サンマとカツオ>『あさが来た』第19話 - 2015.10.19 Mon
はつからの手紙を持って来た
従業員さん@名前知らん
動きが良いやん
気に入ったわ>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「旦那様のことが少~しだけ分かるようになってきました」byあさ
↑はつの方は
旦那様のことが少~しだけ分からなくなってきました
っちゅーとこだろうな(^^)
少~しずつ色んな事が分かってきた、あさ。
ずっと大人で口も上手い新次郎さんの
心の底が見え始めているし
全く揺れずに言いたい事を言っている。
でも、隙をついて逃げられてしまうのは相変わらず。
姉はつに関しても
「心なしかお店にも活気があれへんみたい」
と、ちゃんと見るとこ見ている。
でも、はつからの手紙に簡単に騙されてしまう。
いや、まあコレは
事実ではないことがバレバレなのは視聴者だけだけど。
でもって多分
店の様子からして何かオカシイ…という気持ちは消えないままだろうけど。
そして店のこと。
蔵が「スカスカ」なことについては
大番頭@雁助さんに誤魔化されてしまうけど
ここは簡単に納得しない。
「若奥さんは一生知らんかてええことだす」
またまた“女性”であることを理由に拒否されてしまうけど
「何も知らんままお家守るやなんて無理なことや」
“女性”だからこそ知るべきと主張するところが良いね。
主張といっても、過去のダメダメ・ヒロインの様に
「でもでもだって」でもゴリ押しでもなく
謝るところは謝ったりして低姿勢なのも好感。
でも、雁助さんにも逃げられてしまうし
まだまだ「少~し」の段階。
「鼻紙にして…チ~ン」
そんな、あさの言葉が
少~しずつ舅@正吉さんの心を解していく。
単なる天然なのか毒なのか、やっぱ愛すべき天然なのか…
まだ少~ししか掴めない姑@よのさんと
あさを少~し比べてしまうところから
よのさんから、あさの現状を聞き
当時の女性、ましてや若奥様としては
枠を外れたあさの行動に驚くのを経て
「サンマやカツオと同じやさかい」
新次郎さんが加わって
あさを、さり気なく庇う(?)までの流れが面白い。
「泳いでるだけやない」
そして遂に、あさ始動!
一件だけだけど、借金取り立てに行くことを許される。
多分、この一件がTOPクラスの難物なんだろう。
それで、かなり苦労するものの何とかなって
認められていく…というベタな展開なんだろうとは思うけど
サクセス・ストーリーの王道という感じで
ひじゅには好物ですぜ。
はつは対照的な方向に行くのだろうから
ちょい辛いな。
まあ、小出しにしているから重過ぎることはないかな。
先週は予告で煽っといて
土曜日にやっとこ出てきて
まんまな形で終わってしまった
“蔵に閉じ込め”シーン。
いつどうやって出してもらえたのか不明なまま
今日は座敷でハンスト中。
「何も食べんかて偽の文書く事ぐらい
どないゆう事あらしまへんよってに」
あさに宛てた手紙の内容はやはり嘘でしたよ!
との、視聴者へのダメ出し?(笑)
つーか
妻への気遣いも少~し滲ませながらも
母親に逆らえない白蛇さんに
皮肉を言える様になっただけ
はつも強くなってきているということか?
それとも
既に気を許していた白蛇さん相手だから
少~しの甘えで本音を言えるということなのか?
批判というより
目覚めてほしいとの懇願なのか?
いずれにしても
外へ外へと飛び出して行く、あさに対し
内へ内へと引き込んでいく、はつの図ぅ―
明暗の単純対比ではないと思うけど
底はまだ先と思うと辛いよね、やっぱ。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

さんまチョコレート

かつおタイピン

折鶴メガネ拭き

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少~しずつ色んな事が分かってきた、あさ。
ずっと大人で口も上手い新次郎さんの
心の底が見え始めているし
全く揺れずに言いたい事を言っている。
でも、隙をついて逃げられてしまうのは相変わらず。
姉はつに関しても
「心なしかお店にも活気があれへんみたい」
と、ちゃんと見るとこ見ている。
でも、はつからの手紙に簡単に騙されてしまう。
いや、まあコレは
事実ではないことがバレバレなのは視聴者だけだけど。
でもって多分
店の様子からして何かオカシイ…という気持ちは消えないままだろうけど。
そして店のこと。
蔵が「スカスカ」なことについては
大番頭@雁助さんに誤魔化されてしまうけど
ここは簡単に納得しない。
「若奥さんは一生知らんかてええことだす」
またまた“女性”であることを理由に拒否されてしまうけど
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“女性”だからこそ知るべきと主張するところが良いね。
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「でもでもだって」でもゴリ押しでもなく
謝るところは謝ったりして低姿勢なのも好感。
でも、雁助さんにも逃げられてしまうし
まだまだ「少~し」の段階。
「鼻紙にして…チ~ン」
そんな、あさの言葉が
少~しずつ舅@正吉さんの心を解していく。
単なる天然なのか毒なのか、やっぱ愛すべき天然なのか…
まだ少~ししか掴めない姑@よのさんと
あさを少~し比べてしまうところから
よのさんから、あさの現状を聞き
当時の女性、ましてや若奥様としては
枠を外れたあさの行動に驚くのを経て
「サンマやカツオと同じやさかい」
新次郎さんが加わって
あさを、さり気なく庇う(?)までの流れが面白い。
「泳いでるだけやない」
そして遂に、あさ始動!
一件だけだけど、借金取り立てに行くことを許される。
多分、この一件がTOPクラスの難物なんだろう。
それで、かなり苦労するものの何とかなって
認められていく…というベタな展開なんだろうとは思うけど
サクセス・ストーリーの王道という感じで
ひじゅには好物ですぜ。
はつは対照的な方向に行くのだろうから
ちょい辛いな。
まあ、小出しにしているから重過ぎることはないかな。
先週は予告で煽っといて
土曜日にやっとこ出てきて
まんまな形で終わってしまった
“蔵に閉じ込め”シーン。
いつどうやって出してもらえたのか不明なまま
今日は座敷でハンスト中。
「何も食べんかて偽の文書く事ぐらい
どないゆう事あらしまへんよってに」
あさに宛てた手紙の内容はやはり嘘でしたよ!
との、視聴者へのダメ出し?(笑)
つーか
妻への気遣いも少~し滲ませながらも
母親に逆らえない白蛇さんに
皮肉を言える様になっただけ
はつも強くなってきているということか?
それとも
既に気を許していた白蛇さん相手だから
少~しの甘えで本音を言えるということなのか?
批判というより
目覚めてほしいとの懇願なのか?
いずれにしても
外へ外へと飛び出して行く、あさに対し
内へ内へと引き込んでいく、はつの図ぅ―
明暗の単純対比ではないと思うけど
底はまだ先と思うと辛いよね、やっぱ。
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