
「ふんっ!」
で、俄然良くなった(笑)
次は泊まり込み作戦に行ったけど
どう突破するのだろう?
楽しみだす。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

井戸っこしすいちゃん

矢立て

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