猫>『あさが来た』第16話 - 2015.10.15 Thu
五代さんが
「ビューリフル」と言ったのに
あさは
「ビューティフル」だったところに
『マッサン』でピン子が
「グッバイ」と教わったのに
「グッドバイ」と言っていたのを思い出した(笑)
でも、あさは
「グッバイ」は「グッバイ」なのね
…って
どーでもいいですねそうですね(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「中身はまんまんごたい」by五代
まだ子供だという意味かと咄嗟に聞いてしまう、あさ。
新次郎さんも「まだ子供」と何度も言っていたし
実際、あさはまだ子供時代から何も変わっていない様に見える。
でも、そうした成長すべき部分のことではなく
寧ろ、ずっと貫いていってほしい部分を
五代さんはちゃんと見ている。
「うちもあんな風に威勢よく働いてみたいなあ」
米会所を眺めながら呟く、あさ。
色々教えてくれる五代さん。
こんな風に彼の導きで
あさは自分の「道」を歩んでいくことになるのかな?
今はちょっと少女マンガ風の香りだけど>ぉ
あんな目立つ所で
あんな目立つ洋装の男と
イカニモ大店の若奥さんという格好のあさが
あんなに顔を近づけて話をしていて
世間の目は大丈夫なのか?
…と、余計な心配をしてしまった(笑)
「世の中が変わるって何?」
ともかくも
「奥」から外の世界を垣間見た最初の日
…と、言えるのかな。
そして半年ワープ。
梨江お母はんを仲介に
あさ&はつの近況+変化の影。
「まだ子宝に恵まれへんよって」
お母はんの言う通り、まだ結婚して一年も経っていないのに
心配事として真っ先にこのことを挙げる、はつは
ももももしかして既に菊さんからチクリチクリ言われ始めてる?
跡継ぎを産むことこそが当時の女性の最大の仕事だから
気にするのは当たり前で、普通の会話?
食生活は良いらしいし>お母はんも肥えた言うとったし
取り合えず男の子を産むまでは大切にしてもらえる予定だった?
「そないな事聞きに来はったんでおますか?」
菊さんのスイッチON!
あ~、これね
これで予告の蔵シーンへと雪崩れ込むわけね(^^;)
娘を心配するあまりに山王寺屋の状態を聞いてしまった
梨江お母はんの親心が引き金になってしまうとは…
菊さんは相当プライドが高そうだし
ちょっと斜めな方向に伸びてそうだし
それに何より梨江お母はんの心配はズバリ当たってるのだろうし
痛いところ突かれちゃったわけで尚更…
「あさにあれだけ、おなごは余計なことしたらあかん言うてたのに
うちは一体何をしてんねやろ…」
梨江お母はんのキャラから見ても
山王寺屋の人々から受けたイメージと
それ故に、はつの嫁入りに抱いていた不安から見ても
この言動は確かに「らしい」とは言えないのだが
まあこれも親心親心。
居ても立ってもいられへんかったんやろな…(――;)
あさの所には土産を託したまま顔を見せずに行ってしまったところに
お母はんの焦りや後悔が表れていて気の毒。
あさの方は
新次郎さんとの仲は平行線のままだけど
その他ではかなり若奥様らしくなってきている。
「若奥さんは皆のお母ちゃんなんやさかい」
苦手なハズの裁縫も頑張っている。
指を針で刺してしまうところに
その苦手ぶりが示されてはいるけれど
猫のアップリケなんかしちゃうとこを見ると
かなり上達したと思われ。
猫ってところに
あさの子供っぽさを表しているのか
よのさんが作った招き猫が念頭にあって
「お母ちゃんらしさ」に変換されたのか
意外にも(?)大番頭さんの隠れた好みを見抜いての所業か?
中番頭さんに続いて大番頭さんも好感あふれるキャラに(^^)
猫のおかげで
大番頭さんから商売について色々と教えてもらう、あさ。
冒頭の五代さんとのシーンにも繋がる。
あさの中にあるもの
これから表に出てこようとしているもの
歩むべき自分の「道」となるもの。
「お化粧してる時より今の方が目ぇキラキラしてるがな」
こっそり眺めて笑顔になる新次郎さん。
彼もまた五代さんと同じく、あさの中にあるものを見抜いている。
「何てことや…」
でも、新次郎さんは今夜もまた外出。
↑ハルカ@『風のハルカ』が時々呟いていた
「何てこと」
を思い出してしまった。
「たのもう!」
新次郎さんを尾行し、行先に乗り込む行動派あさ。
これって、もしかして
はつが姑達に部屋に案内されたシーンと対?
あっちは取り合えずホッとする方向へ外したけど
こっちはどうなんだろうね?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

アユのお菓子

猫ワッペン

ビューティフルセピア

「ビューリフル」と言ったのに
あさは
「ビューティフル」だったところに
『マッサン』でピン子が
「グッバイ」と教わったのに
「グッドバイ」と言っていたのを思い出した(笑)
でも、あさは
「グッバイ」は「グッバイ」なのね
…って
どーでもいいですねそうですね(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「中身はまんまんごたい」by五代
まだ子供だという意味かと咄嗟に聞いてしまう、あさ。
新次郎さんも「まだ子供」と何度も言っていたし
実際、あさはまだ子供時代から何も変わっていない様に見える。
でも、そうした成長すべき部分のことではなく
寧ろ、ずっと貫いていってほしい部分を
五代さんはちゃんと見ている。
「うちもあんな風に威勢よく働いてみたいなあ」
米会所を眺めながら呟く、あさ。
色々教えてくれる五代さん。
こんな風に彼の導きで
あさは自分の「道」を歩んでいくことになるのかな?
今はちょっと少女マンガ風の香りだけど>ぉ
あんな目立つ所で
あんな目立つ洋装の男と
イカニモ大店の若奥さんという格好のあさが
あんなに顔を近づけて話をしていて
世間の目は大丈夫なのか?
…と、余計な心配をしてしまった(笑)
「世の中が変わるって何?」
ともかくも
「奥」から外の世界を垣間見た最初の日
…と、言えるのかな。
そして半年ワープ。
梨江お母はんを仲介に
あさ&はつの近況+変化の影。
「まだ子宝に恵まれへんよって」
お母はんの言う通り、まだ結婚して一年も経っていないのに
心配事として真っ先にこのことを挙げる、はつは
ももももしかして既に菊さんからチクリチクリ言われ始めてる?
跡継ぎを産むことこそが当時の女性の最大の仕事だから
気にするのは当たり前で、普通の会話?
食生活は良いらしいし>お母はんも肥えた言うとったし
取り合えず男の子を産むまでは大切にしてもらえる予定だった?
「そないな事聞きに来はったんでおますか?」
菊さんのスイッチON!
あ~、これね
これで予告の蔵シーンへと雪崩れ込むわけね(^^;)
娘を心配するあまりに山王寺屋の状態を聞いてしまった
梨江お母はんの親心が引き金になってしまうとは…
菊さんは相当プライドが高そうだし
ちょっと斜めな方向に伸びてそうだし
それに何より梨江お母はんの心配はズバリ当たってるのだろうし
痛いところ突かれちゃったわけで尚更…
「あさにあれだけ、おなごは余計なことしたらあかん言うてたのに
うちは一体何をしてんねやろ…」
梨江お母はんのキャラから見ても
山王寺屋の人々から受けたイメージと
それ故に、はつの嫁入りに抱いていた不安から見ても
この言動は確かに「らしい」とは言えないのだが
まあこれも親心親心。
居ても立ってもいられへんかったんやろな…(――;)
あさの所には土産を託したまま顔を見せずに行ってしまったところに
お母はんの焦りや後悔が表れていて気の毒。
あさの方は
新次郎さんとの仲は平行線のままだけど
その他ではかなり若奥様らしくなってきている。
「若奥さんは皆のお母ちゃんなんやさかい」
苦手なハズの裁縫も頑張っている。
指を針で刺してしまうところに
その苦手ぶりが示されてはいるけれど
猫のアップリケなんかしちゃうとこを見ると
かなり上達したと思われ。
猫ってところに
あさの子供っぽさを表しているのか
よのさんが作った招き猫が念頭にあって
「お母ちゃんらしさ」に変換されたのか
意外にも(?)大番頭さんの隠れた好みを見抜いての所業か?
中番頭さんに続いて大番頭さんも好感あふれるキャラに(^^)
猫のおかげで
大番頭さんから商売について色々と教えてもらう、あさ。
冒頭の五代さんとのシーンにも繋がる。
あさの中にあるもの
これから表に出てこようとしているもの
歩むべき自分の「道」となるもの。
「お化粧してる時より今の方が目ぇキラキラしてるがな」
こっそり眺めて笑顔になる新次郎さん。
彼もまた五代さんと同じく、あさの中にあるものを見抜いている。
「何てことや…」
でも、新次郎さんは今夜もまた外出。
↑ハルカ@『風のハルカ』が時々呟いていた
「何てこと」
を思い出してしまった。
「たのもう!」
新次郎さんを尾行し、行先に乗り込む行動派あさ。
これって、もしかして
はつが姑達に部屋に案内されたシーンと対?
あっちは取り合えずホッとする方向へ外したけど
こっちはどうなんだろうね?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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